Author:春日 |
お茶で遊ぼう | |
夜、お風呂から出た後に(というか寝る前に)お茶(熱い方)を飲もうと思い作ったものの勢い余ってついついとたくさん作りすぎてしまいました。 私は1杯が限度なのでこれ以上は飲めない。 でも捨てるのはなんだかもったいないし。 さてどうしようかなと思っていた時に都合よく姉が部屋から出てきました。 よし! そそくさとコップを出してきてお茶をなみなみと入れて姉の元へ。 開口一番 「これを飲みなさい!ささ、ずずっと飲むのですよ!」 と差し出す(というか押し付ける)私の顔を胡散臭そうに見ながら姉は 「何?あんたが自分から勧めるもので今まで散々痛い目にあってきてるんやからな私は。それは何なんよ?」 と、最初から疑っています。でもね、今回は普通のお茶なんだけどなあ。 とりあえずにっこり笑顔で 「あなたの為に淹れましたv」なんて言ってみる。 それが功を奏したのか(有無を言わさない空気があったとかなかったとか・・・)姉は飲んでくれました。 いや、普通のお茶だしな! 「何で熱いお茶なん?」と言うのにも 「寝る前に体を温めておくといいかなと思ってv」とにっこり。 「・・・私今からお風呂に入るんやけど。」と言われても 「お風呂に入る前には水分補給しておいた方がええんよv」とにっこり。 「さっき冷たいお茶飲んだんやけど。」という言い分も 「たくさん摂っておいた方がええんよv」と敢え無く却下。 「あんたにだけは言われたくない・・・」 ほっとけや! 「口内炎が出来てて痛いのに熱いお茶・・・」まだ食い下がる姉ですが 「その痛さが口内炎を早く治してくれるんよvよかったねーv」という私の返事にとうとう白旗を振っていました。 まさか1杯のお茶でこれだけ遊べるとは思いもよりませんでした。 | |
2002年10月31日(木) |
覚悟した日 | |
私が某チャットで「私は冷たいからね」というような事を言っていたのを姉が偶然見た時の会話 姉:そうそう!あんたはほんまに冷たい!ちっとも私をかまってくれへんもん! 私:うん。そんなん今に限った事とちゃうやん。今更って感じやろ?まあ仕方ないと思って諦めるんやな。 姉:諦められん!! 私:それって使い方おかしくないか?諦められんって・・・どう諦めんつもりなんよ。 姉:ぐっ。と、とにかく私は諦めんからな!覚悟しておけ! 私:・・・・・ どうやら私は覚悟しなくちゃいけないようです。 疲れるんだけどなあ・・・ 仕方ないかなあ・・・ これからも首締められたり思いっきり後ろから体重かけられたり寝てる時に急に上に乗っかかってこられたりする日々が続くようです。 ま、それもありか。 | |
2002年10月30日(水) |
自分本位 | |
寒い寒いと言いながらまだちゃんと衣替えをしていなかったりします。 いい加減やらねばと思ってはいるのですが、毎年ぎりぎりになるまでやらない私。 最近この寒さのせいでお風呂に入る順番が微妙に変わってきています。 以前は私が1番だったのですがここの所は姉にその座を明け渡していたり。 だって1番のお風呂ってめちゃめちゃ寒いんだもん。 2番に入るとお風呂場が暖まっているので凍えながら入らなくてもいいのです。 とか言いながら今日は1番だったのですが。(笑) そう言えば以前姉が入った後に「2番目だから暖かいぞ!」と思いつつ入ったら お風呂場の窓が全開になっていて冷たい風が入ってきてて余計に冷え切っていたという事がありました。 もちろんお風呂から出た後に姉ににっこり笑顔で優しく諭しました。 姉曰く、「もう入ったと思ってた」だそうですが、髪の毛見たらわかるだろーが! 今日、私が入る前に姉から「窓は閉めておくように」と言われましたが、思わず 「ああ、窓は全開にして湯船は団扇で扇いで、ついでに冷水のシャワーでも壁にかけておいてあげるよ。」 とにっこり笑顔で対応しました。 「あんたが言うと冗談に聞こえん」などと失礼な事を言われました。心外だわ。 だいたいそんな真似したらせっかく温まった体が冷えちゃうじゃないか。 あくまでも自分本位な私。 | |
2002年10月29日(火) |
さむっ!! | |
