そう
お客さんを乗せて狭い道を走ってた
お客さんが、うだうだ文句を言うので
急いで走れば、少しは黙るか?って思って
制限速度30kmなのに50近くで走ったら
後方から パトカーが来た
うえのチカチカが点灯した
ああ 免許減点!って頭によぎる
停めなきゃって思うのに
狭い道なので どこでもって訳にはいかない
一旦停め易そうな所で、停まりかけて
もっと良いところがあるかなってもっと先に走った
中央分離帯替わりに 歩道の手すりみたいのが
カーブに据え付けてある半端な道に出た
歩道+交互通行?って思って 反対車線を走った
後ろを見たら パトカーがいない!
Uターンして 停まりかけた所に戻った
やはりいない♪
こんな狭い道を走らされるから...なんて思って
待機駅に戻ることにした
(何故か お客はもう 後ろにいない^^;)
パトカーにまた会わないように
遠回りして帰ることにした
減点 免れた!!
って思ったら 突然目の前に 部屋の壁
夢だった....
さっきまで鮮明に覚えてた
もう うる覚えになってる 夢ってそういうものなんだ
高額の仕事 上高井戸 9070円 距離173km
2007年12月01日(土) |
なんで回送なんだよ!! |
早朝5時
夫が海外へ出張なので、リムジンバスに送る為にお迎え途中
幹線道路に飛び出してくる人
トラックの影にいたのによくみつけたこと
両手を広げて避けられない
回送なので乗せられないの合図をする
脇には小さい子供を抱えた女性がいた
「なんで回送なんだよ!!
そこまでなんだから乗せろよ!!」
いかれちゃった兄ちゃんって感じだった
かなりの怒鳴り声
普通の会話が成り立つ状態ではない
普通の会話が出来る人なら
会社に連絡して 無線配車してもらって
別の車を呼ぶことも出来たのに
「乗せられないんです」と 逃げ切った
会社に苦情が入る?と思った
苦情を入れる手段を持っていたなら
電話で呼ぶ術を持っていたはず
都内から越してきたばかりで
タクシーは道に出て拾うものと思ってる人だったのかなぁ
高額の仕事 なし 距離202km