あたろーの日記
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| 2004年11月08日(月) |
化粧水作ってみました。 |
旧暦9月26日。 頭痛が痛い・・じゃなくて、なかなか治りません。そんなに頭使ってないんだけど。目から来るのかなあ。我慢できない歯痛でない限り、痛み止めの薬を飲むのは控えたい、体質的に合わないので。 コーヒー断ち、することに決めました。ついに。 休日自宅にいると朝から晩まで5〜6杯は飲んでしまうし、会社に行っても飲み続ける。煙草がやめられない人を気の毒に思うけど、実は自分もコーヒー依存症なのです。マグカップが空になると落ち着かなくて注ぎに行ってしまう位。コーヒーの飲み過ぎも頭痛によくないような気がする。。(適量ならかえって良いみたいだけど)。私の場合飲み過ぎだし。ということで、今日、自宅のコーヒーが切れたのを機に、これからハーブティーとお茶とミネラルウォーターでいきます。なんだか身体の中に余計な毒素が一杯溜まっているような気がするんですよね。これから風邪の季節になると、私は人一倍罹患しやすくて周りに迷惑かけるので、健康管理、もっとしっかりやらねば。 あ、でも、コーヒーを完全に断ってしまうのはつらいので、1日1杯、美味しいレギュラーコーヒーをゆっくり味わう時間だけは、お楽しみとして確保しようと思います。 ちなみに今この日記を書きながら飲んでいるのは、ローズヒップとハイビスカスをブレンドしたハーブティーです。近所のスーパーで買った日東紅茶の。今度オーガニックのハーブティー、探してこよう。
昨日、寝る前に、化粧水作ってみました。昨夜と今日の朝晩使ってみて、肌の調子がとても良いので自分でも驚いています。ご参考までに作り方を。。 ★化粧水あたろースペシャル★(・・かどうかはもう少し使い続けてかぶれないか実験しないと分かりませんが) 〔材料〕 精製水・・30ml ローズヒップオイル・・2.5ml グリセリン・・2.5ml 精油(フランキンセンス)・・1〜2滴 〔作り方〕 ビーカーなどに材料の分量を見ながら入れていって、最後にビンにに移し替えて、蓋をして振る。 これだけです。超かんたん。 手作り化粧品の本やサイトには、防腐剤としてグレープフルーツシードエクストラクトを入れたり、あと、たいてい、アルコール分としてエタノールを入れたりしているのですが、その、グレープフルーツシードエクストラクトなるものを買い忘れたのと、アルコール分が合わない肌なので(飲むのは平気なんだけど)、防腐剤なしの化粧水を作りました。その代わり、35ml程度の少量を作って、1週間以内に使い切るようにします。ちなみに、昨日購入したエタノールは、化粧品に入れるのではなくて、容器などの消毒用なんです。 ローズヒップオイルも、フランキンセンスも、肌の老化に効果があるそうです。前に使って私の肌にとても合って気に入った基礎化粧品に、「オーブリー」というメーカーの、ローズヒップオイルを配合した化粧水がありました。また、同じく気に入っていた「ニールズヤードレメディーズ」というメーカーに、フランキンセンスのエッセンスを入れたクリームがあって、これもとても肌にいいものでした。なので、両方のいいとこ取り。ただし、ただ今自分の肌を使って実験中ですから、人様にお勧めはいたしません。あくまで参考程度に。。。 アロマテラピーに使う精油は、世界中からそれぞれにとって最高のコンディションと思われる地域で栽培、採取された植物を使っています。精油のビンに書いてある産地を見ると、ほんといろんな国々から来てるんだなあ、と感動。と同時に、複雑な思いも。 例えばフランキンセンス、別名乳香、オリバナム、は、北アフリカや中東諸国原産の低木から採れる精油だそうです。オリバナムの語源自体、ラテン語で「レバノン産の油」とのこと(『アロマテラピー事典』(パトリシア・デービス著・フレグランスジャーナル社)。私の手元にあるフランキンセンスの精油は、なんとソマリア産。大変なところから来たんだなあ。外務省のホームページ見ると、邦人退避勧告出てるし。。ソマリアと言えば内戦や干ばつが思い浮かびます。この精油、どんな経路でどんな人達の手を渡って、アロマテラピーショップに最終的に並んだんだろう。結構考え込んでしまいますね。。。 蘊蓄っぽくなりましたが。
