みかんの日記
		みかん

		■■■ ■■ ■　今頃知った ひさしぶりにとあるお友達のHPにお邪魔したら ニール・ヤングが11月に来日すると知る。 あ〜もうなんだかすっかり浦島太郎状態だ　汗 情けない。。 行く、行けない、などと騒ぐよりも先に チケットをどうしようか、とうろたえる。 で、結局オークションで落札した　笑 これを楽しみにして頑張ろう♪ 2003年09月30日(火)

		■■■ ■■ ■　記録更新 昨日から今日は注文数多いなぁと思ってはいたが 今日の件数はかなりだった。 日商も記録更新。 記念すべき日でもあったかな。 １００を越えました　爆 嬉しいがへろへろに。。 気が付いたら夜中までまたうたた寝してました＾＾； 2003年09月29日(月)

		■■■ ■■ ■　美容院 先週の日曜日の午後に 美容院に行こうと電話をしたところ、 もう今日はいっぱいで無理です、と お断りされてしまった。 出来れば前日に電話をくださいね、と言われ そうですね、来週なら行きます、と言っておいたが 昨日はくたくたで電話をするのも忘れてしまっていた。 が、今朝電話が入る。 今日どうしますか？と美容院からの電話だった。 親切、というか気が利く、というか商売上手というか、 その心遣いにびっくり。 ご好意に甘えて午後に予約をさせてもらった。 尤も池上は美容院が１０件近くある激戦地でもある。 顧客が一人でも減らないように、という 涙ぐましい努力をされているのだろう。 2003年09月28日(日)

		■■■ ■■ ■　役員会 午前中長男ととある高校の学園祭に行く。 以前土曜日に見学に行ったことがあったところだが やはり生徒が居た方が参考になる。 本人はいたくお気に入りのようだ。 行き帰りにずっと一緒にいると 時間があるためか日頃色々と思うことや 学校でどんなことがあるかをぽつぽつと話しだして 様子がわかっていい。 彼曰く、最近クラスのお友達の何人かに 「お前は勉強が出来ていいよな」と 少々皮肉めいて言われるのがいやだそうだ。 こつこつ努力しているから成績が上がっているのに その結果だけを見て羨ましがられても 困る、というのだ。 確かにそうよね、と同調する。 でも高校に行けば 自分と同じくらいの学力の子が集まるし、 またお友達も変わるだろうから もう少しの辛抱よ、と話す。 そういえば似たようなことを 同じ頃に長女も言っていたっけ。 昼過ぎに帰宅し、仕事を片付ける。 発送の処理がまだになっていた。 ついでにお届けが今日だったのが メーカー切れのため、 間に合わなかったお客様にお詫びの電話を入れる。 が、先方はかなりのご立腹で こちらの事情を申し上げ、 お届けは火曜日になる旨を伝えて どんなに丁重に謝っても許してくださらない。 今日中に届けないと困るから届けろと言い張る　汗 先方がご主人に代わり、 語気強くののしられ、 それに対して謝りつつ とうとう半泣きの状態で夫に代わる。 結局キャンセルということになったが それにしてもどうしてこんなに謝らなければならないのだろう、 と途中で謝りながらも府に落ちない気分だった。 かなり凹んだ。。。（−−； 夕飯の支度をしてから 婦人部役員会に出掛ける。 ７時半開始だったが７時１０分頃に出掛けた。 色々準備があるだろうと思ったからだ。 最初の顔合わせでもあったので お寿司を取り、豪勢な会となる。 が、私はやはり終始パシリの役目を果たし、 お寿司の飯台や小皿を配ったり、 片付けたり並べたりと慌しかった。 （おまけに誰も手伝わない。） 出来れば同年代の人がもう一人いれば 気が楽だったかもしれない。 会終了後、会場だった喫茶店で 飲み物代を支払い、 その後お寿司屋さんへお金を払いに行く。 こんな感じであたふたと２年するのかな。 そういえば＾＾； 部長のお肉屋さんの奥さんが 本当は二年前にあなたを副部長にして 今年に部長にさせたかったのよ、と 面と向かってのたまう。 どひゃーって感じ＾＾； 2003年09月27日(土)