なんだか今朝から一段と冷え込んできたように思います。 会社でも「そろそろヒーター出さないとな。」なんて言ってるし。 にもかかわらず、まだクーラーが朝ついてるっていうのはどういうこった!! 実は社長も知っていて気付いたら消しているとの事。 やっぱりあれか。 皆犯人は知ってるけど恐くて直接言えないってやつか。 ある意味ほんとすごい人だなあ。 家に帰ってから、今日は居間を片付けていました。 父親が丁度居たのですが、ふたりで妙に物を捨てるのに夢中になっちゃって 父親:「ああ、これも捨ててしまえ!!」 私:「なんでこんなもん置いてるんだよ!捨てちゃえ!」 などと言ってはゴミ袋へ直行。 でもふたりでひっそりと「こうやって捨ててもお母さんがまたここから拾い出して元の位置に戻したりするんよな。」などと言っては溜息ついてました。 勢いに乗った父親は自分の部屋の物まで持ってきて捨て出すし。(笑) 最後には母親に「お父さん、咲夜の友達は私らの部屋で寝る訳やないんよ?なんか年末の大掃除みたい。」 とまで言われる始末。 いや、多分父親はすごく捨てたかったんだと思います。 でも母親の「もったいない!」に抵抗できなかっただけかと。 今回は私が居たので便乗したのでしょう。 私の「そんなん使わんのやから捨ててしまったらええんや!」という言葉を期待して。 ここまでくるとなんだかすごく楽しかったりするものです。 そういえば11月には会社の慰安旅行があったりするのですが果たして大丈夫なんだろうか。 だってこれだけ寒くなった状態で、私達が泊まる所というのが 山の中にあるホテル(前が湖) なんですよ?地図には「冬には凍結の恐れあり」とか書いてるんですよ? 去年会長がこの近くに泊まった時に、朝目が覚めたら外が真っ白だったとかいうんですよ? 寒いの苦手な上、車で何時間も走って、しかも山道。 わーいわーいわーい! とりあえず前日までは現実逃避させてもらおうと思います。 | |
2002年10月28日(月) |
経験値 | |
今日も月華ちゃんと待ち合わせ♪ と思いきや部屋を作って入った瞬間フリーズ。 ひいいいいいい。 慌てて携帯メールで連絡。 月華ちゃんが画面で「げ」と言ってるのは見えるのになあ。(笑) その後何度か試してみるけど本体がCDを読み取ってくれず画面が止まったままの状態。 という訳でもうひとつのDCで再挑戦。 これで駄目なら姉のDC貸してもらう予定でした。 こんな時3台あると便利ねえ。はっはっはっ・・・ しかしこのキャラ、カードすら持ってないよ。 なので月華ちゃんにカードを貰いました。 絶対になくせないカードですよ!! なくすと恐ろしい事が起こります。(笑) 話をしていていつも思うのは伝わる事の大切さと嬉しさ。 私はほんと気持ちを言葉にするのに時間のかかる人間で。 相手にどう伝えればいいのか、それを考えてると時間が経っていて それで相手に誤解される時や自己嫌悪に陥る事がよくあります。 昔私を含めて4人でチャットをしていた時、 ひとりがある相談をもちかけてきました。 話を聞いてそれについて必死に考えたんだけど、どう表現していいのかわからなくて またそれに時間がかかってしまって。 でも他の方々はすぐにいろんな言葉が出てきていて。 だから余計に「どうしよう」って焦っちゃって混乱して。 あの時は本当に自分が情けなくてどうしようもなかったです。 だけど、そんな自分をわかってくれてる人が居る。 毎日ちょっとした事にへこんだり、不安になったりして「駄目だなあ」って思ったりするけれど でも私は「幸せもの」なのです。 しかしあれだなあ。 初めて会った(オンラインでの話)時にすでに私の気持ちを見破られていたとはなあ。 見事に言い当てられてびっくりしました。 驚いたのと同時にすごく嬉しかった。 ちなみに0時から6時までで経験値0でした。 いいの、いろんな所に経験値入ったから。 そういうことにしておこう。(笑) | |
2002年10月27日(日) |
お茶の時間 | |
最近めっきり寒くなりました。 朝会社へ行くのがだんだん辛くなってくるのもこの時期。 ま、1年中「できる事ならこのまま布団の中で居たい・・・」とは思っていますけどね。(笑) 今日も会社で掃除を終えて1段落ついて「さて仕事すっかあ。」と思っていたのですが、どうも寒くて仕方がない。 確かに寒くはなったけど、部屋の中だしなんでこんなに冷え込んでるんだろうかと思ったら・・・ 誰だよ!? クーラーなんてつけたのは!! しかも24度って何事!?10月終わりだぞ? でも最近どんどんクーラーつけなくなったらヒーターみたいになって、何もつけない期間が短くなってるような気がします。 家では昨日から毛布を使いだしました。 これのおかげで余計に朝布団から出るのが辛かったりするんですけどね。(笑) そしてお風呂からあがったら温かいお茶を飲んでいます。 冷たいお茶はせっかく温まった体が冷たくなりそうなので。 ちなみに家では玄米茶です。「○〜いお茶」なのですが私個人としてはあれが1番好きです。 会社で飲んでるお茶も同じメーカーの抹茶入り緑茶。これも美味しいです。 別に他のお茶と飲み比べたとかいうのではないんですけどね。 飲んだら美味しかったのでついつい同じのを買ってしまうのです。 ちなみに今日摂った水分は 朝お茶をコップ1杯。 昼にミックスジュースを1杯。 3時に眠かったのでホットコーヒーを1杯。 そして今お茶を1杯。 計4杯。 これって標準くらいなのかな? 私としては飲んでる方なんだけど、違うのかな。 | |
2002年10月25日(金) |
『3』 | |
