綾女は御祐筆

▼引越し前日、前々日、その前の日まで
体調を崩していたために引越し作業は停滞気味。
部屋はほぼ現状維持･･原状回復とかできるのか不安になったわ。

だけど、やらないことには引越しできないし
『あかぼう』は時間制だから作業が長引けばその分高くなるし
引越しで破産とかしている場合ではないので気合を入れて

捨てる捨てる･･

お荷物スリム化計画に従って業務用ゴミ袋を大量消費。
雑誌がダンボール五個分くらいあってビックリしたわ。
ほぼ女性誌･･ということより、捨てられていない自分に。

まぁ作業は少しづれこんだけど二時間以内に
無事に引っ越すことができて一安心。破産は免れた。

若い作業員を心の片隅で期待していたのに
『あかぼう』で来た作業員が70歳のジイサンだったことや
『あかぼう』は独立開業形式だってことや
『あかぼう』の平均年齢は50歳を越えていて
最年少ですら40歳越えてることを知ってみた。

東京駅の地下では作物が育てられていて
それを育てる特殊な水を『あかぼう』が運んでるとか
軽く秘密裏を覗いた感じがしたとかアホ丸出しです。

結論は若い作業員は期待してはダメ。