2004年08月31日(火)
今日はあなたとの告別式です。 永の眠りについて、日に日に安らかになっていく あなたの寝顔を見てると、 「我が人生に悔いなし。」 そんな声が聞こえてきそうです。
きっと、 妻亡き後、浮き名を流したあなたですが、 彼女を捜し求めていたんだと 考えていました。 寂しいけれど、 よかったね。 これでずっと二人は一緒に過ごせるのだと、 安堵しているのかも。
後のことは、任せてください。
|
2004年08月25日(水)
父母が生みだし育てて渡してくれた この事業を、 守り、健やかに育て、 彼らの孫に、 そしてその子孫にまで引き継ぐ時がくるまで。
今わたしに出来ることはそれだけしかないけれど、
どうか。 その日がくるまで生きていて。
まだまだ無力なわたし達を 残して逝かないで。
今は、精一杯仕事に打ち込むことが、 あなたへの応援歌だと考えています。
|
2004年08月23日(月)
ふとした時にあなたの口癖を真似している。
そんな風に、 あなたがわたしの真似をする時が あるのでしょうか?
ふと、考えた素朴な疑問。
|
2004年08月22日(日)
さっきまで見ていた彼の顔が急にまぶしくなる瞬間。
胸の鼓動が激しくなって 微熱があるようにほほが熱くなる。
懐かしいけれど、 もう、味わいたくない、
少し心を閉ざしたくなった夜。
不思議な瞬間のために、
旅を続ける。
|
2004年08月20日(金)
返してしまった部屋に あなたが書いてくれたメッセージ。
もう見ることは叶わないけれど、 時々、 優しい声を添えて わたしを支えてくれる。
ずっと、あなたはそこで、 ずっと、わたしはここで、
日常の中で時々消えてしまいそうになる そんな火を、
まだ持ち続けている。。。のだろうか?
相変わらず、 待ちつづけている自分が、 時々愛しかったりします。
PS.I was born to LOVE you.
|
2004年08月16日(月)
昨夜、ストレスが爆発して 大切な宝物を傷つけた。
それは今もわたしの心を痛めている。
ズキズキ、と。
まだまだ修行がたりません。
|
2004年08月05日(木)
「元気、ハツラツ?」
便りのないのは、良い便り、ということなんでしょうね。
PS.もうすぐ秋が立つんだね。。
|
2004年08月03日(火)
お互い一緒に仕事ができた、 この4年間。
出会った頃と比べると、
何倍も成長した、わたしがいます。
ありがとう。
今度会うときにはもっともっと、強くなっています。
どうか、元気でますますのご活躍、 願っています。
PS.本当はもっと一緒に仕事したかった。。よ。
|