掃除中になくしたと思っていた物がひょっかりと出てくるというのはよくある話ですが 普通は出てきて嬉しい物が嬉しいような、悲しいような複雑な心境になりました。 何が出てきたかってそれは「天空の鎮魂歌」でして。 何故?と言われるとですね、これを読むと呆られそうなのですが なくした(と思い込んでいた)後でやりたくなって仕方なくもう1枚買ったんです。 捨ててはいないのは確実なので絶対に何処かにあるのはわかっていたんですが その時は見つからなくて。でもどうしてもやりたかったんです。 某銀髪の方に会いたかったんです。 気が付くとゲームショップに走っていました。(笑) 店員さんに「最後の1枚です」と言われた時には「間に合ってよかった・・・」とほっとしました。 まあ、なかったら違う店に行くまでですがね。 そういえば「ときメモGS」は最初に行った店になくてその足で違う店に走ったんだっけ・・・ でもそのおかげで葉月に会えたんだからよしとせねば。(笑) という訳で私は「天空〜」を2枚持っていたりします。 ではなぜ題名が『3』なのか。 以前にも書きましたが我が家では「欲しいと思う物は自分で買え」という鉄則がありまして、 姉も「天空〜」を持っているのです。 おかしいでしょ?絶対におかしいよね。 さすがに他のゲームはお互い貸し借りしながらやってます。 でもCDとか本とか探したら結構同じ物が出てきそう。 こんなんだから物が増える一方なんだなあ。 ちなみに「テニプリ」は姉から借りて続きを私が買っている状態。 本当はちゃんと揃えたいんだけど。 とりあえず今は貸してもらってずっと手元にある状態なのでこのままでいいかと思っています。 え?そのまま自分のものにしよう? そ、そんな事思ってる訳ないですよ。ええ、思っていませんとも。 でもそろそろ忘れてる頃かもな・・・ | |
2002年10月24日(木) |
甘いピザ | |
「ピザ食べる?」と母親が言ったので素直に貰ったのはいいのですが 何故かひとつの袋に砂糖のかかったドーナツとピザが一緒に入っていました。 思い切りピザに砂糖がかかってるし。 とりあえず先にドーナツを食べると甘い中にピザの味がほんのり。 でも甘さが勝っていたので普通に食べられました。 次に恐々とピザを。 最初に砂糖のかかっている所を食べたのですがなんとも微妙。 でもその後普通の部分を食べたので今はどうってことないのでいいのですが。 Mちゃんに頼まれていた引越しの案内のハガキがようやく出来上がりました。 やろうと思えば早いのに(印刷するだけだから)延ばしていたのは私です。 150枚だったのですが、印刷はプリンターがやってくれるので 別に1枚だろうと150枚だろうと変わりがないのですよね。 それよりもこの150枚のハガキ1枚1枚に宛名を書いていくMちゃんの方が何百倍も大変だろうなあ。 ハガキを買いに行った時にもうすでに来年の年賀状用のCD−ROMとか本とかが並んでいてちょっとびっくり。 もうそんな時期なんですね。 毎年「今年こそは早めに年賀状を作るんだ!」とか思っていますがそれを達成できた例はなかったりします。 わかっているけどやっぱり今年も思っていたりするんですけどね。 | |
2002年10月23日(水) |
押し入れ | |
昨日に引き続き掃除です。 私はやり出すまでがなかなかなのですが、一旦始めると とことん・・・とまではいきませんが(笑) そこそこは頑張るので、どうやらなんとかなりそうです。 久しぶりに押し入れもちょっとだけ整頓。 いやあ押し入れの中に何を入れてたかなんてすっかり忘れていたのですが すごい品々に驚きの連続でした。 何で小学校の時習ってたそろばんの練習帳なんかがあるんでしょうか。 クレヨンとかクレパスまで出てきて、改めてうちの母親の物を捨てられない性分が浮き彫りになりました。 人のことは言えませんけどね・・・ という訳で開いたスペースに邪魔になってた物を押し込み。 掃除じゃないですね。 要は見えなければそれでいいのですよ。 それでもまだまだ物で溢れている私の部屋。 最終手段は「見なかった事にしてもらう。」 よし、これにしよう。そうしよう。 掃除してる人間の言う事じゃないですね・・・ | |
2002年10月22日(火) |
掃除 | |
今週からは大掃除週間です。 なんか大分前にもそんな事言ってなかったか?と思われるかもしれませんが 今週からは本気なのです。というか切羽詰まってきたというか。(笑) よくよく自分の部屋を見てみると箱が異様に多いのに気付きました。 PCやプリンターやその他もろもろの空箱。 そんなものを置いてあるので場所が取られてるんだなあと再確認。 捨てられない性格がこの部屋を余計に汚くしてるのはわかってるんですけどね。 なのでこの機会に一気に捨ててしまう事にしました。 何かきっかけがないと動かないのも問題ありだなあ。(笑) とりあえずはダンボールを畳むことから始めたいと思います。 今週中にはなんとかせねば! 気合だけは十分な私。 | |
