あたろーの日記
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2003年09月22日(月) ウスカベさん

 夏らしい夏が来ないと文句言ってたら駆け込みで猛暑がやって来て、今度は過ごしやすい初秋はいつかいなと思っていたら、それもすっ飛ばしてぶるぶる震えるほどの寒さ。9月10月は過ごしやすい季節のはず、だよね?
 秋の夜長、網戸開けて虫の声楽しみながら本のページをめくるのを楽しみにしてるのにな。もう寒くて寒くて、さっき帰宅したらすぐに押入れの段ボールひっくり返して、フリースのジャケット出した。亡き祖母が20年前に縫ってくれた半纏も。これで一安心。暖房つけなくてもしばらくはしのげる。
 会社の隣の人が朝からだるそうで、どうやら風邪が流行ってるらしい。
 と思ったら夕方から私もぞぞっと来て頭も痛くなってきた。やばい。今は風邪など引いていられない。この日記書いたら即銭湯。あっつい湯船に浸かって今夜は早く寝ないと。
 
 アパートの壁、見た目には薄いと感じない。白壁で木目でないし、昔東京に出てきた頃住んでた部屋よりいいかな、と思っていたら。
 結構聞こえるのね。隣の男性の朝のおなら連発。一体何が起こったのかと驚いた。寝ている間にそんなに溜め込んでおったのか(^^;)ま、しゃあないか。アパートの宿命よ。上京して一番初めに住んだ部屋のお隣さんに、テレビの音をもう少し小さくしてくれと頼みに行ったこともある。次に住んだ部屋では隣のカップルの夜のなんたらの声が賑やかに近隣に響いて、同居していた妹と顔を見合わせたこともある。次に住んだ部屋は女子大生がしょっちゅうへべれけに酔っ払って男の人に送ってもらって帰ってくるのもまる聞こえ・・・というか、夜中すぎにそれでよく起こされた。この前まで住んでいた部屋は、隣のお兄さんがひどい花粉症で、シーズンには聞いているこちらが気の毒に思うほど、しょっちゅう鼻をかんだりくしゃみ連発していた。
 でも、おならブゥゥゥゥゥ〜ブゥゥゥゥゥ〜ブブブブブゥゥゥ〜ブッブッブブブブゥゥゥ〜ブゥ〜〜〜は、初めてだ。実家の父のに馴れてるから最初からおならだと知っていれば気にならないけど、早朝いきなり音だけ聞かされると、ちとびびる。壁の薄いアパートでは、隣人の習性も把握しておかないと、平穏な生活は得られない。
 ちなみに今は、スーパーの袋をがさがさやっている音が聞こえる。う、こんなによく聞こえちゃうんだ。。。
 私も気をつけないとな。
 ・・・1人でよくゲラゲラ笑ったりしてるもんな。
 


2003年09月21日(日) 掘り出し物

 さむ〜。
 引っ越して来た当日に買った扇風機がもう出番を終えたらしい。
 しかたない。そろそろ片付けるか。
 
 区の図書館に初めて行った。目指す本を借りることができ、一安心。本を買うか借りるか、あまり持ち物を増やしたくない私としては迷うところなんだけど、これから何度も繰り返し読むであろう本はやっぱりそばにおいておきたいなあ。また古本屋でも探してみよう。
 引っ越し終えてひと段落して、あっという間に涼しい秋が来て、ようやく落ち着いて本が読める時期。図書館の書架を眺め歩いて、今日はボー然となった。・・・読んでない本、読むべき本が多すぎ。。あと東京に住むのは2年ほどと決めている。その間に、ここにある本のうちどれくらい読めるか考えてみた。何を読もうか迷っている暇はない。とにかく読まないと。手始めに好きな作家の個人全集を最初から読むことにして、それも借りてきた。全集って今まであまり手をつけたことなかったけど、1人の作家の作品を年代順に読んでいくのはとても勉強になると思う。
 ・・・流行についていけないし会話もずれてる(と思う)超つまらない人間だけど、まあそれでいいや、と最近思う。無理して人と合わせたりするこたない。その代わり好きなことはとことんやろう。

 服買いに池袋に出かけた。豊島区の中央図書館からサンシャインまで歩いてすぐ。便利便利。池袋の駅まで行かなくて済むのは助かる。しかも大きなユニクロがある(笑)。ユニクロでいいや。他の店混んでるもん。安いし、色数もあるし、ひとつの店で上から下まで全部揃うのはラク。ははは。
 
 が。ユニクロ探してサンシャインの下さまよってたら、古本市なるものを発見して吸い寄せられてしまった。
 ・・・そして掘り出し物が。
 日本名著全集の第30巻「風俗図絵集」(昭和4年)
 菱川師宣とか鳥居清信とか、約850ページ全部が江戸の風俗画。字は読めないけど絵は十分楽しめる。江戸時代の人達の生活の様子が絵で分かるのは便利だし、楽しい。保存状態も良くてこれで2500円は安いかも。
 今夜はこれをしばらく眺めていよう。


2003年09月20日(土) なんだかんだとつかれた

 昼の地震の時、ちょうど神田の古本屋にいた。
 本棚の一冊に手を伸ばして引き出そうとしていた時、奥で店主のおばさんが「揺れてる!そこから離れて!」と叫ぶのが聞こえた。客も店員も一斉に本棚から離れて、店の四隅に散らばって、本棚と、その上を天井まで積み上げられた本がぎしぎしと音をたてて揺れるのをドキドキしながら見上げて揺れがおさまるのを待った。結構大きい揺れだと思ったら、東京千代田区震度4。私は最も揺れが大きくてその中でも特に危ない場所(?)にいたんだ。
 で、探し物の本のほうは、成果無し。欲しい本はとある全集の中の1冊。もう絶版。古本屋なら置いてあるんだけど、これが全80巻揃えで9〜10万。うー。欲しいのはその中の1冊なんだけど。バラで売ってるものはダブりのものだけ。私が欲しいのはバラでは見つからない。紐でしばられた全巻セットの中の1冊を指差して、「こ、これだけが欲しいんだけど・・・」と言ってみるが、店員さんには「それはセットで9万円ですよ」と笑われるだけ。今日1日で何十軒も回ったのに、結局買えなかった。最後に新刊本屋さんに入って文庫本買ってきた。なんだかんだと疲れた神田。
 仕方ないので明日区の図書館で借りてくることにした。今は便利だ。インターネットで蔵書検索ができる図書館が多い。区立も、都立も。貸し出し中だとか、返却予定日とか、どこの分室にあるとか、棚はどこだとか、そんなことも分かる。ありがたや。
 
 今日はすごく寒い。
 秋冬物、まだ段ボール開けていない。しかも、どの段ボールかもわからない。・・・というか、引っ越してきてから、段ボールまだ4分の1しか開けてないんだけど(笑)。
 


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