		■■■ ■■ ■　懐かしいひととき 夜に娘の6年生の時の担任の先生＆ お母さん方の会に出掛ける。 仕事がぎりぎりにもかかわらず、 夕飯のおかずはおでんを朝から仕込み、 そそくさと出掛ける。 場所は自転車で１０分ほどの 池上の商店街にある居酒屋さんだ。 まだ出来たばかりのそのお店はとてもお洒落な感じ。 鳥料理のお店で 落ち着いておしゃべりできる雰囲気だった。 先生は全然お変わりなくお元気そうで 子供達のの近況などを一人一人聞いていらした。 娘のことも色々と聞いて下さって 今更ながら本当によい先生に教えて戴いたなぁと しみじみ思ったのだった。 友達も馴染みの深い人達ばかりで とてもリラックスして楽しくお酒を飲めた　笑 帰宅して仕事をしたが＾＾；眠かった。 明日は長男と高校を見にいかなければ。 2003年09月26日(金)

		■■■ ■■ ■　謝るのも仕事 仕事でミスがあってお客様からクレームが来ると 謝り役によく回っている。 代わりの品物を送るときに お詫びのご挨拶を書いて一緒に送る。 が、殆ど私が処理しているといっていい。 が、ある方から、 謝るのも仕事、と言われて はっとする。 確かにそうだ。 大切な仕事なんだ、と 改めて自分に言い聞かせた。 2003年09月25日(木)

		■■■ ■■ ■　宇宙人 仕事が一段落しかけたところで 近くのスーパーに行く。 エスカレーターで懐かしい姿を発見。 娘の同級生のお母さんで 以前は時々メッセでお話もしていた彼女だった。 立ち話をしばししてから お茶を飲んだ　笑 ぽつぽつとPTAの愚痴をこぼすと 思いがけず彼女がそのあたりの事情をよく知っていて オオウケだった。 あなたが悩むのはあたりまえ、 相手は「宇宙人」と思ったほうがいいよ、と言われ、 なるほど宇宙人か〜、いい言葉を覚えたな、と ちょっと気持ちが楽になる。 今週の金曜日に このクラスのお母さん＆担任の先生との会があるので そのときにまた会おうね、と笑顔で別れた。 2003年09月24日(水)

		■■■ ■■ ■　のんびり 以前は祭日も関係なく仕事をしていたが このところしっかりお休みにしてもらうので有り難い。 一日洗濯物と格闘してお休みが終わる。 昼食だけそばのI屋なるファミレスにて済ませる。 次男は朝からボーイスカウトの班ハイクで 上野にでかけていたので 長女と長男という珍しい顔ぶれだった。 （全員だったらもっとうれしかったが） 夜久しぶりにPCで音楽を聴きながら仕事をした。 このところ自分専用のPCが壊れてしまってから 音楽を聴くという機会が減ってしまっていた。 CSN&Yを聴いた。 本当に久しぶりで嬉しかった。 声を出して唄ったのも久しぶりかもしれない。 ギターも全然触れてもいないが ちょっと恋しくなってきた　笑 2003年09月23日(火)

		■■■ ■■ ■　コサージュその後 卒業式につけるコサージュのサンプルの話。 事情を同じ学年のお子さんがいらっしゃるPTA役員さんや 他のクラスの代表委員さんにお話しすると 快く見に来てくださり、 貴重なアドバイスをたくさん頂く。 こういうことで話に乗ってもらいたかった。 有り難い。 生徒用のものは少々見劣りするので カトレア３輪のものに変えて、 リボンだけ自分達で付け替えたらどうか、という 意見が出た。 それなら一応手を加えたことになるし、 もっと豪華になる。 自分達の子供達のことなのだから 独断で決めるのではなく、 皆で考えていい方法を見つけていきたいのだ。 2003年09月22日(月)

