周回遅れに気をつけろ!
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2004年08月30日(月)  北海道ツアー(おまけ)

旅行と言えば[お土産]に悩むのも醍醐味ではないでしょうか?(笑)
と言う訳で、以下の中で私が買わなかったのはどれでしょうか?

1.石屋製菓「白い恋人」
  北海道に来たらコレ買って帰るのがお約束でしょう。(笑)
  美味しいかどうかは別にして。(こら)

2.ROYCE「ポテトチップチョコレート」
  生チョコレートで「白い恋人」に次ぐ北海道土産の定番(?)
  を作り上げたROYCE社の新製品。
  北海道産ポテトチップにチョコがけしたもの。

3.「まりもの玉子 まりも茶ん」
  バスガイドさんお薦めの阿寒湖土産。
  封を切ってお湯を注ぐと、丸まったとろろこんぶが
  あたかも[まりも]みたいに湯飲みでころころ。

4.「えぞ鹿みそ煮」
  保護政策をとっていたら、いつの間にか増え過ぎて
  今じゃ間引き駆除をする必要が生じてしまったようで。
  その間引き駆除の経費も馬鹿にならず、少しでも費用を回収する為、
  駆除した肉を売り出すことにしたと聞いていましたので、
  これは協力せねばと思いましてね。
  …あれ? これってニホンカモシカの話でしたっけ?

5.「熊肉大和煮 みそ味(熊肉30%)」
  熊ですよ、熊!
  さすがにこんなのは北海道にしかないのでは?
  「熊出没注意ビール」も捨てがたかったのですけどね。(笑)
  
6.ホリ「とうきびチョコ」
  モンドセレクション特別金賞受賞らしいです。
  権威に弱い私はその威光に負けて買ってしまいました。(笑)
  じゃなくて、試食したら思ったよりホワイトチョコが
  甘ったるくなかったので。

7.上川ラーメン(生ラーメン)
  松山ちはるの友人が経営しているという土産物屋(?)で
  3食400円くらいで売っていたので、
  そのくらいならいいかな?と、つい手を出してしまいました。
  不味かったというのは内緒にしておいてください。(笑)

答えは↓のおまけの一言にて。

それはそうと、アナタ買い過ぎじゃありませんこと?(汗)


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2004年08月29日(日)  北海道ツアー(その4)

今回のツアーで最も傑作だったのは、さくらの滝。
さくら鱒が遡上するところが見られることから、
こう呼ばれているのだそうですが、
ここをどのタイミングで見に行くかに、
非常に頭を悩ませたらしい添乗員さん。

ツア−パンフには[初日の最後]と書かれていましたが、
空港で観光バスに乗りこんだ際の日程説明で
[最初に見に行きます]に変更されました。
ところが、知床へ向かう途中、
この週末日本に接近してきた台風の影響で
オホーツク海ではめったにないという高波となり、
オプショナルで設定していた知床観光船(初日のメインかも)
が欠航になったとの連絡があったようです。
連れて行かれる立場の私達にはよく分かりませんが、
それを受けて、また予定は変更されて、
結局[初日の最後]に見に行くことに。

しかしながら、このペースで移動すると、
どう考えてもさくらの滝への到着は夕方遅く。
選択肢としては[翌日の朝]という手もあるのです。
でも、[翌日の朝]に先送りすると、
翌日の日程が破綻をきたしてしまうし…、
と、悩んだ結果、無理を承知で[初日の最後]で
行かせてください、となったのです。

何が無理って、さくらの滝に到着したのは午後6時半。
日は既に落ち、辺りは真っ暗です。
もちろん、場所はさくら鱒が遡上するような所ですから
街灯なんてものは設置してありません。
ですから、行っても何も見えないんです。(笑)
月明かりだけを頼りに「見える?」「いないんじゃない?」と
滝というより堰では?という落差1.5mくらいの水の流れを、
ただ眺めて帰ってきたのでした。(笑)