2002年10月21日(月) |
最後の最後で | |
午前2時に月華ちゃんと待ち合わせ。 実は行く寸前になって本体の調子が悪くなってCDを読み取ってくれなくなってかなり焦りました。 「これで駄目だったら月華ちゃんにメール送ろう・・・」 と思った何回目かの挑戦でなんと直りました。 でも最近よく調子悪くなるのでちょっと心配。 オンの時にだけは壊れてくれるなよと祈るしかありません。 月華ちゃんの「遺跡はやっぱりきついかな。」という声に大賛成の私。 いや、月華ちゃんは十分大丈夫なのですが、私がね・・・ やっぱり森かな?と思った私の目に入ってきたのは 「じゃあ坑道」という文字で。 えええええええっ!? 月華ちゃん本気ですか?と思う私でしたがすでにその場で決定していました。(笑) 坑道での私達はというと・・・ 月華ちゃん大好きー! って感じでしょうか。(どんな感じや) いや、ほんとに月華ちゃんの補助、回復の早さにはびっくりです。 倒れたと思ったらもう回復してるし。 もうまさにこれぞ理想のフォマール!! そういえば月華ちゃんのフォマールは赤で私のハニュは青。(衣装の話ね。) 月華ちゃんの1stのハニュは青で私の1stのフォマールは赤。 ぴったりじゃないですか!(勝手に決め付け) その後月華ちゃんに「じゃあ遺跡行こう」と言われ恐怖に慄く私に 「大丈夫だよ」とにっこり笑顔の月華ちゃん。 結果何とかボス前まで到着。 リューカーを唱える月華ちゃんに「これで今日の戦いは終わったわ」と思った私は次の月華ちゃんの言葉に凍りつきました。 「一旦町に帰って準備してこよう」 は?準備?準備って何の準備ですか!? 思わず叫んだ私ですがここまで来たらどこまでも月華ちゃんに着いて行きます。 間違いなく大変なのは月華ちゃんで。 この予想はもちろん現実となるのですが、月華ちゃんのおかげでどうにか終わらせる事ができました。 その後は例の如くチャットへ突入。 気がつけば6時まわってるし。 「またね〜」と言って終了したのはいいのですが、 終了ボタンを押した瞬間にDCから妙な音が!! 結局セーブがちゃんと出来ずに電源切りました。 まあオン中じゃなかったのでそれがせめてもの救いです。 次の日チェックしてみると案の定持ち物が装備品以外消えていました。 被害は最小限に留められたのでよかったのですが、 これからは装備品以外は念の為預けておこうと肝に銘じた次第です。 | |
2002年10月20日(日) |
土曜日の私 | |
よくよく考えたら昨日の日記って実質今日の事だったりして。 これじゃあ「週末の日記はまとめて書いてます」って言ってるようなものじゃないですか! でも面倒なのでそのままにしておく私。 土曜日って何してたんだろう? 何せ昼過ぎまで寝てたし。 ご飯食べてからまた寝たし。(ほとんど寝てたって事か?) 土曜日って余裕があるから好きです。 仕事の週は別ですが、 休みの土曜日は次の日が休みだからなんとなく余裕が持てるので。 それを言ったら金曜日の夜も好きだけどね。 私は大抵の場合出かけたりするのは土曜日が多いです。 日曜日はのんびりゆったりと。 もちろん例外はありますけどね。 出かけるのも好きだけど家でのんびり過ごす時間も大切だと思います。 「あんたはのんびりし過ぎや!」 と、親がこれを見たら言いそうですが。(笑) | |
2002年10月19日(土) |
出直し | |
今日も月華ちゃんと待ち合わせ♪ いつもと違うキャラで・・・という事でフォマールを除いて誰で行こうかな〜と思ったら よくよく考えたらひとりしかいない事に気付きました。 はっはっはっ。悩む事なくていいや。とか思ったら大間違い。 何せ彼女は久しぶりだったのでどこまで進んでるかもレベルすらすっかり忘れていたのです。 見てみてショック。 レベル36!? 36ってハードじゃんか! しかもオフでの進み具合といったらハードの坑道すら終わっていない状態。 あー、この子ほとんどオンにしか行ってなかったような気が・・・ 去年の冬にオンに行ったのが最後だったような・・・ 今年は別のハニュを必死で育ててたからなあ。 そのハニュは訳あってオンには行けないし。 とりあえずせめてVHに行けるまでにはしておこうと思い10時くらいまでずっとオフで頑張っていました。 ぎりぎりなんとか40になったものの、よく考えたらこの状態でオンのVHってかなりきついんじゃあ・・・ ま、月華ちゃんがいるし!(切り替え早すぎ) で、2時から5時くらいまで遊んでいたのですが 実質森しか行ってなかったり。(笑) だって私達だし。 もうちょっとで危うく経験値0で終了する所でした。 その後今日から姉が福岡に行くので「5時半に起こして」と言われていたのを思い出し、姉の部屋へ突入。 ちなみに時間は5時。 だって30分待ってる間に寝ちゃうし。 一応電気を明々とつけて起こしてあげました。いや、起きなかったけど。 ちょうどご飯が炊けていたので卵かけご飯にして食べてから布団へ。 もちろん姉が起きたのも出て行ったのも知りません。 ま、昼に起きたら居なかったので間に合ったのでしょう。 終わり良ければすべて良し? | |
