2004年05月29日(土)
どうしようもない、 じっとしていられない、 そんな寂しさに惑わされて、
気がつけば何時間も一人で過ごしていることがある。。
そんなとき たまらなく抱きしめられたくて。。
だけど、 あなたは遠いから。 じっと寂しさに気づかぬ振りして 笑ってみるの。
こうやって、また少しずつ
わたしは強くなっていく。
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2004年05月24日(月)
確かに部屋中バラの香りで優雅な気分になりそう。
だけど、 本当のところは 空気が重くなる。
だから、深呼吸。 たくさんの元気を心の中に呼びこんで、 明日の笑顔の栄養になればいいね。
がんばれ。。
わたし。
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2004年05月19日(水)
朝からの雨音は、 過ぎ去った記憶を呼び覚ます。
雨の中を帰宅しても、 夕焼け空を見つめながら帰宅しても。
天気は関係ないようです。
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2004年05月18日(火)
懐かしい歌を歌ってみた。。
会いたい。 雨。 恋に落ちて。 M。 あなたがすきで。
歌いながら、あなたを想う。。
そして、 いい想い出をありがとう。
「街に流れる歌を聴いたら 気づいて 私の声に気づいて
(中略)
あなたにあてて 私はいつも 歌っているのよ いつまでも 悲しい歌も 愛しい歌も みんなあなたのことを歌っているのよ 街に流れる歌を聴いたら どこかで少しだけ私を思い出して」 −中島みゆきさん−
PS.近くて。 遠い。。。あなたへ
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2004年05月17日(月)
時々ね、懐かしく思い出す旧友のように
時間を超えて再びあなたに会えるといいね。
元気だった? どうしていた?
また会えてよかったね。
あの頃は二人とも若かったね。。。
なんてね。
PS.あなたへの続く想いは時を越えて優しい記憶に変えたいと
願っています。
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2004年05月16日(日)
眠れなくてネットサーフィン。
履歴を開いて、 お気に入りを覗いて。。
無意識に選んだ扉はあなたを感じる部屋の入り口。
恋人は仕事です。
そう言ったあなたのがんばったほんの一部に触れる。。。
わたし、本当は出会ってすぐに感じてた。 「お帰り」と迎えた空港で 夢を語るあなたを。。。
本当に遠く感じたこと。
追いつきたくて、走り続けた。
せめてあなたの斜め後ろのところへと。。
尋ねた部屋は、遠い遠い、異国の地。
わたしは、ほんのひと時の寄り道。
でも。。。運命に無駄な寄り道はないという。 だから、今でもあの日々は
大切な宝物。
風立ちぬ。いざ生きめやも。
すべての出会いは運命の栄養に。
あなたの恋人に、どんなにしても勝てないけれど、
時間を超えて、空間を越えて、 わたしの魂はあなたを恋し続ける。
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2004年05月12日(水)
今日は、静かに一日を終えました。
ただ、燃え盛る炎を消しきれず
少し苦しい戦いを続けています。
PS.持て余す情熱は、どこからやってきたのでしょうか?
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2004年05月11日(火)
誓い合った日は今世のことだったかしら?
今は、そんな日があったことさえ
信じられない。
とても、大好きな夕暮れの 素敵な一時なのに。。
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