周回遅れに気をつけろ!
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2002年12月27日(金)  プジョー・ドライブ・エクスペリエンス(その5)

昨日の続きです。
今日の写真は、ブルーライオンから送られてきた
イベントのスナップ写真集に収録されていたものです。
クリックすると800×535サイズの写真が見られます。

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そういえば書き忘れていたことが。
最初のスラロームをやった時、
ストレッチも何もやらないで、
いきなり始めたものだから、
右後背筋が痛くなってしまった。
ドライビングもある意味スポーツだものね、
なまった体で張り切り過ぎると、
こうなるという悪い例なり・・・。(汗)


●スリパリーコース体験
タイルのように、濡れると滑りやすい素材が
敷き詰められた路面の走行体験。途中逆バンクもあり。
(図のグレー部分が低μ路面)



軽い206と重い307で、大きな差が出るトレーニング。
206は楽々クリアできたのに、
307で同じように走ろうとしたら、滑る、滑る。
まさに氷の上にいるような感じ。
15km/hくらいでそろそろ行かないと、
滑らずにクリアできないという程の路面状況。



私の場合は、右側の円の部分に進入して
160度くらいまで回ったところで、
突然車がイン側に巻き込んでしまった。
とっさにカウンターを当てたら、
車は斜めのまま滑って行って、
ちょうど脱出ルートを向く形となり、
「もしかしてドリフトってやつか?」
と大きな勘違いにウキウキしながら、
右コーナーに進入。

ここは逆バンクになっていることもあり、
皆滑りまくっていたので、慎重にクリア。
よし、上手くいったとアクセルを少し踏んだら、
車がぐいっと右を向いてしまって大焦り。
ちょうど低μ路面と通常グリップ路面の境目。
低μ逆バンク路面のリアが滑ったのか、
通常路面のフロントがグリップしたのか、
全く予期せぬ車の動きに、ドキドキだった。
その後のコースは特に問題なくクリアできた。

このコースは、タイム計測もできるようになっているので、
機会があったら、何度かトライしてみたいものだ。


●低μ路スラローム
ウェット路面でのスラローム。



路面は濡れてるけど、
普通のスラロームとあまり大差はなかった。
差が出る程、スピード出してないんだもん。
最後の2つがどうしても上手くまとめられない所まで
同じだったというのはいかがなものかと。(笑)

予定より早く終わってしまったので、
おまけでハンドブレーキ・ターンをやってみることになった。
直線で40km/hまで加速していって、
目標のパイロンでブレーキングしたワンテンポ後に
ステアリングを右に切り、ハンドブレーキを引いて
リアを流しつつ180度ターンして戻ってくる。
おお〜、なんか映画のカーチェイスの
シーンみたいで格好良い♪

教えられた通りに、やってみて、
180度ターンするところまでは上手くできた。
おぉ〜、凄いぞ自分! やりゃ、できるじゃん。
よっしゃ、車が停止する前に
ここからアクセルを踏み込んで加速だ!
とアクセルを踏み込んでも車は前に出ず、
その場に止まってしまった。
おや?アクセルの踏み方が足りなかったかな?
そう思い、さらに踏み込んだら、フロントが滑って流れた。
おっと、いけねぇ、ハンドブレーキ引いたまんまじゃん。
お恥ずかしい所をお目に掛けましたです。(苦笑)

《来年につづく》←をい

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コレが今年最後の日記です。
毎回読んで下さった皆さん、ありがとうございました。
来年は仕事の都合上、更新のペースは落ちると思いますが、
また読みに来ていただければ幸いです。

それにしても、まさか恐れていたことが・・・、
まさか今年中に終わらないとは思いませんでしたよ。(汗)
おかしいなぁ、何がいけなかったのだろう?
来年の1月3日に続きを書く予定です。

ちなみに低μ路スラロームの
『トレーニング解説図』には誤りがあります。
気が付きましたでしょうか?
答えは『周回遅れにならないようにがんばれ!と励ますボタン』をクリック!





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2002年12月26日(木)  プジョー・ドライブ・エクスペリエンス(その4)

昨日の続きです。

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開催第1回ということもあって、
ブルーライオンが雇ったプロのカメラマンが
トレーニング風景を撮影。
雑誌『ENIGINE』と他1社(雑誌社の方すみません、
忘れました)も取材に来ていた。
もしかしたら、私がどこかに載ってるかもしれないな♪

昼食休憩の時間を利用して、
今回のイベント参加認定証に掲載する為の
写真撮影も行なわれた。

その合間に他の方々の車を見てまわる。
今回集まったのは、以下のプジョー達。
106・・・・4台
206・・・15台(206CCは2台だったかな?)
306・・・・3台
307・・・・3台
405・・・・1台
406・・・・2台
607・・・・1台
(参加人数の31台分ないけど、まだ慣らしの段階だから
 サーキット走行ができないので、乗ってこなかった人あり)
この中で私の306は、405に次いで古い車だ。
私と同じ306は3台あるけど、私のは94年式で、
他の方は96年式と98年式。

ナンバープレートもいろいろだが、
参加者名簿でチェックしてみると(不参加者も含む)、
東京都・・・15名
神奈川県・・・9名
茨城県・・・・2名
群馬県・・・・2名
栃木県・・・・1名
宮城県・・・・1名
愛知県・・・・1名
石川県・・・・1名
大阪府・・・・1名
この分布は、ディーラーの数と、
ここツインリンクもてぎまでの距離の影響かな。

昼食で一緒になった方達に、
それぞれの愛車を見せてもらい、
ちょうど皆で私の306を見ている時に、
日仏の両マーケティング・ディレクターが、
今回集まった車を観察しにきた。

日マ「クラッシック・プジョー。」
仏マ「グッド・コンディション。」

↑私の車の所に来た時の二人の会話。
8年目でもうクラッシックの仲間入りですか・・・。(汗)
オリビエ氏に、コーティングでごまかした見た目より、
走った時のグッド・コンディションぶりを
熱烈にアピールしたかった私であったが、
フランス語はおろか英語もできない私が
黙っていたのは言うまでもない。(笑)

その後、日マの方は、メカニックの方を呼んで、
私の306の下を覗いて何やら話し込んでいた。
307から変わってしまった
リア・サスペンションを見ていたのだろうか?

午後1時を過ぎ、
参加者&インストラクター全員の集合写真を撮り終え、
午後のトレーニングが開始された。

《明日につづく》

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今日は仕事終了後、友人の子供の初見に行ってきました。
ヒューゴくんのようにまるまる太った女の子。
赤ん坊を楽しませる技を収得していないので、
彼女のとびきりの笑顔を見ることができなかったのが残念。
もうちょっと大きくなったら、遊んであげるからね♪





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2002年12月25日(水)  プジョー・ドライブ・エクスペリエンス(その3)

昨日の続きです。

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参加要領には『運転しやすい格好で』とのことだったけど、
ドライビングシューズはもちろん、
グローブ持参で気合いの入っている方もいた。
私はといえば、靴は普通のアディダス。
ソールが薄くて、かかと部分まで
ラバーが回り込んでいるタイプ。
昔は運転時には革グローブ(アレジのサイン刺繍入り)
をしてたんだけど、破れ散ってからはしていない。

午前中はスラロームの他に、2つのプログラムをこなした。

●パニック・ブレーキ
濡れた路面でのフルブレ−キング体験。



時速50km/hまで加速して行って、
よぉ〜し、フルブレーキングするぞぉ!
と気合いを込めつつ、路面をよく見てみると、
さっき撒水し始めたばかりなので、
撒水器が並ぶ列の付近しか濡れていない。(笑)

そんな路面状況じゃ練習にならないのでは?と疑いながらも、
ブレーキングポイントのパイロンを通過した瞬間に
思いっきりブレーキペダルを床まで踏み込んでフルブレーキング。
想像していたより早く止まり、停止距離は20mくらいだった。

ウェット路面ではもっと滑ると思っていたので、
濡れているラインを外してしまって、
ドライ路面でのブレ−キングになってしまったかな?
とその時は思ったが、後から思い返すと、
ちゃんと濡れた路面上で、しっかりABSを効かせながら、
滑っていたようだ。
と言うのも、私の306にはABS付いてないので、
ABSが効いた感触を知らないもので・・・。
(後のトレーニングで、はっきり知ることとなる。)



このパニックブレーキは、
ABS/ON、ABS/OFF、ABS/ONの3回行なった。
2回目はABS/OFFにしたと担当の方は言っていたが、
しっかり効いていたようだった。
3回ともブレーキングした時に、
まるで30〜40cm間隔くらいで凸凹がある路面を
走っているような(ABSを効かせつつ滑っている状態)
感覚があったからだ。
しかも停止距離も20mで一緒だったし。(笑)

3回目は路面が充分に濡れて、
進入速度も60km/hにアップしたのに、
停止距離が同じ20mだったのはなぜ?
ブレーキペダルを思いきり踏むことに
慣れたということなのだろうか?
と、すれば、早くもトレーニングの効果ありじゃん♪

●8の字走行
大小の円(直径18mと16mだったかな?)を
8の字を描くように3周まわる。



これもどのくらいのスピードを出して良いのか分からず、
1回目はできるだけパイロンぎりぎりを、
アクセル一定、ステアリング固定で
スムーズに回ることに徹した。
そしたらインストラクターの方に
「自分の車じゃないので、思い切ってやって下さい。
 もっとスピードを乗せていきましょう。
 タイヤの減りも気にしなくていいですしね。(笑)」
と言われてしまった。

ならばと2回目は、少しでもスピードを速くして
コーナーリングしてみようと焦るあまり、
旋回途中にもアクセルを開けてしまった。
当然車の姿勢がふらつき、正円を描けず、
アクセルのオン・オフもバラバラになってしまったあげくに、
大きくコースオフしてしまった。(恥)
これじゃ、だめなんだよね。
あくまで加速は、短いながらもコーナー出口から
ストレートエンドまでじゃないと。
実はこれがサーキット走行で役立つ技術であることに、
この段階では気が付かなかった私であった。
(ここで習得できなかったので、
 活用できなかったというのが正しい。(汗))



以上で午前のトレーニングが終了。
ミーティングルームに戻り、ビュッフェ形式の昼食。
4人くらいで囲む円形テーブルで食事をしながらの、
他のプジョー・オーナーとの語らいは、
オフ会みたいな雰囲気で楽しかった。

私と一緒のテーブルになったのは、
106、306、307のオーナー。
驚いたのは3人共マニュアル車ということ。
ドライビング・イベントに参加するくらいの人達だから、
驚くことでもないのかもしれないけどさ。

307のオーナーは女性で、まだ納車されたばかり。
一緒にいた106オーナーの
従兄弟にそそのかされたらしい。(笑)
熟考に熟考を重ねて307を選び、
基本設定にない内装を特別に組み合わせた為、
新車を買おうと決意してから納車まで1年かかったらしい。
(フランス本国で作ってから持ってくる為、
 契約を交わしてから納車まで半年ですって!)

