Author:春日

 


 あああ…

昨日の続きでID登録の話ですが。

登録は出来ました。
で、早速作ってみたのですが。
画像を入れて送信を押したら画面に「画像が大きすぎます」の文字が。

ええええええ!?
だってサンプルでは大きめの写真入ってたじゃないですか!
あれ絶対大きいぞ!?

なんだか唖然としながらも、日記が駄目なら掲示板の方だったらどうかなと思ってやってみたら
今度は文字数が多すぎるとか言われてしまいました。
でも直す所ないんだよね…。文字数増やせるような欄がない。

もしかしなくても大失敗ってやつですか?
あんなに必死になってID取得しようとしてたのに?
それでこの結果?

はぁ。
まあ自分が悪いのでどうしようもありません。
別にお金もかかってないのでIDだけ持っておく事にしました。

で、とりあえずはまあ落ちついた訳なのですが、一応探すのは続けようと思います。
本当はエンピツが一番書きやすいんですけどね。
使いやすくて便利。
他の掲示板や日記は変更することがあるかもしれませんが、多分これだけはずっと使い続けると思います。

とりあえずは今週はちゃんと日記書こうかと…。
 

2003年06月30日(月)

 探し物

画像が添付できる日記を探していました。

もうひとつの日記の方なのですが、訳あって画像を入れたいのです。
今のままでは入らないのでどうしようかと悩んでいたのですが、
自分でCGIをダウンロードしてきて作成するのは、はっきり言って面倒で。
以前はやってたんですけどね。
何故かHPを移動してから同じようにやってみたら表示されなくなっていて結局借りてきたりしてる訳です。

で、1件なかなかいいかなと思った所があって、とりあえずID登録をしようとしたら、
そんな日に限ってメンテナンスの日だったりして…。
何ヶ月に1回の偶然に当たってしまう私ってどうなのよと唖然としました。

また明日にでも再挑戦します。いや、もうしたんですけどね。(笑)

その結果はまた明日の日記にて。
というか私日記ためすぎ。ためすぎてて前のはこれ以上書けないです。
PC使ってるくせに書いてないってのはどうなんだろう。
いつもの悪い癖で1日書かなかったら何時の間にか飛ばしてしまうのが出てしまったようです。

この日記だけはちゃんと続けていきたいです。

さすがに3日分連続で書くのはきついですけど。(笑)
 

2003年06月29日(日)

 仕方なく

姉の結婚が決まりそうです。

お見合いなのですが、姉に「私、結婚するらしい。」と言われました。
なんじゃそら!?と思い話を聞いてみると、どうにも私には納得のいかない内容でした。

色々と言ったんですが、出てくる言葉は「仕方ない。」の一言で。
それを言われてしまったら私からはもう何も言えなくて。

嫌いではないらしいのでもしかしたら結婚したらうまくいくかもしれません。
というか、うまくいって欲しいです。


この話をした以降、姉は私とその話をしたくないようで、空気が「その話は出すんじゃないっ!」っていう感じになっています。
母親とは話してるようですが。
でもその内容はすべて結婚した後の話で、仕事はどうするかとかそういった話。

姉がもう自分の意思で固く決めてしまったというのならそれこそ「仕方ない」のですが、
もしもそうじゃないのなら話を聞いて欲しいなあ。

私が姉の口から聞いたのは「仕方ない」「嫌いではない」「決まったみたい」
「何故相手が私と結婚したいと言うのかわからない」
そして延々と続く『溜息』

姉の心情は姉にしかわからないのかもしれないけれど。
もしかしたら私が思っているよりも姉は結婚に前向きなのかもしれないけれど。


姉が幸せだと思うのなら、それならそれでいいのです。
姉が私に求めているもの。それを知りたい。
背中を押して欲しいのならそうするよ。
駄目だと意地でも止めて欲しいのならいくらでも言うよ。
只、話を聞いて欲しいだけなのなら夜通し話をしようよ。

だから「仕方ない」なんて言わないで。

 

2003年06月28日(土)

 口下手な私達

実はこっそり姉と喧嘩していました。
「また!?」という突っ込みが入りそうなくらい頻繁に喧嘩している私達です。
これでも結構少なくなった方なのです。
少なくなったというか、喧嘩の期間が短くなったというか。

今回の喧嘩は喧嘩というほどのものではないのかもしれません。
口を聞いていないだけなので。
タイミングが悪かったというのもあるのでしょう。
いつもなら流せる、あるいはちゃんと話を聞く事が出来る事だったのに
私がそれを出来るだけの余裕がなかったのです。

今から考えると「なんでもっとちゃんと受け止める事ができなかったんだろう。」と思うけど、
あの時は自分の事だけで手いっぱいで、あらゆるものをはねのけてしまっていました。

今なら聞けるけど、過ぎ去った時間は戻らないのです。
今になって、あの時私が話を聞かなかった事で姉の中で何かが壊れてしまっていたらどうしようとそんな事まで考えたりする事があります。

