あたろーの日記
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2003年06月18日(水) 巣鴨に住みたい

 なんだか巣鴨に住みたくなってきた。
 ので、秋はたぶん巣鴨に引っ越します。
 なぜに巣鴨。
 なんかよく分からないんだけど、巣鴨。

 今住んでいる西荻窪、アンティークのお店、リサイクルショップ、古本屋がひしめいていて、隣の荻窪と合わせて好きな焼き鳥屋もあるしで、かなりかなり気に入っているから離れるのに躊躇しつつも・・・なんか巣鴨にとても惹かれる。
 私は古いものが好きです。
 掘り出し物が大好き。
 巣鴨は地域全体がアンティークな感じがするなぁ。。
 ・・・人もアンティークだけど。
 
 もう10年くらい昔、大学4年の長い春休み、巣鴨に発掘に通った。
 友達がみんな卒業旅行に海外に行っている間、墓地の近くの工事現場の片隅でヘルメット被って毎日ひたすら土を掘ってるうちに、春休み終わっちゃった(笑)。それ以来巣鴨には行ってないんだけど、今再び私の中で巣鴨がマイブーム。
 物価も安い、家賃も安い、銭湯もある、山手線、お地蔵さんもある、お寺もある、70円のたいやきやさんもある、焼き鳥やさんもある、100円ショップのダイソーもある、吉牛もある(中卯はないのかなあ)、和菓子屋が多い、ぼけっとできそう、人情味のある土地柄、近所づきあいもできそう、じいちゃんばあちゃんと茶でも飲みながら語り合えそう、いいねぇいいねぇ、そういうの、ほんとにいいよねぇ。。。
 商店街が延々と続いているのもいいなぁ。
 銭湯入って、湯上りのほてった顔で焼き鳥屋覗くんだ。
 で、ちょっと一杯引っ掛けて、ほろ酔い加減でアパートに帰る。
 近所のおばあちゃんと、自分の作ったおかずをちょっとずつ交換する。
 美味しいお惣菜分けてもらったら、作り方も教えてもらう。
 ときどき近所のおばあちゃん達に三味線弾いてあげる(おい!練習さぼりまくり!)。
 とげぬき地蔵のそばでのんびりスケッチしてすごす。
 
 あぁ、巣鴨って、なんて魅力的。。。
 
 


2003年06月17日(火) てくてく

 暑いですー。
 というか、蒸し暑い。
 「暑いですねー」が挨拶代わりの今日この頃。
 家電売場の卓上小型扇風機、どれも売り切れ。
 みんなおんなじこと考えてるんだな。

 いつも会社から新宿まで歩く40分近い道のりに、今日はお供が1人加わった。遠いだの疲れただのとの文句ひとつも言わずに一生懸命コンパス動かしてついてきた。偉いじゃん!タフじゃん!これでまたひとり、てくてくてくたー増えたー。

 お洒落でカラフルな雑貨のお店に入ったら、あれほどもうモノは増やさんと豪語していたくせに、買っちゃった。
 思いっきり可愛いピンクの水玉のボディ用ナイロンタオル。可愛いんだー。え?ガラにもないって?うるさーい!服でそういう模様のものを着れないぶん、そういうところに可愛いものを求めてしまう。それが女心というものだ。これを持って銭湯に行くのが楽しみ。・・・といいつつ、さっき自宅でもう使い始め。

 牛角でスタミナつけて、たくさんおしゃべりして笑って、ああえがっだえがっだ。えがっだえが・・・
 ZZZZZ・・・
 


2003年06月16日(月) 片付けられない・・・!?

 「整理整頓」という言葉は私から一番遠い位置にある言葉のひとつだ。
 なんせ子供の頃から整理が下手くそ。妹と一緒の部屋の掃除を始めても、いつの間にか二人部屋の真ん中に座り込んで、廃品回収に出すつもりだった雑誌読んでる・・・そんな状態だからいつまでたっても部屋は片付かない(笑)。おまけに捨てられない病。お菓子の箱でも包み紙でもリボンでも、着なくなった洋服でも、いつか何かに使うだろうと思ってなんでもかんでもとっておく。会社でも同じく。お土産に頂いたお菓子の袋や配達された文具の入っていた袋なんてみんなとっておいたものだから、気がついたら空き机の引き出しを2つか3つ占領してしまっていたので、この前フロア内の移動したときにさすがに呆れてほとんど処分した。勿体ないとは思うんだけど、結局それでモノがあふれてごちゃごちゃになっちゃうんだから仕方ない。
 
 でも整理ベタなりに自分の部屋を時々思い立ったように必死に掃除してみるんだけど、あんまり成果ないような気がしていた。そうしてあることに気がついた。・・・なにしろ物が多いんだ。私の掃除は沢山ある物をあちこちに積み上げて詰め込んで、そんなことの繰り返しだから、結局掃除する前とあんまり見栄えが変わらないんである。んでもってちょっと物を動かし始めるとその一角から魔の崩壊が始まるんである。

 片付けられないというのはいわゆる「ADHD(注意欠陥多動障害)」という脳の特徴に起因するものだというのも聞いたことがあるから、一概に言えないけれど、整理整頓のためにはとにかく物を持たないことが一番じゃないかと、この歳にしてようやく気がついた。
 人1人生きていくのに、六畳間にぎっしり詰め込まなきゃならないほどの家財道具は必要ないんだなきっと。これがないと生きていけないなんてものは限られてるし、そういう物は気がつくと大抵いつも身につけて歩いてるんだから、いざとなったら他は何にもいらないんだ。まあそれは極端だし、まさか耳掻きや爪切りまで持ち歩くわけには行いかないから、やっぱり段ボール3箱分くらいは荷物が出来ちゃうけれど、たぶん、それくらいの荷物で人間生きていける。たぶん。
 といいつつ、自分の部屋を見回して、あれは捨てられないこれも手放せない、と、ぐるぐる悩み始める私。あー優柔不断。
 
 でも、不思議なことに、物を減らし始めると、新たな購買意欲が湧かなくなってきた。人間って面白いもので、何かひとつ買うと、次から次へといろんなものが欲しくなってしまうみたい。でも、逆に手放し始めると今度は物を減らすことに喜びを感じたりして。えへへ。これは発見だ。
 あ、それから、所有物が減ると、その分残った物に愛情掛けられるかも。必要最低限のものを大切に使いながら生活するという、かつての日本でしごく当たり前だったライフスタイル。この秋の引越しを機に、私も見習おう、見直そう、と思う。



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