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■ 色々思うのだけれど
仕事の事等でこうしたらどうか、 こうしてみたらいいかもとか 色々考えることが多い。 それを夫におずおずと話すと 必ず一蹴される。 それもかなりきつい言葉で。
まだまだ小さい会社なのだけれど 今後のことを考えてどうしたらいいのだろうかと ない頭をめぐらせて考えるのだが それを言葉の暴力で蹴散らされると悲しいものだ。 一昨日の夜はそれで泣いた。 すごいねーほいほい、とお世辞を言われたいと 望んでいるのではない。 認めてもらいたいのだ。 そうなんだ、と一旦受け止めてもらってから 言葉をもらいたいのだ。
尤も夫は大学を出てすぐに 自分の店で働き始めただけなので 社会に出た経験は全くなく、 どちらかといえば私の方が そういう目はあると思うのだが。。 会社経営のための学問などは 全く自分の分野ではないと逃げてきたけれど MBAとまではいかないまでも 今更ながら少しでも学んでおけばよかった、 あるいは今から少し勉強しようか、 でもあまり役にたたないかな、などと 色々な考えが交錯する。
それから仕事に関しては いくら思っても考えても受け入れてもらえないし、 ゆくゆくはリストラの如く (未だにお給料はもらってないが!) 家にいるだけになるのだろう、と 半分諦めの気持ちで淡々としていた。 そうするしかないもの。。
昼前に薬剤師君がメルマガの話で 夫と打ち合わせをしていた。 あまり立ち入らない方がいいな、と 別の仕事をしていたけれど 夫の順番の時は実は私が書いているので 結局私もその輪に入ることに。 色々内容の検討などを話し合い、 何だか元気が出て来た。 やってほしいと言われた仕事ももらって 少し楽しい気持ちになった。
自分は前向きにしたい。 出る杭は打つようなことはしたくないのだ。
2004年09月30日(木)
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