私に対する信頼だとか。そういうのはいいんです。
ただ、姉自身の事で今彼女は不安定というか、多分色々と溜めこんでいるものがあるだろうから、
そんな時に突き放されてしまって大丈夫だったかなと。
それだけが心配です。
心配するくらいならって思うんだけど、もうどうしようもない訳で。

だからどうにか姉と話をするタイミングをはかっていました。
前に喧嘩をした時は姉の方から働きかけてくれました。
私達は同じ家に住んでいるにもかかわらず、文字で仲直りをするのです。
前回はあるゲームの掲示板(私と姉しか見られないもの)に姉が書きこみをしてて、
それはもちろんゲームに関する事なんだけど、それでもそれまでまったく書きこみもしていなかった状態だったから、
絶対にこの機会を逃したら駄目だと思ってやはり私も書きこみをしました。
そうしたら不思議な事に今まで口を聞いていなかったのに、
まるで書きこみをした事をお互いが口で伝え合ったかのように普通に話す事が出来たのです。

今回ちょうど親友とそのゲーム内にて落ち合う約束をしていたので一時姉と一緒に居た場所から抜ける事となりました。
普段はまったく書きこみがされてない掲示板です。
恐らくは見ることすらしていないと思います。
それでも、もしかしたら私がここを抜けた事により見てくれるんじゃないかなと思い書きこみをしました。

「ちょっと抜けるけど、帰ってくるから待っててね。」

短い文章でした。でも書くのに緊張しました。
次にこの掲示板を見た時に何の反応もされてなかったらどうしようかと不安になりました。

今日の昼に掲示板を見てみると。

「ああ、行ってきな。迷子にならねえようにな。」

そう書かれていました。嬉しかった。ちゃんと応えてくれた姉に感謝しました。
でもまだ少し不安だった私は会社の帰りにメールをしました。
「ダイエーに行くけど、何か欲しいものある?」
「中華蒸しパンよろしく」
ああ、大丈夫だと確信した一瞬でした。

家に帰ってから一番に声をかけて、中華蒸しパンとフランを渡すと「サンキュー」と言いながら受け取ってくれました。

こんな喧嘩をしている私達を見て呆れてしまう人もいるかもしれません。
姉妹なのにって思うかもしれません。
でも、姉妹だからこそ、1度切れてしまうと修復出来なくなる事だってあるんじゃないかと思うのです。
普段はとても強い結びつきがあるけれど、強いからこそ切れた時の痛手は相当なものとなるのです。
私達限定なのかもしれませんが。
でも私は姉が大好きです。なんだかんだ言っても私は姉には甘く、姉は私に甘いです。
落ちついたらゆっくりと話をしようと思います。

本人は気付いていませんが、きっかけを作ってくれた親友に感謝しています。
ありがとうね。


さっき掲示板を見てきたら新しく書きこみがありました。

「ああ、さっきのうまかったぜ。」(キャラが男なのでこの口調なのです)

さて、何て書きこみしようかな。
 

2003年06月25日(水)

 痛い、恥ずかしい

本当は今日の日記について色々と考えていたんです。
仕事しながら「あれにしようか、これにしようか」とか頭の中でぐるぐると。(仕事に集中しろや)

ですが、それもこれも全部吹き飛んじゃうような出来事が起こったのです!
これを書かずしてどうする私!!

今日の会社の帰りでの事。
帰る時間になって雨が降ってきて、仕方なく傘さして自転車で帰ろうかと思っていたのです。
乗ってから傘をさそうと思って自転車に乗ったその瞬間。
傘が自転車のタイヤにはさまったのです。
態勢を立て直すことも出来ないままそのまま真横にバタンと…。
自分で言うのもなんですが、すごい音がしました。
3件隣の家のご主人が顔を出したくらいです。
そして私がこけた場所というのがこれまたうちの会社のまん前。
うちの会社の入り口はすべて窓ガラスになっているので外が全部見えるのです。
倒れて呆然としつつ、はっと横に視線をやる私の目に映ったのは。
社長を筆頭に立ちあがって唖然としている営業の面々。
後ろからは会社を出る寸前に「お疲れ様でした〜」と声を掛け合ったばっかりの人が駆け寄る姿。
しばらく私も自転車にのっかられた状態のまま身動きが出来ませんでした。
社内に居た人と後ろから駆け寄ってきてくれた2人の営業の人と3人がかりで助けてくれました。
そんな3人もいらないっちゃあいらないですけど、なんかそれくらいひどい状態だったのでしょう。
雨が降る中ゆがんでしまった自転車を直してくれたり、その間中「大丈夫?かなり打ちこんだだろう?」とか声をかけてくれました。
「ありがとうございます。すいません、大丈夫です。」とか言いながらも私の頭の中は「恥ずかしい!」の一言でいっぱいでした。

実は過去何度かこういう事をやった経験があるのです。
しかも何故かすべて会社の行き帰り。
専務から「自転車禁止令」が出される程のものでした。
まあ、あれだけ血を出せばそう言いたくもなるでしょうが…。

