みかんの日記
みかん



 少しずつ

遅いかもしれないが
少しずつ自分の体重を気にしつつあって
ダイエットしている。
というのは履けなくなったスカートが出てくると
もったいないから。

体重減ると最初に減るところは胸(++)
ブラのサイズが変わるのは。。
うーん不経済だ。
(ここだけは変わりたくないし)

このあたりのバランスがけっこう難しいかも。




2005年06月30日(木)



 家事と仕事の両立

家事を夢中にすると仕事がお留守に、
またその逆にもなる私。

どうして適当にうまい具合に出来ないのだろう。
「そつなく、手早く、要領よく」
私には無縁の言葉だ。

2005年06月29日(水)



 打ち合わせ

夜仕事の打ち合わせがあった。

色々話すことがあるし
部署によって思うことはさまざま。
こちらが思ってもみないことを考えているのだなぁ、と
改めて痛感した 爆



2005年06月28日(火)



 国勢調査

10月からするけれど
その調査員になってとお願いされてしまった。

黙っていたら3つの地区を頼まれそうだったので
仕事をしているので勘弁してください、とお願いした。

ひどいなぁ。
私暇じゃないんだから 汗

2005年06月27日(月)



 もへ会

ガロファンページのもへ会。
新柏なんて遠隔地で開催されるので
今までパス勝ちだったが
とうとう参加した。

しかし、JRを利用しないでも
何とかいけちゃうというのがわかった。
交通費かかったけど。。。(−−;

久しぶりに会った仲間は懐かしい。
温かい。
色々自分の悩みを抱えた人が多いけれど
それでも笑顔で唄っているし、
泣いてしまっていても受け止めてあげて温かい。

曲を皆前もって練習してから演奏していたので
私は今日は聞き役になろうと思った。
が、次第にやっぱり弾きたい〜という気持ちが
むくむくと沸き起こる。
使っていないギターを借りてちょっと一緒に前で弾いちゃった。
それが火に油を注ぐことになる。

楽しかった。
音楽っていいな。
仲間っていいな。

元気をもらって家路に付いた。

ちなみに今日はアルコール飲まなかった♪



2005年06月26日(日)



 打ち合わせ

今日は盆踊りの打ち合わせ。
その前にバス日帰り旅行の会計報告作成をして
今日のお食事としてスーパーでお寿司を頼んで持っていく。

早くヒラになりたい。
ヒラになれないなら辞めたい 汗

2005年06月24日(金)



 教育現場

午前中民生委員の協議会。
そして午後に三者協。
いわゆる小、中学校の生活指導の先生方と
児童館、児童相談所の方々と民生委員の協議会だ。

色々お話を聞いてとても有意義だった。
教育現場は今時間が足りなすぎ。
週休二日はやめたほうがいい。
先生にしわ寄せがいきすぎだ。

今は子供を教育する前に
親を教育する必要がありそう。
母親学級みたいなものが
子供が乳児の時に出来ないものだろうか。
そういう意見も出た。
子育ての話や愚痴でも聞いてくれる人も必要。

親子の関係が希薄で「抱っこしてもらう」という宿題を
小学校二年の子がもってきた、という投書が読まれた。

嬉しい宿題だろうけど
こんな宿題が出る現代って悲しい。
それでもこれがきっかけで
親子関係が修復出来たり
もっと愛情が深まればいいことなのだ。

2005年06月22日(水)



 打ち合わせ

先週の打ち合わせは誰かさんの歓迎会だったが
翌日に辞めると言ったっけ 爆
あの経費、無駄だった。
全くの無駄。
まあいいけど。

打ち合わせ@会議は眠かった。
疲れていた。
メルマガ誰も案を出してくれないし
アフィリエイトメールも誰も相談乗ってくれないし。
相談すれば、と夫@社長に言われても
うーん 相談しにくい相手たちかもしれない。



2005年06月21日(火)



 心新たに

昨日のことが済んでから
帰宅して死んだように二時間眠った後
不思議なことに元気が我が身に漲った。

頑張ろう。
義妹も姑も頑張って、と
肩に手を置いてくれるような気がする。

気持ちを新にまたマイペースで頑張ろう。

2005年06月20日(月)



