[PR] 人事コンサルティング 問わず語り



問わず語り


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2002年07月29日(月)    ノンタイトル

負荷が大きくなりすぎると
無痛になるね。。
感情がなくなる。。

何もかもが無意味に思えたり
あれこれ考えるのもうっとおしくなる

ときには殻にこもってもいいんじゃないかな
自分のキモチにだけ向き合ってもいいって思う

おとなしく過ごす時間って大事。。。
誰とも混ざらないで。。考えてみること。。

所詮ひとり。。。。??
そうかなあ。。。
自分は一人きりだけど。。。
心の窓を開けたら風は入るよ。。。






2002年07月27日(土)    気の持ちよう。。

。。気の持ちようとはよく言ったもの
その持ちようは。。。
あたしのなかでは。。真っ二つ

all or nothing。。。。

もっとファジーでいい気もするんだ。。
。。。でもファジーは。。頭痛の種。。(笑)




2002年07月26日(金)    混沌

どんなにカタチを変えても
あたしはあたしでしかありえなく
ヒトを救えるほどの力もなく
足りないものの多さを嘆いたところで
先に進めるものでもない

仕方ないんだ
こんな言葉しか言えない
今出来ることをするしかない




追記)

前日の小生意気かつ強がり〜な発言は
一部違うなあって思うところがありました。
ささやかな救いにはなるのかもしれません。。
誰だって受容されたいんだもん。。取りあえず。。


2002年07月25日(木)    彼氏3人

ある日行きつけのチャットルームにて
深いイミも考えずに、なんとなくその場のノリで
「いや〜、彼氏は3人ぐらいいないと〜、笑」と発言。
同調してくれるキュートな奥ちゃまとPMにもつれ込んで
。。。もつれてないか。。。(笑)
自分の心の平穏を保てるなら、それもアリ?みたいなことを
言われてね。。。
ん〜、そんなものかなあって考えたけど面倒くさい。。(笑)

あたしは器用ではなかった。。。(笑)
確かにココロにはカタチがないから適当になら
うまくやれるヒトもなかにはいるんだろうね。。
複数人と付き合えばもしかしたら足りないモノは
適度に補われるのかもしれないね。。。

でも。。問題。。。ないのかしらね。。。謎
例えば。。Aというヒトに足りないものはBという人で
ホントに埋められるのかなあ。。
おなか空いた。。あ!ご飯がな〜い!!
コンビニでおにぎり買ってこよう。
おなかがふくれる。。。
。。。こういうのとは訳が違う。。。

虚しいです。。ないよりマシなんでしょうか?
そうしないと辛くて生きていけないあたしでは。。ないなあ。。。
かえって悲しいです。。自分自身が。。。

満たされない事実は消えない。。
ヨソで満たせるものならば、誰も苦しまない。。
そのヒトだけに感じる特別があって、それを欲して
手に入れられないから苦しい。。。だよね?
代用がきかないモノは多々ありまする。。。
あたしは。。。ガマンするだけだなあ。。。
もしくは欲しくなかったことにする。。(笑)

え。。?それが出来れば苦労しない??
確かに。。。
激しく苦しんだ過去の経験より防御力アップしてるの。。(笑)
ちなみに攻撃力も。。。(爆)
えへへ。。でもいつもメソメソしてる。。

あ。。これってまるっきりの私的見解だよ。。

彼氏3人か。。。BFでなく彼氏3人。。。。
多重人格にでもならない限りムリっぽい。。。(笑)
で。。。できねい。。あたし。。
。。ちょっと文章変かも〜〜〜(^^;


