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誰が何と言おうと、俺は信じてる - 2005年02月16日(水) 真・三国無双4はきっとX-BOX版も発売するんだよね! とりあえず、学校でのX-BOXERな僕の立場は、カースト制度で言う所の壺職人くらい低い。 こうなりゃ大阪の実家から鉄騎持ってきて、彼奴らの度肝を抜くしか、俺が生き残る術はねえ! - 出るところ出ましょうか? - 2005年02月14日(月) 携帯電話のセンター問い合わせ。 さんざん焦らしておいて「新着メールありません」ていうのは、もう軽い犯罪だと思うのね。 - 手術代は一千万頂きましょうかね - 2005年02月11日(金) 先日再び病院にいったさいに入院日と手術日が決定。 3月4日入院。 あといつもより多めに血を抜かれて凹む。 若干フラフラしながら色んな検査を受ける。 その際、自分は病院という場所が苦手だという事に気づく。 で、経費の説明を受ける。 入院代て高ぇのな。 一日六千円て… あとシナリオの先生が前に俺と同じような手術を受けたらしく、 「麻酔切れたらすげえ痛いよ」と言われ凹む。 あとその事を友達や飼い主さん(彼女さん)に話したところ、労う言葉一つかけてくれるかなと思いきや、 俺が苦手な「痛い話(やれこっから血が出ただとか、肉が抉れたとか)」をしだしてさらに凹む。 こいつらは鬼じゃ。 まあ鼻詰まりが治ると思えば耐えられる…かなぁ? - 常に鼻をすすっています。 - 2005年02月08日(火) 最近の自分の中での流行り。 点鼻薬を使ってのコカイン(もしくはヤク中)ゴッコ。 しかも家で一人で。 点鼻薬を指した後、レオンのゲイリー・オールドマンみたいな動きをして終わり。 またはイエモンの吉井さんみたいな動きをする。 子供のやる一人遊びの発展系と考えていただいて結構です。 - 耳鼻科の看護婦さんは若い人が多い - 2005年02月06日(日) そういや、病院へ行ってきた。 金曜に。 長年連れ添った慢性鼻炎に別れを告げるために鼻を診て貰いました。 結果、「手術しましょう」だとさ。 あと採血検査とCTスキャンも受けた。 CTスキャンは初めてなのでとても緊張した。 「動かないで下さいね」と言われたが、緊張して唾が出てきて、それを飲み込んだ瞬間「ピピピピ…!」とけたたましく機械が鳴り出してとてもビビッた。 一週間後、採血やらCTの結果が出るのでまた来いとの事。 その時に手術の日取りとかを決めるのだろうか? まあ入院する事になりそうです。 手術は内視鏡でやるらしいですよ。 - いやマジで焦った。 - 2005年01月29日(土) 今日も今日とて夢の話。 夢の中だけで通用する記憶、感覚というものがある。 今日はそれの所為でかなり焦ったという話。 俺は家に帰ろうと街を歩いていて、道に迷う。 (その街は大阪の京橋駅前と実家近くの交差点、あと東京の家周辺が混ざったような変な街) 困ったぞ、と思っていると、一人の女が出てきて「あれ? なんでここにいるの?」と言う。 おそらく顔見知り。 女の言葉に「なんでここに俺が居ることに驚くのか?」というような事を尋ねると、 「ここは夢の世界。君はさっき現実世界に戻って(つまり起床して)、外に出かけたはず」と女が言う。 そういえば、うっすらと起床してどこかに出かけた記憶がある(これは夢の中の記憶)。 ならば俺はどうして夢の世界にいるのか? と考えていると、もう一人、今度は男が出てくる。 男は「外出先で寝てしまったのでは?」と俺に言い、「道端で寝てたりして」とも言った。 言われてみれば、道端で眠たくなった記憶があるような気がする。 彼らが曰く、俺が歩いていた街は最初は現実世界だったが、おそらく迷い始めた所から夢の世界、つまりそこら辺で寝てしまったという事らしい。 という事は俺は道端で急にぶっ倒れて眠り始めた事になる。 そんなの恥ずかしくて耐えられない。 早く起きなくては! と我武者羅に街を走り廻る。 男と女も後からついてきて、好き勝手な事を俺にむかって言う。 「今頃警察に届けられたりしてるかもよ」だとか、「あ、なんか香水の匂いがする。女の人に拾われたのかもね、ラッキーだね」とか。 走り回っているうちに道がグニャグニャと曲がりくねっていく。 不意に凄い開けた寂しい場所に出る。 なんか工場跡地みたいなのが延々と続いている。 その場所も走り抜ける。 相変わらず男と女は好き勝手なことを言っている。 どんどん辺りが暗くなってきて真っ暗になった所で、凄い勢いで目が覚めた。 起きた瞬間、布団跳ね除けて辺りを見回す。 俺の部屋。 ほっと胸をなで降ろす。 というような事が今日ありました。 今日の教訓は、夢ごときでパニクッてる俺を可愛いとか思えば良いじゃない! - そこに法則性というものは存在しないけれど、規則はあるんだ - 2005年01月23日(日) また夢の話。 俺が夢を見るときによく起こる症状みたいなのがある。 それは片目が開かなくなるという症状で、夢の中、急に片目が開かなくなる。 だいたい右目が多い。 目をつぶっている夢の中で片目が開かなくなるというのもおかしな話だが、これが結構きつい。 軽くパニックに陥いる。 夢の中で開かない瞼を手で一生懸命開けようとしたり、辺りを落着き無く見回して、 「ああ、やっぱり片目が開かない」とますますパニックになったりする。 さらに、この症状があらわれたときによく起こるのが、夢と現実がめまぐるしく混在しだすという現象。 おそらく頭はレム睡眠状態なのだけれど、開くほうの目をしきりに動かすので、夢の中で、自分が寝ている部屋を見ていたりする。 しかし、頭は夢の中なので、その風景はあくまでも夢。 「夢現」というのはあーいう事をいうんだろう。 そういえば、大阪に帰った時に、これとは逆に自分が覚醒していると自覚しているのに、夢を見るという不思議な状態になった。 なんかよく判らん事を書いてしまったな。 -
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