《明日につづく》




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2002年12月24日(火)  プジョー・ドライブ・エクスペリエンス(その2)

昨日の続きです。
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最低気温−4℃、最高気温9℃、
路面温度は・・・関係ないか。(笑)
とにかく外は寒い。
ミーティングをしていた部屋も、
暖房が入っていなかったので、寒かったけどさ。(怒)

今回のイベントの募集人員は30名。
ドタキャンを考慮してか、
参加者名簿には33名分の名前が記載されていて、
実際2名が不参加だった。
この31名を、AとBの2グループに分けて
交互にプログラムをこなしていった。
私はBグループ。

講習車として用意されたのは、
プジョー206、206SW、307がそれぞれ2台ずつ。
406オーナーの方は、自分の車よりかなり小さい
206に何度も乗ることになり、
狭い、体に合わない、と嘆いていた。



さて、最初の講習はスラローム。
等間隔に並べられたパイロンを交互に通り抜けるレッスン。
この講習のみインストラクターの方が同乗した。
恐らく、ドライビング・ポジションと
ステアリング操作のチェックの為だろう。

一般的に日本人のドライビング・ポジションは
シートが後ろ過ぎで、シートバックも寝かせ過ぎ。
この状態では、危険な状況に遭遇した時、
ブレーキを床まで踏むことができず、
ステアリングを切って回避することもできない。

某自動車メーカーが、女性社員にいつもの姿勢で
フルブレーキングしてもらうテストを行なった所、
全員が床までブレーキを踏むことができなかったそうだ。
もちろん、ブレーキを踏み込む力がなかったのではなく、
シートが後ろ過ぎて、ブレーキペダルを踏み切れなかったからだ。
これでは、いくらブレーキ性能の良い車を作っても意味がない。

最近はパワステ装備の為、ステアリングが異様なまでに軽い為、
(私の306はパワステ付いてんのか?と思うくらい重いけど)
片手の手のひらでステアリング操作する人もいて、
注意を受けていたようだ。
まさかスラロームでそれをやったんじゃないよね?
(多分Uターンの時だろうと思うけど。)

私の場合は、ドライビング・ポジション選びに
神経質過ぎて時間が掛かるのが難点。
今回のように皆で同じ車を乗り継ぐと、
ちょっと流れを止めてしまう。
かと言って、ちゃんと納得した姿勢で運転しないと
せっかくトレーニングする意味ないし・・・、
ちょっとしたジレンマであった。

それはともかく、隣に女性インストラクターを乗せて、
初めてのスラロームに挑戦。
どのくらいのスピードで行ったら良いか分からず、
かなりゆっくりめのスピードで
とにかくパイロンぎりぎりを小さく回ることを心掛けた。
最初の内は思ったより小さな動きでクリアできたが、
最後の2本は大きな半径になってしまった。

それでもインストラクターの方からは
「ステアリングとアクセルを小さな操作で
 コントロールしていて、お上手」
というお誉めの言葉をいただく。

「まあ、ゆっくりでしたから」ということで、
復路では少しスピードアップして挑戦。
やはり最初は良いが、最後から2個目で
ステアリング操作が追いつかず、
左後輪がパイロンの台座に乗り上げるのを感じた。
無念。

もっと練習すれば、さらに速いスピードで
さくっさくっとクリアできるようになるのだろうか?
でもそれには左足ブレーキが必要になりそうだなぁ。


↑あ、コレは私じゃないです。

《明日につづく》




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2002年12月23日(月)  プジョー・ドライブ・エクスペリエンス(その1)

昨日の続きです。
あ、すみません、嘘つきました、
一昨日の続きなんですね。(汗)
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今回のドライビング講習会の会場である
[アクティブ・セーフティ・トレーニングパーク]に
到着してみると、さすがに受付終了5分前だけあって、
参加者のほとんどが到着済みだった。(汗)

参加車両を見回してみると、
やはり新型である206と307が多い。
フレンチブルー・ミーティングのように、
もっと古いプジョーもあるかなと期待したけど、
サーキット走行に耐えられるモノがないのか?
それとも、わざわざ古いクルマに乗るようなエンスーは、
新型の紹介しかしていないHPや
新車販売がメインのディーラーは訪問しないので、
このイベントを知らないのだろうか?
コーティングをかけてマシになったとはいえ、
まだぴかぴかの他ユーザーのプジョーの中にあって、
古さは隠せない我が愛車であった。



受付の女性に行くように言われた
レクチャールームがある2Fに上っていくと、
皆すでに着席していて、スタッフも勢ぞろいで
今すぐにでも始まりそうな雰囲気。
プチ遅刻?とちょっと焦りつつ、
一番後ろの空いている席に腰掛けた。

残りの2、3人が到着した所で、
企画したブルーライオンの方から挨拶があり、
今回我々を教えてくれるインストラクター4人が紹介された。
皆プジョー・ラリーチームのドライビングスーツを着ていて、
女性も一人含まれている。
そしてそのリーダーが、私と一緒にホテルで
チェックインしていたあの年配の方だった。

第1回ということもあって、
わざわざフランス本国からやって来た
マーケティング・ディレクターのオリビエ氏も挨拶。
日本のマーケティング・ディレクターも同席していたし、
ブルーライオンがこのイベントに掛ける意気込みを感じる。
このドライビング講習会を魅力あるイベントに育て上げれば、
日本市場におけるプジョー車販売不振の
打開策の一つとなりうると睨んでいるのだろうか?

その後、インストラクターのリーダーの方から、
ドライビングの基本と、今日行うレッスンの事前説明を聞いて、
ミーティングは終了。
各種ドライビング・トレーニング施設のあるコースに降りて、
いよいよドライビング講習会の始まりだ。



《明日につづく》




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2002年12月22日(日)  ホテルツインリンク(その3)

昨日の続きです。
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大きい写真が見られるものもあります。

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食事を終えて部屋に戻り
部屋に用意されていたベージュ色の作務衣に着替える。
浴衣じゃないんだね、これも国際的意識から?

することがないのでTVをつけてみるが、
面白そうな番組はやっていなさそうだ。
チャンネルをザッピングしてみると、
ツインリンクもてぎの施設紹介ビデオの
チャンネルがあったので、しばらくはそれを見る。

2回くらい紹介ビデオを見たところで、
さらにチャンネルを送ってみると、
なにやら監視カメラの映像のような
青白い画面が映しだされた。
もう一つチャンネルを送ると
別の場所を映しているらしい画像に切り替わった。

一瞬何が映っているのか分からなかったが、
どうやらコース上を映し出しているカメラ映像のようだ。
もう一つの映像はピット前。
おおっ! これは部屋に居ながらにして
レースを観戦できるということ?
この部屋から見える遠〜いコース上のマシンを見て、
モニターではピット作業と裏手側のコースの様子を
確認できるという訳ね。
なんだかモナコみたいじゃん・・・、
って、全然違うか。

しばらくその映像を見ていたが、
レースが行なわれている訳ではないので
面白くもなんともない。
諦めてTVのスイッチを切った。

こんなことなら、まだ読み切っていない
F1雑誌でも持ってくるんだった。
そういえば机の上に、見本と書かれた本が
2冊置いてあったが、あれでも読んでみようか。



HONDA直轄ホテルらしいなぁと
『本田宗一郎 本伝』の方を手に取り、
ぱらぱらとめくって見てみると意外にも漫画だった。
毛利甚八:作/ひのき真二:画
ビッグ・コミックス・スペシャルと書いてあるが、
雑誌に連載されていたものなのだろうか?

時間潰しにはちょうど良いと読み始めたが、
総500ページもあるし、伝記ものは文章も多い。
ただでさえ漫画をじっくり読む私は
結局その日のうちに読み切ることができなかった。

1992年に書き上げられたようで、
本田宗一郎氏の誕生から91年他界するまでが描かれている。
HONDA-F1第2期は、本田宗一郎氏自身が
直接関わっていないこともあって、
期待したセナとの絡みなどはなかったが、
第1期の部分はとても興味深い内容だった。

絵的には今時の表現ではないので、
好みは別れると思うけど、
アシスタントが描いたと思われる
写真を下絵とした車の絵はなかなか上手かった。
これって誉めてないか・・。(笑)

漫画を読んでいる間、結構気になったのは、
廊下を歩く人の会話だ。
部屋の扉の下の部分が少し空いているので、
声はほとんど筒抜けで入って来て落ち着けない。
全部屋こういう構造になっているのだろうか?
なんか嫌だよね、こういうのって。

ZZZ・・・・・・。

翌朝、いつものように7時に目覚めた。
カーテンを開けて、昨夜いまいち良く分からなかった
サーキットを眺めてみる。



あ、部屋からオーバルの全景が見渡せるんだ。
オーバルのコースって思ったより小さいね。
観客席もとっても少ない気がするし、
ってインディアナポリスと比べちゃいけないか。

バイキング形式のメニューの寂しい朝食を済ませて、
9時集合だから急がねばと出発準備をしていた8時半。
突然サーキットの方からエキゾーストノートが聞こえてきた。
見てみると、シングルシーターのマシンが
ロードコース上を連なって走っている。



遠くから見ただけでは、
どのカテゴリーのマシンなのかは分からなかったが、
後に[FJ]のレースであることを知らされた。
あ、じゃあ、近くで見ても分からなかったよ。
[FJ]って国内に於て、どの辺りに位置するの?

