神奈川県議会議員「長友よしひろ」活動記
政治家としての日々の活動や感じたことを記載しています。
ご意見・ご感想などは掲示板へお願いします。

2002年12月30日(月) 消防団への市長巡視

毎年12月25日〜31日まで各消防団が歳末警戒をします。
今日も幾つか行ってきましたが、私は地域の各部消防団の詰め所へ陣中見舞いに伺うことにしています。地域のためにご労苦をされている方々へ、せめてもの御礼と労いとの思いからです。(陣中見舞いといっても何か持っていくと法に抵触するので手ぶらですけど・・・)
さて、その初日である25日には相模原市内にある9分団へ市長の巡視が行われます。(正式な名前は忘れました)
市内を9ブロックに分けた中に各部があり、それらがブロック毎に市長を始めとした議長・助役・収入役・消防長などが順番に周ります。私の地元でいうならば大沢中学校に集合して待っています。そして、これには消防団だけでなく地域の自治会代表など数十人の方が消防団の労いの為に一緒に待っています。
しかるに、これが本当に寒い・・・
予定時刻の前には集合していなければいけないし、市内を9箇所も回るから時間通りに進まないこともシバシバ・・・。
確かに重要な事なのだろうけど、もっとやり方があるのでは・・・と思います。いかにも権威主義的なものに見えて仕方ありません。
市長の勤めとして必要不可欠なことならば、「各分団長を消防本部に集めて話をする。そして、各分団長が分団に戻り各部に伝え状況報告を受ける」といった具合で良いのではと思います。
また、25日は世情クリスマスです。私はあまり関係ないのですが、多くの方は家庭で大事なイベントの日でもあります。夜の時間取られてしまうことは厳しいのではないでしょうか。1日後にずらすなどの配慮もあって然るべきです。
提案してみるつもりです。



2002年12月29日(日) 地方交付税制度の見直し

読売新聞のトップに掲載されていました。
「政府・与党は28日、市町村合併促進を目的に、小規模自治体への優遇措置廃止など地方交付税制度を見直す方向で検討に入った。」とのこと。
地方交付税制度は都市と地方の財源の偏りを調整するため、国が地方に国税の一部などを分配する仕組みであります。しかし、国事態も地方交付税の三分の一を赤字国債を発行して賄っている状況であります。
この動きは、所謂「アメとムチ」のムチの部分だと思います。合併特例法がアメでありますが、徐々に様々な形でムチが表れてきています。
地方分権は進めるべきと考えていますので、市町村合併は避けては通れない事項だとは思います。また、合併をしないならば、身の丈にあった自治体運営をすればよいのです。しかし、本来は地方交付税制度事態を見直すべきではないでしょうか。
国が財政難であり一刻も早期な財政再建が不可欠だから、地方に押しつける的な流れが昨今の合併事情の根幹とも言えます。(もっとも各自治体がそれ以前より自らの町の在り方を財政を含めて真剣に考えて対処しておくべきだったとも言えますが・・・)
所詮は小手先だけのことになってしまう危惧があります。
今まで、微温湯に浸かっていた体質がそう簡単に変わらないことは解ります。残念ながら相模原市でさえもそうです。国に「おんぶにだっこ」できる時代は終わりました。各自治体は早く目を覚まし、自立できるあらゆる方策を検討しなければなりません。もちろん、我々議員がまず意識を持たなければなりません。
国の行い方は逆さまだと思います。思いますが、流れはムチの強化へを向かっています。国に働きかけると同時に徹底的な行政改革が必要と改めて感じた記事でした。



2002年12月27日(金) 続・ラジオの新春特番

元旦の午前10時〜午後1時までの放送となります。
出演者が決まりました。私と寺崎議員のほかに、長谷川久美子市議(護憲市民派会議)・角尾あきお市議(相政会)・武原ゆうこ市議(ネット)の計5名となります。他に藤井かつひこ市議(共産党)にも出演依頼をしたそうですが、都合で出られないとのことです。
FMさがみの「産業あるある情報」番組のコメンテーターである建築家の長崎氏が司会進行で行われます。他の議員と個別に様々な話をすることはありますが、意見を述べあったり議論を真正面からする機会は現制度ではほとんどないのが現実ですので大変楽しみにしています。
テーマは定まっているようですが、どんな風に話が波及するかも解らないので、正に生の討論になることが予想されますし期待しています。。。



