あたろーの日記
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昨日の朝から背中と肩と首がコリコリに凝って。。 昨夜は銭湯の打たせ湯に何度も当たり、湯上りに10分100円のマッサージ椅子でマッサージをしたのに、今朝、目を覚ますと、体が動かなかった。なんとか寝返りうって、痛みをこらえてようやく布団から這い出て、やっとの思いで会社にたどり着いた。 視力が悪い、1日中パソコンの前で仕事、冷え性、姿勢が悪い、荷物詰め込みすぎのバッグやリュックを肩からかける、等々、肩凝りの原因のほとんどを毎日実行しておりまして、肩凝りは慢性化してます。加えて背中が痛くなると、首までズキズキして、しまいには頭も痛くなる。で、今朝は腕も痛くなってとうとう上がらなくなってしまったのでした。 職場は皆パソコンに1日中かじりついているだけあって、やはり肩凝りは共通の慢性病のようで、「鍼がとても効くよ」と教えてもらい、最初はためらっていたのだけど、今日はとにかくもうこの痛みを取り除いて欲しくて、ネットで会社の近所の鍼灸院を探して、電話して昼に出かけていきました。
マンションの一室、とてもアットホームな鍼灸院で、先生は中国人の女医さんです。初診なので、まずは椅子に座って症状を説明して、それから鍼治療用の背中の開いた服に着替えてベッドにうつぶせになります。で、首のほうから鍼をスッ、トントン、と刺していく。。。 実は私、子供の頃から注射が駄目で、その影響か針を身体に刺すと一時的に具合が悪くなってしまう。鍼治療って前からやってみたかったけど、それがネックで踏み切れなかった。で、恐る恐る、という感じだったのです。最初の数分間は大丈夫。ところが、別の患者さんが来て、先生が応対のためそばを離れていた時、急に具合が悪くなって、血の気が引いて動悸が激しくなってしまった。・・・やばい、と、「先生。。具合が悪いです」と言って、途中まで刺してもらった鍼を全部抜いてもらい、横になったまましばらく休ませてもらいました。・・・ああ、やっぱりなあ。と落ち込んでしまいました。。。が、せっかく来てこのまま帰ったら、一生鍼が苦手のまま終わってしまう、と思っておりましたら、先生も再チャレンジのつもりだったらしく、朝ごはんまともに食べてないからそれも悪いのよ、と、クッキーをお湯を下さったのでした。ようやく気分がよくなって、ベッドの上でボリボリクッキーを食べる(笑)。その後先生が、お昼を食べてから再開したほうがいいのでは、と、下からお弁当を買ってきてくださり(その間私はベッドに寝ながら子機を握り締め、電話番をしておりました)、一緒にお昼を食べて、さあ、再び鍼にチャレンジ。。 今度はかなりリラックスして、先生と犬猫の話や住んでいる街の話なんかしながら刺してもらう。あ、大丈夫だー。ぜんぜん気持ち悪くない。次に、その鍼を通して弱い電流を流す。チチチチチ・・・って感じで、鍼の先から皮膚の奥に電気が入ってくるのが分かる。電流を通したまま、上から今度は遠赤外線を当ててもらう。・・・もう、とっても暖かくて、気持ちいい。それを15分間。・・・いつの間にか居眠りしてました。気持ちよくって「ふぁ・・」だかなんだか呟く自分の声に目覚めました。 次は先生の指圧。これも気持ちいい。。。グーッ、グーッ。肩甲骨の間の特に痛い震源地を集中的にやってくれる。「硬い、硬い、ここも硬い、相当凝ってるわね・・・」毎日やってもらいたいよう。。 で、お次は、丸いブランデーグラスを厚くしたような透明のカップを、背中のあちこちにキュッ、キュッと乗せていく。皮膚を吸い上げるような感じ。汚血を取り除くそう。吸引?カップを乗せたまま15分。これも気持ちいい。その後、背中に、漢方薬を塗った湿布を貼って完了。 すべて終わって起き上がると、背中や肩の痛みがだいぶ消えていた。 私が初めてで、しかも具合悪くなったもので、今日は少し控えめに施術してくださったそう。 先生はとても優しくて、20代30代の女性もよく来て恋愛の話とか悩み事とかを話しながら治療してもらうというのも頷ける。もちろん男性も。 今日は5000円でした。2時間半もいた患者なんて初めてじゃないかなあ。。ちょっと申し訳なかったです。でも、これでだいぶ背中楽になった。。 1回5000円は決して安い額じゃないけど、あの気持ちよさには代えられない。 月1回の割合で行こうかなあ。。