と、そんなことを気にしている暇はない。
集合場所まで、ホテルから5分かからないとはいえ、
ちょっと急がないとね。

チェックアウトを済ませて駐車場に向かう途中、
いかにもレースクイーンです、
という格好をした女性2人を見かけた。
長めのダウンジャケットを羽織ってはいたが、
見るからに寒そうだ。
やたらと高い上げ底靴は、
見るからに歩きにくそうだ。(笑)

駐車場に着いて我が愛車を見てみてびっくり。
まだ所々に雪が残っているから寒いとは思ってはいたが、
まさかフロントガラスとエンジンフードが
思いっきり凍っているとは!
最低気温は−4℃だったらしい。
栃木って寒いのね・・・。

暖気を長めに行なって、フロントガラスの氷を落とし、
北ゲート近くの集合場所に向かう。
さぁ、いよいよ『プジョー・ドライブ・エクスペエンス』だ♪

《明日につづく》と言いつつ、出張があるので明後日かも。
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『プジョー家の人々』

気になるプジョー206の納車日を聞いたら、
今月の30日ということだった。
ディーラーの方も実績の関係から、
なんとか今月登録にしたいらしい。

我が社の締め日は28日なので、
29日に帰れば、納車に間に合うな、
そう思って予定を組んだら、
新たなメールが妹から届いた。

「納車の日を28日にしました。
 その日は大安なので。」

って納車は結婚式とちゃうやろ!
大安も友引も仏滅も関係ないんと違う?(呆)




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2002年12月21日(土)  ホテルツインリンク(その2)

昨日の続きです。

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このホテルツインリンクの料金設定は、
基本的に部屋料のみで、食事は別料金。
しかしちょうど今は年末までの間、
2食付きのお得なご宿泊キャンペーン中。

料理はイタリアン、和食、中華の中から選べるが、
シングルユースの人は中華は選べない。
和食は寿司らしいのだが、栃木で寿司って言われても・・・、
ということで、イタリアンを注文した。

何が出てきたか紹介する為に
メニュ−表を持って帰ろうと思っていたのに
ころりと忘れてしまった。
なんとか思い出してみよう。

●前菜4種
●ふつ〜のポタージュスープ
●ペンネのグラタン
●海の幸のフライ
●牛ヒレステーキなんとかソースかけ
●チョコレートデザートとコーヒー

あ〜もう、全然憶えてないや。(汗)
特に印象に残るような料理ではなかったからね。
海の幸のフライってば、エビとゲソとイカリング。(泣)
タルタルソース付きだからイタリアン!?
せめてホタテくらいは入れて欲しかった。
普段、朝食込みで¥3000設定の料理だから
文句言ってはいけませんか?

こういう所で私がいつも困るのは飲み物。
食事の前にドリンクリストを渡されても、
酒を飲まない私にはほとんど意味がない。
和食なら「お茶ください」でOKだけど、
イタリアンでお茶は却下だよねぇ。
通常当たり障りなくビールを注文するのだが、
何だかビールを飲む気分ではなかったので、
ノンアルコールビールを頼んでみた。
「ビールと変わらない美味しさです!」
って書いてあったけど、マズかった・・・。
こんなことなら、同じ値段のビールを頼むんだった。
激しく後悔。

実は食事中、そんな寂しい料理よりも、
私の後ろの席に座った人達の方が気になっていた。
年輩の方が一人と、その前には
しっかりした体つきの男性とその連れ添いらしい女性。
時々聞こえてくる会話から察するに、
ドライバーとそのスポンサーの方のようなのだ。
その会話のひとつ。

「私の知り合いなんかは、友人一人一人に
 1万円づつカンパを募って、
 300万円集めたのもいますからね。」

はぁ〜、国内のレースをやるのにも金が掛かるのねぇ。
って、なんか私も同じような話を
どこかで聞いたような気もするけど、
こういうのってスポンサーに対する常套句?
この際それは置いておいて、その集めた300万円で
1年間レースができるのだろうか?
翌年はどうしたのだろう?
関係ないけど気になる。
でもとりあえずは、まだメジャーなカテゴリーの
ドライバーではなさそうだ。

その男性は、ちらっと見た感じや声の感じ、
またその会話の落ち着きっぷりから、
琢磨くんより年齢が上そうに思われた。
今からF1を目指しますというには遅すぎると思うけど、
プロのドライバーを目指す人って、そういうのはなくても、
好きな車の運転、レースを職業にしたいという
そういう夢を実現させたいとがんばっているのかな。

そんな事を思いながら、部屋に戻る私であった。

《明日につづく》
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たまには普通の日記など。

今日はFORZAへミニカーを買いに行った。
●マクラーレンM23 ジル・ヴィルヌーブ
●ランボルギーニ カウンタック LP400 BLACK
●アストンマーチン V12 ヴァンクィッシュ 007バージョン
●ジャガー XKR ロードスター 007バージョン
ミニカーはこのくらいで勘弁しておいたけど、
この他にウィリアムズ・チーム・ベアの
[hp]バージョンも買ってしまった。
いやぁ、これはレーシングスーツの出来が良いのですよ。
前の[COMPAQ]ベアより安かったし。

それはそれとして、そのFORZAで
他のお客さんの子と遊んでいる私がいたりする。(笑)
マイちゃんという4歳の女の子で、
両親が店員と話し込んでいる間、
手持ち無沙汰に店内をウロウロしていた。
近くに来る度にニコッっとしていたら、
その内「わっ!」と声を掛けてくるようになったので、
『高い高い』やら『ブランコ』をしてやる私は
大の子供好き。

マイちゃんは『高い高い』が気に入ったようだが、
何度もできる程私の腰は丈夫でない。ごめんね。
子供の相手をしていると、子供によって
その場で思い付く遊びがそれぞれ異なっていて
なかなか楽しい。
基本的に走るのが好きなのは同じだけどね。

10分くらい遊んであげただけなのだが、
あまりに短時間でなついていたのに皆びっくり。
FORZAの店長から「保父さんになれば?」と
薦められる程であった。(笑)
単に子供と遊ぶだけで良いのなら、
今すぐにでもなりたんですが。(それは無理)




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2002年12月20日(金)  ホテルツインリンク(その1)

昨日の続きです。
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ホテルの駐車場に車を止め、周りを見てみるが、
プジョーは私の他には1台しかない。
わざわざ宿泊してまで来る人はいないのかな?

ホテルの外観の写真を撮りたかったが、
もうすっかり暗くなってしまったので断念。
建物的にはなんとなくビジネスホテルちっくだ。

クロークでチェックインの手続きをしていると、
私の少し後に来た年輩の方が、
「ブルーライオンかプジョー・ドライブで
 予約されていると思うのですが・・・。」
とホテルマンに声を掛けているのが聞こえた。
もちろんこの時は知る由もないのだが、
この時一緒にチェックインしたのは、
プジョー・ドライブ・エクスペリエンスの
インストラクターの方だった。

今回の私の部屋は、5Fのツインルーム。
シングルが空いていなかったのではなく、
ツインルームしか部屋の設定ないから、
自動的にツインルームのシングルユースで¥3000増し。
う〜ん、なんだかなぁ・・・。
それにしても、前日に予約した割には
最上階の5階? 意外だ。

クロークで受け取ったカードキーを差し込み、
部屋の中に入ると、まあこんなものかなという
広さの部屋であったが、窓から見える景色に驚いた。
(なんかこの土曜日は驚いてばかり?(笑))
なんと部屋からサーキットが望める側の部屋だったのだ。
(ちなみに、イベント開催時には¥3000増し)



すっかり暗くなったサーキットには照明がともり、
ぼんやりとコースだけが浮かび上がっている。
ツインリンクもてぎが初めての私には、
今この部屋から見えているのが、
サーキットのどの部分に相当するのかは、
皆目見当が付かない。



それにしても、コース上を走る車がいる訳でもないのに、
なんでまた照明が付いているのだろう?
明日何かイベントでもあるのだろうか?
(それについては翌日明らかとなる。)

この写真を撮影したのは午後5時半くらい。
翌日のプジョー・ドライブ・エクスペリエンスにおける
サーキット走行の予定は、午後4時からだったが、
実際に走り出したのは、午後5時半くらいとなり、
まさにこの照明状態の中での体験となったのだった。



部屋の外を見たので、中もチェック。
普通こんな所の写真なんて撮らないと思うが、
参考までにね。(笑)
バスユニットはとっても大きくて快適。
海外イベントを呼んで開催する為、
大柄な欧米人に対する配慮かな。
ドライヤーのパンチングメタル部分は
あちこちにぶつけられたらしく
ベコベコにヘコんでいた。(笑)



食事は7時でお願いしたが、
ホテル自体に見所もなく、時間を持て余してしまう。
しょうがないなぁと、ベッドにごろんとなっていたら、
ついウトウトしてしまい、ふと気が付いたら
7時を少し過ぎていた。

さ、食事に行くとしようか。




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2002年12月19日(木)  ホンダコレクションホール(その3)

昨日の続きです。
今日の写真も、クリックすると
800×600サイズの大きい写真が見られます。

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South Wingのバイクの数には驚かされたが、
4輪展示のNorth Wingの方に展示してある
HONDAが関わったF1マシンの数にも驚いた。
まさかこんなに置いてあるとは思わなかったから、
すっかり舞い上がる私。(笑)
鈴鹿サーキットの展示室の時とは大違いだ!



各マシンのディテール写真を撮りまくりたい
気持ちを押さえつつ、まずは展示してある
F1マシンとF2マシンを見てまわる。
1台1台じっくり見ていったのだが、
今、目の前にあるマシンを見つつも
気持ちは次のマシンを早く見たい衝動に駆られる。
落ち着け、自分!(笑)



さすがにBARとジョーダンのマシンはなかったが、
HONDA-F1第1期と第2期のマシンがほとんどある。
今まで資料写真でしか見たことがなく、
それほど雑誌等でも取り上げられない
第2期の初期のHONDAエンジン搭載マシンである
スピリット201C(1983)やウィリアムズFW09(1984)に
特に感動を憶える私であった。


ウィリアムズFW09とウィリアムズFW11(1986)
(左側に後だけ写っているのがスピリット201C)


ウィリアムズFW09のカラーリングは、
私の記憶の中にあるものと比べて
白すぎるなぁという印象を持った。
そこで、帰ってから『F1全史』で確認してみたら、
そこに載っていた写真では、
コクピット後方にまで黄色が回り込んでいる。
カーナンバーの位置やHONDAのロゴの色、
リアウィング前方補助ウィングのロゴも違う。
その雰囲気からして、展示してあったのは、
1983年の復帰第1戦を再現したマシンなのかな?

ちなみに、FW11の[ICI]のロゴの色も
『F1全史』に載っている写真とは異なっていた。
ま、普通はそんな所は気にしないんだろうけどね。(笑)



F1マシンを一通り見たところで、
写真を撮り始めることにした。
まだCARTや市販車ベースのマシンを全然見ていないが、
時間がなくなってきたのだ。

まずはマクラーレンMP4/7Aから
バシバシとディテール写真を撮っていく。
よく見ると、赤白塗り分けの蛍光ピンクの部分は
カッティングシートのようだ。
大きな[Marlboro]のロゴも同様の厚みがある。
耐久性を考えるとそうなっちゃうかな。
さすがにこういう所まで、実写を再現とはいかないのね。



カットを控えめに押さえても、
MP4/7A 1台を撮り終えるのに5分かかった。
ということは、残りの15台全部のディテール写真を
撮り切るには少なくとも75分必要だ。
残り時間は、あと10分。
全然ダメじゃん!
それどころか、1台40秒で撮らないと、
全車の撮影できないんだけど・・・。

あ、受け付けのお姉さん達が、
マシンの埃落としの作業に入ってる!
早く出て行けということか!?(そこまで言ってないって)
急がねば!!



