毎日が争いで時々平和。本当は反対と思ってた。 - 2004年10月25日(月) 二日ぶりの更新。 文化祭が終わりました。 模擬店に来てくれた方々ありがとうございました。 文化祭に関わった皆様、お疲れ様でした。 いやあ、楽しかったです。 いろんな人と話せたりして。 儲けも出たし、良かった良かった。 ただ、二日目。 ちょっとした事で終電を逃してしまい、オールする羽目に。 ファミレスで午前4時半の始発まで時間をつぶし、帰宅の途に。 地元の駅に着き、自転車で帰る際、連日の寝不足とファミレスでの色んな出来事で徐々に昂ぶっていたテンションが爆発。 CDウォークマンから流れ出る吉井ロビンソンの曲に合わせて歌いだす。 最初は鼻歌程度だったのが、夜明け前の冷たく済んだ空気に気分が良くなりどんどんエスカレート。 ↓ 歌詞を口ずさむ。 ↓ まだ声は小さく、人がいると声を潜める。 ↓ 歌い続ける。 ↓ 人がいても声を潜めなくなる。 ↓ さらに歌い続ける。 ↓ 声量が増してくる。 ↓ そして歌い続ける。 ↓ 前から来る人が「ギョッ」とした顔をする声量になる。 ↓ 夜明けのしじまに俺の声がこだまする。 なんて事を家に着くまでやってた。 さすがにマンションの中では歌わなかったけど。 いや、色々あったからね。 こんな事があってもいいじゃない! あと、この「もがけ青春」が1000カウント越えました。 重ね重ねありがとうございます。 文字だけでは伝わらないと思うので、感謝の気持ちを表してみた。 - あなたは、わたしをおいてほかに神があってはならない - 2004年10月22日(金) Curse you! Curse you and all the halfings!! Curse you! Curse you and all the halfings!! Curse you! Curse you and all the halfings!! 呪われろ! 呪われてしまえ! ホビットども!! Curse you! Curse you and all the halfings!! Curse you! Curse you and all the halfings!! Curse you! Curse you and all the halfings!! これくらいにしておこう… とりあえず動いて。 考える、良い。 でも動いて。 俺が言いたいのはそれだけ。 あと昨日ゴッデスが来たと言うのは、うちの長兄がこちらに来たと言う意味です。 親が共働きだったために、俺は事実上長兄に育てられたようなもので、 バファリンが半分を優しさで形作っているように、俺の半分は長兄で出来ています。 とりあえず、長兄が黒い物を白と言ったらそれは白なのです。 長兄がこのサイトを痛いサイトだといったらこのサイトは痛いのです。 痛くて悪かったな。 まあ上のは言い過ぎとしても、いまだに逆らえないでいるのは事実です。 身長は俺のほうが十センチほど高いんですが、それでも敵いません。 はたから見ると低いほうが高いほうを小突いているというかなり珍妙な光景。 なんか文化祭も来るらしいですよ。 せいぜい金落としてもらえるように媚びでも売っときますか… - 降臨 - 2004年10月21日(木) マイゴッデスがきた。 うかつなことはかけない。 あぎぎ - 白川の夜船 - 2004年10月20日(水) とりあえず、髪切った事は気付いてくれた。 良かった。 気付いてくれなかったら素で泣いてたと思う。 寝てたら台風過ぎてた。 つうか最近帰ったら、即死するように寝てしまう。 どうにかせねばな… あとマンションの前の広場が全体的に池になっていた。 靴台無し。 - いいともぉぉ!(戦での勝ち鬨をあげたかのごとく) - 2004年10月19日(火) とりあえず、タモリに「髪切った?」と訊かれたら、 「切りました」と答えられるようにはした。 問題は、タモリこと森田一義氏と僕は面識が無い。 - いまなら笑って話せる - 2004年10月18日(月) 夕方六時から爆睡して起きたらただいま午前六時。 おはよう、豚ども。 元気してたか? もう十九日だけど俺は十八日の日記として更新する。 わかったら、サーイエッサーと言え! 泣きCDというものがある。 それを聞くと泣きそうになってしまうCDのこと。 別に歌詞が悲しいだとか、そう言うことではなく、 そのCDをよく聞いていた時期に悲しい事やつらい事が多かったというので泣けてしまう。 自分の場合、デヴィット・ボウイの「THE GOSPEL ACCORDING DAVID BOWIE」というCDなのだが、 たしか、六月の終わりに買ったもので、日記を見てみると、その前後の日記はたしかに暗い。 極めつけは電波放出と銘打った変な詩を書いてることだろう。 (余談だが、あれを見て「泣いた」という女友達がいて、「こいつ頭大丈夫か?」と思い、 読み直したら当時を思い出して、俺も泣きそうになると言うオナニスティックの極みのような事をしてしまった) まあ何が言いたいのかと言うと、行きの電車の中で、このCDを聴いていた時に、 不意に当時の事が思い出されて泣きそうになったってこった。 イメージ的に屋根の上に積もった雪が滑り落ちる感じ。 別にもう大丈夫なんだけどなぁ。 なんであんな風になったのだろう? なんか「ホムンクルス」みたいだ。 - なんとなく言っていることは理解できる - 2004年10月17日(日) 外国での日本アニメの主題歌が聞けます。 全部聞いたわけではないけど、お勧めはベルサイユの薔薇とキューティーハニー。 ほとんどがスペイン語とかだけど、ドラゴンボールの英語版とかがあって笑った。 ちゃんと「チャーラーヘッチャラー」って歌ってるし。 あと聖闘士聖矢の英語版を影山ヒロノブ氏(オリジナルのほうも歌っている)が歌ってる。 あとセーラームーンの英語版は途中セーラー戦士の名前の順々に言っていくだけ。 そこで気付いたんですけど、「セラージュピター」が「セーラージュピラァ」って聞こえる。 なんか英語って「パーティ」も「パーリィ」って聞こえるときがあるから本当によく判らない。 マジで英語分けわかんない。 つうか英語って何語? ッてくらいわからない。 いまだに耳の発音が「イヤー」なのか「イアー」なのかもわからないし。 「イヤー」だと「一年」とかの「year」と被るからますます混乱する。 だから使ってる横文字系の言葉も、実は意味がよく判ってなかったりする。 外国語が一つでも話せるようになれば、世界は圧倒的に広がるんだろうな… -
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