まる*の日記ときどき絵日記
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2004年02月17日(火) |
近況報告(やおいトーク有り要注意!) |
なんだかんだで忙しいです。
そんな中でも、キリリク絵に取りかかってます。 閉息した毎日、スパイクを愛でる事がまる*の最大の楽しみなのです! ってな訳で、リクエストしてくださった方ありがとうございます! スパイク以外の連中(謎)に四苦八苦してますが 頑張ってまーす! 気長にお待ちくださいませ。
近況その1 小学校でのPTA部会、ベルマーク部に所属してます。 一番ラクそうなので入りました(笑) で、これがやってみたら結構楽しい! ちまちまとベルマークを仕分けして、ちまちまと数えて、ちまちまと束にしていく。 細かいけど単純な作業って、アタシに向いてるんだなあ。 (その割りに、手芸とかはぜんっぜんダメだけと、、、。) なんだか、CGをちまちまと塗って仕上げる事に似た感覚を覚えました。 今年度は、先日 反省会をやって終了。 来年度も希望どおりベルマーク部に入れるといいなあ。 (もちろん、最大の理由は他の部会に比べてラクそうだから>苦笑)
近況その2 先週末、やっとコンタクトレンズを片方買い替えました。 半年くらい、右目の方だけ調子が悪くてずっと我慢していたのよネ。 レンズを入れると視界が曇る、でも台所用洗剤で洗う(←禁じ手>でも効果抜群)と綺麗になったりするから、もしかしてレンズじゃなくて「目」そのものが悪いんじゃないかしら?とか、ちょっと不安になってました。 思い切って眼科にいったら、、、、、レンズの寿命ですって、、、、。 アタシ、コンタクトレンズ(ハード)って割れるまで半永久的に使えるもんだと思ってたので、もう同じものを4〜5年使っていたのです。 (左は割れたので去年買い替えてます) 特に酸素透過性のレンズは、その酸素を通すミクロの穴が長く使ってると潰れてくるんですって。 目からレンズ、、、じゃなくって、鱗なお話でした。 新しいレンズは超快適です!
近況その3 やっとこセカンド復帰。 やっぱスパイクは可愛い!可愛い!可愛い〜っ!! でも、次が続きません、、、、。 渾身の腐れパワーを使い果たしたので、また、しばらくお休みです。(トホ〜)
そんな可愛いスパイクには男だって惚れちゃうんだよ!という事で、数年前のペーパーに書き下ろした4コマ ウェブ初公開。(お手元に持ってる方、貰ってくれてアリガトウ♪)
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なんか久々のトップ絵更新です。 そう言えば、去年もちょうど今頃この子達を描いてますねえ。(偶然) 今回は、ちょっと衣装に凝ってみました。 可愛いタイプのリンちゃんと、カッコ良しタイプのシンちゃんて感じかな。
BBSでもちょこっと書いたんだけど、レッドドラゴンが絡んでくるとスパイクが変わっちゃうって話。 ハッキリ言って、あーゆー激しさを全面に出したスパイクはあーまーりー好きではない。 だから、そーゆーセッションは、あーまーりー見返す事がない。(お気楽気分で見ていられないから>笑)
でも、双子たちは大好き。 しかし、リンもシンも その あーまーりー見返さないセッションにしか出てこない訳で、、、シンなんか最終回でしょ?見てないって(苦笑)
最初、ジュピタージャズでリンが出て来たとき、それ程だ〜い好きって感じじゃなかったのネ。 スパイクの昔の弟分で、今はビシャスさまの忠実な部下。 しかもビシャスをかばって命を落としてしまう、、、 それなりに「おおっ!」と惹かれる設定で それなりに好ましい男の子ではあった。 それが、「うおお〜っ!?」を拳を握って叫ぶほど好きになったのは、後々になってシンが登場した時。 双子の兄弟、、、、、(ハート) 二人まとめて大好きになった瞬間でございました。(何故っ!?>苦笑)
本編での出番が少なかった分、ファンアートを含めていろいろ想像(創造)できて楽しいキャラだと思います♪
以心伝心。 DNAレベルでお互い解りあってる宿命の双子。 二人とも同じように自分の慕う人を守って命を失ってしまう、、、、。なんか切ないなあ。 HPメニューページへ
2004年01月28日(水) |
雪が止まない、、、、、 |
今年は、去年より雪が多いです。
雪国育ちなので、慣れていると自分でも思っていました。
しか〜し、今年の雪は半端じゃないぜっ!!
一日中、降ってる。 小降り、大降りの変化はあっても基本的に一日中降ってる、、、、
旦那の車は屋根付き車庫に入れてるけど、まる*の車は玄関脇の空きスペースに止めてあるので雪が積もり放題です。
先ず、朝は下の子を幼稚園に乗せて行かなければならないので車の雪下ろしで始まる。 愛車オデッセイはまる*より背が高いので、これがまた一苦労。
やっとの思いで車を掘り出しても、子供たちを呼びにいってる間にまたフロントにもっさり積もってしまう。
この車掘り、出かける度にやらなくてはならない。 最低でも一日3回。 も、勘弁して。
よく、屋根に20cm程雪を積もらせたまま走ってる車を見かける。 下ろしてる暇がなかったんだなあ〜。 私も時々やる。人の事を笑えないです。 でも、コレって結構危ないのです。 信号で止まる時やカーブを曲がる時など、ブレーキをかけるとその勢いで屋根の雪がフロントガラスにザザ−ッと雪崩のように落ちてくるのだ。 一瞬だが視界が遮られてかなり危ない。 が、なにごとも慣れである。これが原因で事故ったことはないです。(いまんとこは、、、、>爆)
あと、よくあるのが 午前9時だっちゅーのに視界が限り無くゼロ、、、 吹雪きで周りが全然見えない。 前の車のテールランプだけを頼りに走らなければならないなんて、恐怖に近いものがあります。 マジでこのまま街の真ん中で遭難するかと思ったことも数回。
とにかく早く春になってほしいです。 (そんな願いも空しく2月には更に降るとか、、、、、>ハアアアっ、タメイキ)
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2004年01月21日(水) |
帰っておいで、この船に。 |
BBSでも書きましたが、まだまだ熱いぜ!ビバップ!! 久々に激論が飛び交い、管理人冥利につきます。 公式があった頃は皆さん熱く語っていてアタシなんか勢いに押されてロム専門でしたので、今になって再びこんなに熱いトークができるなんて嬉しくってたまりません! (記事保存しておこうっと♪)
大嫌いな(苦笑)最終回に関しては語っても語っても尽きません。 スパイクを行かせてしまったジェットの苦しい心境やフェイの涙、、、、。 銃を撃ちながら心の中で叫んでいたんじゃないか (夢から覚めたんなら現実を見て!死んだ女よりアタシを見て!お願い、いかないで!!)
スパイクはフェイの気持ちもジェットの気持ちも解っていたはず。
此処にいたい。 でも、居るためには背負っているものおろしてこなくちゃいけない。
命を懸けてでも、、、なんて、哀しいくらい馬鹿な男だけど それがアタシが惚れたスパイク・スピーゲルなんだよなあ。
そして、全てが終わったら必ず帰っておいで。 この船はアンタの家。 居るべき所は此処なんだから。
「おかえり」
sanさまの記述 『死にに行くんじゃないって言っただろ?過去を見てた俺はもう逝っちまったけどな。』 からイメージした落書き 帰ってきたスパイクを迎えるビバップの面々。(もちろんエドも帰ってきたよ〜) 人情家のジェットさん、サングラスの下は涙ぐんでるんじゃない?>笑 HPメニューページへ
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