2002年12月25日(水) 藤井裕久幹事長と話しをしました。

久しぶりに藤井先生とゆっくり様々な話をする機会がありました。
歴史観から今の情勢などです。
民主党を中心とした野党との連携は年内中に様々な調整をするとのことです。自由党は現在の自民党を中心とした政権を倒すために、あらゆる協力体制を取るとのことです。どうやら一気に新党とまではいかないようですが、当然、選挙協力については出てくる話しです。
政党の離合集散は政治不信を招く原因となっています。
前にも述べましたが、平成5年の自民党離党より早くも10年が経とうとしています。私自身、当時の渦中の末端にいた一人として、初期の目的の大きな一つであった、自由民主党に代わるべく責任政党の誕生を願っていますし、微力ながら挑み続けます。
他にも色々な話をしましたが、本当に素晴らしい師と出会えたと改めて嬉しく思いました。



2002年12月24日(火) ラジオの新春特番が決定しました

「FMさがみ」(83.9MHz)で放送(出演)している「みっぱらトーク21」が新春特番を放送することが決まりました。
なんと、元旦の午前9時〜12時までの3時間の放送です。しかも従来の放送とはまったく別の手法となります。
私と寺崎議員の他に数名の30代40代市議会議員が出演し、相模原のこれからについて様々な議論(?)を行う予定です。また、進行は民間の方に行ってもらいますので、他の出演者と同じ立場で臨むことになります。局としてはテレビの討論会をイメージしているようです。
出演者やテーマは次回放送の27日に発表するとのこと。さて、どうなるのか今から楽しみです。
車などでお出かけの途中にでも聞いてみてください。。。



2002年12月23日(月) 天皇陛下御生誕の日

昭和8年(1933年)、皇太子継宮明仁親王(今上天皇)がご誕生しました。
日本国憲法第一章第一条に「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存ずる日本国民の総意に基ずく。」とあります。
国民の一人として心からお祝いを申し上げます。



2002年12月22日(日) 選挙と活動とお金・・・

言うまでもなく忘年会のシーズンです。
色々な団体や企業・サークルや仲間内の会など案内をもらいます。勿論、こちらから「出さしてほしい」とお願いするケースも多々あります。
時には一日4件重なるときがあります。
「ふっ」と思うのですが、一つは日頃お世話になっているお礼。二つは時節柄選挙へ向けたアピール。三つは様々な意見を聞く機会・・・など出席の理由は沢山ありますが、これが中々上手くいかないのです。
一人でも多くの方と話をしたいと思うのですが、重なっていると一箇所の時間がなかなかない・・・。時計を見ながら次の会場へ急ぐ・・・。挨拶の機会はもらうけど、結局全員と直接話をする時間もなく会費を納めるが食事をする時間もなく兎に角急ぐ・・・。
本当に難しいものです。
今、数えてみたら今年誘われている忘年会は残り8件。何とか有効にと思う次第です。。。



2002年12月20日(金) 本会議(一般質問)その2

今日が12月議会の最終日でした。
昨日に引き続き一般質問が行われ、私は一番最後に登壇しました。
内容は前に記述した「さがみはら男女共同参画推進条例(仮称)に関連してです。
現状までの取り組み状況や今後、あるいは条例制定予定を聞くと同時に、相模原独自色やジェンダーに対する考え方、学校現場での取り組みなどを取り上げました。
中身についての賛否は解りませんが、ジェンダーと言う言葉の意味については慎重に取り扱う旨を中心に話をしました。
担当の部長は理解をしてくれていたようですが、果たして市長は解ってくれたか・・・。。。
これら一般質問など12月議会後半の件は次回のラジオ(27日)でテーマとする予定です。



