ともちんの独り言
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2月も終わりに近づいてきて、ようやく体調が元に戻ってきました。
10日間は動けませんでした。その後もしばらく身体の芯に力が湧かないというか、おかしいなーと違和感が取れませんでしたが、ようやく以前と変わらないくらい元気になりました。
さて、これから勉強の日々が始まります。頑張るべー。
2005年02月15日(火) |
引き続き休養しております |
今回の体調の不調は、思いのほか長引いています。
熱が下がって、きついセキ(沢山は出ないのですが、肺がギュッと捕まれて苦しくなるようなセキです)が出ます。一応食事の支度くらいはしていますが、なるべくのんびりするようにしているおかげか、病院へ行っていないのにひどくはなっていません。少しずつですが、体力が回復してはいるみたいです。
薬をもらって早く治すために病院へ行き、他の患者さんの違う菌を移されるのか、家で体力の回復を待つか、どちらのリスクを取るか考えて、現状維持を選びました。
あと、今回は 思い切ってレベル185のピグミーを引き渡し、リヴリーも一旦休止にしました。ここしばらくは、全くコミュニケーションツールとしても活用できていなかったし、体調不良も相俟って、ここらが潮時だと思った次第です。
熱はなんとか小康状態というか、高くはなくなりました。
さすがに何日も熱を出していると、体がすごく弱っていることが自分でもわかります。セキが出たりすると、胸や背中が痛むのが気になります。
ダンナが連日、早く帰ってきて、夕飯の買い物から調理、後片付けまでやってくれるので、ものすごく助かっています。
健康のありがたみ、というか、どこも痛くないとか、熱が無いって普通のことが、こうなってみると、とてもありがたいことなんだなぁとしみじみ感じています。
この時期を嘆くだけでなく、少し落ち着いて物事を考える時間を頂いた、と思って、ありがたく休養させてもらうことにしました。
昨日は節分、今日は立春。暦の上では春のようです。
風邪が治りません。花粉症になってしまったか、と思うくらい、はなたれ人間になっています。
朝と晩に調子が悪くなっています。熱が37℃ちょっとあって、なかなか下がりません。
夕飯の支度はダンナにやってもらっているので助かります。でも、洗い物は自分ですけど。
ふと、病は気から という言葉を思い出しました。
最近ショックなことや悲しいことが重なったので、やすやすと風邪菌の進入を許してしまったのかもしれません。
いつまでも今のままということはないのだから、気をとりなおします。春が楽しみです。春を感じるには冬もシッカリ自覚しないとですね。
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