でも、ここ何年かはそんな事なかったのに。
しかもなんで会社のまん前?誰も居ない所とか、せめて知らない人の前でなら逃げられるのに…。
明日会社に行ったら絶対言われるんだろうなあ…。
今でもあの社長の顔が忘れられません。口をあんぐり。あの一瞬社内の時間が止まってたよ。(汗)

案の定、帰りながらだんだんと足と手が痛くなってきました。
家に帰って見てみるとあちこち赤くなってて、血は出てるわ、打った所が紫色に変色していってるわでなんとも言えない状態に。

でも慣れって怖いですよね。
「ああ、でもまだ何年か前よりはましかもなあ。」なんて思わせちゃうんですから。
私の膝の皮はきっとかなり分厚くなっていることでしょう。

自分の運動神経が悪いという自覚は十分していたつもりですが、ここまでいくと悪いではすまされないような気がします。
自転車でこけるのは運動神経以前の問題でしょうか。

つか、「どんくさい」だけなんだろうな。
そしてきっとこの「どんくささ」と私は一生付き合っていくんだろうな…。

そういえば今日の目覚ましテレビの占い最下位だったなあ。(関係ないし。それじゃあ全国のうお座の人に迷惑だ。)
 

2003年06月23日(月)

 朝起きて

昨日は別に重い物を持ったり運んだりはしなかったはずなのに、今朝起きたら体中が筋肉痛。

特に腰が痛くてもう…。
足とかは全然大丈夫なんだけど、肩から背中、腰にかけて全体が痛い。
何が原因なんだろう。
考えても答えは出てこなくて、もしかしたら夜寝てる間によっぽど変に体を動かしたとしか考えられない自分が怖いです。

私ってそんなに寝相悪いのか?(汗)

そりゃあ気がついたら妙に手を上に挙げてて、しびれてしばらく動けなかったとか、布団が90°回転してたとか、そんな事はあるけど。
でもそれって結構皆やりませんか?
やらないのかな…。

この腰の痛さは歩き続けた時によくある痛みに似ています。
って、さすがに歩いてなんかいませんよ。
寝相が悪いのは笑ってすませられるけど知らないうちに歩いてるのは洒落になりません。

夢の中で歩きすぎたのかなあ。(それも怖いって…)
 

2003年06月19日(木)

 運

本当は『運』なんて言葉を使ってはいけないのでしょうけど。

今日会社でひとつの事件が起こりました。
私はまったく関係してはいない事です。
というよりも関係してるというか当事者はひとりだけなんですけどね。

この人、本当によく事件を起こす人です。(ちなみに以前の日記に書いた人とは別の人です)
しかも水曜日。魔の水曜日。
この人が何かする時は大抵が水曜日。


苦笑いしながらの上司と私の会話。

上司:「咲夜。水曜日やな。」
私 :「ええ、そうですね。また水曜日ですよ。」
上司:「あの日も水曜日だったな。」
私 :「ええ。あの日もあの日もあの日も水曜日です。」
上司:「水曜日はなにかあるんか?なんでこうも水曜日ばっかり…」
私 :「なんでですかねぇ…。」

思えば一番最初にあの人が事件を起こした時、電話をとったのは私で。
それに対応したのがその上司でした。

恐らくいくらうちの会社がそういう部分で甘かろうが、今回ばかりは駄目だろうなと思います。
哀れではあるけれど、でも言ってしまえば自業自得。
誰にもどうにもできない領分だしね。

それでも、日頃色々と腹が立つ事をしてくれる人ではあるけれど、やっぱりショック受けてる姿を見ると複雑な心境になります。


しかしほんとうちの会社は色々とあるなあ…。
次から次へとよくもまあこれだけ事件が起こるもんだと思います。

この先の事を考えると頭が痛い、そんな1日でした。
 

2003年06月18日(水)

 予定は未定

慰安旅行の行き先が変更されました。

行き先が変更になってこんなにショックなのは、行き先が東京だったから。
別に買い物がしたかったとかそんなんじゃないのです。
私の目的はたったひとつで会いたい人に会えるという事。
自由行動の時間はそんなに多くはないかもしれないけど、晩御飯終わった後とかはいつも自由だったからすごく楽しみにしていたのに。

だったら最初から期待させんなー!と言いたい気分です。

上が中止を決めた訳ですが、表向きの理由は「予算の都合」ですが、実は違うという事を私は知っています。

要は乗り物にあれこれと乗るのが嫌なだけです。
ここ2,3年の慰安旅行はすべて車で行っていたので乗ってるだけでよかったのです。(逆に運転する人は大変ですが)
だって現に何年か前に東京に飛行機で行ったのです。

決める時に範囲を指定してほしかったなあ。

で、新しい行き先ですが、中止を決めた上が行きたいと密かに言っていた所になりそうです。
誰にも意見を聞いていないのですが、「別にどこでもいいだろう」とか言ってるし。
なんだかえらい山奥になりそうです。
11月初旬には雪が降って道路が封鎖されてしまうような所。(ちなみに行くのは10月下旬)
「空気が美味しいのが一番」なのだとか。