2002年10月18日(金) |
悪夢 | |
今日の日記はちょっとグロテスクな部分があるので駄目な方は読まないで下さいね。 3日程前に見た夢を未だに引き摺っていたりします。 いや、夢は夢だし、そんな事万が一にも有りえないし、そんな事はさせないけど。 どういう過程だったのかは忘れたけど何せ気付いたら目の前でぴーちゃんが(うちで飼ってるインコです)死んでいました。 しかも普通に死んでいるんじゃなくて首を切られていました。 ああいう時、普通はどうなるんだろう。 やっぱり泣くのかな。それとも放心状態になるのかな。 でも夢の中の私がとった行動はどれにも当てはまりませんでした。 もしかしたら狂っていたのかな。 でもその行動は私にってはとても自然なものでした。 私はその場でぴーちゃんを抱き上げて切られた部分をひっつけていました。 絶対、絶対に死なないと。そう言い聞かせて。 ずっとその場に座り込んで。 怒りとか、悲しみとか。そういう感情よりも何よりも。 ぴーちゃんは死なない、絶対に大丈夫なんだって。 何故かその事だけを思っていました。 ぴーちゃんを見る度に夢の中での事が思い出されてちょっと恐くなります。 あれは夢なんだってわかっているんだけど、どうしてもね。 無視したって何したっていいから。 ここに居てね。 すべての生き物には寿命があるから、それは仕方のない事。 それすらもどうにかしようだなんて思ってないです。 生があるのと同時に死はそこに在るものだから。 だけど、それまでは。 | |
2002年10月17日(木) |
勘違い | |
朝掃除をしていたらMさんが来て 「慰安旅行って9,10でしたよね?」と言うので「そうだよ」と答えました。 すると彼女が「専務とか皆が2,3だと言うんですよ。」と言うではありませんか。 そんなはずはありません。 だって社長がホテルの予約する時その場に私は居たから。 で、その後社長から 「慰安旅行はいつって聞いてる?」と思いっきり含み笑いをしながら言ってきたので素直に 「9,10ですね。」と言ったら社長は思い切り頷きながら 「そうだろ?それなのに男は皆2,3やって言うし。会議であれだけ9,10って言ったのになあ!」 と堂々と言ってのけました。 いや、社長、会議では決まってなかったんですけど・・・ でもここで口を挟んでは社長の顔に泥を塗る羽目になる訳で。 だって只でさえ営業の人達+専務が「2,3って言ってた!」って言ってる中でひとりだけなんだし。 なので口裏を合わせましたが。 本当の所は会議では日付が決まらず2,3か9,10という案しか出ませんでした。 後からホテルを予約する時に社長が「日付どうしようか」と言ってきて 「やっぱり連休を潰すのはもったいないよな。」と言うのに私が賛同して結果9,10になったのです。 その時社長は「誰かから文句が出ないうちに予約してしまおう。」 と言っていたのですがすっかり忘れているのですね・・・ まあ言ってしまったものは仕方がないのでこのまま通すしかないと思っていたら その日の夕方になって「なんか2,3って言われ続けたせいかそう言われたらそうだったのかなあって思うようになった。どうだったのかなあ・・・」 などと気弱な発言するし! まあどうしても知りたいというなら言いますが。 なんとなく言わない方がよさげなのでそのままの状態だったりします。 で、結局次の日には皆が忘れてたりするのがお約束。 | |
2002年10月16日(水) |
これはもうむしろ | |
怒るという感情をすっとばして笑いたくなってきました。 元々怒ってはいなかったのですがね。 ええ、最初から笑っていましたけど。 相手からすれば「笑い事じゃない」んでしょうが、私にとってはそうじゃないし。 そんなできた人間じゃないですよ? すべての人に優しくなんて無理に決まってるし、そうしようとも思わない。 これ、何回も書いたように思うなあ。(笑 でもそう思われてしまうというのはやっぱり自分にも原因はあるんだろう。 でもね、すべての人に優しくできないからってそのままの感情を出してしまうような真似はしませんよ? だってそれじゃこの社会で生きていけない。 気の合わない人とだって付き合っていかなきゃいけないし。 だったらわざわざ自分から火の粉ふりかけるような真似はしないし。 ・・・時々するけどさ。 それを「ずるい」と言うのならそれでいいと思います。 ずるくて結構。 はぁ。でも今回はさすがに負けました。 負けたというか、これで問題(って別にたいした問題じゃないけど)が解決するんなら別にどうでもいい事だし。 一番に言いたいのは。 私の大切な人に迷惑かけんじゃねえっ! 根本はそれなのですよ。 それをして、結局最終的に迷惑というか嫌な思いをするのはその人なんだから。 そこをわかれよ。 頼むからわかってくれよ。 ってここで書いてもわかんないだろうけど。(笑 これぞまさしく戯言ですね。 | |
