あたろーの日記
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2004年10月15日(金) 焼鳥屋

 旧暦8月2日。
 夜も遅くなったしどこにも寄らないでまっすぐ帰ろう・・・と、お腹空かせながら自転車漕いでいたら、自宅まであと10分足らず、というところで、新しい焼鳥屋発見。「あれ〜こんなところにこんな店あったっけ?」と、夕ご飯は結局焼き鳥になった。
 開店して1週間足らずだという、小綺麗な焼鳥屋さん。ここ1週間以上、雨のため自転車通勤していなかったので、駅までの道しか通っていなかった。よって、新しいお店が出来ていたなんて知らなかった。しかも焼鳥屋だ。
 お風呂上がりのすっぴんなもんで、お持ち帰りに焼き鳥買っていこうと思って中に入ったんだけれど、居心地良さそうだったので、店内に変更。ゆったりしたカウンターに、新しい木の匂い。30代と思われる若い店主のほか、男性女性1人ずつ、計3名で切り盛りしている。焼き鳥は決して安くはない。1本160円〜180円が中心なので、私がいつも行く一番近所の居酒屋の2倍の値段。焼き鳥の味はまあまあ。肉は美味しい。たれはもう少し甘めのほうが好みなんですが。。でも、ここ、ちょっとした一品料理が美味しい。ロースたたきとか胆さしとか。鶏肉を生で食べるなんて、自宅じゃとてもする勇気ないので、こういうお店があるとちょっと嬉しいです。しかも、鳥さしも胆さしも400円だから良心的だと思いました。日本酒も新潟のお酒、八海山や久保田、〆張鶴が筆頭にあって、嬉しくなりました。しかも八海山、久保田千寿が約1合550円だから、高くはないです。
 店主の男性は都内のあちこちの焼鳥屋さんで修行して、ようやく自分のお店を持ったそうです。女性1人で気楽に入れる焼鳥屋さんを目指して、小綺麗で気の利いた店にしていきたい、且つ焼き鳥に合うお酒の研究もしていきたいと、意欲まんまん。ワインも置いてあるとのこと、次回は焼き鳥とワインで行きたいと思います。・・・で、開店1週間経って、女性1人で来たお客は私が第1号とのことで・・・お店の方にしっかり顔を覚えて戴けましたm(_ _)m・・・女性1人で来てくれるお店にしたいので、こうやって1人で来てくれたお客さんがいて嬉しいと話してくださったのですが、私が普通の女性の基準になるかどうか怪しいところなので、ちょっと申し訳ないです。でも、ほんと、女性1人でも気兼ねなく呑める店です。店主ももちろんのこと、店員さん揃って話しやすいし、適当な距離感保ってくれるし、居心地良いです。
 開店したてなので今はまだ要領を掴みながら切り盛りしている、という感じですが、対応も丁寧だし、人柄も手伝って雰囲気がいいので、そのうちご近所さん達も常連になるんじゃないでしょうか。
 かく言う私も通いそうです。
 行きつけの呑み処、2つ目確保して、ほくほくしてます(^0^)


2004年10月14日(木) ささやかな毎日。

 旧暦9月1日。
 やっと旧暦の9月だ。

 また同じ話題ですみません。自殺した人達、今頃どんな気持ちで浮かばれないままうろついているのか、想像すると気の毒になってくる。
 会ったこともない人達のことのプライベートをとやかく言うのはよくないかもしれないけど、死ぬ気になれば、どんな仕事だってあるし、大学に失敗したなら別の道はいくらでもあるし、離婚は辛いしいろいろ理由はあるにせよ、なんとか生活して自分や子供のために生きていくことは出来ると思う。別に人より良い就職先とか進学先とか、立派な結婚生活とか、そんなことにこだわる必要ないよね。日本人の平均値に自分が合っていないからって、悲観することないと思う。失敗だらけでしんどくてもうどうしようもなく逃げ出したくても、そんな不器用で要領の悪い自分のことを、まあこういう奴だから、って大目に見てあげて、気長に生きていけばいいんじゃないかと思う。何が楽しくて、なんて思うかも知れないけど、楽しい毎日じゃなくても、日々生きていくことが生き物の仕事なんだから、それでいいのかもしれない。

 私なんか、すごくつまらない人間だって自分のこと思うんだけど、つまらないなりに人生営んでいこうと考えています。でも、自分のことをつまらない奴だって思うのは、周囲の人や世間の平均値と比べて見ているからであって、そもそもそんなの時代とともに流動的だし、基準がアテにならない・・・ですよね。・・・とにかく、ささやかな毎日を、ひとつずつ積み重ねていけばいいんじゃないかと思います。


2004年10月13日(水) ネット自殺

 旧暦8月30日。
 友人達とタイ料理を食べに行く。久々の辛い料理。
 笑い疲れた。
 ・・・ネットで仲間を募り集団自殺した人達についてのニュース見て、思う。やっぱり、なんか、すごく自分勝手じゃないかと。自分たちが死んだ後にどれだけ沢山の人が迷惑を被るかなんて、ぜんぜん考えてないんじゃないか。家族や警察はもちろん、レンタカー会社や自殺した土地に関わる人達とか。そこまで考えられないのかな。
 それと、誰かと一緒でないと行動できないのか、とも思ってしまう。自分の生死に関わる肝心な部分で、自分自身としっかり向き合うことができないのか。
 


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