2002年12月19日(木) 本会議(一般質問)

昨日・今日・明日と標記が行われます。
既に行われた中では、友成議員と宮崎議員の総合計画の中期実施計画(案)に対する質問が印象的でした。
いずれも、平成11年に策定された相模原市21世紀総合計画の前期計画が本年度終了することにともなう来年度から4ヶ年で行う中期実施計画(案)が出てきたことに伴う質問です。
市の財政状況が悪い中、財政見通しの甘さと実施計画遂行の難しさに対し市長の姿勢を正したことと税収を含めた歳入確保策を提案していました。景気や経済が停滞していることは政府や社会全体の構造に多くが起因していますが、市の財政悪化は決してそれだけが原因ではありません。私もかねがね疑問に思っていましたが、一体誰に責任があるのか議論がされていなかった中で指摘をしたことは大きな意味があると思います。勿論、我々議員自身が反省に立った上での話でありますが。
それと寺崎議員の財政規律に関する質問も的確であったと思います。
会派が一緒なので基本的な考え方は同じでありますが、行革の推進や臨時財政対策債の危険性など改めて来年度予算編成へ市長が再認識をしてほしい部分を述べていました。
以上、3名の質問が私なりに大変勉強になりました。



2002年12月18日(水) 県議への転出

昨日の神奈川新聞に掲載されていましたが、海老名市の「おさだ進司」市議と綾瀬市の「佐竹和平」市議が4月の選挙で神奈川県議会に挑戦するとのこと。両名とも若手市議などを通した仲間であり30代です。また、先だって表明している相模原市の「てらさき雄介」市議と座間市の「山本俊明」市議と併せて県内では4名の仲間が市議から県議へ転出することとなりました。
特に海老名・綾瀬・座間は定数1名の選挙区で総て現職への挑戦となります。
聞くところによると、どこも大変厳しいようですが、各々既に様々な活動を展開しているようです。
政党や立場は違いますが、是非初期の目的を達成してほしいと願うばかりです。
負けずに頑張らないと・・・



2002年12月17日(火) 舘盛静光 前相模原市長

私が幼少の頃より大変お世話になった舘盛前市長が本日お亡くなりなりました。
相模原市長として5期20年務められた方です。
私は生まれたときより現在に至るまで舘盛さんの隣に住まわせてもらっています。本当にお世話になりました。
慎んで哀悼の意を表し、心からご冥福をお祈り申し上げます。
尚、密葬は12月21日11時より、本葬(通夜)は1月24日(金)午後6時(告別式)は1月25日(土)午後1時より梅宗寺(相模原市上九沢264)で行われます。
また、1月28日(火)には市民会館にて市葬を予定しているとのことです。



2002年12月15日(日) 飲むのも仕事・・・

この土日はお蔭様で幾つかの忘年会に出席させていただきました。
異業種団体・地元消防団・大学校友会支部などなど・・・
いろいろな方と膝を交えてザックバランに話ができる機会でありますので、支援のお願いも勿論ですが、自らの政治活動に参考になる多くの話を聞くことができる貴重な機会でもあります。また、少なからずアルコールが入ることにより本音がでてくる場合もあるので、正に生の声を聞くことができる訳です。
それにしても、政治家とは飲めて当たり前的な発想がありますし、注いでいただくお酒を飲み干すこともアピールになるからとはいえ、少々飲みすぎてしまいました。次の日に残ることはありませんでしたが、寝不足と飲み疲れ(?)があるのは事実です。どの世界も同じなのでしょうが、「飲むのも仕事」・・・なかなか難しいものです。。。
「お酒は上手に程々が大切なんでしょうね」とつくづく感じる季節です。
皆さんも飲みすぎにはくれぐれもご注意を・・・



2002年12月13日(金) 自分の声

今夜は予定が早く終わり、久しぶりに自分の出ているラジオを聞きました。
不思議なもので聞いていると「なぜ、そんな言い方をしたのだろう」「どうして、もっとハッキリしゃべらないのだろう」などと反省しきりでした。
聞きにくい声だし、少し暗い感じがするし、間が空きすぎだし・・・
次回以降につなげたいと思います。
ちなみに「怒ってるぞ!!」の有事法制に関連した話は、妻から解りにくいと指摘をされました・・・。これまた反省です。