美味しい空気も変わってしまいそうな気がするんですけど。


また私の楽しみがひとつ減ってしまったなあ…。

でもこの分はちゃんと自分で行くし。
金沢にも行こう。

お茶飲みながら大好きな人とゆっくりお話。
実はこれが一番の慰安だったりするんだよね。
 

2003年06月17日(火)

 午前5時の憂鬱

布団に入ったのが2時半過ぎ。
只でさえ遅い時間だというのに、電気を消してしばらくすると耳元で「ブーン」という音が。

なにぃ!人が寝ようとしているっていうのにまさか!

電気をつけて見てみると一匹の蚊が飛んでいるではありませんか。
しかもしっかり腕を噛まれてるし。

しばらくすると蚊の姿は消えてしまったので諦めて寝る事に。
しかし電気を消すとやはり耳元であの音が。
こうなると一匹の蚊の出す音が気になって寝られないのです。

その後何度も何度も電気をつけて消しての繰り返し。

あああ、こんな事やってたら時間がどんどん過ぎちゃって寝る時間がなくなっちゃうよ。
そう思いながら枕元にある時計を見てみると『5時』。
今日は月曜日。今週は土曜日も仕事なのに…。

朝起きると案の定頭が重い。

今日は絶対にベープをしようと思います。
ちなみに何故昨日はしなかったのかというと、親の寝室にベープが置いてあるからです。
さすがに夜中の3時とかには入れませんし。

しかしあれをするとすぐに喉が痛くなるのが難点です。
これから夏にむけてこんな日が続くんだろうなあ。
 

2003年06月16日(月)

 声

昨日の会社の帰りに久々に寄り道をして買い物をしました。
自分の物じゃなかったのでストレス発散にもならないし。(笑)

で、ついふらっとCDショップに入ったのですが。
目の前に稲葉さんのソロシングルが!!
い、いつの間に出したんだ!?というよりもそんな情報さえ知らない自分に唖然。
ああ、最近会報読んでないんだった…。

運命の出会いをしたので迷うことなく手にとりました。


家に帰って昨日のどん底状態の中聞きました。
やっぱり私はこの人の声が好きなんだなあと実感。
すとんと自分の中に入ってくるのです。
こういう状態の時、受け入れないものって多いのですが、この人の声は素直に自然に、当たり前のように受け入れてる自分が居て、ちょっと笑えました。
15年間ずっと聞き続けていたその声は思っていたよりも自分の身近なものになっていたようです。

昔々合コンで「愛しい人よGood Night…」を歌われて「喧嘩売ってんのか?こいつは!」と思った時もあったなあ。(後日一緒に居た友達に「咲夜のを聞きなれてたからなんか不自然だった。」と言われた。そりゃあ愛情こもってるもん。)

前の仕事場で年末自分がやるべき仕事が時間内に終わらなくて悔しくて泣きそうになりながら帰っていた時、ガソリンスタンドから「Easy Come,Easy Go!」の「泣かないでBABY 力をぬいて くやしさを忘れないで」って歌詞が聞こえてきて、逆にその場で泣き出した事もあったなあ。

ずっと一緒に歩いてきたんだなあと思います。


今回の曲ですが、私個人としては凄く好きな1枚となりました。
3曲とも、歌詞も曲調も好き。
事実昨日からこればっかり聞いてます。(今もエンドレスで流れてる)

今の自分を見越したような(んなはずはありませんがw)歌詞に参りました。

大好きな声。
実際こうやって聞く声の他にも、親友や友達との文字の声っていうのもあります。
その文字に気持ちがこめられてるのがわかるから、ちゃんと聞こえてくるのです。

まだ頑張れるかな。


 

2003年06月14日(土)

 弱音

落ちこんでいる時に限って、追い討ちをかけられるのはどうしてなんでしょう。
しかも自分が寛げるはずの家で。

普段なら大丈夫なんです。
いつもだったら別に流す事ができる事なのに、今日はその声の響きだけで泣いてしまいました。
お風呂に入っている時だったので相手にはわからなかったと思いますが。


仕事の事。
決して今まで難なく楽にやり過ごしてきた訳じゃないのです。
どうやったら一番ベストな結果が出せるか自分なりに考えて行動してきたつもり。
でも、それが悲しい事に周りには「言えば何でもやってくれる。」っていう風にとられてしまった。