今回はたまたま運が悪くて、見られなくて残念でしたね、
でしたら、この仕打ちにもまだ少しは我慢いたしましょう。
ですが、ガイドさんのトーク抜粋、
「私も今まで1回だけここで遡上しているのを
 見たことがあるんですけど…」
添乗員さんのトーク抜粋、
「朝の方が見られる可能性があるらしいんですけど…」

……もしもし?
何度も来ているガイドさんが1回しか見たことないんですね?
しかも夜は見られる可能性が低いんですね?
そんな所に、旅館への到着を遅らせてまで
来る価値が果たしてあるとでも?

さくらの滝と謳いつつ、
さくら鱒の遡上を見られる確立がそんなに低いのなら、
せめてスタッフが下流に待機していて、
ツアー客が到着したタイミングを見計らって、
放流するくらいのサービスすれば良いのに。
(それ、思いきり間違ってるから(笑))

さすがの添乗員さんも、今回のツアーを振り返った時、
自虐的に「忘れもしないさくらの滝…」と
ネタにしてましたとさ。

<おわり>


2004年08月28日(土)  北海道ツアー(その3)

残りモノには福があるなどと申しますが、
果たしてこのツアーに福があったかどうか…。
とりあえず、摩周湖は晴れていましたが、これは福?(笑)

私は18年程前に北海道旅行をしたことがありまして、
その時観光した場所は道東から道北で、
北海道初上陸お約束ポイント巡りみたいなものですから、
今回のツアーとかなり被っています。

年月経って、一番変わっていたのは層雲峡でした。
正確には層雲峡自体ではなく、それを眺められる道路ですが、
私が行った数年後に落石事故があって、
死者まで出たものですから、位置をずらしたようです。
と言いつつ、銀河の滝と流星の滝以外は
走っている観光バスの車窓からちらっと眺めるだけですので、
実際は余り関係なかったと言えるかもしれませんが…。
しかも座っている席の逆側の壁は、
さっぱり見えませんでしたし…。(苦笑)

私は旅行先で観光バスを利用したことはあったのですが、
ツアーというものに参加したことがないので、
今回の旅行はある意味新鮮でした。
ツアーっていうのは、ツアー会社の添乗員さんと、
ツアー会社が契約した観光バス会社のバスガイドさんの
ツイン・ナビゲートで進行するんですね。
その北海道ツアーの達人たるお二人が口を揃えて
「こんな企画は二度とやりたくない」と言い切ってしまう程、
今回のツアーは不可能に近い過密スケジュールだったそうで…。

ツアーの添乗員さん曰く
「本来なら3泊4日で見て回る所を2泊3日ですから、
 皆さん頑張って下さいっ!」
 私も全部無事回りきれるかどうか心配で、
 胃を傷めております。」
バスガイドさん曰く、
「皆さん最後のアンケートには
 『こんなツアーは勘弁してください』
 と、ぜひ書いてくださいっ!」
…って、ど〜ゆ〜ツアーなんでしょう?(笑)

でも、こんなハードなツアーなのに、
きちんと定員いっぱい集まっているんですよ。(驚)
ま、確かに、ツアーの広告には「各観光地での停車時間は30分です」
なんて書いてありませんから、皆さん、まさかこんなに慌ただしい
旅行とは思わなかったんでしょうね。
北海道は広いので、各観光地の場所が離れているから
移動距離が長くなり、どうしても1日に回れるポイントが
少なくなってしまうのが難点で、多く回ろうとすると
今回のようになってしまうんです…というのは、
ツアー終了間際での添乗員さんの言い訳でした。

それにしても、女満別から札幌まで、
観光地というチェックポイントをクリアしながら
ただひたすら北海道の大地を走破するって一体…、
と思いましたが、2日目に泊まった然別湖畔温泉の
旅館に貼られていたポスターを見て、
あ、なるほど、と、納得をしました。

