あたろーの日記
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| 2003年03月10日(月) |
スミズミまで綺麗に。。。 |
歩くのが好きなのとダイエットも兼ねて、仕事が終わったら歩ける距離まで歩いて帰宅することにしました。 といっても先日のような青山から杉並までといった強行軍はせいぜい週に1回程度に抑えて(帰るとぐったりなので)、会社のある青山から新宿まで歩き、そこから電車に乗ることを続けようと思います。 実は先週、新宿に向かっていたつもりなのに、いつの間にか四ッ谷駅についてしまった。。。一度新宿までたどりついたことがあるくせに、また新しい道を開拓したくなって前回と違う道を行ったのが間違いのもと。私は方向音痴なんであります。 で、今日こそは、と思い張り切って会社を出発した。が、何故か原宿に流れ着いてしまいました。なんであたし竹下通り歩いてるんだろーって、不思議に思いましたです(^^;)。 明日から地図帳持って歩きます。。。
自然食品のお店で、「竹炭豆」というお菓子を見つけて買ってきました。 小麦粉の焼き菓子の中に落花生が入ってる、よく見かけるお菓子なんだけど、真っ黒なの。丹波の黒豆みたい。もしくはうさぎのウ○チみたいな。 「竹炭の微粉末を大粒落花生に巻込みました」と袋に書いてあります。 一袋300円でした。 「古来から『炭を食べる』民間の療法を活かしました」とも書いてあります。 昔、おこげには発がん性物質が含まれていると聞いたけど、炭なんか食べて大丈夫なのかなあ、と心配に。。。でも、炭が肌の老廃物を吸いつけてくれると聞いて炭石鹸使ってるし、水道水の中の有害な物質も吸い寄せて水を綺麗にしてくれるので、もうずっと炭を入れた水をやかんに常備してる。それから炭をご飯炊くときに炊飯器に1本入れてるし、たまに玄米炊くときに圧力鍋にも入れてます。そうやって2ヶ月ほど使った炭は、今度は籐のみかんカゴに入れて部屋の空気の浄化に役立ててます。。。。というわけで炭の好きな私はついつい買ってしまったのでした。 竹炭の粉末が、胃腸の中の余計なものを吸い取って一緒に身体の外に排出してくれるそうな。もしかしたらダイエットになるかもしれない♪もしかしたらお肌が綺麗になるかもしれない♪さらにさらに、身体の中にマイナスイオンだ〜、なあんて思ったのでした。。 で、帰宅して夕食後、早速袋を開けて食べてみる。 お、おいしい♪ 1日5粒にしよう、と思っていたのが。。。 気がつくと袋の中身半分減ってました。 げげげ。 これはいかん。 手が止まらない味。 やめられないとまらない。。。 これではダイエットどころか、高カロリーな落花生のお陰で恐ろしいことに。。 ちなみに袋にはこんな注意書きも書いてあります。 「尚、多く食べられますと、便が黒くなります。」 明日の朝が怖いです。 ヤフーなどのサーチエンジンで「竹炭豆」で検索すると沢山でてきますよ。興味のある方はどうぞ。これはおすすめかも(^^)。
「バイブレーショナル・メディスン」(リチャード・ガーバー著、上野圭一訳)教文社、という本を読んでいます。 幼児の頃、予防接種を受けてショック状態になり、あの世に行きかけたそうです(両親談)。 それが原因かどうかは分かりませんが、予防接種のたびに具合が悪くなってしまいます。学校でインフルエンザやツベルクリンの注射があるたびに人一倍落ち込んでました。具合悪くなる可能性が予め分かっているので、大抵最後に注射してもらったり、ベッドに横になって打ってもらったこともあります。今考えるとちょっと怖いことだけど、私の子供の頃はまだアレルギーを抱えてる子供に対しての理解が一般的でなかったような気がするし、1人だけ注射を受けないということに対する抵抗感もあったため、いつも不安を抱えながら予防接種の列に並んでいました。加えて何回も転校したため、校医さんや先生にそのたびに事情を説明しなければならず、話した内容の受け取り方も相手の認識もまちまちだったのでちょっと大変でした。校医さんに「大丈夫、たいして強くない注射だから」と言われ注射を打ってもらうと、数分後に真っ青な顔をして保健室のベッドに寝かせられていて、傍らでさっきの校医さんがこれまた青い顔をして私の腕にバンドを巻いて血圧を測っている、ということが何度もありました。 きっかけは予防接種の薬物なのかもしれませんが、どうやら注射自体も身体が受け付けないらしく、歯科の麻酔も事情を話して量を加減して少しずつ打ってもらいます。麻酔事故があってはならないと先生も恐る恐るという感じなので、いつも申し訳ないと思ってしまいます。。 さらには、血液検査の時の注射も駄目だったりして。