今までは自分がやっていた事でも、まかせていいんじゃないか。
これも言えばやってくれんじゃないか。

それを営業全員が思ったら。

いくらなんでも無理なものは無理なんです。
でも、上から「やれ」と言われたらやるしかない現実。

「事務はまだまだ余裕があるんだから。」
全体会議で会長がそう言った時、「ああ、この人これだけ横で見ててもわかんないんだな。」って怒りよりも悲しくなりました。

余裕なんて全然ないんです。
やらなきゃならない事なんて山ほどあります。
1ヶ月、1年を見越して計画立ててるからどうにかこうにか収まってるだけ。

うちの会社は残業の出来ない会社なのです。
何故なら5時を過ぎてからはほとんど自分の仕事は出来ないから。
帰ってきた営業が普段なら自分がしているものを「今日は事務がいる」というのに目をつけてすべてこっちにまわしてくるのです。
その時点でもう自分の仕事は後回しになります。
で、営業の仕事をしていると当の営業は自分のすることはなくなるので暇になる。
暇になったらやっぱり早く帰りたい。
でもさすがに事務より早く帰るのはいかんだろうという所にいくらしく。
結果、「まだ終わんないの?」と聞いてくる訳です。
誰の仕事をしてると思ってるんだか…。
結局周りに押しきられて自分の仕事をする事が出来ないまま会社をあとにする訳です。

頑張ってるんだけど。
でもまだ頑張らないといけないんだな。

事情があって決して家では弱音は吐けないのでこんな所にもってきてしまいました。
明日が休みの番でよかった。
とりあえず明日、明後日と休んで疲れた自分を立てなおします。


それでも今の会社を辞められない私はほんとに弱い。
 

2003年06月13日(金)

 梅雨

一昨日から梅雨に入りました。
昨日は珍しくいいお天気だったのですが、やはり今日は1日雨でした。

それに伴い会社の部屋の温度が上昇。
なんというか息のし辛いような空気が纏わりついているような感じがします。

外に出ると逆にほっとするのです。
「ようやく新鮮な空気が吸えた!」みたいな感じ。
雨が降っていても外の方がよっぽど涼しいし気持ちいいです。

ちなみに社内はクーラーをしています。
してるんだけど、ドライじゃないというかうちのクーラーかなり昔のなので、ドライがないのです。
26度とかだと逆に暑いんですよね。蒸し暑い。
思わず窓を開けたい!と思うのですが、いかんせんうちの会社には窓がないのです。
あるにはあるけどロッカーがあるので開けられない窓。
私の席の後ろに勝手口があるんだけど、クーラーしてるのに開けてると白い目で見られそうなので怖くて開けられません。
開けると大分違うんですけどね。(誰も居ない時に開けている。)

あと、私の後ろにでかいパソコンがあるので、あれの熱がかなりこっちにきてるんだと思われます。
他の席に行くとそこまで暑くないのです。
で、私の席へ近づくにつれ空気が重くなっていく。(笑)

通りで皆暑いって言わないはずだ。

でもこの梅雨が終わったら今度は逆にがんがんにクーラーかけるので、今度は寒さと戦わなくてはなりません。
そして外に出た瞬間のあの温度差。

今年の夏はどんな夏になるんだろうなあ…。
 

2003年06月12日(木)

 1日坊主

会社からの帰りに「日焼け止め」を買いました。
本当はもっと早く使わないと駄目なのですが(5月くらいが一番紫外線が強いらしいので)
相変わらずの、のんびりさで今日購入。しかも帰ってたらなんとなく「ああ、そういえば…。」と思い付いて買ったのです。

一応毎年買ってはいるのですが、ちゃんと毎日使い続けた事はないっていうのが私らしいといえば私らしい。
買ったまま放置なんて事が何度あったか。買えば日焼け防止が出来るとでも思っているんだろうか。
でもちょっとだけそんな気分にはなっていたりするんですけどね。

私は元々地黒なので、焼けると真っ黒になるのです。
色の白い人はよく真っ赤になりますよね。見てるだけで痛そうな…。
それよりはいいのかもしれませんが、それでもいい年こいた女が真っ黒に日焼けはいかんでしょう。
ほら、のちのちシミとかいう形になって倍返しの刑にあったりするじゃないですか。もう遅いかもしれないけど…。

なので明日からの決意もこめて日記に書いてみました。
文字にするとなんとなく「やらなきゃ」っていう気になるから不思議です。

ま、本来は文字にしなくてもやらなきゃ駄目なんですけどね。
それ以前に「やる気」とかいう問題じゃないのかも…。

そんなの日常生活の中の常識だろうという声が聞こえてきそうです。

明日からちょっとだけ早起きしなきゃなあ。(それ程毎日ぎりぎりまで寝ているという事です。)
もしかしなくてもこれが一番の原因か!?
 