		■■■ ■■ ■　遅いけどお誕生日 今日は娘の高校の体育祭。 例年は高校のグラウンドで行われていたのだが 今年は大学の体育館であるという。 多摩動物園に近いはるか遠くの場所で その上彼女の出場する種目は午前中に多いらしく、 ごめん、やっぱり行くのやめるわ、とあきらめる。 貴重なお休みでこの一週間けっこうきつかったので お休みしたかったのだ。 ６時半に彼女を送り出すともう一度休む至福のひととき♪ 午後になって台風接近のため風が強くなる。 先週長男のお誕生日+結婚記念日があったのだが 仕事にかまけて何もしなかった。 （尤も結婚記念日はしなくてもいいのだが＾＾；） 長男に買い物に一緒に来てよ、と 近くのスーパーにお買い物を付き合わせる。 一度に牛乳３本+色々と買うとなるとかなりの重量で 一人で両手に下げるにはけっこうしんどいのだ。 ご馳走は何が食べたい？と聞くと 餃子がいい、というので メニューは餃子、サラダ、混ぜご飯。 それから誕生ケーキ。 スポンジの泡立てを長男に手伝ってもらう。 電気泡立て器ですると 面白いように卵とお砂糖だけでふんわりと泡立ち、 薄いクリーム色の生地になっていく。 スポンジをオーブンに入れて 焼いている間にお買い物に出掛けた。 帰ってみたら、 ちょっと泡立てが充分ではなかったようで 真中がへこんでいたが＾＾； まあでもふんわりと出来ていたから○としよう　笑 それから餃子作りに精を出して ３袋近く（約９６個）作る。 その間、混ぜご飯の具とサラダを作る。 餃子を焼き、皆が座って食べている頃になっても まだケーキの生クリームの飾りつけなどをしていて やっと座ったときにはくたくたになっていた。。＾＾； が、いつもどおりにお誕生日おめでとう、と ろうそくをともし、電気を消し、歌を唄ってお祝いする。 長女がその時まで帰ってこないのが残念だった。 2003年09月21日(日)

		■■■ ■■ ■　ヤンキー 長男がとある高校の学園祭に行く日。 珍しくその大学の学部に興味があるという夫と 出掛けていった。 折りしも台風が近付いている 悪天候になりつつある日だったので 私はお留守番になってちょっと嬉しい　笑 珍しく大きめな地震があった。 動物的本能があるためなのかわからないが 私は地震が起こるちょっと前に、 あ、地震が起きるとわかる。 （がほんの一瞬前なので全然役に立たない　汗） それも大きくなるか、どうかというのも わかるのだが、 今回も、ああ　大きくなりそう！と 叫んだらぐらぐらと揺れた＾＾； 大丈夫？とメールを長男に送った。 大丈夫だったらしいが これから学校に向かうところらしく、 超遠い、とぼやいている。 そのうちに又メールが届く。 ヤンキーが多くてイメージと違った、という。 帰宅してヤンキーって何？と聞くと 彼が言うにはYシャツを大きめに開けて ネクタイをゆるめにだらしなく結ぶ お兄さんたちらしい。 一昨年娘と説明会に行ったときは、 割と環境もいいし、いい感じだったんだが。。 遠いのを頑張って通うほどの学校でもない気がすると 夫にも言われ、 そうなの、ならいいや、と思う。 2003年09月20日(土)

