あたろーの日記
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| 2004年11月27日(土) |
ヨン様フィーバーに思ふ。 |
旧暦10月16日。 どこでどう間違えたか、私の日記の旧暦は1日ずれていました。すいません。 午前中、依頼されていたエッセイを書き終えて、午後は小唄のお稽古に出かけた。例によってサボりにサボった練習、当然三味線の腕は停滞・・・じゃない後退していた。これじゃ江戸情緒もへったくれもない。明日からは自宅での練習もしっかり続けよう。と、自分に言い聞かせる。 それにしても、女性ばかりのお稽古ゆえ、持ち寄ったお菓子囲んでの休憩時間に、ぺちゃくちゃお喋りの花が咲く。お稽古より話して食べる方が長い・・・ああこれは私にも責任あります。私も喋り始めると結構ウルサイので。 巷はヨンさまフィーバーだ。テレビやネットのニュースを見てると、世の女性陣(特におばさま)が熱狂しまくっている様子が頻繁に映し出される。はてさて、実際どれほどの人達が日本のヨン様フィーバーに関わっているのでしょう。日本のすべての女性の好みがヨン様とは限らないぺ。あ、べ。少なくとも私の周囲では熱狂的ファンは見当たらない。今日もお稽古の際、「あたしあんまりいい男だと思わないわぁ」「あたしもなのよねぇ」って話してたもの。 私は、うーん、ヨン様ステキだとは思うけど、さわやかだと思うけど、ねえ。あれだけ騒がれると・・・いかん、私の天の邪鬼の性格、治ってない。 写真集が14700円っすか。うへぇ、高い。一体誰がそんな値段考えたんだろう。 だけど、このヨン様ブームはちょっと異常だけど、双方の歴史を振り返った場合、日本人が韓国人の俳優さんに熱狂するのは悪くない傾向だと思う。日本と韓国、お隣同士だもんね。日本人が西洋人の俳優さんより、隣国出身の俳優さんに大騒ぎするほうが自然だし、お互いの文化交流が密になるような気がする。見ていてなんだか気持ちいい感じもするし。 でも、おばさま達がコーフンしすぎて怪我するのは、ちょいと見苦しいと思うのだよ(それだけ日頃ストレスが溜まっているのか?)。
旧暦10月14日。 勤め先のそばに立派な銀杏並木がある。昨日今日と昼休みは銀杏拾いに行きました。 もうだいぶ銀杏も落ちちゃって、拾われた後だったのですが、それでもコンビニの小袋の半分くらいは行く量が拾えました。昼休みが長ければもっと拾えたのになあ。しかも、昨日の昼に拾いに行って、雌木を何本か把握しておいたので今日もそこを狙っていったら、「立入禁止」のロープが張られていて、並木のあちこちにクーペが。。。銀杏の紅葉に合わせて車の展示会でもあるみたいで、ロープ張られてたってあーた、その先に銀杏が沢山落ちてるんだから入らないわけにはいかないでしょう、なので堂々とくぐって銀杏拾ってたら、警備員さんに2回も注意されてしまった(食べることとなると1回注意されたくらいじゃ引き下がらない頑固者)。「お客様、ロープの中に入らないでください」って。おーい、私がいつからお客様になったんですか。私は別に車見に来たんじゃないです、銀杏拾いに来たんです。だからお客じゃないんですよー。あたしゃただ銀杏拾ってそれを自宅で食べたいだけなんですけどねー。・・・と言ったって通用するわけでなし、銀杏が沢山落ちている場所に堂々とクーペ止められちゃってるんだからもう諦めるしかない。仕方ないので立ち入り禁止じゃない場所をがさごそ草むらと落ち葉の間かき分けて、なんとか銀杏拾い続けました。 ちなみに銀杏拾うときは割り箸が必需品です。人によってはかぶれるので直接手で触れないのと、臭いが強烈なのでなるべく間接的に拾うため。それから落ち葉をかき分けるため。 今日は夜荒れ模様の天気になるそうなので、電車で通勤でした。