2003年06月11日(水)

 落ち着き

最近よく思うこと。

すぐに慌ててばたついてしまうのをなんとかできないものか。

表面上ではあまり出てないのですが、内面かなり慌てます。
見破れる人は少ないのですけどね。
どっちかというと「落ち着いてるね。」と10代の頃から言われていましたし。
実はその裏で心臓ばくばく言わせながら、「どうしよう」とおろおろしてたりするのです。

例えばキーボードで文字を打ってても、普段なら打てるはずの字が打てなかったり。
英数にしたままで打ってたり。
変換を間違えたままエンター押しちゃったり。

で、焦って余計に間違える。その繰り返し。

会社内では誰も気付かないんだけどなあ。
表情とかが見える場所に居ても気付かないのに、見えない所に居ても気付いてくれる人が居るというのには驚きです。

それまであんまり自覚はしてなかったのですが、逆に教えられたような感じです。
「ああ、そうか。そうだったんだなあ。」と納得。

もしかしたら、そういう姿を普段は見せていないのかもしれません。
これを書きながら思い返していたのですが、多分そうなんだろうなあ。

という訳で。
ある場所限定で、もう少し落ち着きたいものです。
 

2003年06月10日(火)

 ご機嫌

昔から思ってはいた事なのですが、どうもうちの会社の面々は機嫌がいい時と悪い時の差が激しいです。

別に機嫌が悪くてもこっちに害がないのであればいいのですが、害がありすぎるから困ります。
朝一から怒ってるなんてことはざらで。
さっきまでにこやかだったのに、かかってきた1本の電話ですごく機嫌が悪くなったりしてすごく嫌な空気が流れたりするものです。

そういう時って態度に出やすいんですよね。
例えば引き出しの閉め方にしても大きな音をたてて閉めるとか。
物を置く時、戸を開け閉めする時。
何かの音をたてる時に大きな音をたてるのです。

気持ちはわからなくもないのですが、それを聞く周りの身になってくれよと思わずにはいられません。
もともと私は人が起こす大きな音というものに凄く弱いです。
そういう空間の中に居るとひとり「どうしよう」って、どうしようもないのに思ってしまいます。

そう言えば以前言われました。

「すいません。私朝は駄目なんです。何もなくても機嫌が悪くなって、話されても返事とかするのが出来なくなるんです。多分よく機嫌悪そうに返事したり無視したりしてるんじゃないかとは思うんですが、駄目だと思っても止められないんです。」

確かにいつも朝は機嫌悪そうで、それはわかっていても仕事だから話しかけない訳にはいかない時だってあるのです。
普段ならそういう雰囲気の時は絶対にこちらから話しかけたりはしません。
機嫌が直ったら自然とむこうから話しかけてくるのでそれを待ちます。

でも、やっぱりこっちとしてはせめて普通に返事くらいして欲しかったりするんですよね。
いくらわざとじゃない、仕方ないんだってわかっていても無視されるのって辛いものです。
そういう空気の中でふたりきりでほとんど1日過ごすのってきつい。

わかっていてもやりきれない時があるのです。
 

2003年06月09日(月)

 起きて寝て

朝方までオンランゲームをしていたので、朝ご飯を食べてから寝ました。
大抵10時くらいに1回目が覚めたりするのですが、今日は本当に1回も目が覚めず、気付いたら14時半でした。
さすがに起きた訳ですが、21時半すぎくらいから瞼が重くなってきて「危ないなあ」と思いつつテレビを見ていたのですが、間、間で記憶が抜けていました。

はっと気付けば21時に見ていたテレビが終わっていたり。
次に気付くと22時から始まったテレビが終わっていて。
次に気付いた時には0時を過ぎていて尚且つテレビは消えていて、母親が部屋に居ました。
「テレビ消しといたから。」と言う母親の言葉をどこか空ろな感じで聞いてから寝る準備をして今度は完全に寝る事にしました。

なんだかずっと夢を見ていた気がします。
すごくおもしろくて、何故か夢の中で夢と自覚していて、「明日の日記にはこの夢の内容を書こう。」なんて思っていました。

そんなことは覚えているのに、実際どんな夢だったのかは忘れてしまいました。
すごくもったいない気がします。
「楽しい」夢ではなかったのですが、「おもしろい」夢だったのです。

あー、一部思い出した。
幽霊が出たんだわ。私の周りの人達は全員見えるのに、私だけが見えない。
で、場所を教えてもらってそこを見てみると、見えないんだけど何か凄く強い力が流れ込んできて思わず立っていられなくなった。
んー、姿は見えないんだけど、集中してその場所を見た瞬間になんか記号というか何かの羅列がその空間に浮かんでそこからその強い力がこっちに向かって来た感じ。
あの部分だけは覚えてるなあ。
私はまったく見えなかったので全然怖くはなかったのですが、周りは怯えていました。(笑)
見えなくてほんとよかった。
まあ、今回のは見えても絶対に夢だと断言出来るからいいんだけどね。



夢だと断言出来ないあの恐怖は2度と味わいたくないなあ・・・
 

2003年06月08日(日)

 約束の地

この間からちょこっと仕様を変えてみました。
自分としては気に入っています。当たり前の事ですが。

色々と教えてくれた友達に感謝です。ありがとう。


そして別の方でも書きましたが、やはりちゃんと残しておく為にくどいようですがこちらにも書いておきます。
ずっと待ちつづけていた友達と今日会えます。
もちろん実際に会うのではないのですが、それでもあのゲームは私達3人にとって特別なものなのです。
3人で会えなくなって1年以上経ちます。
DC(ドリームキャスト)からGC(ゲームキューブ)に移動して、あのふたりにまた同じ地で会えるというのはとても、とても嬉しいです。