		■■■ ■■ ■　親睦会 仕事でまたもや旅行中に起きた 若者の大きなミスが明るみになり、がっくり。 配達指定で国旗を私が送ったものとは別に 全く同じ物を彼が後から送ったのだった。 結局注文先に同じ荷物が二つ届いたのだった　汗 伝票番号を調べようとメールを探すと さらにそのメールの中の伝票番号を 間違って書いて送っていたことを発見し、愕然とする。 自分が不在中のことなので 致し方なく、我慢するしかないのだが それにしてもそういうのはストレスが溜まるものだ。 午前中に同じ学年の役員さんに コサージュの件を相談すると 昼過ぎにすぐに見に来てくれた。 こうやって相談に乗ってもらいたいのだ。 こうやって話し合って決めたいのだ。 この気持ちががどうしてわからず、 おまかせします、と言い捨てて放棄出来るのだろう。 さっぱりしてる、あっさりしてる、 割り切ってると言えば彼女はいい人なんだろうが。 今までずっと親達が作っていたコサージュを 今回新たに買ったもので使おうという 新しい試みであるがために、 細心の注意を払ってよく考えたいのだ。 サポートしてくれるのがサブの役目なのだろうに。 でも私の気持ちをわかってくれる役員さんがいてよかった。 有り難い。感謝したい。 他のクラスの代表さんにも電話をして 見てもらいたい、とお願いする。 そんな気持ちをやや引き摺りつつ 夕食を準備した後に次男の学年の懇親会に出掛けた。 地元のファミレスI屋にて。 ３年の長男の時はこちらが幹事なので全く落ち着かず、 進行や挨拶など気を遣うことが多かったのだが 今日はお客様の一人として のんびりと楽しい時間を過ごすことが出来た。 気になっていた音楽の先生ともお話しすることが出来て ほっとした。 その後１階にあるファミレスJにてお茶を飲む。 あ〜こういうのは気楽だ。 久しぶりにいっぱいお話ししていっぱい笑った。 おかげで元気になれた　笑 2003年09月19日(金)

		■■■ ■■ ■　なんだか寂しい　 長男のＰＴＡの件で。 例年、学年委員が中心となって作る 卒業式の胸元に飾るコサージュをどうしよう、と 今考える時期になっている。 今年は作るのは時間もかかるし面倒なので やめて既成のもので済ませよう、という話になった。 そんな簡単にしてしまっていいのかな、とぼんやり思いながらも 皆がそう思うならいいのか、とも思い それはそれでよかったのだが。 ネットで注文を受けている そばの小学校でも頼むというところに サンプルを送っていただくようお願いした。 で、今日こちらにそれが届いたのだが それを各クラスの代表さんに見てもらおうと 例のサブの彼女に電話をかける。 私が皆に電話をかけて回します、とおっしゃった。 夜電話が入った。 他の人達は皆見ないでいいから それを注文するよう私に一任するとのこと。 皆そう言っている、という。 そうなの、それならいいです、と言って 電話を切ったが 何だか割り切れない気持ち。 現品を見てもらおうと こちらも忙しい中連絡をとって サンプルを送ってもらったのに 見ないでお願いすれば、と言われるなんて。 こちらの気持ちが ちゃんと他の人に伝わっているのだろうか。 明日仲良しの彼女に電話をかけて ちょっとさりげなく聞いてみよう。 あなたはどう思ってるのか、と。 出来ればせっかく送ってもらったのだから 見てもらいたいのだけど、と。 夜そのこともあって ぐったりと疲れて眠ってしまった。 人の気持ちをわかってくれる人がサブじゃないのって キビシい。 2003年09月18日(木)

		■■■ ■■ ■　１５歳 長男が今日から１５歳になった。 お誕生祝いをしようと思いつつ、 結局仕事で夕飯の支度が遅れてしまって 今日はパス。 ごめんね、週末にまとめてやるから、というと、 いいよ、と笑って塾に出掛けていった。 かつていや〜と言って 床に寝転んで駄々をこねていた ふっくらした坊やが もうすらっとした青年になっている。 2003年09月17日(水)

		■■■ ■■ ■　１８周年 結婚記念日。 あっというまの１８回目だ。 そんなに経ったんだ、という感じがする。 それよりも休日明けで仕事に追われる。 注文は７０件ほどで 私のデスクの後ろの床に 発送の品物が山になっていた　汗 昨晩発送メールを既に送信しておいたので 少し楽だったが 結局４時頃までかかってしまった　汗 なのでお祝いなどは全くなにもせず。 夕飯もごく普通のメニューで済ませる。 それよりも明日が長男の誕生日なので そのお祝いをがんばらなくちゃ♪＾−＾ 2003年09月16日(火)

		■■■ ■■ ■　敬老の日 実家に行こうかなと思いつつも 結局今日は家にいた。 その日だけ大切にというのも なんだかこそばゆいというか、 しっくりしないからだ。 今日も結局祭日ということで 仕事をしなかった。 しばらくPCから離れると 頭がすっきりするのは やはり電磁波のせいか。 しかしながら夜からは 山盛りの注文が待ち構えている＾＾； 2003年09月15日(月)