情けない話なんですが、どうやら肌に針を刺すと反射的に具合が悪くなって貧血を起こしてしまうらしいです。 そんなわけで、注射の時に具合が悪くなるのは精神的な問題だからどういう心構えでいたら倒れずに済むか、ということを真剣に考えたりしてました。翌日の楽しいイベントのことに頭を集中させたり、とにかく一生懸命空想の世界に飛んで行ったり(笑)、ほんと苦労しましたです。。 でも、注射打たれたすぐ後に「今回は大丈夫だ」って確信しても、数分後にはやっぱりへなへなとなってしまう。 そんな経緯から、いつしか、自分の身体と気持ちの密接なつながりに興味を持つようになりました。 また、注射以外にも、抗生物質などの薬の中にも自分の身体に合わないものがあって、風邪薬で動悸が激しくなったりすることもあるので、現代医学を過信しないで自分の身体のことをある程度自分で守れるようにしないといけないなあ、なんて思うようになりました。 「ホリスティック医学」という言葉があります。 「ホリスティック」とは、ギリシア語から派生した言葉で、「全体の」とか「つながりのある」といった意味合いがあるそうです。 「ホリスティック医学」というのは、簡単に言えば、単なる物質としての身体だけではなく、心、さらにはその人の霊性までをも含めて全体的に捉えていこうとする医学のことです。霊性というと心霊とか幽霊とかそういった方向に思われるかもしれませんが、そういう意味ではなく、人の存在の根源的なもの、と言ったらよいでしょうか、心の動きのように表面的にも自分で簡単に分かるものではなく、もっともっと深いところにあるものかと思います(私には上手く説明できないのですが)。現代医学だと、例えば病院でも内科、胃腸科、泌尿器科、眼科・・・等々、身体のパーツごとに診療科が分かれてますよね。さらには精神科、脳外科、心療内科も別個。それぞれにおいて精密機器による検査や治療。薬物投与。主に西洋医学に基盤を置いたやり方。 もちろん、現代医学を否定するわけではありません。これはこれで大切だし、非常に有効な技術だと思います。ただ、「ホリスティック医学」というのはこういった西洋医学に根ざした現代医療とはちょっと違って、身体をパーツで捉えるのではなく、心や霊性といった一見目には見えないような部分とのつながりを含めて、また人間の自然治癒力をも重視しながらトータルに考えていこうとする立場にあります。 身体中にある経絡を利用した鍼治療とか、インドのアーユルヴェーダ、今女性に人気の植物の精油を利用したアロマテラピー、リフレクソロジー、それから昔からある民間療法、また最近では「野口整体」も注目されてますよね。さらにはカウンセリングを中心に心理的な部分に不調の原因を探っていく心理療法とか、前世療法(これについては私は少し疑問があるのですが、一定の成果を上げていることは確かなようです)。クリスタルやフラワーレメディ(植物のエネルギーを水に転写したもの)やイルカなどによるいわゆるヒーリングと呼ばれるものもこのホリスティック医学に入ります。他にも沢山の治療法があるようです。。 中には効果の怪しいものもあるだろうし、「プラシーボ効果」もあるようです。知識がないのに利用するとかえって危険なものもあると思います。一口に「ホリスティック医療」と言ってもとても沢山の種類が含まれます。 なんかだらだらと書いてしまいましたが。。。 自分の身体と心のつながりを考えているうちに、現代西洋医学と、伝統医学に根ざしたまたは影響を受けた「ホリスティック医学」の両方を、バランスよく組み合わせて利用したほうがいいかなあ、と思うようになりました。 と言っても、現代西洋医学で自分に合わないものがあるのと同様に、ホリスティックな医療でも自分に合わないものもあるだろうし、手放しで受け入れるわけにはいかないものも多いと思います。飲み薬や病院を選ぶのと同様に、自分の目できちんと慎重に選んで利用しなければならないとも思います。人によって向き不向きもあるでしょうし。 現代西洋医学では治らない、また原因不明といわれる身体の不調も、ホリスティック医学で解決できるケースも多いようです。当然逆もありますが。
ホリスティック医学の入門的な著書としては、 「癒す心、治る力」(アンドルー・ワイル著 上野圭一訳)角川書店 「いのちの輝き」ロバート・C・フルフォード&ジーン・ストーン著 上野圭一訳)翔泳社 が分かりやすくておすすめかと思います。 冒頭に挙げた「バイブレーショナル・メディスン」は、情報量は多いのですが、その中のどれを肯定するかは読み手によってはっきり分かれるかも。