慌てて撮ったので、光の具合の調整とか
細かい構図の吟味とかできなかった。
無念、また次回の機会にがんばることにしよう。
今度はF1コーナーだけで2時間は確保せねば。
受付のお姉さんが怪しむ?(笑)

『螢の[出てけ]光』の曲が流れる中、
ちょっとだけ、ちょっとだけだから、と
ミュージアム・ショップを覗いてみる。
(迷惑とは思いつつ、他にもお客さんいたし…)
お目当てはもちろん、
ホンダコレクションホール・オリジナル・ミニカーだ。

ここのオリジナル品としてはチョロQがあるが、
こちらはF1グッズショップにも広く出回っている。
もちろん私はGET済み。
もしかして他にもあるのでは?と
秘かな期待をしていたのだ。

私の睨み通り、オリジナル・ミニカーはあった。
エブロ製 1/20 HONDA RA301
F1グランプリ特集11月号に掲載されていたものを
ホンダコレクションホールに展示してあるマシンと
同じディテールに変更したバージョンだ。
価格は通常版と変わらず¥9800 限定2000台。

ノーズ上面の穴がなく、フロントウィング(整流版?)に
追加ブレードがないタイプ、
コクピット後方のロールバーの色が白、
などの違いが確認できた。

[限定][オリジナル]という言葉にひかれるが、
エブロ製は出来がイマイチなので、
今まで1台も購入していない。
この[RA301]は、ようやく見られるレベルになったが、
今これをここで買ってしまうと、
HONDAの歴代マシンを揃えねば!という名の下、
エブロ製の出来に不満を持ちながらも、
全部買ってしまいそうなので、ここはぐっと堪えた。
よく我慢した、偉いぞ、自分。(笑)

外に出るとすっかり暗くなっている。
まだ5時前なのになぁ。
他の客もすっかり帰ってしまって、
駐車場には私のプジョー306だけが
月明かりに照らされて、ポツンと佇んでいた。



さて、時間的にはまだ早い気もするが、
ホテルに行くことにしよう。

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やっぱり昨夜は酔っぱらって寝ちゃいました。
そうなるんじゃないかと思ってたんですけどね。
とほほ・・・。




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2002年12月18日(水)  ホンダコレクションホール(その2)

昨日の続きです。
今日の写真は、クリックすると
800×600サイズの大きい写真が見られます。

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階段を登り切ると、中央にCARTの
マシンが飾ってある通路をはさんで
右側(South Wing)が2輪、
左側(North Wing)が4輪。

まずは階段に近い右側の2輪展示室に入ってみる。
展示室は、鈴鹿のコレクションホールの時と違って、
格段に明るくなっていて、採光と照明に
何か特別な工夫しているのだろうか?
まずはそれに驚いた。

次に驚くのは、こちらを圧倒せんばかりに
これでもかと置かれているバイクの数。
どれから見ていったら良いのやら迷う程だ。
(実際アッチへうろうろ、コッチはうろうろ
 動きが定まらなかった私である。)

   

ホンダコレクションホールなのだから、
ホンダのレース用バイクしか置いてないかと思いきや、
他メ−カ−のレース用バイクや、
歴史的価値のある初期のバイクも展示してあった。
WGPに疎い私には、過渡期的な存在であった
ヨーロッパの原動機付き自転車や、
大胆発想のバイクの方が興味深かった。

 

2輪の展示室をさらっと見た頃、館内放送が流れた。
それによると、4時半が閉館時間だと言うのだ。
4時半閉館? ちょっと早過ぎじゃない?
まだ今回一番の目玉であるF1コーナー見てないよ。
今は3時50分、うう、あと40分しかない。
もっとしっかり1台1台見たがったが、
ここはこのくらいにして、F1コーナーへ移動だ。

パンフレットに閉館時間が書いてなかったことに
ちょっとむっとしながら、F1コーナーがある
North Wing に向かった。

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すみません、昨日『次回、F1マシンにくらくらの巻』
と書いたのに、到達しませんでした。
ああ、情けない・・・。
明日こそ、明日こそ、F1マシンの登場です。




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2002年12月17日(火)  ホンダコレクションホール(その1)

昨日の続きです。
ちょっと話の寄り道が多くて、
肝心の話にちっとも近付かないので、
友部SAで土産に悩んだの巻と、
ツインリンクもてぎへの道を間違えたの巻の
エピソードは省きます。(笑)

ついで (?)に、いつまでたっても
プジョー・ドライブ・エクスペリエンスの
話にならないので、遡ってタイトル変更しました。(苦笑)

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11時に横浜を出発して、
ツインリンクもてぎに到着したのは、午後2時45分。
必要移動時間は、2時間半ってとこかな。
これって近いって言うのかなぁ?
とりあえず1時間半で行ける
富士スピードウェイよりは遠いけどね。

一旦ホテルツインリンクまで行って
駐車場に車を止めたのだが、
時間に余裕があまりないので、
チェックインは後回しにして、
ホンダコレクションホールに向かった。

場内を車で移動しながら見た感じ、
来場者はほとんどいなさそうだ。
ホンダコレクションホール前の広大な駐車場にも、
10台くらいしか車ないし・・・。
これで経営は大丈夫なのだろうか?

それはともかく、F1雑誌で何度も紹介されてきた
ホンダコレクションホールにようやく来られたことに
感慨もひとしお。
以前、鈴鹿サーキット施設内の
こじんまりとした展示は見たことがあったが、
ここは専用のミュージアムだから期待できる。

 ■ホンダコレクションホール外観

F1雑誌に掲載されていた写真には、
エントランスホールにF1マシンが飾られていたが、
私が行った時は、HONDAが現在海外輸出している
2輪と4輪のモデルが展示してあった。

 ■エントランスホール
※閉館間際に撮った写真

1階右手の展示室は、モペッドとカブの
海外生産モデルの過去と現在。
海外におけるHONDAの2輪と4輪の
CMを紹介するコーナーもあり、
お国柄を意識したCMは見ていて飽きなかった。

 
■C320(1965)ベルギー生産のモペッド  ■FUTURE(1999)ベトナム生産のカブ

1階左手には、カフェとミュージアムショップ。
ホンダコレクションホール・オリジナルの
限定ミニカーなんてものもあるかもしれないかも♪
今すぐ覗きたい気持ちを押さえつつ、
お楽しみは最後に取っておこうと、
2階への階段を登る私だった。

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あ〜、もう、どうしてこう毎日毎日
途中で寝ちゃうんでしょう?
またライトもPCもつけっぱなしです。(汗汗)
今日も朝、慌てて続きを書いてるし・・・。




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2002年12月16日(月)  ツインリンクもてぎに行こう!(その3)

昨日の続きです。

友人との電話を終え、
荷物を306に積み込んで、自宅を出る。
実は、直前にもうひとつトラブルがあったけど、
今回は割愛しておく。
(途中まで書いたけど、現段階では原因と
 責任所在が不明なので自粛。)

モービルのGSに立ち寄り、ガソリンを満タンにし、
SPTのインジェクション・クリーナーと
水抜き剤を加えて、ようやく出発体勢が整った。
時計は早くも11時を示している。

石川町JCTから湾岸線に乗り、
常磐道で水戸インターを目指す。
途中、葛西JCT手前で渋滞にハマったが、
それ以外は順調に流れていた。

常磐道を走行中、今回修理を依頼した
ある速度における前輪のバイブレーションも確認してみる。
やはりその速度になると、
少しだけ振動のフィールに変化が現れるが、
以前よりは格段に押さえ込まれている。

タイヤが主な原因だったのかなぁ?
普段余りにも乗らずに置きっぱなしにしていると、
タイヤは停車した状態に変形してしまい、
ちょっとしたフラットスポットができたのと
同じ状態になってしまうらしい。
小さな変形でも、速度が上がると
その影響が現れるようなのだ。

タイヤの空気圧が低いと、それがさらに顕著になる。
私は普段整備マニュアルで指定されている
20〜21kgにしていたが、今回整備した方は、
「プジョーは高めでも大丈夫だから」と
25kgにしたそうだ。
特に空気圧が高いからという
悪影響は感じられないので、これからは、
常にこの空気圧を保つことにするとしよう。
(その前に、もう少し乗るようにせねば。(汗))

空気圧が高くて抵抗が減った影響か、整備の成果か、
インジェクション・クリーナーの効果が出てきたのか、
100km/h走行時の回転数は200程下がり、
燃費も良くなりそうだ。よしよし。

気持ち良く走れているので、
そのまま一気に水戸まで行こうかと思ったが、
トイレに行きたくなってしまったので、
12時45分、水戸インター手前の友部SAに入った。
(本当はSA[サービスエリア]じゃなくて、
 [ハロースクエア]と言うのだけど、
 誰も使ってないよね。(笑))

せっかくピットインを行なったので、
時間もちょうど良い頃合だし、昼食とする。
注文したのは「鍋焼きうどん 群馬県下仁田の長葱入り」。
汁がやたらと濃い味だったけど、こちらの方って、
やや関東よりの味付けなの?
薄味の方が好みの私である。(ビバ!関西!!)