		■■■ ■■ ■　目が点 次男が塾で行ったテストを持って帰ってみせる。 7月に行ったものらしいが すごい点数だった。 思わず目が点になり、何度も見直してしまった。 （その割にははっきり覚えていない　汗） 数学が９６点（一問間違えたらしい）で 約１６００人中1番、 国語もほぼ同じような点数で 英語がやや８０点代で 合計で総合順位が８位で 3科目平均偏差値が６８だった＾＾； すごい〜！と思わずびっくりして 頑張ったねぇと誉めたけれど、 夫曰く、姉は1万何千人中数学が7番ということがあったよね、と 感動からすっかり目を覚まさせるような一言を食らう。 そりゃ人それぞれ、兄弟だって個性が違うもの。 が、後日。 あるお友達のお母さんから 次男がお友達と遊びたいばかりに 8月末の塾のテストをさぼったということを知る。。。 まだ遊びたい時期なのだろうが 困ったものだ＾〜＾； 2003年09月14日(日)

		■■■ ■■ ■　暑かった 高校の説明会に長男と出掛ける。 かねてから入りたいと 本人が言っていたところだったので こちらもゆっくり様子を見に行こうと 楽しみにしていた。 しかしこの暑さには参った。 終了後駅のそばのデパートで お昼を食べる。 そのまま自宅に戻るか、 またこの後にもう一つぐらい見るか話し合って 結局あと一つ見に行くことになった。 ２校の場所が極端に遠かったので 移動時間がかなりのもので、 これも疲労に拍車をかけた。 すぐ隣にある都立高校が学園祭らしく、 そちらの方が賑やかだった。 お休みだったので 部活の生徒がグラウンドでテニスをしていたくらいで ひっそりとしていた。 こういう日に見学に行くというのは 失敗かもしれない。 帰りに書店に寄りたいというので 立ち寄って本を物色。 バスで帰ってまた仕事を少しこなして 夕飯の支度。 けっこうキツイ一日でした　＾＾； 2003年09月13日(土)

		■■■ ■■ ■　高校長説明会 午後中学にて高校長説明会があった。 中３の息子の受験する高校を決めるためにも 夏休み中に見に行ってくださいといわれていたが、 結局本人がお友達と一校行ったきりだった。 長女のときは９月、１０月の説明会に一緒に回って それで志望校を決めた覚えがある。 仕事にかまけて休み中行かなかったと言われれば そうかもしれない、申し訳ないと謝るしかないが 今月来月が決め時だと思っていたのも事実だった。 まだ色々実際に学校を見ているわけではないので どこが一番行きたいところか、とか どういうわけでここが行きたいのか、とか はっきり言える状態ではない。 そう思いながら３校の校長先生および教頭先生の 学校の話を聞かせてもらった。 それにしても例年にない、残暑の厳しさ。 頭がぼうっとしてしまうような むせかえる暑い体育館で 生徒達はよく我慢して話を聞いていたものだ。 2003年09月12日(金)

		■■■ ■■ ■　仕事＆婦人会 仕事復帰。 S君に発見したミスのフォローを早速するように言う。 重箱の隅をつつくようないやなおばさん風。 電話応対も言葉遣いや応対が恥ずかしくないように マニュアルを作り、 印字してコピーをして手渡す。 いやな役だけれど、お店の顔でもあるので あまり恥ずかしいことばかりされては困るのだ。 メール送信も下書きをしてもらい、 こちらでチェック後に送信するようにした。 思いがけず今日も忙しい日だった。 早々に夕食の支度をして 商店街婦人部の総会に出席。 今年度から二年間、会計を仰せつかった　汗 ベテランおば様方のパシリとなって 静かにいいなりになろうと思っている　爆 部長のおばさまは特に怖い＾＾； 任期が終わってもすぐに全員が変わらないで 二回目に何人かが残って 役員となったほうがいいとおっしゃるが、 それって＾＾；私を指してるんだよーと 後でしきりに言われた。。 蛇に睨まれた蛙、といった感じ。。 あーやめたい　爆 2003年09月11日(木)

