スタートダッシュ以前の問題 - 2004年07月10日(土) サイトバレしてちょうど今日で一ヶ月です。 昔の一ヶ月に比べると、ずいぶん密度の濃い一ヶ月だったと思います。 もうすぐ学校は夏休みに入ります。 今のところ、夏休みの予定はレポートとかそう言う奴を除けば全くの白紙。 友達と海に行くとか、映画見に行くとか、そんなのも全くなし… いいもん! 別に海嫌いだし! 映画とか夏休みだから人がいっぱい来るから込んでるだろうし! 別にいいもん! 今まで全く予定なんてなかったもん! 一人大好きだもん! 一人でできるもん! by NHK教育 世界中の海で血みどろの事件が起きますように。 一人で映画を見に来た人にポップコーンとジュースが付きますように。 あ、七夕過ぎてるんだ。 - マーヴェラス - 2004年07月08日(木) このサイトを見つけやがったファンキーな女友達の彼氏に渾名をつけられている事を知って素で驚いています。 ええと、僕はなんて呼べばよいのだろう? 仲良くしてね。 あと、「知って」って変換したら「死って」てけっこうありえない一発変換が。 さてさて、近年、稀に見る私の電波っぷりは電脳世界を飛び出しリアル世界にも影響を及ぼし始めています。 昨日もウォーターボーイズ2に出演中の石原さとみが「あんたみたいな奴、だいっ嫌い」という台詞をお吐きになりまして、 友達に「俺も言われたい。つうか罵られたい」と申しました所、露骨に嫌な顔をされました。 イーハァ! ヤフー! オーキードーキ! つうか昨日は七夕だったね! 織姫と彦星が年に一度、濃厚なセ(検閲削除) 東京都在住 専門学校生(19) はっちゃけられるなら何でも良かった。人様に迷惑をかけるつもりはなかったが反省している。 - 夢夢忘れぬ事だ。 - 2004年07月06日(火) 先日、自分のアップした電波文を読み直し、恥ずかし過ぎて学校を休みました。 嘘です。 最近、変な夢を見ます。 覚えている範囲で書いていくと、 俺はバスに乗っていて、いつも降りるバス停に着くのだけれど、バス停に熊が大量に転がっていて降りれない。 学校の友達も何故かバスに同乗していて、「困ったね」「降りられへんな」「今日昼飯どうする?」とか普通に話している。 別の夢。 戦国無双というゲームをしていて、俺は大阪城に潜入して秀吉の宝物を奪うため動いている。 そこで石川五右衛門と会うのだけれど、こいつがことごとく邪魔をする。 わざと大きな音を立てて敵を呼んだりする。 あと、秀吉を俺が羽交い絞めにして、五右衛門に殴らせるという事もした。 でも失敗するのでその度にリセットして、やりなおす。 二回目は宝物は奪ったけど、五右衛門が大きな音を立てたので、その城に下宿している学生達に見つかる。 そいつらの首の骨を俺が一人一人折って行かなければならなくなり、面倒くさくなってリセット。 三回目は寝床に侵入しようとしたら、五右衛門がその場で四股を踏み出して、さらに寝室に侵入。 秀吉の「出ませい!」という号令とともに大量の雑魚武将があらわれリセット。 この夢はかなりはっきりくっきり覚えている。 二回連続電波な内容。 - 警告! 今日の更新はかなり電波な内容です。 - 2004年07月04日(日) 僕は待っていた。 でも、僕は焦っていて、手から色々な物を取りこぼす。 でも君は何も言わなかった。 僕は待つことには長けていて、君が遠くで何も言わないで立っているほうへずっと微笑んで見せていた。 僕からは君の顔は見えないのに、僕は君もきっと笑ってくれていると思っていた。 クロサギが飛んで、カミキリムシが動き出したとき、 僕の傲慢な思いに君は陰りを垂らし始めた。 君は映画の中のスターのように掴めない存在になって、 僕は人に暇つぶしに翻弄される蟻になっていた。 でも僕は待つことに長けていて、陰りの中も待っていた。 其処は寒い。 其処は暗い。 舌がピリピリした。 耳鳴りが止まらない。 涙の匂いがする場所だった。 途中、その場所を色々な人が通って、色々なことを言ってくれた。 でも僕はとうとう耐え切れなくなった。 僕は陰りから逃げ出し、誰も悪くないと自分を慰めた。 君は映画のスターから通行人の一人になり、僕はそれを見送るもうひとりの通行人になった。 切り裂く思いで君を見つめる通行人になった。 でも、もう大丈夫。 