「GC買ってまでやらないよね」と話していたのに気付けば3人とも本体買ってるし。
友達はこのゲームをするだけの為にルーターを買いました。
チャットをしやすいようにと皆キーボードも購入。
安くはない買い物です。全部合わせたらほんとびっくりするような金額になります。

それでも、彼女達と週末こうやってチャットしながら一緒に遊べる時間を持てるというのは私にとってとても大きなものです。
これがあるから「来週も頑張るぞ」っていう気になったりするのです。

なかなか3人揃って実際に会うというのは距離の関係で難しいのですが、でも計画は立てようと思っています。
3人で最後に会ったのは去年の7月の終わり頃。(正確には27日)
もうちょっとしたら1年が経つのですね。
3人で集まれるのだったらどこでもいいなあ。話をするだけで楽しいから。

そんな事を考えただけで思わずにんまりしちゃう、そんな関係なのです。
 

2003年06月07日(土)

 3人が揃う日

少し前から騒いでいたルーター事件(勝手に事件にしてるし)ですが、今日ようやく解決しました。

本当は昨日あたり私も友達も届くんじゃないかと思っていたのですが、こういう待ってる時に限って来ないものなのですよね。
頭の中で「ルータールーター何で来ないんだルーター!」ってぐるぐると回っていました。

そして今日。
ついにルーターが届きました。
こう書くとなんだか私の家に届いたような錯覚に陥りますが、もちろん買ったのは友達で届いたのも友達の家です。(当たり前)

なかなか設定が難しかったようで、本気で明日仕事が終わったら友達の家まで行こうかと思っていました。
時刻表とかチェックしてたんですよ、密かにね。
夕方6時に出て着くのが深夜11時とかになっちゃうんだけど。(笑)

それでも「行きたい」と思うんですよね。
ちなみに東京へだって行きますよ。東京は逆に飛行機にさえ乗れれば1時間ちょいで着けるから便利です。
只、羽田空港に着いてからが問題だけどね。でもきっといざとなれば何だって出来るはず!
最終的には駅員さんに聞けばいいんだし。

昔初めてひとりで大阪に行った時、途中で乗り換えがわからなくなって、
船の出発時間ぎりぎりだったからひとつ乗り間違えしたら帰れなくなる為に泣きそうになりながら駅員さんに
「○○(住んでいる県名)に帰りたいんです・・・。どれに乗ればいいですか?」と言った記憶が今でも残っています。
優しい駅員さんは路線地図まで渡してくれて懇切丁寧に教えてくれました。
「そこの階段を下りて左側にくる電車に乗るんだよ。」と最後まで何度も何度も言って見送ってくれました。
あの時受けた優しさはきっとずっと忘れないだろうなあ。

何故か県外へ行くと優しさにふれる機会が多いです。

大阪で姉とマップを見ながら悩んでいた時も、通りかかった女の子2人が
「どこに行くの?わからなかったら教えるよ?」
と、ほんとにさりげなく声をかけてくれました。

神戸にひとりで行った時もやっぱり乗り換えでおたおたしていると、近くに居たおばさんが
「どこに行くの?三宮だったらこっちに乗った方が早く着くよ?」
と案内してくれました。

きっと周りにはすごくおたおたしてるように見えるんだろうなあ。
実際その通りなんですけどね(笑)

去年のゴールデンウィーク中に友達と待ち合わせて行った京都でもそうだったような気がします。
一番年上なのにひっぱってもらってました。


えらく話が逸れました。

今一緒にゲームをしている、そしてルーターが来たのでこれから一緒に遊べる2人の大切な友達は私にとってかけがいのない人です。
3人とも住んでいる所はかなり離れていますが、距離ってあまり関係ないんだなあと思います。
もちろん近いともっと嬉しいのですよ。
「会いたいなあ」と思った時、直接会える距離というのはいいなあと思います。

でも気持ちは変わらないのですよね。

また3人でオンライン上でチャットや冒険が出来るんだなあと思うと楽しくて仕方がありません。

きっと来週あたりから睡眠時間が減るんだろうなあ。
それもまた楽しいってね。
 

2003年06月06日(金)

 好きだから許せないこと

何で仕事場でストレス溜まって、家でもストレス溜めなきゃなんないんだろう。

姉の事は嫌いじゃありませんし、むしろ好きです。
この前の日記にも書きましたけどね。
でも、ほんといい加減にして欲しいです。
毎日毎日「嫌だー」って言いながら、自分からは何もしないんじゃそりゃ何も変わらないよ。
むしろ姉にとっては嫌な方に進む一方だと思います。
で、人がアドバイスというか忠告しても右から左。
「そんな事にはならないよ」っていう自信はどこからくるのか教えて欲しいもんです。
向こうが行動を起こしてくれるのを待ってるったって、そんなの姉の思ってるようにしてくれるはずがないのです。

