みかんの日記
みかん



 パイ生地

生協の共同購入で以前はカタログに載っていたが
最近はすっかりご無沙汰している。

スーパーなどでも見かけなかった。


が、
昨日近くの○急ストアにて発見!(^-^)v

早速購入した。


クリームシチューをマグカップに入れ、
パイ生地で蓋をしてオーブンにかけたものや
アップルパイも
久しぶりに
これで気軽に簡単に出来る(^-^)

2009年09月30日(水)



 マスク着用

職場に行ったら
今日からマスク着用のこと、
とお達しがあった(^-^;


この時期にマスクなんて…初めて。


息苦しい。

動き回るから汗が玉になって流れていく…。

ファンデーションはこれからは不要だな(^o^;)

マスク取ったら


爽やか〜(~_~)

喉がかなり渇いて
沢山水分補給した(-_-;)

2009年09月29日(火)



 なぜか

今日はつくつく法師が鳴いている。

鳴いたってキュートな♀は来ないよ、きっと。


時既に遅し。



遅しとも
悲しき響き
秋の空蝉

2009年09月28日(月)



 久しぶりに

のんびり過ごす。


長男リクエストのバナナケーキを焼いて
ちょっといつもより力を入れて心を込めて料理する。

主役がケーキの1/3を平らげたのはびっくり(^-^;

2009年09月26日(土)



 5時間

5時間勤務でもキツいと思っていたのに
9時間勤務に慣れると何だか中途半端な感じ(笑)
明るいうちに帰宅出来るなんて(^-^)
思えば今朝は5時過ぎに目覚めたんだっけ(笑)


1日が長く感じる筈だ(爆)

2009年09月25日(金)



 信じること

「信じて見守る」ことは
通常いいことかもしれない。

しかしながら
それも時と場合による。


我々委員の仕事とて
「見守り」はあるけれど
これは、と思う時は行政と連絡を取り合い、
事が重大な事態になるのを未然に防ぐべく取り計らう。

本来楽しい場であるはずの処で
命の切り売りを目の当たりにするのは
本当に忍びない。

手を差し伸べて助けを求めているかもしれないのに、
「信じて見守る」のは事態を悪化させるのを見過ごすのと等しいのではないか。

冷静な判断や意志を持ち続けることが可能なら
信じて見守ることは好ましいが、
もはやそれも危ういし
敢えて「信じて見守る」ことで隙を与え、
また堂々巡り、
否益々悪化させてしまっているとさえ思える。


この状態なら行政に相談する時期だと
十分思われる。


お元気になってほしい。

ただただ…
そう願う。

2009年09月23日(水)



 あと1日

連休も終盤にさしかかりましたが
久しぶりに今日は休日。


溜まった疲れが一気に出て
予定していた敬老の日の寿祝い金を配れなかった(^-^;

悪あがきして無理して動くより
休養に徹した1日。

明日明後日と頑張りますわ(笑)


2009年09月22日(火)



 連休突入

巷では連休が始まりましたね(^-^)

楽しい時間をお過ごし下さいね!

2009年09月20日(日)



 生落花生

生協の野菜BOXに入っていた生落花生。

長めに塩茹でして戴いた。

お馴染みの落花生は
自分の中では野菜の部類の豆というよりも
(意味は同じなのだが)「ナッツ」というおつまみの範疇で別物というイメージだった。

が、この塩茹で落花生はまさに豆!

内側の皮は白っぽく、
実も弾力があって一見違和感があるので
気持ちが悪い感じがするが、
食べてみると目から鱗が落ちるよう!

いつもの落花生には手を出さない息子も
食べたら美味しかったと言っていた(笑)

2009年09月13日(日)



 つくつく法師

夏が終わろうというのに
まだここに居ると
寸暇を惜しんで叫んでいる

聞こえるよ

聞いているよ


生きているんだね

お前は生きているんだね


次の世代へ命を引き継ぐまで

そうやって
精一杯泣いているんだね


私は忘れない

お前の鳴き声を
耳の奥にずっとしまっておくよ

お前の生きた証を
胸の奥にずっとしまっておくよ

2009年09月05日(土)



 つぐない

タイトルの映画を見た。
原作は「贖罪」という小説。

姉と想い合う青年に仄かな恋心を抱く妹が
偽りの証言をして青年が犯人とされてしまい捕まる。
その後戦線に出て
あと一日で本国に帰れるというのに敗血症で亡くなってしまう。
帰ったら必ずまた彼女と再会すると楽しみにしていたのに。
亡骸の手には彼女からの手紙の束が。

戦争が始まり姉が看護婦となり、
絶縁されても姉の姿を追いつつ
妹も学問の道を離れて看護婦になる。


少女の気紛れな気持ちの過ちで
大切な人達の人生を変えてしまった事の重大さに
大人になって気付き、
その想いと事実を著していく。


彼女の瞳の深さにその悲しみと自責の念が込められている。
美しい姉に憧れる気持ち、
そして青年への想い。


彼の自分への想いを確かめる為に川に飛び込み
助けて貰った場面がある。

嬉しくてありがとうと言う彼女に対し、
ふざけるな、二人とも死ぬところだった、
と本気で叱る青年の様子を見て
自分への愛は姉へのそれとは違うことを知る。


田園風景を背景とした、ガラス細工のような少女の姿が美しい。

2009年09月03日(木)



 9月に

もう9月になってしまった(^-^;

早いなぁ。


風が涼しい。

秋の訪れを伝えてくれている(^-^)


自然のマイナスイオンを受けて
森林浴しながら歩いて
海を見ながら温泉に浸る♪
そんな時間に憧れる(^^)

2009年09月02日(水)
初日 最新 目次 MAIL


My追加