2002年12月12日(木) ラジオの収録

明日放送分の収録を行いました。
テーマは「相模原の防災対策に関連して」です。市の担当者を招いて色々な話をしてきました。
皆さんに少しは役にたつ情報を発信できたのではと思っています。
ただ、議論という観点はなかったのですが・・・
お時間の都合がつきましたら聞いてみてください。
また来週については、掲示板に「はしもと」さんから提案いただいた「相模原のスポーツ振興」についてを取り上げることになりました。
皆さんも取り上げる内容などご意見がありましたら気軽にご提案下さい。
宜しくお願いします。。。



2002年12月11日(水) 一般質問通告

標記を行いました。
今回は「(仮称)さがみはら男女共同参画推進条例に関連して」です。
要旨は1)条例制定に向けた今までと今後の予定、2)相模原独自の視点についての考え、3)ジェンダーについての考え方、4)学校現場での取り組み状況と結果・・・です。
男女共同参画とは男女平等考え方をあらゆる場面で意識を持って実践していくことです。色々な問題点(解決しなくてはならない点)はありますが、基本的に推進すべきと考えています。その視点から、2)3)4)について考え方を聞き、自らの考えを市に対して述べる予定でいます。特に危惧するのは過剰な対応です。
詳しいことは、別途改めて記載したいと思います。
尚、登壇順が決まりましたが、初のトリとなりました。つまり一番最後です。
年の締めくくりでもあるので、しっかり行いたいと思います。。。



2002年12月09日(月) 反省

人には誰でも誇りや尊厳があります。
それは人それぞれであり様々です。
それに気づがつかずに知らず知らずの内に傷つけてしまいました。
もはや後の祭りでしかなく、相手を深く傷つけてしまった事実はなくなることはありません。お詫びしてもどうにもならないのことだと思いますが、心からお詫びを申し上げるしかありません。
本当に申し訳ございませんでした。



2002年12月08日(日) 自由党神奈川県連新役員人事

自由党神奈川県連の役員会が横浜で開催されました。
主な議題は役員人事と統一地方選立候補予定者の紹介です。
新しい人事では引き続き常任幹事・青年局長となりました。
前任期中あまりなりの形作りができなかったので、大変重たい任ですが、責任を持てと言う意味と捉え再任を受託しました。
また、議員だけでなく各地区の活動家を役員として拡充し新体制がスタートしました。
当面の課題は、申すまでもなく統一地方選です。私を含めて県内から7名の立候補予定者が集まりましたが、他に遅れを取ることなく頑張りたいと思います。
尚、主な役員人事はトップページの党県連関係に記載をしておきます。



2002年12月07日(土) ポスター

来春の選挙戦に向けてポスターの作成を始めました。
デザインを依頼したところです。
前回は立候補表明が遅かったこともあり3月に完成をしたのですが、今回は約2カ月半早くなりました。
いよいよ迫ってきた感があります。
また多くの皆さんにお世話になります。宜しくお願いします。。。



2002年12月06日(金) 環境経済委員会・・・その2

昨日気になっていたのに書き忘れたことがあるので記載します。
環境経済委員会の補正予算審議でのことです。
議案の内容については昨日の通りですが、委員の質問の中「なるほどな〜」と思うことがありました。山岸一雄議員の発言です。
私なりに要約すると「目下の等委員会に係わる事項の急務は景気対策であり、取り分け中小企業に対する施策である。今後3月議会での補正予算もあるだろうし来年度予算編成をしている現状、それらに反映させることが重要だ」として市の考え方を問い質しました。
目から鱗が落ちた気がしました。
山岸議員の発言は政策の根幹であるので、私からすると(勝手な考え)本会議の総括質疑で行うべきことだと思っていました。勿論、本会議で行うことは間違いでないと思いますが、通常本会議での発言者は会派代表に限定されていますし、その中で取り入れてることでもあります。しかしながら、委員会で行ってはいけないことはないし、逆に本会議とは違って市幹部だけでなく多くの職員が出席している委員会で行うことは大きな意味があります。
私などは今まで補正予算の中身に気を取られて委員会では出てきている案件以外の発言はほぼなかったと記憶しています。補正予算という枠で議論をする視点が欠けていました。
良い勉強をしました。
また、討論についても同様です。
やはり昨日記載した最後に「大凧センター」に対する討論は本会議で行うと書きましたが、委員会で討論を行うことも多くの職員に考え方を理解してもらう意味で重要だと思います。この件は本日職員からヒントをいただき気が付きました。
反省です・・・。



