いつもの休日のようにジョナサンで遅い朝ごはんを食べる。
そして新聞を読んだり、外を眺めたりして、放心気味にまったりする。
そして店を出て、途中でタバコを１カートン仕入れ、家へ帰宅。
んで、お茶でも飲みつつ家事をしようとした時、あることに気づく。
「お金払ってないじゃん」
「あかん、今頃あの店で俺は無銭飲食のレッテルを貼られ、大変なことになってるぞ」と思い、猛ダッシュで店へ戻る。
で、店内に入ってみると、まだ席がそのままで、退店した時と同じ状態でした。
全く声かけられることもなく･･･。
つうわけで、おもむろにレシートを掴み、支払を済ませ、事なきを得ました。

いやね、確かに俺が悪いんだが、ファミレスよ、そんなことでいいのか。
いくら常連客だからって、ノーマークすぎるぞ。
もう少し気を配ってくれ。気にかけてくれ。

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年次決算の流れで月次決算に入ったが、妙に脱力気味テンションのまま難なく終了。
逆に不安になるくらいあっけなく。
これは私も同僚も力がついたという解釈でいいのかしら。
それとも抜けまくってたりするのかしら。

で、肝心の年次＆総会準備。
計算書類・決算短信がほぼ完成し監査法人チェック段階。

計算書類は初めて作成したのだが、フォーマットだの注記だの昨年ベースで作っているのに、随分新しいものを付け加えた。
商法改正に伴う部分は確かにしょうがないのだが、数年前の『計算書類作成の実務』にも書いてあるような内容が無かったりしている。
うちの作成者もどうかと思うが、監査法人も手抜きすぎやろ。

決算短信は内容そのものより亜細亜証券印刷のソフト「EDITS」操作に時間がかかってる。
今後有報を作り終えてからじゃないと何とも言いがたいが、ひょっとするとおとなしくワードで作ってたほうが良かったのかも、と思えてくる。

これらを終えれば、この後は有報。
もう少しの辛抱。

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今日は特に何かを勉強したい、という気力が涌いてこなかったので、毎年作成している今後5年間の学習スケジュールを立ててみた。

大まかに書くと、
2004年：経理実務・税金納付の基礎知識取得、TOEICスコアアップ学習、診断士学習開始
2005年：診断士試験（その為の学校通い）
2006年：USCPA試験（その為の学校通い）
2007年：留学対策
2008年：留学予定

冷静にスケジューリングしてみると留学できる見込みが立つのは31歳･･･。
いやはや、ぐうたらしている場合やない。
ちゃんと周りに流されず、こうしたマイルストーンを見つめて、やることをやらないと。

今年は気合入れてやらな、と思ういいきっかけになりました。