| 2004年11月07日(日) |
手作り化粧品・・・に挑戦してみる。 |
旧暦9月25日。 池袋の東急ハンズへ。久しぶりにあのサンシャイン通りを歩いて、あまりの混雑に頭が痛くなった。ヤワだ。やっぱり人ごみは苦手です。ハンズには欲しい物が揃ってなかったので、西武デパートの中にある「生活の木」というアロマテラピーの店にも行った。さらに疲れた。必要なものを買ったらさっさと帰って来ました。まだ頭痛い。池袋はどうも好きになれない。新宿より歩きづらい街だと思う。渋谷よりはいいのかもしれないけど。なのに好きな店が多いのも池袋。リブロ、ジュンク堂、キンカ堂、世界堂(パルコの上にある)、生活の木、カリス成城、東急ハンズ、無印良品も西武とパルコに大きいのが入っているし、ユニクロもあるし、あとデザイン的に優れていて実用的な雑貨が置いてある店も多い。困ったもんだ。ガキ(失礼)も多い。 ハンズとアロマテラピーのお店に行ったのは、昨夜、化粧水を使い切ってしまったからです。化粧水はシュタイナーの理論に基づいた農法(バイオダイナミクス)で作られたオーガニックハーブを原料とした「ヴェレダ」というメーカーのものが好きで(これはお勧めです!)、これと、たまに巣鴨の地蔵通り商店街にある「笑顔堂」というお店の「地蔵化粧品」(!)シリーズの赤い瓶の化粧水(中身はちふれ化粧品、これも結構良いです)を使っていたのですが、ふと、我が家の冷蔵庫に入っている精油(エッセンシャルオイル)を使って化粧品手作りしてしまおう、そのほうが安上がりだし、安心だし、楽しいわさ、と思い立ったのです。 これまでの私のアロマテラピーと言えば、まだまだ初心者の域を出ていなくて、例えばお湯を張ったコップに精油を1〜2滴垂らしてアロマポット代わりにしたり(1時間くらいなら十分です)、マッサージオイルと合わせて肩こり部分等をマッサージしたり、ハンドタオルに精油をちょっと垂らしたり、程度でした。が、とうとう化粧品の手作りに食指が動いてしまいました。今まで使っていたメーカーのものが悪いというわけではないのですが、どうせ精油が手元にあるなら自分でいろいろアレンジしてみたいなあ、とも考えています。 取りあえず、今日購入したのは、ローズヒップオイル、グリセリン、無水エタノール、シアバター、蜜蝋、ハイビスカスパウダー(赤)とローズパウダー(ピンク)、精製水です。トータル約5000円ちょっと。これが高くつくか安くつくかは今後次第なのですが、この材料と、自宅にすでにあった精油数種類で、化粧水、保湿クリーム、口紅、保湿用リップクリームなんかを作ろうと思います。シアバターはクリーム30グラム分しかないけど、あとの材料は半年〜1年分位作れる分量あります(たぶん)。化粧水は、精製水が薬局で100円くらいだから、都度たっぷり作ってたっぷり使える、これは嬉しいです。原料がはっきりしていると、安心だし。特に私は乾燥&敏感肌なので、自分に合ったレシピを研究したいです。できるかな? そうそう、経済的な効果も大きいけど、それ以上に、自分だけの化粧品だったり、防腐剤を入れずに少しずつ都度手作りする新鮮さとか、そういう楽しみがあるのがいいですよね。ただ、精油の扱いには注意を要するものもあって、例えば、柑橘系の精油が入った化粧品をつけて日光に当たると、シミになるそうです。だから、ちゃんと勉強してブレンドしないと。 20代の頃は、デパートの化粧品売り場によく行ってました。あれはあれで夢があるし十分楽しいんだけど、口紅1本3000円とか化粧水1本4000円とか、美容液1万円とか、もう買う気になれないなあ。学生時代は買ってたくせに。私の価値観、相当変わってしまったみたいです。それに、パッケージ見て、「酢酸トコフェロール」とか何がなんだか分からない化学薬品の名前とか色素とか、高い化粧品買ってさんざん肌荒れ起こした経験あるので、今は化粧品の原料に気を遣います。 ・・あと、ほんとは石けんも作りたいんだけど、これは大がかりになるので、さすがに手を出せません。
