あたろーの日記
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2003年07月06日(日) 満腹だ

 夕ご飯を7時前に食べ終わった。
 洗濯も部屋の掃除も今日のノルマは達成してる(・・・というか、疲れたから今日はもうやめました)。
 寝るまであと5時間。
 5時間もあるぞ!
 5時間も!
 なんて嬉しいんだろ。平日はこうはいかない。
 う、うんにゃ、予定のない平日はもっと早く帰宅できるよう心がけよう。
 さてさて、あと5時間。
 なにすっべか。。。♪


2003年07月05日(土) バリー・ホワイト哀悼。。

 バリー・ホワイト死去。
 58歳は若すぎる!
 包み込むような超低音のヴォイスで歌うメロウなソウル。
 こんなに早く亡くなるなんて残念。。。
 ・・・今夜は彼のアルバムを繰り返し聴いています。

 秋の引越しを前に休日のたびにモノ減らし大作戦をやっているけど、実際はなかなか減らず。。1年以上使わない手に取らないものはどんどん処分すればよいはずなんだけど、実際は簡単に進まず。いざ捨てるか売るか実家に送ろうとするとあれもこれもと未練が湧く。その最たるものがCD。
 子供の頃から一緒の部屋で過ごし、偏屈な姉の趣味なる曲を無理やり聴かされて、好きなアーティストの傾向が似ている妹は、持っているCDを中古レコード店に売るくらいなら全部送ってくれと嬉しそうに言っていたけど、売るどころか妹に送ることもためらわれて、悩む。部屋の一角で山を築いているCD、今はまだどうしても手放せない。
 思うに音楽は、疲れて帰ってきて首までどっぷり浸かる熱いお風呂のような存在かも。あるいは閉めきった部屋の窓を開けて、外の風を招き入れた時の心地よさ。もしくは仕事の手を休めて飲む香ばしく熱いコーヒー。そして1日の終わりに口にする1杯のお酒。全身の血がかすかに騒いで脳の緊張がほどよく解ける瞬間。
 いやいや、もしかしたら、もっと自分のいる空間に密接なものかもしれない。テレビを見ない1人暮らしの場合、特に。なくてはならない空気のように。
 「音楽のない生活なんて考えられない」(だったかな)っていうCMがあったけど、まさにそうだ。世代も性別も関係なく、音楽がもう生活の一部、それ以上の存在になってる人、多いんだろうなあ。
 というわけで、妹に送るのは、ほんとにあんまり聴かないものだけになりそう。
 


2003年07月04日(金) とんかつと味噌汁

 家で揚げ物は滅多に作らないので、どうしても食べたくなった時は外でごはん。
 この前むしょうにとんかつを食べたくなって、西荻窪の定食屋さんに入った。
 「西荻大全」http://www.be.wakwak.com/~tks/index.htm
 このHPで高く評価されていた「食堂丸藤」。前から気にはなっていたのだけど、なかなか入る機会がなくて。
 で、食べた食べた。
 定食セット(ごはん、味噌汁、たくあんがセットになって220円)と豚ロースとんかつ(350円)を組み合わせてとんかつ定食。プラス納豆70円。とんかつ定食と納豆で640円なんて安い!!めちゃくちゃ良心的!!
 しかも、私が注文してからカウンターの向こうでおじさんがパン粉の袋を出してパン粉をつけ始めた。それからシュワーッジャーッパチパチパチ・・・揚げ始めた。・・・幸せの音だ。。
 うなぎの寝床みたいな細長い店内の入り口から奥までずっとカウンター席が続いていて、カウンターの前はこれまた長い調理場。お客は私のほかに、常連客らしきおじさん2人、若いビジネスマン1人、あとから入ってきた学生1人。お店は70代くらいのおじさんとおばさんが切り盛りしてる。店内は古いけど、不潔な感じはない。混んでる時間帯ではないらしく、テレビを見ながら店のおじさんおばさんと常連客があーだこうだ言いながら笑ってた。女性1人でも十分居心地いいな。もっと早くから利用するべきだったな。
 揚げたてのとんかつ、こんがりきつね色。外はカリッとしてて、中のお肉は柔らかくて熱い肉汁がわーっと口中に広がって、衣の卵がまだちょっとトロッとしてて、噛み砕いた肉と絶妙に交じり合って美味しい。テーブルのソースと熱々のとんかつ。フツーの組み合わせなんだけどとっても美味しい。
 味噌汁も最高に美味しかった。ダシの味がしました。
 先のサイトでも書かれていましたが、ちゃんとダシをとった味噌汁です。粉末のダシではなくて。
 ここで脱線。
 私にとっての最高の味噌汁のベスト3は
  1位 知り合いの和尚さんのお寺で朝のお勤め後に作ってもらった味噌汁
  2位 新潟の実家でたま〜に作ってもらえる南蛮海老の頭(身は刺身に)の入った味噌汁
  3位 自分で作る味噌汁
 です。
 2位の海老の殻入りはまあ特別なんだけど、1位と3位は両方とも昆布と煮干のダシです。寝る前に和尚さんが小鍋に水を張って、その中に小さく切った昆布と煮干を入れて、朝、残り物野菜を具にして作ってくれた。あれはホントに美味しかったな。自分で作る味噌汁も昆布と煮干でダシをとる。ダシ用には北海道の羅臼産昆布が最高と以前聞いたことがあったのでデパ地下の昆布専門店に買いに行ったら、贈答品用なのか数千円という値段にびっくり。高いのね。そのお店で羅臼昆布の切れ端が800円位で売られていたのでそれを買い求め、はさみで3センチ四方位に切って、ダシ用に。よく行く自然食品のお店にもそれくらいの値段で置いてあるのでたまにそこで買うことも。ダシだから、見栄えはどうでもいいのです。しかも、それで3ヶ月くらいはたっぷり使える。で、朝家を出る前に、小鍋に水と昆布の切れ端と、天日干しの煮干を2尾入れて、鍋ごと冷蔵庫に。帰宅したらそのまま火にかければ、すでにダシは結構とれているので、らくらくデス。ちなみに昆布は別に羅臼でなくっても。思うに羅臼は薄味の煮物に合う昆布なのかもです。そばつゆとか味噌汁には他の産地の昆布のほうが美味しいかも。と思いつつ、名前と柔らかさに惹かれてつい羅臼昆布にしてしまう。こんど別のにしてみよう。
 かように、味噌汁は大事です。味噌汁がついてないご飯は、要を欠いているようで落ち着かない。。毎日作るのに、おそろかに出来ないのが味噌汁。おろそかにしようと思えばいくらでも手を抜けるのだけど、抜いたら抜いた分味が落ちるのが味噌汁。まずはダシ。どんなにいい味噌を使っても、ダシが効いていないとただのしょっぱいスープになっちゃう。
 
 食堂丸藤の味噌汁、きちんとダシをとった家庭の味の味噌汁だった。
 おじさんおばさんの人柄もとってもいいし、どれも安いし美味しいし。
 こういう定食屋さんや気取りのない食べ物屋さんが沢山あるので西荻窪って好き。・・・離れがたくなってきます。・・・でも、巣鴨にもあると期待して!!
 
 


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