 ほっとする

今日は舅の一周忌。
それから義妹の「三帰戒」。

実は一周忌よりも義妹の方が
自分の中ではとても大きい行事で
これが終わってほっとした。

彼女は自ら命を7年前に絶ったのだが
見つかった時は既に荼毘に付されていた。
夫と私は色々彼女の生前の部屋の片付けなど
ありとあらゆることを子供達にも近隣の人達にも
誰にもわからないように行っていたので
当時は疲労困憊だった。
おまけに何も話さない彼女の日記が部屋から出てきて
それを読んでは涙に暮れて。。
本当に不憫な義妹。
納骨も夫と二人でひっそりと行い
(舅はこなかったのだ)
動転していたので警察から貰ったままの壷を
納めたのだった。
が、今回、舅の納骨の際に彼女の骨壷を見て
身元不明人、と書かれてあったのをしっかりと見たのだ。
そのとたん、彼女に対してまだすべきことをしていなかったと
申し訳ない気持ちでいっぱいになり泣いたのだった。

今回石材店で薄紫の可愛い壷を選んでもらい、
名前も入れてもらってそこに入れ替える、ということを
行ったのだった。

その壷にはうすみかん色の花の絵が描かれていて
とても可憐でひっそりとした佇まいで
生前の彼女の人柄を思わせるものだった。

よかった。
本当によかった。
これでやっと喜んでくれただろうか。
遅くなってごめんね。
忘れていなかったのだけれど
遅くなってごめんね。

2005年06月19日(日)



 明日

明日は遅ればせながら舅の一周忌と
義妹の骨壷を交換する。
(三帰戒というらしい)

お昼前に成田に行かなければならない。
喪服着るのに暑いといやだなぁ。

実家の母が父が入院中で
今ひとつ疲れ気味でいかれないので
わざわざ今日来てくれた。

母ともゆっくり一緒に時間を過ごしたい。

2005年06月18日(土)



 ずっと凹んでる

昨日のことが尾を引いて凹んでいる。

凹んでいるのは自分の事でじゃないと
夫は思ってるのが
益々凹んでいくことになっている。

新人君からは結局朝電話があって
どうやらそばからかけていたらしいが
これ以上引き止めるのもどうか、と
さすがに夫は思ったらしく
じゃあわかった、と言って電話を切ったらしい。

来なくなったから、と言われても
楽にはならないのだ。
精神的には楽だけれど
仕事量は増えるわけだから。

早く有能な人材を探してほしい!



2005年06月17日(金)



 辞めたいらしい

新人君は仮採用だったが
辞めたい、と朝来て帰っていったらしい。

彼の言い分を夫@社長が言うが
「私が『彼を見るのもストレスが溜まる』と言ったのが
ショックだ」とのこと。
それは誤解だった。
「彼に(色々当たり前の事まで)説明をするのが
ストレスが溜まる」とは言ったが
面と向かって見るのもいやだ、とは言ってません。
となると辞めたい、というのは
私が嫌でということなのか。

話を聞いて15時に電話をすると夫は言ったらしいが
私がそういったというのをそのまま信じていたのだろうか。
違うよ、といって説明をしたのに
それを弁護して新人君に説明をしなかったようだ。

それを知って何だか情け無い、と思ってしまった。
妻が濡れ衣着せられてそれを何もフォローしないで
自分だけいい役に回るってどう?

思えば以前もこういうことがあった。
そのときに詰め寄って話を問いただせば
社長はあくまでもいい役に回るべきで
周りが悪い、ということにすればいい、と
言ってのけたヤツだったっけ。

この考え方は亡き舅と全く同じ考え方。
姑はこれでいつも悪者扱いされて
実家の両親などにも舅は悪口を言っていたのだった。

一番身近に居て
守ってもらえるべき人に
いざという時に
そっぽを向かれるというのは悲しいことだ。

新人君が辞める、という事は
取るに足らないことなのだけれど
夫が私の事を思う気持ち、かばう気持ちというのが
欠如しているというのがはっきり分かったのが
今回かなりココロの痛手を負ってしまった。

その私の気持ちを夫はいまだに解ってない。
鈍感というか、自己中心的というか。。
夫婦なんて所詮は他人に過ぎないものなのだなぁ。

2005年06月16日(木)



 ガジュツその後

ガジュツの粉末が今日になって入荷。
今頃遅い、と言いたいところだ。
3月末にテレビ放映されて以来、
ずうっと品不足でお客様の注文は山のようにあっても
全然送ることが出来なかった。

テレビブームになると
どうしてこんなに品不足になるほど皆手を出すのだろう。

先週は粉末寒天がダイエットにいい、と言っていたらしい。
今日は試してガッテンで育毛剤がテーマだとか。

テレビの情報に振り回されないように、と
小声で言いたい私。

2005年06月15日(水)



 今日も疲れてる

次男が部活の朝練だったので5時半起床。
やっぱりこれはつらい。

お店にくればなかなかお昼が食べられず
お弁当を買ってやっと座って食べたのは3時前。
病気になりそうだー。

今日も打ち合わせの後歓迎会だと。
歓迎する気持ちはあまりないんだが。。

2005年06月14日(火)