陰りの中で色々あったように、さらに色々な事があった。 それは僕をしなやかな竹にしてくれた。 だから僕は大丈夫。 きっと僕は笑って君を見送れる。 もう大丈夫。大丈夫。 電波放出終了。 - ブレイク! ブレイク! - 2004年07月03日(土) 金曜日は飲み会でした。 男のみの飲み会です。 話題は自ずと女性関係の話。 友達の一人に彼女がいることは知っていたのですが、もう一人にも彼女が出来ていることを知り愕然とする私。 それを尻目にコブ持ちどもはヒソヒソとお互い惚気あっており、不快指数急上昇でした。 しかし、もう一人の彼女は年上だということで、急遽会話に参加することに。 酔っていた所為か、自分の体験談も交えつつ話す私に、そいつが若干引いていたように思えましたが酔っていた所為で良く覚えておりませぬ。 飲み会も佳境に入り、野郎どものテンションはどんどん上がります。 しかし、私が「石原さとみもな、俺が本気でお願いしたら付き合ってくれると思うねやんか」と発言した所、 今まで私がいなかったかのような芸術の域に達してるんじゃねえかってくらいのシカトをされました。 お前らには愛が足りない。 そのあとも、友達の彼女と電話で猥談を繰り広げつつカラオケへ。 最初らへんは大人しく歌っていたのですが、酔いと午前二時のテンションで次第におかしくなりはじめる私。 颯爽とマイクを受け取り、熱唱したるは「日本ブレイク工業 社歌」。 「ブレイク! ブレイク!」と身を仰け反らして歌う私に呼応するように野郎どもも叫びます。 台詞の所も感情たっぷり。 最後の「ブレイクアーウト!」と叫ぶ頃には私の喉がブレイクしているというオマケ付き。 自分でもなんであんなに歌えたか不思議で使用がありません。 とにかく、日頃溜まった鬱憤を結構吐き出せたので、良しとします。 ブレイク!ブレイク! ( ゚∀゚) ・∴. (ヽ□=□━━━ > > .∵’ - 哀れな砲撃主 - 2004年06月30日(水) 髪の毛を切りました。 わっさわさ伸びたい放題の髪達をばっさりと切りました。 そう、実は失恋したんです(奥様は魔女だったのです風に)。 まあ冗談は半分にしておいて、本当にばっさりと切りました。 友人達にはおおむね好評です。 見た瞬間、声を上げて笑ってくれます。 ある人は「ぼっちゃん、幾つ?」と言ってくれました。 そう、実は失敗したんです(奥様は魔女だったのです風に) もうびっくりしました。 床屋の親父をその場で縊り殺してやろうかと思いました。 けど暴力は何も生まないので、店のドアのまん前に空き缶を放置してやろうと思います。 なんか、もう何処のお坊ちゃま? って感じになってます。 皆が笑うのです。 おまえら全員テクノカットになればいい。 やけをおこしてデビット・ボウイのCDを買いました。 とても良い買い物でした。 - セタップ! - 2004年06月28日(月) 死ぬ。きっと死ぬ。(俺の考えた挨拶) きょうは、みんなでカラオケィにいきました。 さいしょは、みんなおもいおもいのうたをうたっていました。 けれど、とちゅうボクが仮面ライダーアマゾンのうたをうたうと、 かしをひょうじするがめんに、ちゃんとアマゾンのえいぞうがながれました。 えいぞうのなかにアマゾンのひっさつわざがありました。 アマゾンのひっさつわざは「大切断」といって、てきの脳天をきりさくのです。 きりさかれたかいじんは、これでもかってくらいに血をふんしゅつさせます。 そりゃあもう、「鯨の潮吹きなんて目じゃ無いっすよ」ってくらいだします。 そこで、トモダチで仮面ライダーだいすきなおとこのこが、「これってほかのライダーもちゃんとでるのかなぁ?」といいました。 かくにんしてみると、ストロンガー、初代、X、V3すべてちゃんとひょうじされました。 ボクとトモダチはおおもりあがりで、Xの「セッタプセタップセタップ!」とぜっきょうしました。 V3のうたをねっしょうしました。 きもちよかったです。 ただ、ほかのトモダチが、鈍器で頭殴られたみたいに口を半開きでぽけーとしてたのはいけないとおもいます。 みんなでたのしまなきゃだめだとおもいました。 仮面ライダーアマゾンはあまりの残酷さに半年で打ち切られた仮面ライダーです。 -
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