ペットのハムスター、ハムタンが亡くなって
私はペットロス状態だ。
買い物にいって野菜を見ればハムタンを思い出して涙が出るし
気温が高くなると「ハムタンは大丈夫かな？　…あ、もういないんだ」と
涙が出る。
なにをしてても ふいに思い出して　ぶわっと　くる。


理屈では
老衰が原因の病気で亡くなったのだから仕方ないとわかってるのだけど
いままでしてきたお世話が出来ない、お世話をしなくていい　っていうのが
切なくて泣ける。


次男もシクシク泣いている。
もともとは次男が欲しくて買ったペットだ。
長男は「死」んでる動物が怖いらしい。
悲しくないわけではないのだろうけど、泣かない長男。
手に乗せて可愛がったり、ケージを覗き込んだりしてたのに
ハムの死が悲しくないのだろうか？

捨てたいゴミがたくさんあるのだ！


・お風呂のフタ（粗大ゴミ）
・プリンター（燃やせないゴミ）
・スキャナー（）
・ソファ４（粗大ゴミ）
・園芸用ホース（ホースは50cmに切って燃やすゴミ、リールは燃やせないゴミ）
・チャイルドシート（粗大ゴミ）
・ホットカーペット・温度調節部分を切り取って燃えないゴミ、本体は燃えるゴミ）
・衣装ケース（粗大ゴミ・処理券１枚で２個）
・学習椅子（解体して燃やせないゴミ）
・プラ植木鉢（汚れを落としてプゴミ）
・カーテンレール（粗大ゴミ・処理券１枚で２本）
・こたつセット（粗大ゴミ）
・照明器具（燃やせないゴミ 蛍光管や電球は取る。指定袋に入らない場合「粗大ごみ」


粗大ごみ処理券を買わないと。



・門扉（取り扱いなし→建築系廃棄物）

つもり貯金をしようと思う。


あれだ。子供を遠くの私立高校へ通わせてた場合の金額を貯金するのだｗ
授業料の差額。４万円。
定期代。半年で93,420円を仮定して、ま、９万くらい貯金するか〜。
塾代だった約３万も貯金。

次男の担任と個人面談をした。


・字が汚い。
・宿題をやってこない。
　　やってあるけど忘れた…みたいに取り繕おうとする
・外遊びをしない
・授業中、挙手しない


いい部分は
・話を聞く姿勢がとても良い
・委員会活動も真面目に取り組んでいる
・決まった友達と安定して遊んでいてトラブルはない


とのこと。


スポ少に入団してるお子さんは積極的に外遊びをするそうだ。
まぁそうだろう。スポーツを面白いと感じる子供は空いた時間にスポーツをしに校庭へ走るだろう。あったりまえだ。
ウチの子はスポーツに面白味を感じないから、休み時間にスポーツしない。それだけだ。
まぁ、体力的なことを考えると体を動かしたほうがいいのはワカルが。


次男の担任に悪印象を持ったわけじゃないけど、
私が思ってたよりも良くはない。そんな感触だ。
ぶっちゃけ、ガッカリした。
期待度が高すぎたのだ。まぁ普通の小学校の先生だ。
習い事をしてるお子さんと、してない子供のタイプ分けをして
ゲーム好きなタイプを劣ってる側に分類する。そんな人かもしれない。
外遊びをする元気な子のほうが好きなのかもしれない。
そういえば、ウチの子を表現するときに「元気じゃない…」と言った。
私が「大人しいタイプかも」と言い添えたら「そうそう大人しい」と言い直した。

担任の中で、ウチの子は　「じゃない子」　なんだな〜とガッカリした。
ま、目の敵にされたりしなければいいんだけどね。
次男は担任のこと、好きっぽいし。いいんじゃね？

旦那には報告しないほうがいいかな〜
言ったら絶対怒ると思うｗ
旦那の怒りは次男に伝わっちゃうと思うし、そしたら次男が担任に不信感を持っちゃうだろうし。


まぁ客観的に考えれば、
次男のこの先、積極性があったほうが有利なんだから
担任の言葉はありがたく頂戴して今後に活かそうと思う。


母親としての根本的な気持ちは、
大人しかろうがスポーツ苦手だろうが、それは個性というもので
優劣をつけるなアホが！　っていう思いだけどな。
いや、優劣つけたワケじゃないかもしれないけどｗｗｗ
私が勝手にそう解釈しちゃっただけかもｗ


子供のことで毎回思うのだけど、
目の前の子供の様子を見てると、そんなに不安になることでもないよなぁ〜
って思う。
大丈夫だ。すっごく良い子じゃなくてもいいのだ。
失敗してもいいのだ。次から気をつければいいのだ。

もちろん宿題は完璧にやらせよう。
字も綺麗に書かせよう。それは一生のことだから。



あー。それにしても子供のことを考えすぎのような気がする。
子供のことで一喜一憂しすぎ。
子供の職業や人生をあれこれ考えるより、自分の人生をどうしたいか
そっちを重視したほうがいいと思う。


なにかにチャレンジするとか、ライフワークを見つけるとか。

みつる ｜MAIL