 週明け

9時過ぎには店に来て、と
夫に言われて致し方なく出勤。

注文数が週明けで多いので
どうしても忙しい。

新人教育はかなりこちらが我慢していることが多くて
けっこうストレスがたまっている。
世代が違うというか、わからんが
何だか疲れるわ(−−;

わかってるはず、のことが分かってなかったり。
気にしない気にしないーと思いつつも
それを耳にすると実はイライラしております。

2005年06月13日(月)



 日帰りバス旅行

商店街女性部のバス旅行の日。
最初に鎌倉明月院に。
すごい人がたくさんで
アジサイは今ひとつ。あと数日という感じだった。

その後横須賀市菖蒲園に。
駐車場を待つ自動車が数珠つなぎ。
住宅地の狭い起伏の激しい道路に車が溢れていた。

菖蒲はとても綺麗だった。
園内も明月院よりずっと広くあじさいもこちらにもあり、
ゆったりと見ることが出来た。
三崎の先の城ヶ島でお昼を食べ三崎でお土産を買う。
さざえが5個で1000円。
金目鯛の大きな開きが3枚で1000円だった。

その後生麦のキリンビール工場見学。
製造工程を見た後、待望の試飲。
おつまみ付き飲み物券とお代わり券がついていた。
ラガー生と淡麗生を飲んだがおいしかった♪
バスの車内ではトイレ休憩がないので
ほとんどビールは飲めなかった。

今回は添乗員さんもいたし、ガイドさんもいたので
とっても気楽。
以前はわれわれ若い者がその代わりをして
大変だったんだから。。(−−;


2005年06月12日(日)



 久しぶりに銀座

高校時代の有志同窓会があった。
場所は銀座の「キハチチャイナ」という中華料理店。

朝一番に電話をして美容院に駆け込む。
ギリギリで戻り支度をして出かける。
間に合いそうもないので
幹事さんにメールを送って向かう。
果たして15分遅れくらいで辿り着いた。

お店はお洒落で洗練されている。
出てくるお料理も中華とはあまり思えないような
趣向の凝らした品々ばかり。
おいしかった。

その後お茶を飲んで居酒屋へ。
色々話をした。
高校まで一緒でワイワイ楽しくやっていたお友達が
その後色々な人生を歩んでいるんだなぁ、と
改めて思う。
(勿論自分も含めてのことだが)

まだ結婚していない人も何人かいる。
本当に美しくて同い年とは思えない人も。
無理に結婚することもない、と既婚者は言うし、
どうしたらいい出会いがあるの?と独身者は言うし
独身に戻った人達はまた悲喜こもごものお話を聞かせてくれた。

明日は商店街の女性部バス旅行。
鎌倉まで日帰りで行ってきます。


2005年06月11日(土)



 何だか疲れる

人が増えたのはいいけれど
仕事において自分のリズムが狂っている感じ。

自分流にしようと思えば遮られる。
こちらの様子も見ないでお伺いを立てられる。
取引先会社にファックスを送ってしまうのに
字を間違えてそれを消して送っちゃったり。
封筒に入れる請求書などが外側に折ってあったり。
些細なことなのだが
気になって イライラする。

なかなか適応するのが時間がかかりそう。

2005年06月10日(金)



 午後はまったり?

午後S君が勉強会、新人君には旗をH大学に納入しに
行ってもらったので
夫@社長と梱包のパートさんと3人。
ちょっとまったり出来るかな、と思っていたが
そうもいかず
問い合わせの電話があったり
相談の電話があったり。

極めつけは7時前に漢方相談で此方の対応が悪いと
クレームが起きる。
メールの文面を見れば尤もなことで
ただただ申し訳なく
メールでお詫びをする。
が、それだけでは足りないので
電話をかけた。
ドイツに。

それだけ大きな過失であった。
でも相手の方とよくお話し出来て
わかってくださったのでよかった。
病についての相談は言葉を選ぶべきだ。
相手の身になって対応することが大切だ。


2005年06月09日(木)



 訳がわからない

あんなにプンプンしていたのに
夜打ち合わせの人のいないところで
何で怒ってるの?と聞いてきた夫。
怒ってたの忘れたんかい!
とがっくり。

まあいいや、
忘れてしまえばいいんだけど
ボケたのかな(^^;

「ボケるが勝ち」というけど
私がボケ夫の世話するのは
ちょっと疲れそうだ 汗


2005年06月08日(水)