2002年07月24日(水)    silent

言葉はただの記号や音ではないから
響けば切なくこだまして
互いを引き寄せる

好きだよ。。。
愛してる。。。
そして大切な人と名を呼び合うこと

その全てが無音のまどろみに
何ひとつ勝れないことの不思議


2002年07月23日(火)    drop across

毎朝毎晩大切に包み込むように
ただ穏やかでただ柔らかで

どんなに頑なになっても
どんなに冷たく凍り付いても
胸の奥底から温めて
優しい雨を降らせてくれる

そんな人に守られて
日々を過ごせることの幸せ
出会えたことの奇跡


2002年07月20日(土)    脱力

ダメなものはダメで
どうあがいてもダメだから
あがくのをやめてみよう
そしたら楽になるのかも

元に戻るだけのこと


2002年07月19日(金)    SAKURAドロップス〜宇多田ヒカル

恋をして 終わりを告げ
誓うことは: これが最後のHeartbreak
桜さえ風の中で揺れて
やがて花を咲かすよ

降り出した夏の雨が
涙の横を通った すーっと
思い出とダブる映像
秋のドラマ再放送

どうして同じようなパンチ
何度もくらっちゃうんだ
それでもまた戦うんだろう
それが命の不思議

恋をして 全て捧げ
願うことは: これが最後のHeartbreak
桜さえ時の中で揺れて
やがて花を咲かすよ

繰り返す季節の中で
くつが擦り減ってく

もっと肩の力抜いて
過去はどこかにしまっておけ
ここからそう遠くないだろう
観たこともない景色

止まらない胸の痛み超えて
もっと君に近づきたいよ
一周りしては戻り
青い空をずっと手探り

恋をして 終わりを告げ
誓うことは: 今日が最初のgood day
桜まで風の中で揺れて
そっと君に手を伸ばすよ

好きで好きでどうしょうもない
それとこれとは関係ない


2002年07月18日(木)    止められない夜?

あなたの眠りを妨げる?
誰かに見咎められる?
案外私は小心なところがあって
思い立ったときに衝動的に
携帯鳴らせないんだ

もしも今 鳴ったなら
理性が負けちゃったと思って(笑)


たまには許す?
ダメかなあ。。。



2002年07月17日(水)    終わりに向かう恋

なんであんなに急いていたのか
何かに追い立てられるように
絶えず落ち着かずそして怯えていた

充足感を知るたびに不足感が強くなる
1行1句を忘れないように
もらったコトバは全て保存していたし
贈られたものはカバーをかけて
時間を止めるが如く封じ込めた

まだ手元に残るあれらのモノを
そろそろ手放してもいいような気がした
思い出は記憶の中に
覚えていなくても何かが蓄積されているから

大切なものに気付けなかったあの頃
大切だったはずの人に
心開けずにいたあの頃
眠れぬ夜を越えて迎える朝を
何度も繰り返していた

大げさかもしれないけれど
今でも思う

奇跡の生還

生まれ変わってる。。。気がするよ


2002年07月16日(火)    ありったけを。。。

出し惜しみせずに
ありったけを見せるから
あなたもそうして下さい


2002年07月15日(月)    甘い毒

心にもないことは言えなくても
心に浮かんだフレーズは口に出来る
一見柔らかく温かな言葉だけど
放った意味合いは違うモノ

そのナカには存在していないと
気付いていながら
その良心をいたぶるように
惑わすように
唇が動いていた

こんな状況下で
何でこんな心理が働くんだろう
自分の残酷さに一瞬吐き気がした

何かに復讐してるのかな
あたしは。。何を守ろうとしているんだろう


2002年07月14日(日)    必要だよ。。

あなたと重ね合う想いの温かさに心震えて
この気持ちは愛してるの言葉より先に
吐息や涙に変わってしまう

伝えたがるほどに言葉を途切れさせてしまうから
抱きしめたいと強く思うよ。。。
どうか感じ取ってこの情熱を。。。

目を閉じてそっと寄り添って
交し合う言葉はささやかでも
わたしにはすべて宝物なの

必要だよ。。どうしようもなく


2002年07月13日(土)    素直なキモチで

貴女は心を開放出来ている。。。?
好きな人の前で涙流せないようじゃ
苦しすぎるから病んでしまうの。。。
想いは歪みはじめる。。。

どうしてかな。。?
心閉じ込めて恨みがましくなって
大切な人に見当違いの八つ当たりしたり
そっぽ向いてみたり。。。
その度に心はどんどん痛くなって辛くなる

例えば不安とか淋しいとか
口にしてはいけないのかな。。。?
愛おしいと思うほどに
言い出しにくくなるの、何故だろうね。。。

好かれていても一人切なくて
泣いてしまう夜を誰もが過ごしている?
想いを繋ぎ合っていだき合う温かさを
誰もが感じて眠っている?

何に迷い何を捨ててしまいたがるの?
何に耐え何をしまい込もうとするの?