このツアーってばもしかして、次週十勝で開催されるWRC
ラリーJAPANの前哨戦でしたか。(笑)
だとすると、この一日中目一杯走って、
ぎりぎりの時間に宿に到着という移動距離の設定にも
合点がいきます。(しなくてよろしい)

ちなみに、ぎりぎりと言いつつ、
初日は飛行機が比較的遅い便だったこともあって、
結局旅館に到着したのは午後7時過ぎ。
(普通こんな時間に旅館到着って遅いですよね。)
そして落ち着く間もなくすぐ食事。
「せっかくなので、温泉街を回ってみてください。」
とのバスガイドさんの薦めでしたが、
同僚が行ってみたところ、大半が閉まっていたとか…。
やるな、摩周川湯温泉。(笑)

<もちょっとだけ つづく>


2004年08月27日(金)  北海道ツアー(その2)

我々が行くことになったツアーは、
「花と大地と大海原が奏でるハーモニー
 迫力の道東!たっぷりまるごと大自然3日間」
というプラン。

いやはやこれが、北海道の地理が分かる方が聞いたら、
そりゃ無茶でしょう…という行程なんです。

まず初日、羽田空港に10時10分集合。
羽田から新千歳で乗り継いで、女満別空港に到着したのが13時10分。
そこから観光バスに乗り込み、オシンコシンの滝 → 知床五湖 →
さくらの滝 → そして宿泊地の摩周川湯温泉へ。

2日目(今日)。
摩周川湯温泉 → 硫黄山 → 摩周湖 → 釧路湿原・北斗展望台 →
阿寒湖(昼食)→ オンネトー → 足寄・花農場あしょろ →
ナイタイ高原牧場 → で、宿泊地の然別湖畔温泉。

3日目(明日)。
然別湖畔温泉 → 銀河・流星の滝(層雲峡)→ 美瑛 →
拓真館 → 富良野 → ノーザン・ホースパーク → 新千歳空港…。

あそこもここもとチェックポイントを欲張り過ぎですし、
移動距離が半端じゃありません。
おかげで昼食以外の観光スポットでの停車時間は、
たった30分ですよ。
全員の降車に約5分、乗車に約5分かかりますので、正味20分。

たった20分で大自然の何を満喫せよと言うのでしょう…。
移動時間の方が長くて、皆すっかり疲れてます。(とほほ)

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2004年08月26日(木)  北海道ツアー

「鈴鹿のチケット」を書いてる途中ですが、
ちょっと人生を見つめ直すべく、
ふらりと北海道に来ています。
…と言うのはもちろん嘘でして(こら)
社員旅行でございます。

2週間程前に社長が突然、
「予想に反して今年度利益が出たから、
 北海道に社員旅行で行こう!」
と言い出しまして、
「今からじゃ計画を練る時間がないから、
 旅行会社のツアーで良いね?」
と選択の余地などない展開で決まってしまいました。

いくつかの旅行会社に問い合わせをしてみたものの、
さすがにこんな間近ではどのプランも完売していて、
唯一残っていたコースに申し込みをして、
今ここにいるという訳です。

全額会社負担ならともかく、¥18000も自腹を切って、
無理矢理魅力のないツアーに参加するのは
ちびっと悲しいです。

これも仕事の内と割り切りが必要でしょうか…。(とほほ)

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2004年08月23日(月)  鈴鹿のチケット(その1)

ここ最近の5年程はE2で観戦していた鈴鹿。

今年はどうしたことか、数日前までは気にしていたのに
肝心の発売日にチケットのことをすっかり忘れてしまい、
「今日確か何かあったような…」と思い出したのが
発売開始時間から約4時間半後…。
慌てて鈴鹿サーキットのHPにアクセスしてみると
狙いのE2は完売していました…。

