あたろーの日記
DiaryINDEXpastwill


2005年04月13日(水) 食うぞ。

 旧暦3月5日。
 昨夜から喉と頭が痛いなあと思って早く寝たのに、今朝起きたら酷くなっていた。会社に行こうと電車に乗ったけど、頭がずきずき、しんどいので乗換駅で会社に電話してUターン、このクソ忙しい(下品ね)4月に風邪で会社を休むとは。
 2・3月に風邪で寝込まなかったのも生まれて初めてなら、4月に風邪で寝込むのもほとんど生まれて初めてのような気がする。どうなってんだか今年の私。原因はほぼ明白。太って脂肪に守られて風邪を引かなかった2月3月、その後焦ってちと無理なダイエットを始めて3キロ減量したところで一気に風邪を引いた、というわけです。この大バカもん。いえ、この冬あまり風邪を引かなかったのは他にも理由があることにはあったのですが(自己弁護)。4月の風邪はまったくもって自己管理の甘さです、はい。朝昼の食事には結構気を遣っていたのですが、夜は極端にカロリーを控えすぎていました。お陰で空腹に耐えられるようになったし胃も小さくなってきたように感じるのですが、1日の栄養摂取量を考えると、あんまりいいこととは言えなかったのかなあ(だから風邪引いてるんだろーが)。
 この3週間、1日のトータル摂取カロリーを、だいたい1200キロカロリー前後に抑えてしまっていました。+自転車通勤片道10キロ。うーん、これではちとストイックになりすぎ。そこで偉く反省いたしまして、明日からトータル1700キロカロリーで行きます。食事内容は玄米中心に野菜と鶏肉などの良質なタンパク質。って、実は、今朝帰宅する前にコンビニで『ターザン』買って、布団の中で読んで勉強してたんですが。
 しかし、朝昼は自分で調理した食事を食べることが出来るから問題ないとして、夜です。特に4月はどうしても残業せざるを得ないので、社員食堂かコンビニのお弁当になってしまう。これまで太った一番の原因は残業中の夕食にあるので、これを改善しなければならないのですが。。。悩みます。かといって、ダイエット用の低カロリークッキーだと、今回のように体調を崩してしまう。それから、コンビニのお弁当だと、レンジでチンしなければならない、電子レンジが嫌いな自分としては、こういうのも避けたいところ。ほんと、悩みます。ネックは残業食。。。残業しなくて済むように、昼間少しでもピッチ上げて仕事しないと!!!


2005年04月12日(火) 中国での抗議行動

 旧暦3月4日。
 昨日はすいません日記さぼちゃったです。
 やっと咲いたと思ったら一気に満開になって、そうしたらあれよあれよという間に風に吹かれて雨に降られて。今年の桜は可哀相ですね。
 実家のある新潟は桜はまだまだ。つぼみも堅い。花見どころか、今はせっせと蕗の薹を採りに出掛けているらしい両親。蕗味噌送ってもらう予定です。
 
 中国で日本批判が激しい。大規模な抗議デモも行われた。日本政府が過去の歴史に対する反省をしていないからだという。私もそう思う。日本の政治家は、靖国問題にしろ教科書問題にしろ、それから国連常任理事国入りにしろ、もっと慎重に対応すべきだと思う。イラク問題でのアメリカ追従姿勢や自衛隊イラク派兵に対しても、国内よりもアジア諸国のほうが敏感に注目しているのをもっと重視したほうがいいんじゃないかと思う。近隣諸国を侵略した前の戦争から60年、その間日本はアジア諸国に誠意あるまともな償いを行っていない。それどころか、あれから60年も経ったんだからいい加減もういいのではないか、という意見まで出てきて。戦争という大罪は時が解決してくれるものではないのに。せめて、まともな歴史教科書を次世代を担う子供達に読ませるべきだ。子供達が歴史を学ぶ上でもっとも大切なことは、自分たちの生まれた国が過去にどのような過ちを犯してきたかを知り、その反省点から何をどう引き出して、自分たちの将来の為に活かすことが出来るかを、自分たちの頭で認識できるようになることではないか、と思う。綺麗ごとだけを並べた歴史教科書を読ませられるだけでは、自分の国について深く考える姿勢は生まれない。

 昨日今日と急に寒くなって、ちょっと風邪気味です。
 皆々様もお気をつけください。


2005年04月10日(日) 銭湯と落語

 旧暦3月2日。
 早めに銭湯に行って、帰り際に銭湯だけで入手できる月刊冊子『1010』をもらってきた。そうしたら今月号のインタビューに『東京かわら版』の編集長である佐藤友美さんが出ていた。意外にも寄席情報誌の編集長は若い女性だったというのにも驚いたけど、毎日銭湯に通うという銭湯派だと知ってさらに驚いた、というか、嬉しかった。そうなんです。銭湯と落語には巧く表現できないけど、共通項がいくつもある。銭湯好き=落語好き、というのは自分で大いに実感するところ。たまらないのだ、銭湯の雰囲気も、寄席の雰囲気も。
 で、『東京かわら版』をめくっていて、今月新潟で柳家権太楼師匠が独演会をやるのを知り、電話をかけて前売りチケット2枚の予約をして、実家に電話した。実は父がこの3月で40年近く勤めた仕事を定年退職して、今母と2人、暇をもてあましているらしい。私が寄席に行ったりしているのを以前母に話したら、ゲラゲラ大笑いして、「あんたもまたヘンなものにはまったわねえ」と言いながらも、ちょっと羨ましそうだった母に、ぜひとも今をときめく権太楼師匠の高座を見てもらいたくて、半ば強制的に(どうせ暇なんだし)行かせることにしたのだ。ウチの両親は、テレビやラジオ以外、生の落語を聴いたことがないはず。だいたい落語が毎日どこかで聴けるなんてのは東京か大阪くらいのもんです、たぶん。これを機に両親も落語ファンに仕立てちまおうと娘は考えた。
 チケット代は私が払うし、今最高に巧くて勢いのある噺家さんで、こんな人を新潟で聴けるなんて滅多にない機会だと、電話口で説明する。母は勿論乗り気で(だいたい父と行くならどこにだって乗り気な母なので)、「なんて名前の人?」「柳家・・・ゴン?ゴンタ?え?」と、電話の向こうで一生懸命師匠の名前をメモしている。「知らない名前ねえ」そりゃ、あーた、バラエティ番組や笑点やお茶漬けのCMに出てくる人だけが落語家だなんて思ってもらっちゃ困るのよ、と、ゴン様がどれだけ凄い噺家さんだか説明してあげる。で、永谷園のCMに昔出ていた小さん師匠の一門だと知ると、母は「ああ〜」と納得がいった様子。
 まあ、いいのです、それで。最初はそれでいい。私だってまだまだ走り出したばかりの落語ファンだし、あんまり大きなことは言えません。とにかく、田舎の両親に、ゴン様の高座を堪能してもらい、落語ってこんなに面白いんだ、と感激してもらいたいのです。
 あと、自分が寄席に行ってて、いいなあと思うのは、年配のご夫婦が揃って来ていて、一緒に笑って清々しい顔で帰って行かれるのを見ること。いいなあ、自分もいつかそういう風になれたら、と思うし、自分の両親にも、落語を通してそういう楽しいひとときを持ってもらいたいのです。
 ほんとは私が新潟に聴きに行きたいんだけど。


あたろー |HomePage