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ガンダム展 in 上野の森美術館 - 2005年12月23日(金) ガンダム展に行ってきた。 友達と。 アムロと主催者の音声ガイドにケラケラ笑いながら会場めぐり。 なんか始終ハァハァ言ってた。 つうかやっぱ俺、ガンダム好きなんだなぁと実感。 楽しや、楽しい。 そのあと、友達の買い物に付き合うためにマルイに突入。 レディースの売り場の空気に当てられながらもミッション終了。 つうか売り場で「なんて臭い、鼻がもげそう」ともののけ姫のネタを振ってきた彼に漢を見た。 そのあと公園をブラブラ。 一年の反省などをしながら、結局アニメの話になったり。 オタクはどこでもオタクなのです。 はてな更新 - 新型機…欲しい? - 2005年12月17日(土) アルフォンスと聞いて、パトレイバーと答えるか、ハガレンと答えるかで、そいつの嗜好傾向がわかる。 自分は前者で、クリスマスパーティーで貰ったパトレイバーを早速拝見。 あー素晴らしき八十年代後半のOVA臭がプンプン。 なんたって1988年ですよ。 俺が俺が四歳の頃。 まだカセットテープ全盛期。 キャストの声、若いなぁ。 続き、買おうかな… はてな更新 - ランランララランランラン(ナウシカレクイエム) - 2005年12月16日(金) 学校のクリスマスパーティーで「アフレコごっこ」というものをやりました。 とりあえず、漫画を男三人プラスαが全力で読むという、まあただそれだけなのですが、準備に手間取り、パーティーを楽しむどころではありませんでした。 さらに「時間が押しているので、ちょっと短くして欲しい」と言われ、焦りと、程よい緊張で昂揚していた僕らは「全部やってやろうな!」という、 スクライド並みの叛逆心で、本番前のショートコントから、本番に至るまでを、手抜き一切無しでやりきってやりましたよ。(酒場から男どもの図太い歓声が上がる) 出演者、及び手伝ってくれた皆様。 ありがとうございました。 楽しかったです。あと面白かったって言ってくれた人たち。 けっ、てめえらに言われなくても、面白いことくらいやってる俺たちが一番良く知ってんだよ。 けど、まあ、ありがとな(目線を斜め下に逸らしつつも、顔は真っ赤。後ろから酒場の男どもの囃し立てる声)。 - 発展 - 2005年12月09日(金) 女子高生ゴッコの演技に幅が出てきた。 しかし、相変わらずスケバンは出来ていない。 - mixiも同じ内容の日記。 - 2005年12月05日(月) ちょっとやんごとなき理由で、いまからオールしなければなりません。 別に何処に行くとかそう言うのではなくて、ずっと家にいますが、とにかく寝れないのです。 とりあえず、眠くなれば、借りた「レジェンド オブ メキシコ」を見て、かつて暴れまわったメヒコの空気を思い出そうと思います。 傍らに銃、眠りに落ちるとすぐに敵の銃撃で目を覚ますという、後に「クリアカン地獄の一週間」を乗り切った俺ならこの逆境も乗り切れるはず。 そして、その時に俺を逃がすために死んだゴメス(「その駄馬をくれてやる。かわりに死んでも生きろよ!」)に報いるためにも、今日は寝れません。 それにまだ、クリアカンをあの悪漢、ホセが牛耳っているかと思うと悔しくて寝れやしねえ。 とまあ、そう言うわけで明日学校であって、妙にハイだったら、「あー、こいつ、乗り切ったんだな」と思ってください。 ついでに「冬になると訳もなく悲しくなりません?」と尋ねるとGOOD。 「ちげえねぇ」と応えさせていただきます。 つうわけでアディオス、アミーゴたち! ちゃんとお前らは時間を計画通り使える大人になるんだぞ! - メニューを広げたらソレが合図だ - 2005年12月04日(日) 最近、友達とよく女子高生ゴッコをしている。 友達と言っても積極的にやっているのは俺ともう一人のIという奴だけなのだが、とりあえず最近良くやっている。 元々、このIという奴はノリが良く、学校の中庭で俺とラーメンズのコントをやったりしていたのだが、 結構前に友達五人くらいでファミレスに行った時、メニュー表が足りなくて、Iが俺にメニュー表を広げながら、 「ねぇRIMO何食べたい?」と女子高生風に訊いて来て、俺が「ははっ、お前」と応えたのが始まりだった。 これがハまった。 ファミレスに行くたびに俺とIはこれを繰り返し、友人達はそのたびに対岸の火事を見るようにケラケラ笑っていたのだが、 とうとうそれだけでは飽き足らず、我々のこのゴッコ遊びは友人達を巻き込み始めた。 とりあえず我々二人はファミレスにつくと無差別に女子高生ちっく(少女漫画に出てくるよう)な反応を返すようになった。 時にはつっけんどんに拒否された女子高生のように。 (「あ、うん、ごめんあたし邪魔だよね。ごめんね、気を使わせちゃって」) 時には友人を泣かした相手を責めるように。 (「やめてあげてよ! I子泣いてるじゃんよ!」) 時にはツンデレ幼馴染風に。 (「べ、別にあんたが行くから、行くわけじゃないんだからね! 家から近いし、行ってやってもいいかなぁって思っただけよ」) とりあえず、こういう反応を取ると友人達が、心なし疲れた感じで乗ってきてくれる。 しかし、流石にやりすぎると亡者が住まう洞穴から響いて来そうな声で、「うぜぇ」言われるのでバランスが大事。 多分、ていうか高確率で楽しいのは俺とIだけなのであるが、当分はやめらそうに無い。 今度はスケバンを試してみようかと画策している。 はてな更新。 - 流行の服はお嫌いですか - 2005年12月03日(土) 割と本気で、ムスカの全台詞を覚えようとしている。 はてな更新。 -
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