鈴鹿サーキット扱い以外のチケット販売ルートでは
まだE2が余っているとは、この時知らず、
毎年一緒に行っている友人に、
「E2取り損ねてしもた…」と連絡を入れると、
「実はそろそろE2以外で観たいと思っていた」という返事。
あ、そうなの? 実は私もそう思っていたのさ。
では今年はピット前の席で観戦しようということで、
S2を買うことにしようと相成りました。

S2での観戦と言えば95年に一度経験があり、
その時の席はほぼPPの正面位置。
ベネトンのミハエルがPPで、
フェラーリのアレジがフロントロー。
スタ−ト前にミハエルが立ち●ョン、
そのまま手を洗わず戻ってきて、
ノルベルト・ハウグとがっちり握手事件(笑)や、
アレジのフライングをしっかり目撃できたのでした。

そのチケットは金券ショップで買ったもので、
ブロックの確認もしていなかったけれど、
行ってみればPPの正面だったというラッキーなもの。
でも、PP前という良さはあるものの、
当時のピット順は最終コーナー側が上位チーム。
従って、我々の席から見えるピットは下位チームの
パシフィック、シムテック、フォルティ・コルセ…。
って、全部消滅しちゃったチームですね。(笑)
今となってしまえば、レアなチームを見られてラッキ−と
考えることもできるでしょうけれど、
やはり上位チームのピットワークを観たいですよね。

最近はピットの選択権を持つフェラーリが
1コーナー側を選択してくれるおかげで、
S2席1コーナー寄りの席からは、
PPと上位チームのピットが見られれるという
状態となってますよね。
となればS2席で観ると決めたら、目指すは、
フェラーリピット前のYかZブロックでしょう。
(上段席のXブロックも、東コース全体が見渡せて、
 レ−ス観戦には向いているのですが、
 今年の狙いはピット前。)

とは言え、買う側に席の選択権がない鈴鹿のチケット。
いくら希望があっても、どの席になるかは運次第。
さて、どうしたものでしょう?
E2と違って例年結構いつまでも売れ残っているS2。
結局YとZブロックの上の方は空席…
なんて年もあったような印象があります。
と言うことは、ブロックAからアルファベット順に、
またはS1席に近い方から配席しているということ?

実情は良く分かりませんが、アルファベット順においても、
席位置においても一番最後となるYとZブロック。
これは販売初日の今日買うよりも、できるだけ完売間際、
鈴鹿が近くなってから買った方が、フェラーリのピットに
近くなる可能性が高くなるだろうと予想して、
しばらく静観することにしたのでした。

<つづく>

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2004年08月22日(日)  中日 vs 横浜 3 - 3 (6回裏 降雨コールド)

昨日に引き続き今日も横浜スタジアムで野球観戦。

今日は昨日より少し早めに球場に行って、
外野自由席(¥1800)で観ることにしました。
(昨日はのんびり開始20分前に行ったら、
 自由席はお席を保証できません状態でしたので、
 指定席にしたのでした。)
今にも雨が降りそうな空模様ということもあってか、
昨日よりも客足は鈍く、私が到着した時は
自由席にはまだまだ余裕がありました。
そして試合が始まっても席は全て埋まらず、
結局私の両隣は空いた状態でした。
ゆったり見れて今日は満足。
(試合内容はともかく席だけは…)

さて、試合は中日が9安打、横浜が10安打と
適度に打撃戦っぽい雰囲気でしたが、
今日は何だか両チーム共冴えませんでした。

中日 010 200
横浜 110 01x


とにかく先発・浅倉のピッチングが良くなかったんです。
先頭打者に打たれては、ランナーを背にするものだから
1球1球の間合いが長いこと長いこと。
しかもボール先行でフルカウントになることが多いものだから
1イニングが長くなってゲームの展開も遅い遅い。
5回が終了するのに2時間20分も掛かるなんて
勘弁してくださいです。
いや、まあ、多少は雨の影響もあるんでしょうけれどね…。