2002年10月15日(火) |
連休終了 | |
とは言っても私は土曜日は仕事だったので連休というよりは 隔週にある「土日休み」のような感覚だったりします。 でも今週は土曜日がお休みになるので実質4日間の勤務になる訳で。 やっぱりこれはどーんとお得感が出てきますね。 日曜日の夜から月曜日の朝にかけて。 本日も月華ちゃんとデートです!(笑 だってちゃんと待ち合わせしたし。いろんな所行ったし。 いや、ある場所では笑う花に妙な煙吐かれて倒れたりしたけどさ。 天井に張り付いてる奴にばしばし叩かれたけどさ。 優しい月華ちゃんがすべて退治してくれました。 いつも通りの光景ですよ!(威張れる事かよ。 後はひたすらお話です。 いやあ盛り上がったね。爆笑ものだったね。 テニプリのゲームではカラオケで声優さんが本当に歌ってくれるらしいです。 嬉しいような、恐いような・・・ 不二先輩頑張って!!(何を? ちなみに私の携帯の着メロは現在不二が歌っている「瞳を閉じて心のまま僕は君を想う」となっています。 でもCDは持っていません。聞いたこともありません。 いや、着メロぼーっと見てたら出てきて思わず「何!?これ着メロになってんの!?」 と、思うのと同時にダウンロードしていました。恐るべき不二の魔力。 この魔力でCDも買わす気だな!? 恐ろしい奴め・・・(書いてる本人が1番恐ろしいとかいうのは言ってはいけません。 姉に言うと「あんたって大胆。それを着メロにするとは・・・」と言っていましたが これって絶対皆知らないですよ。だからこそ出来るんです。 知ってる人はCD買うくらいの人なので「仲間だわ」くらいにしか思われないし。 まあ、聞いた人に「それって誰の歌?」と聞かれたら答えられないけどね・・・ | |
2002年10月14日(月) |
昼夜逆転 | |
土曜日の夜から日曜日の朝にかけて月華ちゃんと遊んでいました。 こう書くとなんだか夜遊びしてるみたいだな・・・ ちゃんと家には居ましたよ。 なんだか月華ちゃんとは近くに住んでいる友達よりも会ってるし、連絡とってる気がします。 気がするというより実質そうなんだけどね。 でもそれは私にとってとても居心地のいい空間です。 私自身はあまり自分から動かないタイプなのですが、 自分がこうと決めた事に関しては周りが「ええっ!?」と思うくらい動きます。 なんて自分の欲に忠実な女なんだ・・・ こっちに住んでいる親友のMちゃんと話していた時に 「月華ちゃんが11月に遊びに来てくれる」という事を言った時に言われました。 「咲夜は月華ちゃんの事、めちゃめちゃ好きなんやな。声でわかるよ。すごく楽しそうなんやもん。」 やっぱりわかるものなのかな。 あと「東京で出会ったふたり(月華ちゃんとヒカルちゃん)には咲夜は自分を見せてるようやしな。咲夜って警戒心強いから中々自分を見せんやろ?でもそのふたりにはすごく安心してるようやからなんか私も嬉しい。今まで色々とあったかもしれんけどそのふたりに会う為なんかもよ?よかったんとちゃう?」って言われました。 相変わらず見抜かれてるなあ。 でも彼女にそう言ってもらえてすごくすごく嬉しかったです。 そして相も変わらず連休中は昼夜逆転の生活。 朝7時に寝て昼の3時起床。 最早親には無視状態。というか親は朝から出かけていないし。(笑 まあたまの休みくらいいいじゃんね? 毎週同じ事言って親に呆れられてるとかいうのは言っちゃあなんねーよ? | |
2002年10月13日(日) |
致命傷 | |
夜、Mちゃんより「今から電話してもいい?」とのメールが届き こっちから電話しようかなと思ったけど娘さん(1才2ヶ月くらい)が寝てて 電話の音で起こしたらいけないなと思ってかけてもらいました。 Mちゃんは最近引越しをしたのですが、その苦労話に私は心底「出来る事なら引越しはしたくないな」と思いました。 でもふたりして盛り上がったのは一度部屋中のものをなくなして0の状態からやり直したくなる時がたまにあるよねという話。 要は物が多すぎるだけなんですが。 中々物を捨てる事が出来ない私ですが、たまに思い立った時に思い切ってちょっとでもいらないと感じたものはすべて捨て去る事があります。 ゴミ袋が何個も出来たりします。 それなのに。 それなのにどうして掃除をし終わって部屋を見渡した時、前と変わっていないんでしょうか。 たしかにゴミに出した分は減っているはずなのに。 掃除する前となんら変わらない私の部屋。 そんな時無性に「一度まったく物がない状態からやり直したい」と思ってしまうのです。 そしてもうひとつ問題なのは。 それだけ一大決心をして捨てたものをしっかり中身を見て捨てずに押し入れに入れたりするうちの母親。 なんでここにこれが!?とびっくりします。 気持ちはわかるんだけど、それじゃあ物が減らないんだよ・・・ あと「本当にこれいらないの?」と聞かないでほしい。 せっかくの決心がぐらつくじゃないですか。 だからうちは物で溢れてるんだろうなあ・・・ 家族全員が「物を捨てられない」というのは致命傷だよなとつくづく感じました。 | |
