腐っちゃいないぜ...RIMO

 

 

埃って、意外とフワフワしてる - 2004年09月18日(土)

何気なくパソコンのキーボードの間に爪楊枝を突っ込み、穿っていると、ゴッソリと埃やら何やらが取れました。
面白くなって穿り続けていると、出るわ出るわ、埃に髪の毛に、紙くず、なんかの固いゴミが。
やっべ、楽し! 止まんねぇ! とひたすら穿る穿る。
なんで隙間に詰まってる物を穿り出すってこんなに楽しいんでしょうかね?
一時間くらいずっと穿ってました。

うん、それくらいかな今日したことは。
楽しかっったんだから、それで充分だろ?


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そういえば、名前訊くの忘れた - 2004年09月17日(金)

イワゴロウさんが今日でバイト最終日らしく、じゃあ最後くらい行ってやるかということでイワゴロウさんのバイト先に突入。
と言っても、すでに先客様がいらしてましたけど。
先に来ていた友達が空気を読まず、ビールを注文。
ピッチャーで。
普通に晩飯を食おうと思っていた私の財布から、ビール代割り勘千円がスコーンと飛んで行く。
あっという間にすっからかん。
というわけで友達が頼んだ料理をチマチマ分けてもらいながら飢えを凌ぐ。

あと、帰り。
バス停で競輪新聞片手にペンを耳に挟んだ初老の方に話しかけられる。
「大学生?」と尋ねられ「専門学校生です」と笑顔で答える俺。
バスを待つ間、ずっと話す。
その人は「画廊」になれと言われたらしいですが、面倒くさかったのでやめたらしい。
おじさん「中央大(?)行って、弁護士になればよかったのに」
俺   「あー、頭悪いんで無理でしたねー。勉強できないんで」
という会話をしたときにバスが来たので終了。
俺が小説家になりたいと言ったので、頭が良いと勘違いしたようだ。
ごめんよ、おじさん。

あと、家に帰ったら晩御飯が若干残っていたので、それを食べた。


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読み切り仕様 - 2004年09月16日(木)

最近、いろんな人に「死ねばいいのに」って言ってる気がする。
もう僕の心はあれですよ。
ガッサガサのサックサクですよ。
これでデスノート持ってれば完璧。
書いては死なして、書いては死なして。
でもたまにやっぱやめたって思って消しゴムで消す。
そしてまた書くの繰り返し。
一時停止、再生、一時停止、再生を繰り返してビデオを見る感じ。
BGMにはマンボみたいな音楽で。
つうか課題やんなきゃいけないのに、僕は何を書いてますか?
もう駄目だぁ。

あと、最近、独りでいるときに奇声を上げる回数が多くなってきている。
「うわっ」とか「うひぃ」とか。
何キャラだ俺は。


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I can be sgit MAMA - 2004年09月15日(水)

とある人に面と向って「鬚が汚い。似合わない」と言われる。
何食ったらこんな心無い発言が出来るようになるのか?
研究したらなんか貰えるかも知れない。
つうか僕は傷ついた。
イタイイタイ、ココロイタイ。
あと、昨日思った不安を友達に言ったら爆笑された。
お前ら骨折れろ。
骨折れてバランス崩して転べ。
そんでもって歯も折れろ。

あと、昨日の夜。
なんか大事な物でも探してたんですか?ってくらい散らかっている部屋を掃除しようと思って、掃除機をつけたら、
フィルターから埃が舞った。
掃除機自体を掃除しないと駄目だったみたいです。
さらに夜10時過ぎに、掃除機をかけたことで、ミサコにガッツリ怒られた。

あと、TOP絵の「I can be shit MAMA」の綴りが間違っているといわれて、さっき確認したら本当に間違っていた。
でもかえるの面倒くさいからそのままで良いや。


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失くしてしまったものなら急に帰ってくることあるんだぜ - 2004年09月14日(火)

昔作ったGIFアニメを展示してみました。
親が買った外付けフロッピー読み機を買ったので、CDソフトが違うため、
データのやり取りが出来なかった故PCと現役PCの交易が可能になりました。
良かったら見てください。

ウォーターボーイズ2を見ていてふとよぎった不安。
もしかして、この主役と石原さとみ、キスとかかまさねえよな…
もしそうだとしたら、俺はもう…俺は……!


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変わったり変わらなかったり、変わらざるえなかったり - 2004年09月13日(月)

今日から学校。
皆が、僕の顔を見るたびに
「RIMO、鬚伸びてるよ」
「RIMO、鬚剃れよ」
って親切心から言ってくれます。
伸ばしてんだよ、ダボが!
悪かったな、剃り忘れみたいな鬚で。
これでも二ヶ月間伸ばしてるんだよ!
Curse you! Curse you and all the halfings!!
おーし、わかった。
てめえらがこれを立派な鬚って認識するまで絶対剃らねえ!
∀ガンダムなみに「鬚の機械人形」って言われるまで剃らねえ!
ごめん、それは無理だ。

つうわけで、まあ一学期となんら変わることの無い出だしでした。
なんか人々はパーツパーツで変化してたりしてましたが。
あと、けっこう俺と同じような夏休みをおくっていた方々が多くて安心した。
俺は独りじゃないってね!
だからこの学校が好きだ。




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この夏の総括になっていない総括。 - 2004年09月12日(日)

明日から学校。
夏休みの間、ほぼ毎日更新。
お前、他にやる事あるだろうにと言う声が聞こえるような気もする。
逆に、これしかやる事なかったんだなって声も聞こえるような気がする。
書くこと無いなぁと思っても、ページを開くと、自然と面白い面白くない別にして書けた。
アップする際自分にいくつかのルールを課したりして、いっぱしの作家気取りだったり。
まあ簡単なことなんだけど。
なるたけ悲しい事や鬱になる事は書かないってだけ。
一時期、そう言うのを書いて、逆に自分が参ってしまった教訓から。
それに、そんなこと求めてくる人なんていないだろうし。
つっても、多くて十人くらいなんだけど、ここに来てくれている方々。
ありがたや。
逆に言うと、ここさえ見てれば、夏の間俺が何していたかが大体わかるって事だね。
読み返してみると、七月から八月の初めにかけてテンションが高い日記が多い。
読み返すと少し恥ずかしい。
それからは落着いてきたのか諦めたのかテンションは普通。
なんか映画の感想とかが多い。
明日の学校行きたくない。
友達とかに会いたくないことは無いけど。
なんか張り切りすぎたのか最近お疲れ気味。
まあ夏一番の想い出は、「深津絵里」を見たかなぁ。
一番面白かった映画は「アマデウス」。
面白かった本は「ホビットの冒険」。
ずっといた場所は「家」。
家最高。
インドア最高。
オーイエー。

課題が出来ないよぅ!!!
Curse you! Curse you and all the halfings!!(八つ当たり)


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