そう、タイトルに思いきり書いてありますが、
今日は雨が降ったのですよ。
結局そのせいでコールドゲームになってしまうのですが、
雨が降りそうだなぁと思いつつ、雨具を一切持たずに
屋外スタジアムに向かった私はツワモノですか?(違)

雨は2回の裏にパラパラと降ってきて一旦あがり、
このまま持つのかな?と思いきや5回裏に再び降り始め
6回の横浜の攻撃の前には完全に本降りになり、試合は中断。
そしてその中断から30分後、コールドが宣告されてしまいました。
煮え切らない浅倉の投球を見せられて、
中途半端なまま試合も終わってしまったので、
今日もがっくりです。

さてそんな試合だった私的今日のMVP。
4回の中日の2点はアレックスの2ランHRで、
レフトスタンドに陣取る中日私設応援団の
ど真ん中に飛び込むHRでした。
でもこのHRを打ったアレックスがMVPではありません。

スタンドに勢い良く飛び込んだボールは
跳ね返ってグラウンドに転がりました。
それを拾ったレフトの佐伯は
レフトスタンドに投げ込んだのですが、
そのボールは私のすぐ近くに飛んできたのです。
でも、結局私がそのボールを手に入れた訳ではないので、
横浜の佐伯がMVPではありません。(笑)

投げ込まれたボールは私の頭を通り越えて
後ろの席の方で争奪戦が行なわれた結果、
転がり落ちてきて、結局私の後ろの席にいた
高校生くらいの男性がGETしました。

ほほう、これがプロ野球の公式ボールですか、と皆で眺めて、
使用した日付けの刻印が入っているのに驚いていると、
6、7歳くらいの男の子がボールを見たいとやってきました。
GETした男性が手渡すと、その男の子は両手でボールを包み、
ぐいっぐいっと押してみて硬さを確かめたりしています。
なんとも微笑ましい光景ではありませんか。

見せてくれてありがと、と男の子がボールを返そうとすると、
なんとそのGETした男性は「いいよ、あげるよ」って
せっかく手に入れたボールを譲ったのです。
ファンである球団の選手が放ったHRボールを譲るなんて、
中々できることじゃないですよ。
その証拠に、周りでその男性に対して
拍手が起きたくらいですから。(笑)

という訳で、本日私的今日のMVPは、
この高校生の男性です。
[Player]じゃないけど[Person]もしくは
[Passage]ということでヨロシク。

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2004年08月21日(土)  中日 vs 横浜 5 - 10 ●

今シーズン3度目の野球観戦。
場所はもちろん横浜スタジアム。
そして今回も外野指定席で¥2200。
狭いせいで無理な格好で座るものですから
足が痺れちゃいましたよ。(とほほ…)
客の入りはいつもの通りで、
外野席と内野自由席は満席のようでした。

さて、試合は中日が10安打、横浜が15安打の打撃戦。
結果は5本のHRを放った横浜の圧勝でした。
中日は4連勝後の小休止といったところでしょうか。

中日 010 103 000
横浜 001 710 01x


圧巻は横浜の4回の攻撃。
2アウトからのほぼ打者1巡による加点で、
佐伯、ウッズ、多村の3者連続HR付き。
3者連続HRなんて初めての体験ですが、
やられる立場の方は恐ろしく脱力するものなんですね。
せっかくなら4者連続HRでも打ってくれっ!
なんて思っちゃいましたもの。(笑)

しかもウッズは3、4回の2打席連続HR、
佐伯は4、5回の2打席連続HRですよ。
中日ピッチャー陣、気前良過ぎ。

横浜戦負け試合時は、大魔神佐々木の投球を観るという
楽しみがあるのですが、今日はベンチ入りしていないのね。
点差の関係からセーブはつかないけれど、
調整登板で投げたかもしれないのに…。
そして『これぞプロのプレー』という見所もなく、
せっかく生観戦したのに残念でした。

あ、今シーズン2本目という、リナレスのHRは
めったに観られるものではないので儲けもの?(こら)

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