腐っちゃいないぜ...RIMO

 

 

戦う事でしか、俺とお前は語り合えない! - 2004年09月25日(土)

なんか友達が「いや高校の文化祭でさぁ、俺はこの土日、高校の頃に戻るよ」と眩しいほどの笑顔でおしゃったので、
対抗して「じゃあ俺はもっと年齢を遡ってやる!」つうことで、見てきました。
「劇場版仮面ライダーブレイド MISSNG ACE」
周り子供ばっかり。
ガキばっかり。
保護者の方の視線が冷たーい。
まあそれが普通の反応だと思うんですけ、このHPを見ていて、
ましてやリアルで俺の知り合いな奴らには、俺が見に行くというのは充分に予測の範囲内だったろう。
そう思うと「私ってとんだピエロね」(手塚治虫『ネオファウスト』より)なんて言葉の一つや二つ漏れ出すっつうの。
つうか感想言ったところで、お前らに理解できるとは思えないし、楽しいの俺だけだから、割愛。

敵キャラが大量に出てくるシーンでニ、三歳の子供が一斉に泣き出したのにちょっと笑った。
逆に騒ぐ子供よりも、それを注意しない保護者に腹が立った。
てか、途中退場するのは仕方ないとして(トイレとか、飽きたとかで)途中入場してくる神経が分からん。
じゃあ一応、言っておく。
Curse you! Curse you and all the halfings!!

あと、うちの地元「カムイ伝」置いてなさすぎ。
明日、神保町まで買いに行こうかしらん?


-

二日連続雨に降られた。 - 2004年09月24日(金)

いま気になっている上映中の映画。アトミックカフェ
すげえ見たいのですが、やってるのが渋谷で、しかもレイトショーのみという私に対して、非常に厳しい条件なのです。
わたしの考えは、
渋谷=危険。(クスリアルヨー)
渋谷の夜=超危険(クスリスゴイアルヨー)
なので、見に行くのにもかなりの勇気を持って当たらないと駄目なのです。
普通に上映してくれ。

あと、二日連続雨にぬれました。
下町は雨です。
けどなんか雨のおかげで小説書きたくなって来たのでプラマイゼロ。
さてさて、この休日は軽く執筆活動なんぞしてみるかな。



-

痛々しい事書くぞ。 - 2004年09月23日(木)

これから自己紹介するときは「夙のカムイ」と名乗ろうかと思う。

友達がくれた踊る石原さとみをかれこれ三十回近く見ている。
(゚∀゚)ラヴィ!!

今一番見に行きたい映画、「仮面ライダーブイレド」

俺が一日のうちで一番男前な時間。風呂上り。
理由、濡れた前髪が垂れ下がって顔が見えないから。

これが全部事実だってことが俺が俺である証。
すなわち!
アイディンティティーだ!


-

おらたちのどこがちがうだ!! みなと同じ赤い血が流れてるだ! - 2004年09月22日(水)

どうも、宇多田光の新しいアルバム「EXODUS」はキングゲイナーの影響があったに違いないと見破ったRIMOです。
俺は知ってんだぞ!
はい、本日最初で最後の笑いどころ終了。

カムイ伝の面白さは異常。
白土三平すげえ。
時々、レンタルビデオで見るアニメ「サスケ」も白土三平原作なんですが、こちらもすげえ面白い。
やばい。はまった。
早く続きを読みたい!
ってか一巻の第二章の終わり方が最高に格好良い。
個人的に龍之進が好き。

でも、カムイに実は兄がいたって言うのは正直どうかと思う。


-

ここで全てが決まる、ドキドキして眠れない。 - 2004年09月21日(火)

とりあえず、ウォーターボーイズ2で石原さとみがキスしなかった。
ヴィレッジを見たとこだったので、ラストどんでん返しがあるかもと、最後の十分、無駄にドキドキしっぱなし。
なんかラストあたり、かなり脚本がいい加減でしたが、石原さとみが可愛かったからまあ許す。
やっぱり俺はラッキーガイだぜ!
いやあドラマ見てガッツポーズとったのは初めてですよ。
いやいや、言っていること痛々しいよね、俺。
でもこればっかりはね。
仕方ないさ。

もしキスしたらガチで学校休むつもりでした。


-

何故皆言いたがる? 何故黙っていられない? - 2004年09月20日(月)

ヴィヴィヴィヴィヴィレッジを見た。
感想。
(無言で立って拍手)
M・ナイト・シャマランはぼくのヒーローです。
しょうらいは、シャマランみたいなおとなになりたいです。
もう今年二十歳だけど。
いやすごいね。
わざとオチをミスリード(別にミスってわけでも無いけど)させて、さらにそれを云々カンヌンってのがもう感心した。
ラストらへんずっと感心しっぱなし。
「ほぉー」とか「はぁー」とか「へぇー」ばっかし言ってた。
たしかにシックスセンスみたいなどんでん返しでは無いけれど、その見せ方の巧みさにただただ感心。
見終わったあと、一緒にハリーポッター見に行った友達と行ったんですが、その時以上に興奮気味で話しまくる。
「ええもんみた」と連呼。
あちき、ちょっとはまりすぎですか? 
いや、思い返せば返すほど感心する脚本てすごいよね。
あと主演の女優が可愛いい。
ノア・パーシー役のエイドリアン上手すぎ。
マイケル・ビットが出ててびっくりした。
ホアキン・フェニックスが演じるルシアス・ハントのような人間になれたら良いなと思った。
けど、途中、変なおっさんが二度ほど席立ったり、誰かの携帯がなったりして「ぶち殺すぞ、ド抵脳がぁ!」とも思った。

つうか見るまでちょっと心配だったけど、マキオさんを信じてよかった。
面白かったよ!


-

あの頃、僕は若かった。 - 2004年09月19日(日)

昔のGIFアニメなどを見返すと、当時は「俺ってすげえ!」なんて思っていた作品が「うわぁ、なんじゃこりゃ!」って思う事が多々あります。
今回、展示した作品もその一つで、当時は「こんだけ動かせば文句無いだろう」と思っていたんですが、今見返すと「なんか落ち着きの無い作品だな」と当時の自分が何を考えていたのか訊いて見たくなる作品になってます。
いやはや、若さとは恐ろしく、強いものですな。
まあタブレットさえ壊れなければ、今でも作ってもいいかなぁと思ってはいるんですが…

最近気になるのはサザエさんが出ているCMで、磯野家が踊り狂うCMがあるんですが、見るたびに違和感を感じます。
サザエさんがそんなにアグレッシヴに動いちゃ駄目だよ。
放送開始当初のサザエさんはそりゃあもうアグレッシヴに動いていたらしいですけど。
(長男曰く、「カツオの打った玉が、マスオさんの頭に当たり、マスオさんの目ン玉が飛び出た」らしい)
肩を小粋にゆらゆらさせるサザエさんを見ていると、なんか泣きそうになります。
これも時代って奴ですかね…

でも頑なにワカメちゃんの豪快なパンチラは変わらないんですよね。
なんかしらの圧力が働いているに違いない…!


-



 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home