水戸に近いということで、
お約束のようにこんなものが。(笑)



こういうものを見ると、
無性に穴から顔を出してみたい
衝動に駆られるのはなぜ?(笑)

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ああ、また途中で寝てしまいました。
なんで朝っぱらから日記書いてんだか・・・。
疲れてるから、文章をまとめる思考力も
低下してるようで、内容が先に進まず、
書いた文章を直してばかり・・・。(汗)




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2002年12月15日(日)  ツインリンクもてぎに行こう!(その2)

昨日の続きです。

先週の土曜日は出社日となっていた我が社。
現状、やるべき仕事を多数抱えてはいるけど、
『明日できることは、今日しない。』が我が信念。
来週からがんばりますから、と土曜日は休みを取った。

せっかくツインリンクもてぎまで行って、
ドライビング教室だけで帰ってきては、
もったいないじゃん、そう思ったからだ。

昨日、開始時間は午前9時からと書いたけど、
送られてきた開催要項には、終了予定時刻は、
午後5時半と書かれていた。
まるまる1日費やすイベントであるから、
ツインリンクもてぎの他の施設を見たり、
遊んだりする余裕はないだろうと想像できる。
一応、初ツインリンクもてぎであるので、
押さえるポイントは押さえておかないとね。

そう思っていたのに、相変わらず
行き当たりばったりで行動する私であるから、
見事なまでに予定通り事が進まなかった。

まずは夜更かしして、お約束の朝寝坊。
金曜日の分の日記を書き終えたのが、
午前1時近くになっちゃたからさぁ、と誰が聞く言い訳?
いつもの出社時刻に目は覚めるものの、
ベッドでぐだぐだしていたら、あっという間に9時。
こりゃ、いかん!と起きだして、
もそもそ準備をし、さあ部屋を出ようか、
というタイミングで友人から電話が・・・。

彼にはタイミングベルトに関する質問を
木曜日にメールしていたのだが、
「すまん、今、気が付いた」と電話をくれたのだ。
わざわざ電話をくれた相手を邪険にする訳にも行かず、
車の修理に関する話を45分程する。

彼と、彼が行き付けにしているショップのオヤジさん
(シトロエン通の間で、日本一と崇められている人)
の見解では、タイミングベルトは7万km交換が目安とか。
特に5年で交換という必要はないようだが、
エンジンのことを考えれば、年数経ってる分、
交換できる時に交換するのが正解らしい。

ちなみに彼が乗るシトロエン エグザンティアも
近くタイミングベルトを交換するということだった。
って、ことはもう7万km乗ったって事?
まだ買ってから2年ちょっとしか経ってないのに???
私は7年半で5万kmいってないというのに。
(いや、私は余りに乗らなさ過ぎだけど・・・)

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書いてる途中で寝てしまいました。
まだまだ疲れが残っているようです。
朝起きて続きをちょろっと書いたのですが、
出社時間となりましたので、今日の分はここまで。

続きは、また明日。(って言うか今日?(笑))




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2002年12月14日(土)  ツインリンクもてぎに行こう!(その1)

「プジョー・ドライブ・エクスペリエンス」が
ツインリンクもてぎで開催された。
プルーライオンが企画した、ドライビング教室兼
プジョーの猫足体験イベントだ。

「専門のインストラクターによる、
 様々な条件下に於ける運転技術のレクチャーと、
 プジョーの[猫足]と称される、しなやかな足まわりを、
 ぜひこの機会にご体験ください。」

そういうフレコミだが、
このイベントの紹介がなされていたのは、
主にプジョーのディーラーの店頭とプジョーのHP。
「猫足を体験しよう!」ということだが、
この募集の仕方では、言うまでもなく
参加者のほとんどがプジョー・ユーザーとなり、
日々自分の愛車で体験済みじゃなかろうか?

それとも私が見ない所で、
自動車雑誌などに大々的に広告をうっていて、
プジョーを買おうか迷っている客が、
このイベントの本当のターゲットだったのだろうか?
そういう人にとっては、安くはない参加料だしなぁ。
う〜ん、謎の宣伝文句だ。

それはともかくとして、
イベントが開催されるのは、ツインリンクもてぎ。
私はまだ一度も行ったことがないので、
自宅からの所要時間が読めない。
イベントの開始時間は日曜日の午前9時。
とすると、何時に出発すれば良いんだ?

イベントの開催概要と共に送られてきた
ツインリンクもてぎのパンフレットにも、
最寄りのインターからの時間は載っているが、
東京からの所要時間等は記載されていない。
そっち方面はほとんど出かけないから、
全然時間が読めないよ・・・。
以前、湾岸から東北道までの首都高の
大渋滞を経験してるし・・・。

遅刻したり、朝早起きしたために疲れていたら、
せっかくのイベント参加の楽しみを失いかねないので、
前日に栃木まで行って、近くに泊まることにした。
近くと言っての第一候補は、やはりホテルツインリンク。
サーキットの中にあるのだから、近いという言葉さえ、
当てはまらないかも。

しかし、泊まろうと思い立ったのは、
前日である金曜日のこと。
いくらなんでも、前日に問い合わせをして、
部屋が空いてるって事はないだろうな、
と、半ば諦めつつ電話をしてみたら、
「はい、ご用意できます。」とのこと。
前日予約でも、全くもって大丈夫とは!
人気ないのか、ホテルツインリンク?(笑)

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うう、サーキット走行で疲れたので、今日はここまで。
続きは、また明日。




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2002年12月13日(金)  306の整備完了!

12/1から入院させていた我が愛車
プジョー306の整備が、今日終わった。

車検ではなく、12ヶ月点検相当ではあるが、
さすがに8年目に突入しているだけあって、
各パーツに劣化が認められたため交換を要し、
こちらの想定以上の出費となった。

ブルーライオン基本12ヶ月メンテナンス・・・¥31500
ウォーターポンプの交換・・・・・・・・・工賃¥ 7200
                   部品代¥10900
ブローバイホースの交換・・・・・・・・・工賃¥ 7200
                   部品代¥ 6500
(※ブローバイホース:シリンダー内で
  燃焼し切れなかった燃料をもう一度
  エンジンに送り込むホースらしい)
タイミングベルトの交換・・・・・・・・・工賃¥33000
                   部品代¥ 5500
テンショナーの交換・・・・・・・・・・・工賃¥ 3600
                   部品代¥ 4900
(タイミングベルトにテンションを
 かける為のパーツらしい)
ホイールバランス4本調整・・・・・・・・工賃¥ 6000
その他小物ゴムパーツ、バンド等・・・・部品代¥ 4180
ワイパーゴム(交換&スペア)・・・・・部品代¥ 5600

合計で税込み ¥129,000 。

12ヶ月点検の金額じゃないような気もするけど、
古い車は面倒見てやらないといけないから、
気持ち良く乗る為には、ある程度の出費は仕方ないかな。
それでも買うよりは遥かに安いんだからさ。
この車より良い車なんて、そうそうないしね。

今回タイミングベルトを交換したんだけど、
これが作業的にも金額的にも大きかった。
普通は5年もしくは10万kmで交換のところ、
前回の車検では、工場の判断で交換しなかった。
交換したタイミングベルトを見てみたけど、
7年使った割にはほとんど傷んでいなかったくらい。
距離がたったの48000kmだからかなぁ。
ベルトの状態だけ見れば、まだまだ交換は不要だけど、
年数を考慮し、大事を取って交換したのだった。
ちょっとだけ、ヤナセ的。(笑)

ある速度でのバイブレーション対策で、
ホイールバランスの調整をしたけど、
そうやらこれだけでは完全に直らなかったらしい。
これを直すとなると、サスペンション自体に
手を入れなくてはならず、大変な作業になってしまうとか。
実際に自動車道を走って、私が言った速度近くまで
出してみて症状の確認をしたというから、
メカニックの方の努力とプロ意識には恐れ入る。
営業マンはダメだけど、メカニックの方は良いじゃん。(笑)

そうそう、ダメな営業マンと言えば、
私の担当となった所長さん。
私が「閉店直前の7時に行きます。」と言ったら、
「あ、私出掛けますので、別の者が応対いたします。」
って、普通そういうのあり?
私が今日取りに行くのは分かってるのにさ。

しかも、ワイパーゴムのスペアを注文しておいたのに、
注文書だけ書いて、物の準備をしてなければ、
請求書にも記載されていない。
(しっかり別で請求されたけどね。(笑))
実にいい加減な仕事っぷりだ。
このディーラーがダメなのは、
この所長がダメの代表格だからなんだろうな。

そんなダメダメな所長さんは放っておいて、
実は、今回整備をしたついでに、
思い切ってコーティングも奮発した。
継続じゃないから高かったけど、
見違えるようにピカピカになって、めちゃ嬉しい♪
塗装面はすっかりナシ地になってしまっていたのが、
映り込みくっきり、光の反射キラキラ。
う〜ん、びゅ〜てほ〜!(浮かれまくり)




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2002年12月12日(木)  間違ってるけど、どうしてるんだろう?

3日間の出張を終えて家に帰ってくると、
留守番電話に4件の伝言が入っていた。

1件目。
FORZA横浜から、予約していたミニカー
[1/43 マクラーレンM23 G・ヴィルヌーヴ]
が入荷したとのこと。
このミニカーは、エンジンカウルが脱着できる優れもの。
しかもジルとなったら、必須でしょう。
でも、今週末は予定があるので、
取りに行くのは来週だなぁ。

2件目。
大学時代の友人から、
「友達に子供が生まれたので、
 前々から見においでと誘われていたけど、
 年末に一緒に見に行かない?」
というお誘いだった。
その日仕事なんだけど、ウチの会社・・・。

で、すぐに電話してみると、
「仕事終わってからでもおいでよ。」とのこと。
赤ん坊がいる家に、夜遅く行っても良いのかぁ?
まあ、旦那の方は、小さいことを
全然気にしないヤツではあるが、
赤ん坊や嫁さんは気にするのでは・・・。
まあ、一応行くということにしておこう。

3件目。
『プジョー・ドライブ・エクスペリエンス』事務局から。
「予定通り行なうけど、ツインリンクもてぎの
 東ゲートは閉門されてるので、ご注意を。
 暖かい格好をしてきてください。」
という主旨のものだった。

実は、先日雪が降ったので、このイベントの日に、
雪が降ったらどうしようと心配していたが、
なんとか天気は良さそうでほっとしている。

それにしても『暖かい格好』って、
車に乗り込む度に脱がなきゃならなくて、面倒臭いなぁ。
かと言って、普段運転する時の格好では、
とても外にはいられないだろうし、
冬にやるイベントじゃないよね。
と、最近寒くなってきて、
そう思っている私だったりする。

それはそうと、ちゃんと参加定員である
30名まで集まったのだろうか???