山本達彦さんのアルバムを繰り返し聴いています。 中・高生の頃、私にとって「山達」といえば、山下達郎さんではなく、山本達彦さんでした(^^)友達が「山達」の話をしている中に私が入ると話がこんがらがった(笑)。 初めて彼の音楽を耳にしたのはたしか小学6年生の時。 誕生日に買ってもらったラジカセで毎日のようにFMを聞いていて、たまたまリクエストでかかった曲を耳にしていっぺんに好きになってしまいました。「摩天楼ブルース」というバラード。 その頃デュラン・デュランやTOTOにも夢中になり始めてたけど、実は一番聴く時間が多かったのは山本達彦さんだったかも。 おこづかいを貯めて初めて買ったLP(当時はLPだった!)は彼の「MUSIC」というアルバム。発売日に町のレコードやさんに飛んで行って大事に抱えて帰ってきたなあ(そういえばCDって大事に抱えて帰ってくるって感じじゃないよね)。今でも実家には、ブライアン・アダムスやU2のLPと一緒に、山本達彦さんのLPが何枚か残っているはず。。。レコードプレーヤーがないけど。毎日毎日それこそレコード擦り切れるほど聴いてて、あんまり音楽ばっかり聴いてるもんだから父にぶん殴られちゃったことも(笑)。それくらい好きだったんだけど、周りに山本達彦ファンは皆無で、ちょっと寂しかったです。でも、その分自分だけの宝物みたいなアーティストでした。 でも、中学卒業、高校と進むにつれ、次第に洋物のロックに夢中になってしまって、いつのまにか山本達彦さんを聴かなくなってしまいました。 大人になって東京で暮らすようになって、ある時ふと、CD屋さん(レコード屋さんでなくてCD屋さんになっちゃいましたね)の日本のアーティストの棚の前で懐かしい名前を見つけて1枚手にとったのがきっかけで、また山本達彦さんの音楽を聴くようになりました。 といっても、聴くのはもっぱら私が10代だった80年代の曲ばかり。 小中学生の頃、飽くことなく何百回も繰り返し聴いたものを、30代の今、また聴いてます。 自分でもよく飽きないもんだなあと思うけど、彼の音楽って、ほんとに古くならないような気がする。。これは好きなアーティストだから贔屓目に見てるのかもしれませんが。 ほとんどを自分で作曲し、ピアノを弾き、シルキーだけど甘すぎない優しい声で語るように歌うアーティストです。特にバラードはどれも聴いててじーんとくる曲ばかり。「摩天楼ブルース」「夜を抱きしめて」「神の消えた島」「STAY INNOCENT」「変わらぬ心」。。。今傍らでかけているアルバムがバラードばかりを集めたものなので、さっきからもうじーんじーんじーんってなってます。 小学生の時から20年経ってもしんみり聴ける曲って、よく考えたら凄いですよね。でも、10代の頃と今では、歌詞に入り込む角度が全然違ってると思います。以前はメロディのほうに重点が行ってたけど、今は歌詞もじっくり心に入ってきます。山本達彦さんはあまり作詞はしないので売野雅勇さんや吉元由美さん、杉山政美さんといった売れっ子の作詞家の方達が詞を提供してるのですが、山本達彦さんの作曲ととても雰囲気が合っていて、どれも聴き応えのある曲ばかり。。 私が彼の曲で一番好きなのは「紫陽花」という曲です。 メロディも、歌詞も大好き。 もう何千回聴いたか分からない。 何千回、口ずさんだか分からない。 。。。この歌にどれだけ勇気付けられ、心を癒してもらったか、分からない。 それから、いつか、この歌詞のように生きている人と出会えたら・・・って思っています。
ロマンティックな外見から、かつては「シティポップスの貴公子」なんて呼ばれてて、私はそれが嫌だったんだけど、テレビには滅多に出演しなかったし、自分の創作ペースを守り続けている堅実な姿勢も好きです。 今度ライブに行ってみようかなあ。 と思って調べたら、職場の近くのライブハウスでよくライブやってるらしいです。これは行かないわけにはいかないでしょう(^^;) ちなみに、山本達彦さん、すでに50歳近くです。 うわー、そうでっか。。 でも、ぜんぜん変わらない。 外見も、歌声も、曲のイメージも、20年前とほとんど変わらない。 これって、よく考えたら凄いことですよね、やっぱり。 聴くほうはかなり変わったけど。。。 まだ恋愛とか都会とかぜんぜん知らない頃、彼の歌から勝手に想像してときめいていたおませな少女は、今では焼き鳥とポン酒が好きな色気皆無のおばはん10歩手前(あくまでまだ10歩手前です)。でも山本達彦さんは変わってない。ほんとに凄い。 彼を紹介したサイトです。 http://www.warp-on-web.com/ それから最近のアルバムがここで視聴できます。 「紫陽花」も聴けます。 http://www.cdjournal.com/indies/label/062.html 今夜はもうしばらく彼のバラードに浸かってます。
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