あたろーの日記
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2005年02月22日(火) 会社休んで。。。

 旧暦1月14日。
 会社を休んで病院へ。
 まずは渋谷で眼科とコンタクトレンズ屋さん。次は原宿で降りて婦人科。
 ここ1ヶ月ほど腰痛があり、特に最近では、歩いていてたまに立ち止まったまましばらく動けなくなることも。加えて右下腹部もちょっと痛いので、念のため婦人科へ行きました。腰痛にもいろいろ原因があるのですが、女性の場合はまず婦人科へ行った方がよい、と言われてもいるので。
 ・・・と、書きましたが、実は、ちょうど1ヶ月前に居酒屋ですっころんでしたたか打ち付けた足腰が、まだ痛むのです。紫色に変色した皮膚はすっかり元通りになったものの、腿の外側から腰にかかる部分は軽く叩いただけでも痛かったりして(^^;)だったら早く医者行けっつうの。。。
 今日行った病院は昨年の7月に行ったところと同じで、婦人科の他に外科も内科もある。で、ふと思い出して去年の7月の日記を読んでみたら、その時もやはり腰痛と腹痛で行ったのですが、なんと、自転車ですっころんだのがいけなかったのか、云々と書いてある!ゲ!何やってんだろ私。半年に1回転んで腰痛めて病院に行ってるんだ。・・・案の定、先生は前回のカルテと私の話を聞いて、少し呆れちゃったようですm(_ _)m。「私があなただったら、まずはやはり婦人科で見て貰ってから、異常なかったら、次はCTスキャンで腰の骨に異常が出ていないか、転んだときにどこか痛めてないか、見て貰いますね」・・・転んで痛めといて1ヶ月も放置していた自分を深く反省しました。
 というわけで、婦人科の診察をしてもらい、異常なしとのことだったので、今度はCTスキャンで足腰の骨などを見て貰った。しばらくしたら結果を聞きにまた行かねば。
 CTスキャンで思わぬ出費になってギャン。
 
 ともかく、婦人科系では心配することなし、とのことで安心したので、気持ちが軽くなって、病院を出て、ちょっと心地よい陽気の中を、多めに歩いた。ちゃんと運動しないのもきっと腰に悪いんだ。原宿から代々木、新宿まで。久しぶりの新宿。ちょうど帰宅ラッシュとぶつかる。混雑するターミナル駅周辺。また都会の匂いに鼻をぴくぴくさせながら、自分のアンテナを都会の空に向かってぴんと立てて歩いていく。新宿の街は変貌が激しい。無機質と猥雑が入り混じって、独特の熱気が渦巻いている空間。
 電車に乗り、自宅寄りの途中駅で下車して、コーヒーショップでノートPCを開き、少し文章を。ビルの谷間を歩いてきた、その軽い興奮が冷めないうちに。


2005年02月21日(月) 夜のサイクリング。

 旧暦1月13日。
 ひさびさに自転車通勤。体力に自信がないので以前より早めに家を出る。この秋冬あたりから身体の衰えをぐんと感じ始めた、ので。が、漕ぎだしてギク。にゃんとタイヤの空気が抜けてバクンバクン。朝からふにゃふにゃであります。運良く通り道に自転車屋さんがあり、店先の空気入れに50円玉を入れて、空気補充。思わぬところで時間を取ってしまう。でも空気を入れたばかりの自転車って、とても気持ちよくスイスイ。
 残業したので帰りは遅くなってしまう。けれど、久しぶりに皇居のお堀をぐるっと廻りたくなって、少し遠回りをして帰る。周囲の車道は行き交う車でウルサイけど、ジョギングコースにもなっているお堀端を走りながら、暗闇にぼんやり浮かぶお堀を眺める。
 桜田門から二重橋前を通り竹橋まで、皇居外苑をぐるっと駆け抜けるコースが、私の知る限り東京で最も好きなサイクリングコースです。特に夜。霞ヶ関の官庁街を過ぎると、右手には日比谷、有楽町、銀座、大手町の高層ビル群の明かりが追いかけてくる。林立するコンクリートの建造物がありったけの光を放って夜空を明るくしている。「宝石箱をひっくり返したような」と、手垢のついた言い回しがあるけれど、まさにそれ。「大都会だー!!」と、心の中で叫びながら渋滞する車を横目に走り続けるのは爽快です。しかし、左側には不気味なほど静まりかえった皇居のお堀。都会のど真ん中とは思えないほどに、生い茂った森が、深い沈黙の中に眠り続けているようで、この、クリスタルキングな気分にさせてくれる(?)大都会の光と、漆黒の闇とのコントラストが、最高に美しいです。ここを走っていると、ほんとうに、ぞくぞくしてしまいます。
 ジョギングしたり、サイクリングや散歩してる人も結構いるので、機会がありましたら是非行ってみてください。夜の皇居周辺は最高に気持ちがいいです!!


2005年02月20日(日) 池袋西部古本まつり

 旧暦1月12日。
 月に一度の、文学仲間の勉強会。途中参加のつもりで遅れ気味に家を出て、池袋の集会場所まで。が、その前に、昨日行けなかった池袋西武古本まつりをちょっと覗いていこうと、イルムス館2階の会場へ。これがいけなかった。規模は昨日行ったサンシャインの古本市の半分以下なのですが、それでも結構見応えがある。ああ、ついついまた長居。反省しながらも、うきうきしながら棚を廻る。
 探していた本があった!!『三田村鳶魚編未刊随筆百種 第一巻』『同 第一二巻』(中央公論社)と『ひとつの劇界放浪記』(岸井良衛・青蛙房)を買う。『未刊随筆・・・』は、一二巻中の第一巻がもっとも欲しかったのです。これでほっとした。『ひとつの・・・』は、実は昨日サンシャインのほうでもみつけたのですが、そっちは3000円近かったので、懐具合と相談して、他の本を優先すべく諦めたのです。ところが今日、1500円で見つけてしまった・・・。これはもう買うしかないでしょう。
 しかし、今月はもう本を買いません。少し買いすぎた。家計を圧迫し始めたし、積ん読状態が加速した。これはいけない。猛反省。
 
 文学の勉強会は夜の二次会から参加。やっぱり独りで原稿用紙に向かっているばかりでは、どうも行き詰まってしまう。たまには仲間と文学談義をしないと、そしてよい刺激を貰わないと、どんどん視野が狭まってしまうような気がする。
 古本まみれで終わってしまったこの土日。あっという間だったなあ・・・ふぅ(溜息)。


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