朝、晩にメール。間で電話。週末に1回会って、平日にも週に1度は会って。
すべての誘いを相手からかけてきてるのに、むこうから断る訳がないのです。

それを何度も何度も言ってるのに聞いてくれない。
人の意見を聞かないんだったら、こっちに持ちこまないで欲しいんです。
私の言う通りにして欲しいとかは思っていません。
人それぞれ考えている事はあるのはわかっています。
でも、せめて「聞いて」ほしいんです。
「嫌だ、どうにかなんないのかなあ。」って言ってくるくせに私が何か言うと
「大袈裟だよ。」「そんなのある訳ないよ」って言うだけ。
その後また「ああ、やだなあ。」って・・・。

もうね、性格悪いと言われるかもしれませんが、1回痛い目に合えばいいと思うんです。
だって姉の行動によって相手の人は大いなる誤解をしてるんですから。
本当の事がわかった時、傷つくだろう相手の人が私は気になります。
姉にはまったくといっていいほど相手を傷つけている(まだ相手は知らないけど)という認識がないのです。
認識がないから「仕方ない」ではすまされないのですよ。

毎日毎日こんな事考えなきゃいけないなんてなあ・・・。

こっちが胃を痛くしてるってのに隣の部屋で「仕事終わったの?お疲れ様〜」と猫なで声で言ってるのが聞こえてくるなんて最悪だ。

「自分で責任とれよ。」
もう姉にはこれしか言えません。
 

2003年06月04日(水)

 千の波

ある事がきっかけで昔の自分のサイトを思い出しました。

このサイトの前に2つあったのですが、一番最初に作ったもの。
今に比べればごちゃごちゃしてたなあと思います。
統一感があまりなかったような気も。
それでもあの頃はあの頃なりに必死だったんだろうなとは思います。

あの当時は日記サイトじゃなくって二次創作なんてものを書いていました。
今から考えるとなんて無謀な事をしていたんだか。
振り返ろうにも原本がないので(いや、どっかに残ってるかもしれないけど)おぼろげにしか覚えていませんが。
というか覚えていたくないという願望かもしれません(笑)

最後に書いたのが確かキリ番でリクエストして頂いたものだったと思います。
本人視点じゃなくて第三者からの視点での話を書いたのですが、あれどうなったんだろうなあ。
「HP作ったら載せてもいいですか?」と聞かれて「こんなんでよければどうぞ。」と言った覚えはあるのですが、その後どうなったのかは知りません。

もしも残ってたらとんでもない恐怖。知らぬが仏だなあ。

なんだかこうやって書いてたらどんどん思い出してきて恥ずかしいったらないです。

ちなみに何故閉鎖したかといえばゲームにはまりすぎて、書く時間がなくなったからだったりします。
あの頃は毎日23時から深夜2時まで(オンライン上で)遊んでたからなあ。
そしてひとつ前のサイトを閉鎖した理由がまた間接的にですが、このゲームが関係していたり。

凄い影響力だなあと思わず感心。

 

2003年06月03日(火)

 ルーター(結果)

無事ルーターは友達のものとなりました。
ああ、もうほんと嬉しい。
何度も何度もチェックしたりしてたので、我が事の、いやそれ以上に嬉しいです。

あれだけ「ルータールーター」言ってた甲斐がありました。

これでまた3人で遊べる日がくるのです。
その為なら何でもしますよ?(笑)

ちなみにルーターの設定が出来なかった場合はこの週末駆けつける事にしました。

でも私が行ってもたいして変わらなかったりして。
いやいや、きっと大丈夫。大丈夫にしてみせますとも。
こんな所で挫けてどうする。ラグオルが見えかけてるっていうのに!

すいません。異様なハイテンションです。
それくらい嬉しかったという事で勘弁して下さい。



最近姉が近寄ってきて困ります。
しかも人が急いでる時に限ってやたらと圧し掛かってきたり、人の行く手を阻んだり。
今日は電話をかけまくられました。同じ家に居るのにですよ?
携帯に出ないと今度は部屋の電話にかけてくるし。
それも無視したらメール攻撃。
一瞬着信拒否にしてやろうかと本気で思いました。

ま、いいんですけどね。(結局そこに落ちつく)
 

2003年06月02日(月)

 早起き

土曜日の晩、本当なら親友と遊んでいた(オンライン上)はずなのに、眠くて眠くて仕方がなくって、寝る事にしました。
今日はゆっくり寝ようと思っていたのですが、何故か11時くらいに目が覚めました。

普通の感覚で言うと11時は遅い時間なのかもしれませんが、普段15時に起きたりしている私にとっては朝8時に起きるような感覚です。

いつもなら2度、3度寝を決め込むのですが、
「このまま布団の中で居たい。」
という気持ちと、
「やりたい事があるんだから起きないと!」
という気持ちがあって、結局起きる事になりました。

やりたい事はちゃんと出来たので大満足なのですが、どうしても寝不足気味な感が拭えない日曜日でした。



 

2003年06月01日(日)


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