		■■■ ■■ ■　猊鼻渓（げいびけい） ８時にホテルを出発。 いつもより睡眠時間が長いせいか ５時前に目が醒め、 お風呂に入ることが出来た。 お土産を買ってバスに乗り込む。 気仙沼のホテルと同系列の海産物のお土産店に寄る。 実家と自宅にお土産を買って送ってもらった。 それから岩手県の猊鼻渓（げいびけい）という名所に行く。 船頭さんの漕ぐ舟に乗って １時間ちょっと上流へ登り、そして下り、 両側の奇岩を眺めながら 唄を聞かせてもらったり、 川の水面を泳いで一緒にお供をするハヤを眺めたりと ゆったりとした時間を過ごした。 流れの速い川下りとは全く違って スリルがない代わりに川に包まれているという 心地よさを感じる。 それから一関まで行き、昼食後高速に乗り、 一路東京に向かう。 帰宅８時過ぎ。 楽しくもあっというまの二日間だった。 それから夕食を軽く外でとり、 たまった仕事をチェック。 うーん〜〜＾＾；色々ミス発見。 これはちょっと気が重い。。。 2003年09月10日(水)

		■■■ ■■ ■　志津川温泉 二年に一度の簡易保険の旅行会の一泊旅行に出掛ける。 行き先は宮城県の志津川温泉。 全行程バスのらくちんな旅である。 地元のおじいさま＆おばあさまなどが殆どなので、 知ってる顔の人も多く、 割と気を遣う。 ７時に郵便局前を出発だったが、 前日仕事の準備をしていて 結局うたた寝だけの睡眠時間４時間となった。 引継ぎのメモをS君に残し、 自宅に戻ると娘の書置きがあって 今日は休むという。 ９時に事務室に電話をかけなければならないので バスの中にて連絡をしないとならない。。 気が重かった。。。（−−； 毎回いつも一緒のお友達２名もいて 楽しみだった。 今までご一緒したことのある方々もちらほらいらっしゃる。 バス３台で２号車の我々には２９名しか乗員がいないので、 私のとなりは空席でゆったりと座れた。 お菓子の入ったおやつの袋をもらったり お茶や缶ビールをもらったりした。 （ビールは今回は疲れていたので車中では飲まず、 しまっておいた） 眠れるだけ眠ろうと心がける。 東北自動車道でずっと走る。 安達太良までは行ったことがあるが、 その先は初めてだった。 昼食は蔵王の素敵なホテルで。 眠ったり起きたりするので 自分が今どこにいるのかはっきりと把握できない。 でも連れて行ってもらえる、という安心感があるので それでもいいや、という気分でいる。 宮城の明治村というところに立ち寄る。 小学校の校舎や裁判所、武家屋敷などが残っていて 見学をした。 天皇陛下がおいでになったところだそうで、 お茶を飲まれたお茶碗とか そのときの様子の写真などが飾ってあった。 その後、宿に。 志津川温泉は海に面したところにあって とても豪華なホテルだった。 露天風呂が海の目の前に二箇所あり、 内風呂も３つもある。 夕食の宴会後、中国雑技団の演技を無料で見せていただいた。 １０名の可愛い少年少女の迫真の演技は 手に汗を握るほどの素晴らしいもので、 ドキドキハラハラしてしまった。 最年少が１２歳というから本当に感心だった。 その後、お布団の上で同部屋のお友達と とりとめもない話をずっとして　 １１時頃眠りについた。 健康的な一日だった　笑 2003年09月09日(火)

		■■■ ■■ ■　自分でしたほうが・・ 明日から旅行会という簡易保険の一泊旅行に出掛ける。 そのためにサブのSくんに私の仕事全般を 今日しっかりとしてもらうべく 代わりにやってもらった。 といっても今日急にしたわけではなく、 既に少しずつやってもらっていたのだ。 月曜日ということで注文量が多く、 おまけに昨夜は疲れ果てて眠ってしまって 何もしなかったので 朝少しデータ入力をしたものの、 彼としては大変だったようだ。 が、こちらも色々気を遣い、 やきもき、という場面もあり、 すっかりまた今日も疲れ果ててしまった。 　 気が付いたら旅行の支度もしてないうちに 眠りこけてしまっていた　汗 そして仕事をして、またしばしまどろんで 行って来ます　笑 2003年09月08日(月)