そして問題の4件目。
「もしもし、イイヌマさんですか?
 ヤマザキです。ごぶさたしています。
 あのう、12月の会費の件なんですけれど、
 カードを、あのう、私が持ってるんですけれど、
 あのう、会計さんの所に置いておきますので、
 あのう、12月は少し早めにいただきたいって
 会長さんのお話ですので、
 どうぞよろしくお願いいたします。」

またイイヌマさん宛てのメッセージだよ。
困ったものだ・・・。

私の留守番電話には、
このイイヌマさん宛ての間違いメッセージが
頻繁に吹き込まれている。
今日聞いたのは、別のオバさんの声のようだけど、
いつもは同じオバさんからの連絡事項。

別に留守録が入っている分には、
私自身に実害がある訳ではなし、なんの問題もない。
でも、いつも思うのは、この後、
このイイヌマさんとオバさんの間の
連絡事項に関する重要そうな物事は
ちゃんと進んでいるんだろうか?
他人事ながら、心配になる。

「ちゃんと留守録に入れておいたじゃない!」
「そんな連絡なかったわよ!!」
なんてことになってたりしないのだろうか?
でも、こういう間違い留守録は、
今までに1回や2回じゃないから、
もう慣れっこになってたりして、
そういうことにはならないかもね。(笑)

あ、もしかしたら、私が留守録に
「はい、○○です。」って
自分の名字を応答メッセージ吹き込まずに、
機械に入っている応答メッセージを
使用しているのも間違いを呼ぶ原因のひとつ?(汗)




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2002年12月09日(月)  期間限定 ムースポッキー がまた出たね

『ブルーベリーヨーグルト』味が
コンビニに売っていたので買ってみた。



『デコレーションムースという贅沢。
 きめこまかいブルーベリーヨーグルトの泡が、
 やさしくポッキーを包んでいます。
 そして風味豊かなブルーベリーのデコレーション。
 フルーティーで贅沢な味わいに仕上がりました。』
と裏面に書いてある。

デコレーションムースは贅沢だったのか・・・。
カフェラテ味の時に開発した
このデコレーションムースの手法を
今後も展開していくんだろうね。
カフェラテの甘さと苦さ、
ブルーベリーヨーグルトの甘さと酸っぱさ、
二つの味を組み合わせるのは、良い手法だから。

デコレーションムース用の
工場ラインを作っちゃたから、
設備消化するまで色々作るんだろうね、
なんて野暮なことは言うまい。(笑)

近所のスーパーに行ったら、
妙に目を引くパッケージのパンが売っていた。
普段はこういうのは買わないのだが、
半額になっていたので、つい買ってしまった。



あんぱんで有名な銀座の[木村屋總本店]のパン。
どちらも袋に『ストロベリーフェア』と書いてあるけど、
『ストロベリーフェア』ってなんなのだろう? 
木村屋ならではの期間限定の表現なのか?

左側はメロンパンのいちごバージョン。
袋を開けると、恐ろしいまでのいちごの匂いが!
香料強すぎだってば! 
中には練乳といちごを合わせたクリームが入っている。
まあ、普通の菓子パンなり。

右側は食パンを合わせて、その間に
練乳といちごを合わせたクリームが入っている。
同じようなもので、ピーナツやチョコクリームを
挟んだものがあったね。
こちらは明日の朝食べる予定。
こちらも甘そうだなぁ・・・。




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2002年12月08日(日)  車って普通、即決するもの?

フライ・バイ・ワイヤの1.6の方も
試乗したいぞぉ〜!
と息巻いていた昨日の日記であるが、
今日、夕方ウトウトしていると、
ってそんな時間から、だらけて寝てるなよ!
という突っ込みはさておき、
妹から連絡があった。

「結局206に決めました。
 色はインディゴブルーです。」
って、早っ!

「車買うよ」の連絡から2週間、
「プジョー206がいいぞ」と
薦めてからは1週間。
あっという間の決定だ。
実際、私が妹に薦めたのが
つい昨日のように感じる人もいるのでは?
って、それを日記に書いたのは昨日だから、
いて当たり前か・・・(笑)

それにしても、この1週間、
試乗記ネタを引っ張った甲斐あって、
こうして今日のネタにも綺麗に繋がるんだから、
してやったりって感じだね!
って、違うやろ!!!

それにしても、父のせっかちぶりは相変わらずだ。
もっとじっくり悩んでも良さそうなものなのに。
車という大きな買い物なんだから、
じっくり楽しみながら悩まないと損じゃん。
そんなことにも損得持ち込む私は、
言うまでもなく貧乏性。

だって買い物って、買おうかどうしようか、
買うと決めても、どの色にしようかとか、
車だったら、オプションは何にしようかと
悩んでいる間が一番楽しいでしょう?
値下げ交渉すら楽しみとなるのに、
それを1週間で打切りなんて、
もったいなくって私にはできません。(笑)

値段は、横浜で出してもらった見積もりと
同額で決着したらしい。
横浜の値引きは、初回で11万。
なにぶんプジョーは売れてないからね。
通えばもっと下がるな、と思っていたが、
1週間の通いでは、限界まで下がってない気もする。
しかし、横浜と同額ということは、おそらく、
陸送代分はさらに引いてもらってるっぽい。
(日本に輸入されたプジョーは
 横浜にプールされ、全国に配送される。)
う〜ん、やっぱりいい値段は出てるということか。

ん? そういえばご成約記念品も気になるぞ。
キャンペーン中じゃないから、
何も出ないかもしれないけど、
もし良さげなものをもらってたら、
暮れに実家に帰った時に
こっそりガメてくることにしよう。(をい)

スピード決着に驚かされたものの、
決めちゃったものは仕方がない、
と言いつつ、私の思い通りに事が運んで
内心かなりにんまりしてはいるが(笑)、
この際、色も私の好みを薦めておこう。

私「紺(インディゴ・ブルー)が水色だよね。
  でも車を外置きにするなら、
  汚れが目立たない水色が良いよ。
  紺は汚れが結構目立つのさ。」
妹「そう、紺か水色で悩んだの。
  そっかぁ、汚れが目立たないって重要だよね。
  まだ色は替えられるみたいだから、
  考えてみる。」

よっしゃぁ、洗脳完了!(笑)
後は納車を待つのみ。
いやぁ、楽しみだなぁ、プジョー206。
私の車じゃないけど。

ここまできたら機会を見て、父の車を
プジョー406クーペに替えさせたら完璧だな。
妹:プジョー206
私:プジョー306
父:プジョー406
美しいラインナップだぁ。(笑)
406クーペは高すぎて全然現実味ないけど。

『プジョー買い揃え計画』
こんなこと言ってる私は、
スカイライン2台買っちゃう父と大差無し?(笑)
よく知らない人から見れば、
もしかしてプジョーはプジョーで同じ?
「違うよ、今度は206だもん。」

はっ! 
どこかで似たようなセリフを聞いたような気が・・・。




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2002年12月07日(土)  車選びは、小さいことで悩むでない!

昨日の分の試乗記で書き忘れたこと。

試乗車に同乗した所長に
1.4韻離▲セルフィールに不満を述べる私。
これは1.4韻箸いδ稠啜の未世らこそのセッティングで、
1.6韻諒は異なるセッティングなのでは?
と聞くと、思った以上の答えが帰ってきた。

所長「う〜ん、そういう違いではないんですが、
   実は今回のマイナーチャンジから
   XSなんですけど、アクセルワイヤーがないんですよ。
   フライ・バイ・ワイヤになったので。」
私 「フライ・バイ・ワイヤっ!?
   F1と一緒じゃないですか!!
   もしかしてECUをいじれば、
   自分好みのアクセル・セッティングにできるとか?」
所長「え? ・・・・・・いやぁ、
   そこまでできるかどうかは・・・。」

そういう発想に至らない、
ダメダメなディーラーの所長は置いておいて
凄いぞ、206!
ラリーで鍛えた賜物か!?
これはぜひとも試乗したいぞ!!!
コレでシーケンシャル・シフト装備だったら、
もっと商品の魅力が高まるのになぁ。

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そんな秘かに浮かれまくった試乗を終えて、
1.4韻諒の見積もりをもらい、
私はそのまま出張に出掛けた。

そしてその出張先から、早速妹に連絡し、
まず1.4 206試乗インプレッションを報告。

私「乗ってみたけど良いぞぉ〜、
  1.4 の方はアクセル・フィールが良くないけど、
  ぜひプジョー206にしなさい。」
妹「プジョー206?」
私「WRCというラリーのレースで
  今年もチャンピオンになった車だよ。
  もしかしたら、中日スポーツの記事で
  見たことあるんじゃないかな?」
妹「あ、見たことあるかも。
  今年はメルセデスが勝てなかったって言ってたもんね。」
私「・・・いや、メルセデスはラリーに出てないんだわ。
  それはDTM ドイツ・ツーリングカーの話だと思うよ。
  アウディが強かったからさ。」
妹「ありゃりゃ、勘違いかぁ。」

レースにほとんど興味がない割には、
妙な知識は持ってるな、妹よ。(笑)

妹「でも壊れた時とかのことを考えて、
  ディーラーはできるだけ家に近いトコが良いって
  お父さんが・・・。」
私「それは大丈夫。だって東公園の近くに
  シトロエンとプジョーのディーラーがあるでしょ?
  ちなみにあそこが、岡崎のカーディーラーの中で
  家から一番近い所になるじゃん。」
妹「あ、あそこプジョーも売ってたんだ。
  (基本的にはシトロエンの店なので、
   プジョーも売っているという認知度は低いらしい)
  確かに兄貴の車に乗させてもらってさ、
  乗り心地は凄く良かったけど、
  プジョーってウィンカー逆でしょ?
  お母さんも乗るから、そこがちょっと・・・。」

ええ〜い、そんなものは単なる慣れで、
ウィンカーは早めに出すように心掛けていれば、
たとえ間違えても安全上問題はない。
ワイパーが動いて、ちょびっと恥ずかしいだけだ。(笑)

妹は納得して、兄貴がこう言ってたと父に伝え、
その後、父がディーラーに行って試乗にしたようだが、
「やっぱりウィンカーが・・・」と
想像した通りのことを言っているらしい。

だから、そんなものは単なる慣れで、
ウィンカーは・・・(以下略)




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2002年12月06日(金)  いざ、プジョー206の試乗に出発!