思うのは簡単 するのは案外難しい
素直に振舞うということ
時々自分の気持ちすら見えなくなって
途方に暮れちゃうね。。。ふううう


2002年07月12日(金)    頭痛

肉体という棺の中に収められた
不完全に分かれたひとつの魂
逃れられず離れられずたゆとう


2002年07月11日(木)    あなたが私にくれたもの〜♪

っていう歌があったよね。。

私はひとつの恋を失って大きな成長を遂げたと思う
たくさんの本を読みたくさんの曲を聴き
たくさんの人の声に耳を傾け
何より何より自分の中に響く真実の声に
耳を傾けるようになった

深く傷ついてしまったら
ただ一人を守り愛することに臆病になったりする
でも私は痛み乗り越えたって思えるんだよ
すごく前向きすぎるかな。。。

今の私にニセモノはいらないって思えるよ
虚飾で好かれることはくたびれてしまうから
悪ぶることはしないけど等身大で生きるんだ
どんなに大切な人のためにでも 
もう自分を殺したりはしないと思う
一緒に生きる道を探したいって感じる
思い通りにしたいんじゃなくて
なるべく思う通りにしたいんだ
我が儘じゃなくてね。。。。


2002年07月09日(火)    大切な言葉

宝物と思える言葉というものは
ほんの一瞬の光を放って消える流れ星みたい
感激した記憶だけが鮮明すぎて
肝心のところを残しておくことが出来ない
でも書き残すより胸の中に留めておきたいよ
そうすればあの言葉はずっと
あなたの心からだけ伝わってくるもの
ん・・完璧に覚えておくのは難しいけど
それは重要じゃないから・・・・

わたしのなかにきっと溶け込んでいるよ


2002年07月08日(月)    ノンタイトル

寝苦しいまま朝を迎えて
だるくうつ伏せたまま
溜息をつく

夜ってこんなに長かったんだ
ずっと気付かなかったよ・・・



2002年07月07日(日)    ヒミツの話

目の前がパ〜っと開ける
心の中に光が見つかる
とても尊いものがみなぎる感じ

大切なものが
かけがえのないものへと変化して
そしてそれを守れるぐらいの力が
満ち満ちてくる・・・・

何がきっかけなんて
自分だってわからないよ


2002年07月06日(土)    disappear

迷いの森に降る物憂げな雨はあがり
細部まで光が差し込み濡れた草木もまばゆい
誘引の霧は晴れ時間の流れを歪めていた空気も
爽やかな風とともに清浄なるものへと変化する

永遠の雨に閉じ込められた森は消滅する
まるで何も存在していなかったかのように


2002年07月05日(金)    hug。。。

時々言葉はひどく無力で
想いを伝えきることを難しくさせる


2002年07月04日(木)    もうひとつの月vol.2

どうにもならないところまで
君自身を追いつめていくこと
もう・・ないと言い切れる?
陰では心配しているんだ
水を差すつもりはないけれど
いつだって君を見守ってる
わかってくれるよね・・・?

本当の君が力を取り戻して
手の中の光を尊く守ろうとする
その姿その心・・・・
凛として向き合う君が好きだよ
今まで・・迷わせてごめんね・・・
僕なりの思いやりだったこと
わかってくれるよね・・・?


2002年07月03日(水)    ふむ。。。

大切なものはひとつきり
だからかけがえのないものって
言うのだと思う


2002年07月02日(火)    願い事

確かにね永遠なんてファンタジーなの
でも・・・願うだけは許されると思わない?

『ずっとずっと、
   繋がっていられますように・・・』




・・・これはあくまでも神様へのお願いです




2002年07月01日(月)    淋しがりな夜

優しい気持ちで見送ったはずなのに
暗闇に取り残されたように
一人淋しく切なくなって
自分を戒めて眠らせる・・・・

寄り添う心を見失ってはいけないのだと
理屈では分かっていても
分かち合う時間が足りなく感じるから
きっと今夜の私はひどく我が儘なの


「淋しい」って言い出せなくなったら
恋は重症なんだって思うんだよね
心を閉じ込めることはいけないと知っていても
口をつぐんだまま涙だけが止まらなくなり
不安な思いだけが心を占めてしまう

でも私はきっと言うよ
「淋しかったよ〜」って・・・・(笑)
だって・・・あなたは・・・
ちゃんと分かってくれる人と知ってるから
倍返し?で甘えるもんね・・・(笑)


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