		■■■ ■■ ■　誕生日 今日は夫の〇４回目の誕生日。 朝からおめでとう〜を連発するといやな顔をする　笑 朝８時の商店街のお掃除に珍しく出席。 残念ながらか、幸いにもか、 うるさ型のおば様たちは 前日お祭りの手伝いがあったためか 欠席だった。 息子たちはボーイスカウトのセレモニーに出席。 やめると言っていた長男が 新しい制服を着て颯爽と出て行ったのが おかしかった　笑 今日のその主人公がベランダの屋根となっている トタンを替えてくれた。 一部長年の風雨にさらされて 穴があいていたため、 雨が降るとその下の洗濯物が濡れてしまうという 困った事態にずっとなっていたのだった。 とはいえ、かなりの時間と手間がかかる。 トタンの取り替えは初めてとのことで そんな面倒な事もコツコツするのは えらいなぁと感心する。 こちらも洗濯をしたり、畳んだり。 その後、買い物に行って夕食の食材を仕入れてくる。 ケーキのスポンジを焼くのが久しぶりだった。 予熱がいまいちで中がへこんでしまった＾＾； が、何とか飾り付けでごまかす事が出来た。 それから息子達のリクエストで鶏のもも焼きを焼く。 その間にサラダ、お味噌汁を準備。 久々の充実したお料理に満足そして疲労困憊だった。。^^; 2003年09月07日(日)

		■■■ ■■ ■　今日は団委員会 夕方今日はボーイスカウトの団委員会。 これで最後の委員会で新役員と交代する。 今年も是非と隊長さんから電話を受けたが さすがに辞退した。 これで一役終わったと思ったが また新たなお役目を戴いてしまったし （商店街の婦人会の会計＾＾；） 私の気が休まる時はない。 次男はボーイ隊で今年は班長になった。 自分では次長になるだろうと予想していただけに ちょっと意外だったようで驚いていた。 君がボーイ隊に初めて上がった時の班長さんが やさしくしてくれたと思い出すなら そうしてあげるのよ、と話す。 明日はその初めての集会だ。 2003年09月06日(土)

		■■■ ■■ ■　委員会 3時から中学の実行委員会だったので その前に仕事をてきぱきとこなす。 ネット注文は平日３０件弱が平均となりつつあり、 電話やfaxでも注文が入る。 Sくんが頑張って仕事をこなしてくれるが どうも気が付くとミスをしているということが多い。 来週からは間違いのないように、 最終チェックを自分でしようかと思っている。 それから気になるのは電話の応対。 言葉遣いは確かに22歳の若者には難しいだろうが、 やはりこれは仕事なので しっかりと感じのよい正しい敬語を使って 応対してほしい。。 委員会に早めに着いたと思ったら 我々3年がお茶当番だったようで、 役員さんが代わりに準備していてくれていた　汗 サブの彼女は姿を現さない　汗 やがて遅刻してやってきた　＾＾； 会終了後12日の高校長説明会について 3年の先生と打ち合わせをする。 お茶菓子や花、お包みなどの手配をこちらでするので 帰りに洋菓子屋さんとお花屋さんで予約をする。 これで当日受付けをするだけでもう準備完了。 ほっとした　笑 2003年09月05日(金)

		■■■ ■■ ■　ベンチャースカウト 長男が9月までのボーイスカウトを辞めると言っていた。 が、先日隊長さんから電話があって 考え直してくれないかとのこと。 ボーイスカウトの上はベンチャースカウトと言って より自主的な活動となる。 言い換えれば都合がつくときに行けばいいという 融通が利く状態になる。 私も出来れば続ければ、と話していたのだが、 これはあくまでも本人の意思だったので 無理強いはしなかった。 が、他の友達も続けるという話を聞いて やっぱり僕もそうする、と言い出す。 総会は日曜だったので制服が必要となり、 急遽夕方に慌てて横浜まで買いに行く。 道すがら長男と受験の話や将来の話、 自分の話や弟の話など色々することが出来て 楽しかった　笑 お土産に崎陽軒のシューマイを夕飯の食卓に。 2003年09月04日(木)

