あたろーの日記
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今日はヤモリの背中。 夜、銭湯から帰ってくると、近所で私を待っていてくれる(?)のが2匹。だいたい必ず。 1匹はすっかり仲良くなったぶくぶく猫。ふわふわの毛並み、くりくりの瞳。むにむにといじらせてくれる。性格穏やかでかわいい。 もう1匹は、ヤモリ。 近所の家の壁の同じ位置に、夜になると必ずといっていいほどの確率で貼り付いてる。 ここに引っ越してきて、雨の日と寒かった日以外は絶対お目にかかる。 それもほとんど同じ位置。 朝通る時は消えてるから、夜になるとするすると這い上がってきて、じーっとしているらしい。 あれは不思議だ。ほんとに不思議だ。 何で毎日同じ場所にいるのだ??いったい何のために?? ヤモリって、広辞苑で調べてみたら「守宮」と書くのだそうだ。 なんか、ヤモリが壁にはりついている家って、守られてるみたいでいいねぇ。。
男は背中で語る、と言うけれど。。。 肝心なことを言わないで黙っていられるのは困るけど、男の背中って、言葉よりある意味雄弁に肝心なことを物語るもんなんだなあって、最近しみじみ思う。 この前人ごみを歩いていて、私のリュックが柄の悪そうなおじさんにぶつかって、おじさんがすれ違いざまに「いってえなあこのヤロウ」と因縁をつけてきた。あ、やばい人にぶつかっちゃったなあと思い謝ろうとしたら、おじさんは私の連れの後姿に視線を移し、ギョッとした顔でそそくさと遠ざかって行った。 その時、男の人の後姿というものに、生まれて初めて惚れ惚れと見とれてしまった。 その人の歩いてきた道、背負ってきたもの、潜り抜けてきた場所、視線の先、歩いていく方向、抱えているもの、そしてその人の優しさも、温かさも、強さも、すべてが背中を見れば分かるようで、こんな背中もあったんだ、って、あらためてどきどきした。 隣に追いついて、今荷物がぶつかって因縁つけられたんだよと、気づいていなかった彼に笑いながら報告したけれど、もう少し後姿を見ていたかったなあと思った。隣を歩くのもいいけれど、少し後ろを歩いてもいいかなあと、自分でも不思議なくらい、うきうきした気分になった。
背中って、嘘をつかない。
もう1軒、自宅から歩いてそう遠くないところに、居心地のよい焼き鳥屋発見♪ そこで飲んできて今はいい塩梅に酔っ払ってます。 カウンターに座って、常連さんたちと仲良くなっていろいろ教えてもらった。ここもやはり女性2人で切り盛りしているお店で、中は近所のおじさん、近所の大学生で賑やか。匂いに誘われてふらふらと。。。。カウンターの隅に、常連の女性がいて、その方にいろいろ教えてもらう。他の常連さんたちとも仲良くなれて、やっぱ巣鴨は人情味あふれる土地だなあと感激。ビール、ポン酒、サワーと、かなり飲んでます。かなり食べてます。ああ反省。反省と言ってみても、また飲むんでしょうあたろーさん(^^) これで巣鴨に引っ越してきて、美味しくて女性一人でも居心地良い焼き鳥屋さん2店確保。ああなんて幸せ。焼き鳥ってこの世のすべてです。なにがすべてかうまく言えないけど、のんべいには分かっていただけるはず。 焼き鳥屋の近所にある古本屋で買った落語の文庫本をネタに、常連の方に、落語の話とか、いろいろしていただいた。 焼き鳥屋ってやっぱ最高の社交場です。1人で行ってしんみり飲んでもいいし、だれか仲間と行ってとことん話してもいいし、常連さんたちと会ってとりとめなく喋ってもいいし、好きな飲み方ができる、気軽な憩いの場です。 焼き鳥屋さん万歳。 焼き鳥屋って最高です。
/BY 酉年女
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