2002年12月05日(木) 環境経済委員会

本日、標記が開催されました。
付議された議案は1)「相模の大凧センター条例」2)「相模川ふれあい科学館条例の一部改正」3)「都市公園条例の一部改正」4)「廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正」5)「土地改良事業の計画概要」6)「平成14年度一般会計補正予算」となっています。
1)についてはHPで何度も述べたとおり、苦しい財政状況の中、箱物行政を改めるべきとの視点より反対をしました。また懸念をする点を指摘しました。
2)は利用料金制度というものの導入で、市が直轄で管理をするのではなく都市整備公社に委託する案件です。公社は出資団体なので大きな代わり映えはしませんが、民間委託への流れと捉え賛成しました。
3)は麻溝公園内におけるポニー乗馬の料金を50円から100円に引き上げる案件です。50円と100円の違いについては難しい点もありますが、17年間値上げをしていない点と実際の経費の面から賛成をしました。
4)は事業系ごみの収集に関する料金の値上げです。近隣自治体が本市より高い状況もあり市外より持ち込まれるケースがあまりにも多い点と、実際にごみの減量化に努めていただく視点から賛成をしました。
5)は新戸地区の水田地域の水路と農道の整備に関する件です。農業の生産と利便性の向上が図られるので賛成しました。
6)は私が推進した太陽光発電助成の追加と緑地保全地域の取得・公園用地の取得に関して、国庫補助内示が決まり提案されました。新たな市債を発行するについては注意をしなければなりませんが、土地取得は時期も大切なので合わせて賛成をしました。
以上、雑駁ですがご説明ご報告します。
尚、18日に行われる本会議において1)については反対の討論を行います。



2002年12月02日(月) 民主党はどうなってしまったの?

ここ数日の野党結集の動きは本当に解りづらいです。
野党が一緒になって政権党である自民党に対抗するために、統一会派なり新党なりの話は理解できます。それが、民主・自由・社会であろうが民主の一部と自由だけだろうがです。勿論、政策の一致など必要不可欠なことはありますが、とにかく現状を打開するための一歩を考えることは妥当であり、もしかしたら野党としては最優先であるのかもしれません。当たり前のことですが、公党であるならば政権を取ることが必須であります。選挙の公約でもあります。ですから、それに向かう動きとか考えとは良いのです。
しかし、解らないのが民主党の鳩山党首です。
他党のことなので、あまり色々言ってはいけないのかもしれませんが、今の混迷ぶりは本当にどうしてしまったの・・・と思います。多分、多くの方々が同じ思いではないでしょうか。
大変重要な話であり、党全体に理解をしてもらうことは難しいかもしれませんが、一定の理解と見込みがなければまとまらないのは周知だと思います。
新聞に書いてあることや、我が党の公式談話からしか判断材料がないので、もしかしたら奥深いものがあるのかもしれませんが、現状は???です。
自由党に所属している身なので少なからず影響がある話なので記載をしました。
我が党の姿や政権戦略が最も優れているとも思いませんが、この収集方法次第では益々国民の信頼を得ることができなくなると危惧をしています。
具体的な解決方法や戦略を述べずにこのようなことを書くのは卑怯かもしれませんが、取り急ぎ思ったことを書いてみました。。。


 < 過去  日記の目次へ  未来 >


長友よしひろ [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加