		■■■ ■■ ■　ミシン 娘の体育祭のダンスで使うという 黄緑色の大きな旗の生地を ミシンで縫ってと持ってこられた。 一昨日持ってきて明日までだという。 ミシンを出すなんて本当に久しぶり。 布の色と合った糸がなかったので スーパーで昼間買っておいて 夜、うとうとする前に一発奮起でやり始める。 棒を入れるところの寸法を間違えないようにと 気をつけて縫う。 思ったよりもよい出来ばえで ちょっとホッとする。 ミシンなんて本当に久しぶり。 あまり裁縫は上手ではないけれど こういうことを家で黙々とするのは大好きだ。 ちょっと主婦らしい一日だった♪ 2003年09月03日(水)

		■■■ ■■ ■　少しずつ 午前中家事を少しする。 今まで一人で仕事をしていた時は 仕事のことが気になってしまって 早くしなくちゃと焦るばかりで 思うようにてきぱきとすることが出来ず、 困っていた。 が、S君が入ってからは少しずつ仕事が分担されて 気が楽になった。 そのせいか精神的にかなりキツくなくなったと思う。 Sくんは夫も言っていたが 実家の弟にちょっと感じが似ている。 すらっと背の高い、日焼けした好青年だ。 毎年「鳥人間コンテスト」に出ているそうで、 今年も今週の６日にテレビでやりますから 見てください、と言われている。 データ入力もメールの送信なども 彼に教えたものの、 家事を終えて仕事をしに行くと 朝新たに届いていたデータをまだ処理していなかった。 尤も慣れるまでは私も時間がかかったから 無理もないことだ。 印字を手伝ってもらったり、 色々と細々したことまで進んで処理してくれるので 本当に有難い。 来週は簡易保険のおばあさん＆おじいさん一泊旅行に 行くのでそれまでに是非一人でこなしてもらいたい。 2003年09月02日(火)

		■■■ ■■ ■　新学期 ３時半就寝。 そして５時半起床。 子供達は通知表を持って登校して行った。 娘は体育祭のダンスの練習とかで ６時半に家を出る。 見送ってうとうと横になると さすがに起きていられなくなってしまった。 一旦横になると駄目だ。 ましてや昨日はうたた寝していなかったからなおさら。 長男が前日塾に通知表を持っていたら 習っている中で一番いい成績だと言われたらしい。 （ほんとかな＾＾；） 嬉しそうに言っていた。 仕事については 私が今しているデータ入力・伝票の印字・ メール送信などを若いＳくんに今日から教える。 当初は新しいシステムになったらとそれを覚えてもらうから 旧システムはいい、ということだったのだが その予定が遅れてしまっているので 止む終えず旧システムの方も覚えてもらうことになった。 でも２２歳だと色々すぐに覚えられて羨ましいこと。 彼が私の仕事をするとなると 私のデスクを使うこととなり、 こちらは発送する商品をファイルを見ながら集めたり、 届いた商品を陳列したりと 動く仕事が増える。 いいことだ。 おかげでいつもより早めに仕事を片付けられて 自宅に４時頃に帰る。 少し疲れていたから眠ろうかなと思ったが 次男の友達が家に来ていてそれも出来なかった。 家事をして食事を準備する。 ここしばらく舅に夕食を持っていっていなかったが （二階に食べにいくからいい、と言っていたのだ） 先日夫に文句を言って当たっていたというので＾＾； また週末から夕食のおかずを ４階に持っていくことにした。 となると結構食事のことも 適当に、とはいかなくなる。 息子達を塾に送り出して一人で食事をして 夫と娘が食事をする。 なかなか全員で食事をするという機会が減っている。 夜またうとうとしていると息子達が帰宅。 長男が一昨日のテストで数学が９５点だったよ、と 嬉しそうに言っていた。 頑張ってるのね、えらいね、とこちらも嬉しい。 2003年09月01日(月)

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