旧暦9月24日。 だいぶ前にこの日記に書いたのですが、とても気に入ってもう何年も愛用しているPILOTの製図用シャープペンシルがとっくの昔に廃番になってしまい、同じような細さ、軽さ、使い心地のシャープペンシルを見つけてこれもかなり気に入って使っていたのですが、こちらももう店頭では見かけなくなってきました。 LYRAのシャープペンシル、私が気に入って使っているのは茶色い軸の、0.9ミリのものです。先日、新宿の画材屋世界堂に、他のアイテムを買いに行った時、製図用品のコーナーも一応チェックしてみたところ、以前はあったはずの、この茶色い0.9ミリがないので、嫌な予感がして店員さんに訪ねたところ、やはり、廃番になってしまったとのこと。がーん。ショック大きいです。同じメーカー、LYRAの、青軸0.7ミリ、赤軸0.5ミリはちゃんとありました。けど、もしかしたら、この2種類も、近々無くなってしまう可能性がないとも言い切れない、と言われました。 私の手は小学生並に小さいのです。なので、太かったり重かったりする筆記具は手が疲れてしまうのです。また筆圧も高いので、逆に軽すぎるものだと、余計な力が入りすぎてしまい、すぐ芯を折ってしまうのです。 写真は左から、もう何年も愛用中のPILOTの0.7ミリ、真ん中がLYRAの0.7ミリ、同じく0.9ミリ。真ん中の青い0.7ミリは、先日世界堂で、茶色い0.9ミリが廃番になったと聞いて、失意のままに購入したものです。もしかしたら、この青い0,7ミリも、そのうちなくなっちゃうんじゃないかと心配して。。 職場でも自宅でも、毎日のようにパソコンのキーボード叩いているけれど、これは「書く」という行為とは言えない、とかたくなに考えています。今時そんなこと言ってるなんて時代遅れだ、と言われるかもしれないのですが、自分の場合、「書く=手で思考する」ということではないか、と思うのです。キーボードで文字を入力しながらでも勿論考えるけれど、それと手書きを比べると、やっぱり違うんじゃないかなあ、って気がします。上手く言えないんですが、例えば漢字を書きながらその漢字の成り立ちとか意味とかは意識しなくても指先と視覚で頭の中に入ってくるし、感じ取れるし、ひらがなの柔らかさとか、そういうのを指先で生み出しながら、その紙の上に書かれた文字が今度は頭の中に駆けめぐっていき、次の文字へイメージをつなげたり、或いは文章のリズムを作り出したり、と、まだまだいろいろ出てきそうですが、とにかく手書きには手書きにしかない良さがあるんじゃないかと思うのです。あと、文字の形それぞれが持つ感触、これは大切だと思う。 何を言いたいのかどんどん横道に。。すいません。というわけで、手書きも大切にしています。鉛筆とか原稿用紙とか、手帳とか、ノート、大好きです。で、外出の時などは、さきほどのシャープペンシル。手のひらサイズの手帳のリングに入れて持ち歩いたり、読みかけの本の余白に書き込みしたり、何かと手放せない存在になっているのが写真のシリーズです。0.9ミリは筆圧高くて字も大きい私には結構合ってます。あと、ミニクロッキー帳も持ち歩いているので、ちょっとしたスケッチにも使います。あ、それで、何が言いたいかっていうと、こういう、シンプルでオーソドックスな筆記具が廃番になるとほんと悲しいです。値段は500円前後、シンプルすぎてなんの変哲もないように見えるけど、自然に手にマッチして字を書くということを苦痛にさせないって、大切ですよね。今文具店にはいろんな筆記具が並んでいるけれど、機能とか目新しさよりも、こういうフツーで長持ちするアイテムを長く作って欲しいなあって思っちゃったりします。 串田孫一氏の『文房具56話』(ちくま文庫)にこういう文章がありました。 ・・・と同時に物は豊富でありながら、本当に欲しいものの買えない時代だとも思う。
あーまさに同感です。
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