ユバル ユンプレッサ

2006年08月08日(火)
転職するか

昨日はテニススクールヘ行ってきました。
そんりがまた打てない打てない、ひどいもんでした。
何度ホームランを打ったことか。

いつも使ってるラケットじゃないからと、ラケットのせいにしていつものラケットを取り出してみたものの、やはりホームラン。
もう責任を擦り付けるものがなくなったので、開き直ってホームランを打ち続けました。

昨日だけで松井を超えたね。



2006年08月07日(月)
おめでとう!

今日は同僚の結婚式2次会に招待されてきました。
彼はイベントを主催するのが大好きで、いろんな企画を立ち上げては、人を集めてわいわい盛り上げるすごい御方。
そのため、彼の周りにはものすごい人が集まる、とても人望のあつい御方なのです。

職場はとても遠いのであまり会う機会は少ないのですが、ありがたいことに自分も何度かお呼ばれされては遊びに連れていってもらいました。
今回も2次会に呼んでもらい、祝福に行ってきました。
それにしても、彼の人柄がこういうところで十二分に発揮されて、2次会であっても盛大でたくさんの人が祝福に訪れていました。
奥さんも美人で言うことなし。
彼なら幸せな家庭を築くと思います。
心から祝福したいお人です。

末長くお幸せに。



そしてついでにそのお幸せを僕にも分けてくだたい(´・ω・`)

いいね!けつこんっ☆



2006年08月03日(木)
日記再開

今日からまた再び日記をつけよう。

今日もいつもどおりギリギリの電車で出社。
これを逃したら、次の電車では遅刻。
でもこの電車を逃したことは今のところない。

うんちしたくて途中下車は何度かあるけども…。そのときはもちろん遅刻。

今は仕事は忙しくなく、落ち着いてます。
ちょいと前までは生産前のモデルで問題が発生し、ワタワタしてましたがそれも片付き、今はとても平和です。
ちょっと仕事が舞い込んでくると、いいじゃん明日でさぁ、ってぐらい平和です。

今日はテニススクールの日。
毎週木曜日にやってるんです。
だもんで、会社へはでかいテニスバックを持って出社。
定時に帰る気マンマンだったわけですが、そういう時に限って定時ごろに仕事を頼まれるんですよ。

えーでも上司の言うことはぜぇったーい、王様だーれだー ってな具合ですので逆らうわけにはいきません。
せこせこやっていると、同僚が助けてくれました・・・。
あぁありがたい、とてもありがたい、いやぁいつも俺は何もしてあげてないのに申し訳ない。
とりあえずそそくさとテニススクールへ。

今回はテニス前にシャワーを浴びましたよ。
だって汗臭かったらテニスに集中できないじゃない?
シャワーを浴び、すっきりしてテニスコートへ。

いあぁいつも思うんだけど、コーチはうまいゎ。
その技術が欲しい、特許料払うからちょうだいよ。
あだめ?あそう。そうだよねぇ。

また明日も筋肉痛だろうなぁと思い、「スポーツの翌日が違う!」なんてキャッチフレーズのアミノバイタルを購入し飲みましたよ。
そういえば、今日もジムの受付で「脂肪燃焼ドリンク(粉末)」の試食やってたっけ。
きりない、きりないよ!!

あ、おととい買った協栄ジムのやつだってまだ開けてないや。



2006年08月02日(水)
忘れていたナニカ

友人からメールをもらった。

『まぁいいから2002年11月12日の自分の日記を見てみろって』

はて、何のことだろう…?と会社帰りに携帯で読み返してみると、
そこには、まだ学生時代の自分の想いが記されていた。

そういえば昔、こんなこと考えてたっけ。

今となっちゃそんな夢や希望もどこへやら。
何も変わらない毎日、何もかもが普通で平凡な毎日。
これといってトラブルもない。
もしかしたらそれが一番幸せなのかもしれない。

『欲がない』

高校のとき、担任の教師から3者面談で言われた言葉だ。

欲がない。

何事にも意欲が感じられないという意味だ。
当時は何かをやろうという気持ちはなかったわけでない。
それなりにやりたいことはあり、目標もあった。
だが何かがそれを止めていた。
今はまだそれが分からない。
子供を持つようになったら分かるのだろうか。

しかし今、本当に欲がなくなっているように思える。
何事にも消極的で、ちょっとのリスクを避けようとする。
逃げちゃダメだ。
昔はそう言い聞かせてた。

しかし今は
   「なぜ逃げちゃダメなんだ...」と。

こんなんダメだ!
これじゃダメなんだ!!

今回、友人志田氏の「北海道旅行」に参加しようと決心したのは、こんな今の自分を打破したいという強い思いからだった。
最初は当然迷いが生じた。
がしかし、自分の中ではこういう考えを持っている。
『何事も、基本は旅に出ること』だと。
今回の志田氏のお誘いはとてもありがたいしうれしかった。
今この時期に誘われたのは、偶然ではなく必然でありチャンスでもある。
このチャンスを逃すわけにはいかない。
悔いのない旅にしたいと思っている。

今後につながるような。。。


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