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ストレートな人が好きな私ですが ストレートな物言いに協調できる方と 反発してしまう方が存在してしまいます 言葉の選び方? 感じる微妙な空気? 許せる人と許せない人の差って何だろう それから反発するのにも 互いの趣旨を懸命に伝え合いたいタイプの人と もうこっち来るなと思ってしまうタイプの人(笑) 何なのかなあ。。。 ぐっさりはきても平気だけど カチンとくるのは我慢なりません そのちがいは。。。何なんだろ (?_?; はて。。。 |
不穏な空気を察知するとき アタリのときもあれば ハズレのときもある 。。ハズレっていうか こっちのセンサーが誤作動してるなって感じる 杞憂とか 疑心暗鬼とか そんな感じ 不確かなものへの不安感 感受性が鋭いっていうのは 人の気持ちに敏感ということかと思ってたけど ある意味思いこみの深さもあるんだなあって思う そういうとき 人に当たる前にまず自分。。。 聞く耳と感じる心がちゃんと働けてるかどうか。。 大切な人達の大切な思いを受け取れるかどうか。。 ある程度把握しなくちゃ。。と思う。。 不穏な空気が霧となり孤独ばかりを感じてた あの頃に逆戻りしないように。。。ね。。 |
分かってる いつだってどんなときだって 戦う相手は他人ではなくて 自分自身なんだと。。。 うん。。大丈夫 ちゃんと ひとりじゃないことも 分かっているんだから。。。 |
一人でココロを立て直すことも可能だけど 思いがけない友達の言葉で笑い飛ばせたり 気の置ける間柄で温かく包んでもらったり。。。 感じる思いは全然違うんだけど 楽になるという点では共通。。 暗闇においては安らかな眠りを 光においては活動する力を 受け取れる私。。。 恵まれてるって思う 朝イチからありがとう♪ 爆笑のなかに活路。。 和みました。。。 |
ときにはマニュアルや 自分のなかの物差しでは 計りきれないことがあるから 警戒して進むことも大切。。 戦うことも必要なときがあるけれど 避ける術があるのなら それに越したことはない。。。 。。事無きを得ました |
手折られて 愛する人の窓辺を飾れないのなら 咲いている価値がないと 思い込んでいたあの頃 愛する人が生(き)のままに 咲く花を見守りたい気持ちを汲み取れずにいた 花はそう。。 愛する人のために 今あるところで精一杯に咲くことに 意義を見出すべきだったの。。。 愛する人と想いを通わせるとき その心に癒しの光を放てるように 咲いていることが大事だったの。。 いつでもここにいると 安心させてあげたい 大切に守り憩わせていたい。。 幸せを願って咲く喜びを 花はやっと知りました。。。 |
まだ影がある ココロのなかにある暗闇が あたしを曇らせるから 全てをさらしたつもりでも ひどく苦しめるんだ。。。 なんなの? どう伝えればいいの? どうすればまるっきりの光になれるの? いつかいつかきっと 逃げ隠れしてる自分を捕まえる 正しい言葉で寸分違わず この痛みの正体を突き止める 。。追いかけるよ |