 聞いて欲しい

家のことと仕事の両立が難しい。

仕事のため自宅に昼に戻ることが出来ない。
よって家事がぜんぜんはかどらず
疲れがたまっていざ戻っても全く出来ずに悪循環。
一方夫は優雅に自宅に戻りお昼を作ったり食べているのだ。
昼に戻ろう、と思っていても結局戻れずに何も出来ずにイライラ。

夫に話すと帰ればいい、と一言。

それが出来ないから話しているのに。
人の身になって考えることが出来ないのか。

それでまた昨日は機嫌が悪くなり
ずっと今日まで引きずっている。
一度へそが曲がると戻るまで時間がかかる長男の性格は
ここからきたのか、と
改めて発見。

午前午後と今日は家事をしていた。
たまった洗濯物も片付けて掃除も済ませる。
テレビをぼうっと見ていた。
今日は打ち合わせの日なので
そろそろ行くか、とつぶやくと娘がどこに、という。
色々と話をすると
だってずっとここでテレビ見てたじゃない、と言われる。
君が昼過ぎまで寝てたとき、
私はあくせく働いていたんだよ。

全く文句が多いヤツばかり。
何だか悲しいな。


2005年06月07日(火)



 快晴

週明けは辛かった。

疲れが抜けきっていないようで
身体が思うように動かない。

お天気なのに洗濯物を干すのが間に合わず
9時〜9時半には店にいてほしい、と
夫に言われて泣く泣く出勤。
後で戻ればいいから、という甘い言葉は
絶対に実現しないのに。

結局また夕方までここにいることになるのだろう。

片付けて家事を済ませれば
うれしい快晴。
でも今の私には恨めしい快晴だ。

2005年06月06日(月)



 お見舞い

父が先週家の段差で転んだ。
それから熱が出て入院している。
初めは胆嚢に膿が溜まったとか
何だか不可思議な恐ろしげな事を言っていたけれど
どうも「関節に膿が溜まった」ということらしい。
動転していて聞き違えたとのこと 汗

それでも膿の溜まった肩と腕の関節は
夏に事故を起こして骨折したところ。
リハビリを毎日繰り返して
やっと普通に戻りつつあったのに、
とベッドの上の父は悔しげだった。

高島平はかつては自殺の名所、ということで
すごく悪いイメージを抱いていたけれど
今は緑も多く施設も充実した、
とても素晴らしいホームタウンになっていた。

往きも帰りも地下鉄で行ったので
帰ってきて夕食後また疲れて寝入ってしまう。
明日からまた新しい週が始まるのだというのに。。

2005年06月05日(日)



 何だか動けない

午前中のんびりお風呂に入る。
午後に仕事しなくては、と思っていたけれど
何だか動けない。
することはあっても気が進まない。

明日は実家の父のところにお見舞いに行ってこよう。
家の中の段差で転んで足を骨折か?と
思いきや、骨折はしていなかったものの
肩の関節に膿がたまっていたらしい。

元気らしいので病院から帰りたい帰りたい、と
電話をするらしい。

明日は少しゆっくり先生の言う事を聞いて治しなさい、と
言ってこないと。

2005年06月04日(土)



 早寝した

夕食後、どうしても睡魔に襲われて
格闘しつつやっと起きている状態だが
昨晩はついにもう早寝する!と
すぐに休んだ。
10時半頃だろうか。

おかげでいくつも夢を見ること見ること 爆

娘が昨日帰ってきたら
みんな寝てて驚いた、と言う。
寝てるほどの遅い時間に帰ってくるお前が悪い、と
思わず心の中でつぶやいた。



2005年06月03日(金)



 撫で撫で

次男の頭を夜撫でさせてもらった。

いいかんじ。

学校で何か言われた?と聞いたら
何も言われないよ、と答える。

頭洗うのカンタンだし、
寝癖がつかないで楽、だそうだ。

涼しげな彼の頭を見ると
ついつい、今度は君もどう?と
長男に言いたくなってしまう(^^;


2005年06月02日(木)



 忙殺

仕事が忙しい。

特に国旗の注文やら電話で受ける注文が多く、
今日はへとへとだった。
請求書や領収書を書いて公共団体に送るのは
とにかく面倒だ。

ぼうっとしてくたくたになっていたら
次男がちらっと店に来る。
それからまた姿が消えた。
あれ?いなくなっちゃった、と思いつつも
仕事をしていると
しばらくして戻ってきた。

髪をばっさりと五部刈りにしていた。
野球部だからそのうちに切らないとならない、と
言っていたけれど
とうとう決心がついたのか。

りりしい涼しげな頭をみて
親ばかの私はなんだか嬉しくなっちゃった♪
少しだけ疲れもとれたかんじ。






2005年06月01日(水)
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