2002年10月10日(木) |
電話 | |
昨日は親友である月華ちゃんと電話をしていました。 大好きな人と話せるというのはとても嬉しい事で、こんな時電話が好きになる私です。 電話をかける時って私は今でもどきどきしたりします。 実際以前月華ちゃんのお母さんが電話に出た時は声がひっくり返りました。 慌ててしまってちゃんと喋れていませんでした。 昨日はさすがに月華ちゃんのお母さんが出ても大丈夫なように頭の中で 「やっぱり最初に『夜遅くにすいません』って言って、それから・・・」 などと思っていたのですが、何故か電話に出たのはお父さんでした。 案の定慌てる私。『夜遅くに〜』の『夜』さえ言えてないし。(笑 つ、次こそは!! ちなみに私の姉は電話に出ると人が変わります。声も変わります。 なんだなんだ、ここはどこの会社だよ!?と言いたくなるくらい。 出前を注文するくらい地声を出せよ。 電話に出た時は異様に高い声で「もしもし」と言ってるのに 相手が家族だとわかるや否やめちゃめちゃ低い声で、しかも面倒そうに「何?」って言うなよ。 言うんなら私のように最初から面倒そうに喋れ! ・・・それも問題ありか。 さすがに私も会社では声のトーンが違います。 別に使い分けてるとかいうんじゃなくてもう無意識ですね。 姉の会社に電話すると優しい姉と喋れるので楽しいです。 猫が背中に張り付いているので最初から最後まで口調も声も違います。 「姉にお願い事をする時は会社に電話しろ!」というのが家族の中ではあったり。 まあ滅多に電話はしませんが。 あと、電話口では「うん、いいよ♪」とか言ってくれるけど家に帰った瞬間に 「あんた、何言ってんのよ!ええわけないやろ!」と首締めの刑が待ってる時があったりするし。 このスリルがたまんないのよね。なんて余裕は私にはないので今日も真正面からぶつかっている次第です。 | |
2002年10月09日(水) |
そんな訳で | |
しっかりはっきり私がやってるゲームがばれていた事が発覚。 というか「不二」でばれてたなんてこれはかなり驚きました。(ちなみに不二兄ね。 うちの姉は珍しく主人公(リョーマ)が好きだったりするのですが、(姉は今まで主人公を好きになった試しがなかったりする。 よくよく考えると彼等って中学生だったりするんですよね・・・ 葉月でさえ高校生なのに。 いや、でも自分も葉月と一緒の感覚だったけど。もちろんあの話題が出た時はいつでもそうなりますけど。 いやさ、そんな事言ったらほとんどの人が年下だけどさ。 あのアリオスでさえ年下・・・年下万歳!! というかヴィクトールとエルンストが居てくれてよかったよ。 たとえ近い将来(特にエルンスト!)追い抜いてしまうとしてもね。 ちなみに不二は中3、リョーマは中1。 ははははは・・・いいんですよ。そんなの言ってたらきりがないもんね。 大体いくら準備体操やってなかったからって肉離れおこした人間に向かって 「面白いなあ・・・ハハハ」とか言って静かに笑う中3ってのはどうなんでしょうか。 いや、私も笑いますよ? 「馬鹿め!」とか言ったりしますよ?(心の中でだけど。 だけど、だけどさ・・・まったくほんとにもう・・・ 素敵過ぎです。不二ってば!! 結局またそれかよという声を聞き流しつつ、また明日も頑張ろうとか思ってる私です。 でもなあ、試合勝てなきゃ意味ないんだよねえ。 相手のサーブが受けられない私に勝つ日はやってくるのでしょうか。 ○ボタンのタイミングが何回やってもつかめません。 おかげでロードしっぱなし。 そして寝る時間がくると。 とりあえず友情の前に私にレシーブの仕方を教えて下さい不二先輩。(一応主人公中1なので先輩呼ばわりしてみる。 そしてそして。 今日はとっても嬉しいニュースが! 3週間後が楽しみでならない私です。早く来ないかなあ。 でもその前に何はともあれ掃除です。家中の掃除を! む、無理なら居間だけでも大掃除を!(すでに弱気 最終的には邪魔な物はすべて親の部屋へ移動する方向で考え中。 いやいや、ちゃんと掃除します。 たとえそうは見えなくてもね。 という訳で月華ちゃん、最悪なのを想像してて下さいね。(保険かけてるかのようだなあ・・・ | |