| 2003年12月16日(火) |
フセインが捕まっても。 |
フセイン元大統領がとうとう捕まりましたなぁ。抑圧されていたイラクの人々の喜ぶ姿を見て、そういう経験のない私なんかには分からないような苦労があったんだろうな、と思った。 ブッシュも父親の代からの宿敵に勝ったわけであるな。 それでもやっぱりこの戦争は間違いだと思う。 表面上の目的ではなく、戦争をしかける側であるアメリカの動機を考えても。それにそもそも戦争自体が間違いだと思う。どうしてイラクの国土を汚染し、多くの人々の命を奪わなければならなかったのか。たとえ生き残った人々が歓喜し自由を謳歌しようと、爆撃によって幼くして亡くなった子供達はもう戻ってこないし、両親を殺され腕をもぎ取られた子供に本当の笑顔は戻らないだろう。 テレビでフセインが捕まったことを喜び踊る民衆が映し出される。フセインの拘束がイラク民衆の多くを救う。これは事実だと思う。 けれど、テレビではもう忘れ去られたかのように放映されることのない、あの激しい爆撃の下で亡くなっていった多くの人々には、殺されたことに対する恨みの言葉を吐く口さえ残されていないのもまた事実。 どんな人間にだって、それぞれの命をまっとうする権利がある。戦争は多くの人の命や地球環境を一瞬にして破壊する。 正当な理由のある戦争なんて、ありえない。
捕まえてみたらフセインは穴倉に見捨てられた元指導者だった。 だからフセインが捕まっても捕まらなくてもイラクでのアメリカ占領に対する抵抗は収まらない。 イラクに本当に平和な日が訪れるのはいつなんだろう。
| 2003年12月14日(日) |
お酒呑みすぎないでください。 |
午後は昼過ぎに出かけて銭湯で一風呂浴びて、師匠(と呼んだら怒られますが)と新橋と銀座で呑んだ。師匠というのは、人生のでもあり、仏教のでもあり、お酒のでもある。 お酒は私の2倍の速さで2倍呑む。のんベイを自認する私も師匠にはかなわない。しかも、上機嫌にはなれど、最後までしゃんとしているからエライ。たまに二日酔いになるらしいけど。今日は数えていたら、日本酒1合、焼酎のお湯割り6杯、ビール2杯呑んで、まだ呑み足りなさそうだった。残念ながら最後の店を閉店で追い出され、いつもより早めに帰宅と相成りました。日曜はあそこら辺って定休のお店が多いのね。 師匠の最も尊敬すべきところは、行動力とバイタリティ。周りから見るとちょっと難しいんじゃないかと思うようなことも、いついつまでにこうしてああして・・・と明確なビジョンを持って突き進んでいく。私なんかもうちょっとのんびり行っちゃおうと怠けがちだけど、師匠にはそれがない。とにかくいつも行動している。で、行動しながら次のステージや道筋を見据えている。 それから日々勉強を怠らないところ。もうすぐ還暦だけど、勉強に年齢は関係ないのだ。やはりこれも、いついつまでにどういう類の文献を読破して、それをどういう成果として形にしよう、といった計画を立てて、そのために毎日のノルマを自分に課してこなしていく、これも凄い。さらに、自分より十歳も二十歳も若い人を「先生」と尊敬して教えを請う、そういう謙虚でストレートなところも見習いたい。 物に恵まれた現代にいながらにして、不思議なくらい無欲でもある。自分のためには数珠と本とお酒さえあればあとはいらないのだ。実際、見ていると、だんだんと身軽になっている。けれどその代わりに、人のためにいろんなものを背負い込んでたりする。
それにひきかえ私ときたら、目の前の小さなことに愚痴愚痴だもんなあ。 これじゃあ足元にも及ばないです。。。反省。
★お酒の呑みすぎはちょっと心配してます。
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