スタートしようとアクセルを踏んだ瞬間、早くもがっかり。
これはとても運転が難しいクルマだと分かったからだ。
1.4韻箸い小排気量でエンジンパワーがないため、
普通のセッティングでは、スタートがもたついてしまう。
しかしながらそれは、ただアクセルを踏み込めば
問題ないわけで、私自身は何の文句もない。

しかしそれを良しとしないのが
多くの日本人ドライバーの意見なのだ。
信号待ち後の再スタートはゼロヨンの
レースをしないと気が済まないらしく、
アクセルを踏んだ瞬間にどか〜ん!
という走り出しがお好みだ。

信号スタ−トが速くて何の意味がある?
それより同乗者の体に負担をかけないように
するするっとスタートするのが、
良い車であり、上手い運転だと思うのだが・・・。
多くの欧州車はそういう考えにのっとった
セッティングになっているのに、
「欧州車はスタートがトロいからダメ。」
と理解しがたい文句を言う輩が多い。

オ●ル(←おまるではない)を見に行った時のこと。
「今までのオ●ルは、信号待ちの時とか、
 とろとろっという感じのスタートだったけど、
 このクルマはぴゅ〜んとスタートできて良いですよ♪」
と、いかにも鼻高々に営業の人が説明してきた。
「悪くなってるってことじゃん!」と私はがっかりしたが、
営業の人がそれをプラス要素と認識している点で
日本人は車にこういうことを求めてるんだと、
再確認させられた、なんてこともあった。

そういう考えの客に対応する為、
日本車はわざわざアクセルワイヤーに、
円の中心からずらした所に軸を持つ
円盤のようなものを噛ませてある。
アクセルを踏み込んだ瞬間は、
アクセルペダルを踏んで引っ張ったワイヤーの動きしろより
スロットルを開くワイヤーの動きしろの方が
大きくなるようにしてあるのだ。

少しアクセルを踏んだだけで、大きく開くスロットル。
『踏んだ瞬間にどか〜ん!』車の完成だ。
しかしそれはスタ−ト時のスロットル操作が
とても敏感であると言うこと。
J・ヴィルヌーヴくらいアクセルワークに対して
センシティブであれば、その小さい踏みしろでも、
同乗者に負担をかけることなく
するりとスタートできるかもしれないが、
普通の人はそうではないだろう。

しかも軸の中心をずらした円盤の特性として、
最初の動きしろは大きい反面、その後の動きしろは
踏み込んだ量より小さくなってしまう。
すなわち、アクセルの最初の踏み込みに対する
反応はクイックだが、その後の加速へのアクセルの反応は
困った程にダルになってしまう。

スタ−ト時に気を使う必要があって、
加速時したい時に踏んでも加速しない。
これを運転が難しいクルマと言わずして何と言おう。

とんでもなく前置きが長くなったが、
この試乗した1.4韻離廛献隋治横娃兇
そういうセッティングになっていたのだ。
非常にアクセルワークが難しい、大きな減点だ。
これが日本仕様でこうなったのか、
本国でもこうなのかは、ちょっと気になる所。

ステアリングとブレーキフィールは、
ちょうど良いのではないだろうか。
扱いやすかったように思う。

前回の307では、乗り心地が却下モノだったが、
この206は素晴らしい乗り心地だった。
306よりヒップポイントは高めだが、
車の動きは低く、路面を這うような滑らかさ。
柔らかくて気持ち良い。
プジョーはこうでなくっちゃ。
なぜ307は、この優れたリア・サスペンションを
捨てたのだろう? コストの問題か?
大いなる疑問だ。

今回は道路が混んでいて、試乗コースが若干短くなり、
S字コーナーでの切り返し時のロール具合を
確認できなかったのは少し残念。
でも、この乗り心地には、180万の価値があるよ!
と、さすがにそこまでは言わないが(笑)、
気に入った。なかなか良いよ、この車。(306には劣るけど)
ぜひ1.6韻諒も試乗してみたいものだ。
こちらは完全に予算オーバーだが、
15万アップ以上の良さはあるかもしれない。




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2002年12月05日(木)  ところで肝心の206はどこに?

現在、ブルーライオンでは、
新規に発売されたばかりの
206SW(ワゴン)がイチオシ中。
そして、ショールームに展示してあったのは、
その206SWを始として、
106 16V、206CC、307。

私が改めて見たかったノーマルの206は、
ショールームには置かれていない。
このディーラーではノーマルの206は、
もはや売れ筋ではなくなっている
ということなのだろうか?

206は試乗車があるのか?と尋ねると、
206SWならあるという。
ホイールベース長が異なる206SWを試乗しても、
あまり意味がないよね?
ショールームに展示車がなくて、試乗車もなし。
ここ、ブルーライオン 霧●丘では、
もはやノーマルの206を売る気すらない
ということなのかも・・・。

試乗する気満々で来ていた私が
ちょびっとがっかりしていると、
「中古でよろしければ、ご用意できますけど。
 1.4韻砲覆辰討靴泙い泙垢。」
と所長が提案してくれた。
なぁ〜んだ、そういうのありなんだ。早く言ってよ。
全然問題なしだから、ぜひぜひ。

用意してもらった206[XT Limited]に乗り込み、
ドアを閉めると、小さな外観通り、中は狭いという印象。
私の306は外観のコンパクトさにかかわらず
「思ったより中広いねぇ」とよく言われるが、
こちらは見た目そのまんまだ。

シートのヒップポイントはやや高め。
その効果か乗降はしやすい。

エクステリア・デザインおよび
空気抵抗(Cd値)の減少を優先させたと思われる
大きく傾斜したAピラーは、シートに座った瞬間に
かなりの圧迫感を感じさせる。
しかも傾斜されると強度上の問題から
太くなってしまうのがAピラーの宿命。
206も例外ではない。
これが、私が以前見た時に最も気に入らなかった点だ。

Aピラーが太いということは
それだけ斜め前方の視界を奪っていることであり、
それは歩行者等の発見の遅れに繋がる。
大いに危険である。
友人が トヨタ ハリアーに乗っているが、
これがとんでもなく太いAピラーの持ち主であって、
右折時に歩道が全く見えず、何度か歩行者を
ハネそうになったという証言もあるくらいなのだ。

ま、実際走り出してみたら、
Aピラーの太さもその圧迫感も
それほど気にならなかったから良しとしよう。

試乗したその日、
外は時々小雨が落ちてきている天候だった。
ちょうど良いのでワイパーを作動させてみる。
助手席側が短く、運転席側のワイパーが長い。
運転席側のワイパーは根元部分にダブルヒンジを使っていて、
ワイパーの腕だけ見ていると奇妙な動きだ。

ん? いや、ちょっと待て。
それ以前の問題として、ワイパーの拭き取る方向が変だぞ。
ワイパーっていうのは普通、車体中央から
運転席側のAピラーに向かって動くものだろう?
このワイパーは運転席の目の前から
車体中央に向かって動いてるではないか。
これはもしや左ハンドルの欧州仕様を
変更していないということか!?
運転席右上に、思いっきり拭き残しができるじゃん!
・・・減点だな。

シート合わせは比較的問題なかった。
306ではさんざん悩まされたポイントなのだが、
高いヒップポイントのおかげで、ペダル位置を
シートに近付けることができたからだろうと想像する。

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一旦ここまでをアップしますね。
って、まだ走り始めてないじゃん!

いや、実は続きも、もう半分くらい書いてあるんですけど、
全部載せるとやたらと長くなりそうなもので・・・。
切りがよさそなココまでをまずね。

という訳で、続きは明日の日付け分に振り分けさせてください。
アップは1、2時間後くらいにね。・・・・・・多分。




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2002年12月04日(水)  相変わらずダメだな、ブルーライオン 霧●丘!

さあ、今日こそ試乗の話まで書かなくちゃ。(汗)

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私を出迎えた男性の名刺を受け取ると、
そこには『所長』という肩書きが書き込まれていた。
ははぁ、所長様自らお出迎えとは、
光栄でござりまする。
パーテーションの向こうにいるスタッフを
ちらっと見てみたが、前回応対してくれた
女の子はいないようだった。

306の点検整備と、206が予算内で購入可能か、
それが今日ここに来た理由だと伝えると、
「奥の席でお待ちください。」
そう言うと、すたすたと奥に引っ込んでしまった。

言われるままにちょっとだけ座っていたが、
一人で座っていても面白くないので、
アルミホイールが展示してある場所に行き、
自分の車に合いそうかと、あれこれ想像してみた。
実は、「これや!」と言うのがあれば、買う気でいたのだ。

しかし、オプションとして用意されていたホイールは
どれも私をその気にさせるものではなかった。
なんでこう格好悪い形にするんだろう?
アルミの特性を生かしつつ、
もっとシンプルに線をまとめて、
ブレーキの冷却効果UPに貢献しそうなデザインって
できないものなんだろうか?

とがっかりしている所へ、所長が戻ってきた。
『お客様カード』みたいなアンケート用紙を渡されたが、
コレ以前来た時に記入したぞ。
他のディーラーはこういうものに記入すると、
何かしら『素敵なプレゼント(笑)』をくれるが、
もちろんこの店は何も出ない。

それどころか、このディーラーは、
このアンケートを有効活用しているかも疑問だ。
他のディーラーは何かしらのフェアを開催する度に、
(ほぼ毎月)DMを送ってくるのだが、
ここからは一度も来たことがない。
黙っていても客が来るディーラーなの?
客用の駐車場が1台分しかなくて
私の他に客1組のブルーライオン 霧●丘さん?(笑)

それはそれとして、整備の話を短めに終わらせ、
プジョー206の話を聞くことにする。

全長で、306より15cm程短い206。
306を買い替える気になったとしても、
わざわざサイズダウンする必要もないので、
206は私が買う車の候補には挙っていなかった。

また、仕事で206にふれる機会があり、
その時シートに座ってみて、
あまり良い印象がなかったこともあり、
206にはそれ程興味を引かれてなかった。
WRCの活躍とミニカー以外にはね。(笑)
しかし、ただ座ってみただけと、
実際に運転してみるのとでは、大きな違いがあるだろう。
走りの良さがフランス車の特徴でもある訳だから。

以前206のカタログはもらったが、
詳しく見ていなかったので、改めてその内容を確認する。
発売されてから、何度かラインナップは変わったようだが、
現在のラインナップは以下の通り。

XT Limited  5ドア 1.4院。AT ¥182万
XS       3ドア 1.6院。MT ¥187万
XS       3ドア 1.6院。AT ¥197万
XS Premium 5ドア 1.6院。MT ¥189.5万
XS Premium 5ドア 1.6院。AT ¥199.5万
S16 Limited  3ドア 2.0院。MT ¥237万

マニュアル却下、5ドアが良いとなると、
[XT Limited/182万]と
[XS Premium/199.5万]になり、
しかも予算が200万って言ったら、
自動的に[XT Limited]しかない訳ね。

日本人の感覚だと、1.4韻182万出したなんて言ったら、
笑われてしまうのではないだろうか?
スズキ スイフト 1.3韻蓮85万くらいだよね?
車の出来が違うから、比較の対象に
出しちゃいけないとは思うけどさ・・・。

と、試乗する前からカタログ眺めて悩む私であるが、
ど〜でもいいけど、所長さん、
さっきから無表情でぼ〜っとしてないで、なんか喋ってよ。
さっきから私しか喋ってないじゃん。
うなずきトリオだって、もっとましな反応するぞ!
営業の基本は『笑顔』と『明朗なセールストーク』でしょうが?
何だか君の方が、客みたいだぞ。(苦笑)

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読みながら嫌な予感がしていた方、
残念ながらその予感は当たってしまいました。
すみません、このままさらに明日に続きます。

いや、本人は毎日試乗の話を書く気でいるんですが、
書いてると、なぜか話がいつの間にか違う方向に・・・。

明日こそ、明日こそきっと試乗します。




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2002年12月03日(火)  カーディーラーとの縁は異なもの味なもの?

