2004年10月31日(日)
私の中で、いつの間にか目標になった、 一年の締めくくり、
勤労感謝の日。
1年は本当に早い。
変わらない物は本当に無いなぁ、 と
そう考えてしまった。
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2004年10月26日(火)
そんなシーン。
宝物であり。
心残りであり。
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2004年10月18日(月)
わたしを包む気の衣が、 柔らかくわたしをなでているような気がするのは,
誰かの優しさを感じているからでしょうか。
あなたの便りを待ちわびて、
そんな秋の夕暮れに、 ぱらぱらと落ちてくる雨粒が、
あなたの記憶を連れてくる。
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2004年10月14日(木)
歯がゆいくらい、一瞬の内に 自分がしようとすることを 忘れてしまうことがよくあるのに。。
何で一番忘れたいことが 頭の中に居直っているのだろ。
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2004年10月13日(水)
飛びつづけることを休んだ時、 二度と飛びたてなくなりそうで、
止まり木を見つけても 羽を休むことができない。
後、10年間。。
そう考えてふんばって、 後6年になったね。
でも、とりあえず後3年間、 なんとか飛びつづけてみようかな。
時々落ちそうになるスキマ。
本当は、あなたの腕の中で、寛いで 次ぎへの気力を満たしたい。
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2004年10月06日(水)
頑張ってきたんだけれど、
このまま二人でいることに意味が見つからない。
気持ちを伝える意欲さえ、 もう浮かばないから。
これも、ある意味配偶者へ精神的虐待だと、 思いませんか?
後、8年。。。耐える自信が生まれてきません。
せめて、別れて暮らしたいものです。
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