2009年04月19日(日) ■

見積もり甘すぎ万歳。

一頁で収まると思ったらまた跨いでしまった。 　うわーーん。さくさく終わらせようと思ったのにーーー。 　描写諸々交えると何故こうも長くなるのだ。あらすじ抜き取って叩きつけたい衝動に駆られても我慢だ自分。むきゃーー!!　 　たまに自分の小説読み返してみました。 　意外と文体が作品ごとに変わってるのでまあいいや。 　時折違いすぎて誰の書いたのだっけ、と思う時もある。

2009年04月15日(水) ■

更新更新

インスタント更新しました。 　毎回小説を書くごとに驚かされるのは皆さんの反応。 　え、この人が！　まさかあの人まで!?好きだとッ!? と作者すら想像しない感想を頂いたりします。 　インスタントも例外ではなく。この人が好き！　と言って頂けるのです。 　ええ、恋愛ですし、恋して愛されてナンボですよねっ。 　で、一番人気は果林でした。 　……恋愛ですよね。恋愛ですよね!?　男より上ってどうなんだ主人公。 　嫌われてないので良いですが、まあ確かに。（主に白い人を）庇ったり、一人で大勢の相手してみたり。力ないけど頑張って立ち向かうという…… 　うん、格好良いな。なんでこんなに漢らしくなったかなぁ？ 　しかも結構な数の方に惚れられてます。モテモテです。 　お前がモテてどうするという声が出そうです。 　次点はアベル、マインです。シャイスは果林セットで好きな人が多いようです。踏まれてもはたかれても立ち上がるシャイスさんが好ましいとの声多し。 　果林の格好良さにも磨きが掛かります。 　頑張れ他の男達。