なので、帰る際は銀杏を二重三重に袋に入れて、万全の臭い対策してカバンに入れたのに。。 くっせーのなんのって。 会社でもみんなから「臭い〜」と言われまくり。 帰りの電車の中でも片隅でひっそりと小さくなっていた私。 「この臭いは銀杏です」 と、看板でも持って歩きたいくらいでした。 でもでもでも、炒って軽く塩掛けた翡翠色の銀杏をつまみにクイッと呑む熱燗は最高じゃあないですか!それだけを楽しみに、ひたすら銀杏拾いです、これから。 これから・・・そう、これからしばらく銀杏拾いをライフワークにします。しばらくってったって、期間も限られてるんですけど。外歩いてて銀杏の木見つけた時なんざ、きっと駆け寄って下を探しまくるでしょう。そのためにも、割り箸とコンビニの袋2〜3枚は必需品です、当分。 今夜は風が強い! ということは、明日は銀杏が沢山落ちてる筈だっ。 ・・・でも、東京都区内にいて、天然の食べられるものを自分で拾う、採取するっていうのは、ほんと貴重な経験だと思いませんか?実家に行けば、蕗の薹だの蕨だの栗だの胡桃だの、ちょっと車走らせれば山菜とか採りに行ったり出来るのだけど、都会じゃそうは行かない。でも、都市を彩る街路樹の下で美味しいものを拾うことができるのは、不思議で楽しいことだなあと思います。あと、なにがあるかなあ。ヨモギ・・・コンクリートだらけの区では全滅だけど、墓地やちょっとした住宅地なら少しはある・・・でも、犬のオシッコがかかってることを覚悟。あ、あとは柿とか・・でもこれはたいてい民家の庭だし。やはり都会では自分で採取して食べられるもの、あまりないですよね。だから、銀杏拾いは楽しい行事なのだ。
旧暦10月14日。 耳掻きを毎日しないと気が済まない。それもだいたい、朝と夜の最低2回は。会社に持っていく化粧ポーチ、私の場合アイシャドウなどのごく当たり前の化粧品が入っていない代わりに、耳掻きがしっかり入っています。ちょっとでも耳の奥で、ガサ、と音がするともう気になって仕方ない。トイレで耳掻きします。満員電車の中で、つい人の耳の中に目が行くことも。耳垢溜めてる人を見ると、私が耳掃除してあげたくなる。こんな風に耳掻きが好きな私は異常なのでしょうか。 そういえば小学生の頃、妹に耳掻きをしてあげて、まだ下手だったので中耳炎にしてしまったことがあります。あれは可哀相なことをしました。 人の耳掻きはしてあげたいけど、自分は他人に耳掻きをしてもらいたくありません。自分の耳は自分で掻きたい。耳掻きの醍醐味は自分でするところにある、と思います。まあ、膝の上にごろんとなってしてもらうのがいい、という人もいるので、人それぞれですが。ところで、耳掻きって、右耳掻く時は右手、左耳は左手使いますよね。耳掻きって右利きとか左利きってあんまり関係ないみたいですね。私は右利きだけど、左手でも自分の左耳を結構上手に掻くもんなあ。ペンは持てないけど。
日頃お世話になっている方から、エッセイを書いてね、と依頼されたのですが、まだ書けてません。この週末には原稿を送らないといけないのに(汗)。自分の勉強にもなるからと、二つ返事で受けたのですが、いざ書こうとなると、固まってしまう。何百人もの方が読まれる会報のようなものなので、あんまりヘンなことも書けないし、かと言って私みたいな若輩者が背伸びして格好いいこと書いたって、読むほうはつまらないだけだろうし。 けれど、人に文章を読んでもらえるというのは、私にとってはとてもありがたいことなので、いい機会を戴いたと思って大切にしたいです。 それにしても、自分のこの日記は、毎日躊躇せずどんどん書けちゃうのに、人さまの誌面を自分の文章が埋めるのかと思うと、どうも、緊張してしまいます。。。(^^;)
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