昨日の日記をUPした後、よくよく考えたら、
『プジョー206を試乗に行く。』
っていうタイトルなのに、
試乗の話題にまで至ってないですね・・・。(汗)
『実家の新車の候補やいかに?』
当たりの方が良かったような気が・・・。

ま、いっか。

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私はどうもカーディーラーとの縁がない。
私が306を買ったのは、西武自動車 横浜営業所。
プジョーとシトロエンとクライスラーを
扱うディーラーだった。
三ッ沢にあって、車で15分くらい、
電車+徒歩で40分くらいの場所にあり、
車検や点検整備に出しやすかった。

ところが私が買った数年後に
西武自動車はクライスラーに買収されて、
クライスラー・西武自動車となり、
しばらくすると、完全にクライスラーの
販売店になってしまった。

私の担当だった営業の人は
「クライスラーのクルマなんて、
 客に薦められるか!」と言って辞め、
完全にクライスラーとなった営業所は、
プジョー&シトロエンの点検整備を放棄した。

西武自動車は散り際に新西武自動車を設立し、
プジョー&シトロエンの点検整備は
そちらが受け持つことになった。
クライスラーに営業所を乗っ取られながら、
どうやって他所に営業所を確保したかは知らないが、
そちらに引き継ぎましたとの葉書が来たのだ。

そこで次の車検の時に持って行ったのが、
その葉書で紹介されていた 新西武自動車 東名横浜店。
車で40分くらい、電車+徒歩で1時間40分!
こんな遠い所に何度も足を運べるかいっ!
整備士の方は丁寧に仕事をしてくれたが、
この距離の整備工場をメインにするのはツラい・・・。

そう嘆いていると、私が306を買ったディーラーから
歩いて2分くらいの所に、新西武自動車の営業所ができた。
この営業所、始めはアルファロメオを中心に扱う
全然別系列のディーラーだったはずだが、
いつの間にか新西武自動車傘下の
シトロエンをメインに扱う、
シトロエン三ッ沢という店に変わっていたのだ。

これは嬉しい所に営業所が出来たね♪と、
前回の車検はここに出したのだが、
先月末、販売不振からか、あっさり店を閉めてしまった・・・。
そして、『以後の点検整備は、お近くのブルーライオンへどうぞ』
と書かれた葉書が届く。
だから『お近くの』って、近くにないっつ〜の。

一番近い[ブルーライオン]、
それが ブルーライオン 霧●丘。
我が家から、車で35分くらい、
電車+徒歩で1時間10分くらいの場所にある。

今回は仕方なく、仕方なく、しかたなく、
ここへ点検整備に持って行った。
私の掲示板を見ていた方で、
憶えている方もいるかもしれないが、
ここは、私が以前307の試乗をしに来たディーラーなのだ。
とにかく呆れる程、やる気がないディーラー。

もう一度ここに書くのもなんなので、
以下に掲示板に書き込んだ文章をUPしておいた。
『プジョー307を試乗した』
文章的には、最後にちょっと書いてあるだけだけどね。

さて、前回行った時は、
私が店内に入っても誰も出てこなかったのだが、
今回は車で乗り付けると、すぐに人が出てきた。
というのも、販売店のスタッフがいる場所から
思いっきり見える所に車を止めたからだ。
ガラスを挟んで正面。
しかもそこは整備場の斜め前で、
おそらく整備車の出入りに邪魔になる場所。

何も前回の仕打ちに対する嫌がらせで
そんな場所に止めたわけではない。
駐車場の他の場所は、試乗車と中古展示販売車に占拠され、
来店した客が車を止める場所は、
たった1台分しか確保されていないようなのだ。
このディーラーには、普段それで充分なくらいしか
客が来ないということか?
そんな状況で、他車の出入りを邪魔せずに、
駐車できる場所がここしかなかったのだ。
だから、仕方なくそこに駐車したのだ。

それはともかく、駆け足で出てきた男性は、
私が車から降りようとすると、
「あ、鍵は付けたままでお願いします。」と言ってきた。
「そんな不用心な事できるか!」と言い返したい所だが、
普段のんびりしている店員が飛び出して来たくらいだから、
よほどここに止めて欲しくないのだろう。
そういう事情も分からないでもないから、
言われるままにしておいた。

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長くなったので明日に続きます。
私はいつになったら試乗するんでしょうか?(笑)




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2002年12月02日(月)  プジョー206を試乗に行く。

実家のスカイラインが盗難にあったので、
代替えとして新しいクルマを買うことになった。
新車を買うにあたって、
今回は絶対に早まらないように、
ちゃんと私に一声掛けるようにと、
何度も父に念を押しておいた。

と言うのも、父はいつも
私に内緒でクルマを買ってしまうからだ。
もちろん支払いをするのは父だから、
好きにしても構わないのだろうけど、
一応クルマ好きの私としては、
一言の相談もないのは納得いかない。

スカイラインを1台持ってるのに、
母が乗るクルマが古くなったからと、
また同じスカイラインを買ってしまうくらい
困った人なのだ。
「なんで同じクルマ買う訳?」と聞くと、
「同じじゃないぞ。今度はセダンだ!」
って、ミニカーのバージョン違いを
買い揃えてるんじゃないんだから、
クルマのそういう買い方は止めなさい!(笑)

買うと決めてすぐは、経済的な理由から、
今度は軽自動車にすると言っていたので、
スズキのワゴンRか、MRワゴンを推そうと考えていた。
メインで乗る妹が、犬を病院に連れて行きやすいように、
軽でもできるだけ広めのものが良いと言っていたからだ。
走りの面から言っても、軽自動車ならスズキ車が
圧倒的に良いので、妥当な線ではないだろうか。

そこで、ワゴンRとMRワゴンのカタログを
集めて送らなくっちゃ、と思っていたら、
先日、妹からメールが届いた。

「新しい車の候補に、トヨタのLUNXがあがりました。
 1.5吋ラスで、予算200万以内を探しています。」

こら待て、全然『軽』じゃないじゃん。
しかも予算200万もあるじゃん!
どゆこと?
経済的理由っていうのは何処に行ったんだ?
 
聞いてみると、想像していたより多く
盗難保険の保険金が下りることになったので、
予算額が大幅に増えたとのこと。
そりゃ、経済的に許されるのなら
軽自動車買うよりは良いでしょう。

と言う訳で、私の推薦車種も要変更となる。
「あ、お父さんねぇ、保険金が下りたら、
 今にも買いそうな勢いだよ。」と妹が言うので、
「くれぐれも早まらないように!」と
再度念を押しておいた。

さて、200万の予算と言ったら、
何が良いであろうか?
私がぱっと思い浮かべるのは、
●プジョー 206 (1.4院182万、1.6院199.5万)
●シトロエン C3 (1.4院182万、1.6院199.8万)
●ルノー ルーテシア(1.4院185万)
●VW ポロ    (1.4院198万)
●フィアット プント(1.3院173万)
●オペル ヴィータ (1.2院169.5万、1.4院190万)
(※値段は後で調べました。)

最初っから国産車が選択肢にないのは私らしい?(笑)
トヨタのLUNXが154万くらいらしいから、
外車の価格設定はまだまだ高いね。
維持費が国産車の2、3倍かかるんだから、
車体値段を下げないと売れないっていうのに・・・。
車自体は良いのに、困ったものです。
あ、売れなくて困ってるのはディーラーだろうけどね。(笑)

諸経費入れたら200万オーバーしちゃうけど、
そこは値引きを期待するっていうことで。(笑)
この中から、実用面、スタイル面を考慮すると、
206か、C3か、ポロを、私としては推したい。

と言うわけで、まずはプジョー206を試乗すべく、
ブルーライオンのディーラーに出掛けた。
あ、違った。
自分の306の点検整備のついでに、
206の試乗&見積もりもしてもらったんだった。

来週のドライビング・スクール・プログラムの中に、
ツインリンクもてぎのサ−キット走行があるので、
高速走行しても大丈夫なように、
一応見てもらっておくことにしたのだ。

基本的に何の問題も出てないけど、
ある速度付近で、前輪にバイブレーションが出るので、
それを直してもらうのが主な目的。
(その速度はちょっと書けないです、はい。(汗))

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長くなったので、ディーラーでの話はまた明日。




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2002年12月01日(日)  緊急ミーティング

社長が倒れたために出来た業務の穴を埋めるべく、
主要なメンバーを集めて、緊急ミーティングが開かれた。
専務は、今まで社長に提案するも、却下され続けてきた自案を
今こそ実現させる時だとばかり、張り切っている。

「いつかはこういう時が来るとは思っていたけど、
 突然だからな、俺も困惑しているんだよ。」
と言いつつも、経営権は社長にあるが、
事実上実務の全権を掌握できたことを
歓迎しているのが、言葉の端々から伺えた。

「今までの売り上げを見ると、
 社長のセクションが45%、
 俺(専務)と君(私)のセクションが55%。
 これを今いるメンバーでこなす為、
 当然各人の仕事の割り振りを変更しなくちゃならん。」
うんうん、それは当然そうでしょう。

「そこで、今まで社長がやってきた仕事は、
 俺(専務)が中心となって、
 他のメンバーには今まで以上に関わってもらう。」
社長の実務に関しては、当然そうなるでしょうね。

「で、俺(専務)がやってきた仕事は
 君(私)に任せることにする。」
ははぁ、光栄にござりまする。
で、わたしが担当していた仕事は誰が?

「現状、我が社は新社屋を建築中だ。
 土地を取得した段階からローンの返済は発生して、
 現在この事務所の家賃と、
 新社屋分のローンを払っている。
 何事もなければ、この二重支払いも
 なんとかなるという計画だったが、
 社長が倒れた為に、社長のセクションからの
 収入が断たれてしまった。
 経理からは、早くも資金繰りが苦しいと言われている。」
やや、それは大変です・・・が、
それって、独断で新社屋を建てると言い出した
社長の責任であって、我々は反対だったんですけど・・・。
で、わたしが担当していた仕事は誰が?

「そういう事情もあって、新たに人を雇う余裕はない。
 かと言って、現状、俺(専務)と君(私)以外に、
 我々のセクションの仕事を任せられる人材は
 この会社にはいない。
 と言うわけで、大変だろうが、がんばってくれ。」
って、マジですか?

大変だろうがって、専務、この間、
「君がいてくれて助かってるよ。
 俺(専務)一人じゃ、この仕事は
 絶対こなせなかっただろうからさ。」
って言い切ってたのに、
それを私一人にやれとおっしゃるので!?
自分はできないって言っていたのに、
何で私だとできることになるんでしょう?

信頼されてることは嬉しいが、
思いっきり無理ある計画じゃないかなぁ?
このままいったら、今度は私が倒れちゃうよ・・・。




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