2002年10月08日(火) |
不器用 | |
ほんとに私ってゲームするのに向いてないのね・・・ と改めて思わずにはいられない次第です。 好きなのになあ。好き=出来るとは限らないのが哀しい所です。 月華ちゃんから借りている「サモンナイト2」も好きなのに進まない・・・ 進まないというか、要は戦い方が下手なのですね。すぐに死んじゃう。 頭使わないと駄目なんだけど、要領の悪い私は気付いたら自滅の道へ突き進んでたり。 ネスに「君は馬鹿か?」と言われる度、「ええ、もう手の施しようが無いほど馬鹿でございます。」 とか言いたくなる私。いや、馬鹿なのはわかってるんだよ。 しかもあの声で言われた日には・・・誰に言われるよりもショックだよ。 月華ちゃん、中々進める事の出来ない私ですが、いつか、必ず終わらせてみせますのでどうかそれまで待っててね。 そしてもうひとつ今やってるゲーム。 私がどっぷりつかっちゃってる漫画のゲームなのですが。 これもまた難しい。テニスの試合しなきゃなんないんだけど(これでばれちゃうなあ。 リターンのタイミングがなかなかつかめない。 ってこれもまあ一種の「ときメモ」要素があったりするのですが、これはまあ友情を築くというものらしい。 てかさ、やる事ありすぎて友情築いてる暇がないとかいうのが本音。 姉と一緒にやってるのですが、姉が友情を築きたい相手と私とは違う訳でして。 例えば私の好きな人が「一緒に帰らない?」と言ってきたとして。 姉としては「えー、別にどうでもええんやけど。」となる訳ですが そんなの私には耐えがたい事で。 横から必死になって「あんた!何て事言ってるの。一緒に帰る、いや、帰らせて下さいと言うのよ!」 と叫んでいたりするんだから見ていて恐いものがあります。 姉は「なんでよー。」と言いつつ私の勢いに押されて「帰ります」を選ぶ、と。 が、他の人についてはどうでもいい私は選択肢が出てくると 「こっちを選ぶとどういう反応するんかなあ。試しに選んでみん?」とか言ったりしてみる。 「あんた・・・ほんまに自分の好きな相手の事しか考えてないやろ。セーブとれてるの大分前なんやから私はそんな所からやり直ししたくないんよ!」 と言われて却下をくらうのですが。(当たり前。 あ、自分がやってる時はもちろんそんな冒険はしませんよ? 人のだからというか姉のだから言えるのです。 「あんた、私を踏み台にしてるやろ。」 え?なんでわかったんだろう? でも気にしちゃ駄目なのですよ。 さあて、今日も頑張ってね姉ちゃん! | |
2002年10月07日(月) |
NG | |
何気なく姉とふたりで居た時に何がきっかけだったか忘れたんだけど 昔好きだったアニメの話になって、私が「すごいもの見せてあげよう」と、ある1本のビデオテープを持ち出したのが始まりで。 いやあ、始まった瞬間からふたりして大笑い。 その当時好きだったそのアニメの声優さん達のライヴなのですが。 すごいよ。すごすぎるよ。 音程ってどこにあるの?とかいう問題なんて言ってられないし。 でも一挙一動にファンから熱い声援が送られるし。 「あー、でもあの当時は私らもあんな感じだったよね。」 とふたりで言い合いながらも思わず目を閉じる私達。 声だけ聞いてるとあの当時に戻れそうな勢いはある。いや、ないか。(笑 30分という時間がやけに長く感じられたものでした。 終わってから姉が一言。 「いいもん見せてもらったよ。」 笑いながら言うなよな。でも見せてよかったよ。 この話題は姉としか中々語れないし。 その後姉からPCにメールが届く。 「本当にNGだったね。」 そうか、今やっとあの意味がわかったよ。 そういう事だったんだな。 てかさ、ライブの中で「2001年、メトロポリスの時代」とか言われてて 「なんじゃそら。」と今は思うけど、その当時は2001年なんて未来はそんな風に見られてたんだろうか。 でも蓋を開けてみれば「葉月ー!」とか「不二ー!」とか言ってる私がいて。 変わってない所か退行してんじゃないのか? でもこんなまま突っ走って行くんだけどね。 | |
2002年10月06日(日) |
会議 | |
今日は5時から会社の全体会議がありました。 私は休みの週なので会議にのみ出席。 さて行こうと自転車乗ろうとしたらパンクしてて慌ててたら姉が自転車貸してくれました。 やっぱり姉ちゃんは優しい。 優しいのはいいのですが、何分慣れない自転車のせいか 私は生まれて初めて自転車で酔いました。 会議は厚生年金会館であったのですが、着いた頃にはバテバテ。 エレベーターにて4階に行こうとしたら3階で一旦ストップ。 誰か乗ってくるんだなあと思ってたら何と乗ってきたのは ウエディングドレス着た花嫁さんとタキシード着た花婿さんでした。(+付き添いの人。 うああああああ。と思う間もなく狭いエレベーターの中は一杯になりました。 なんか私すごく浮いてるよ・・・ のんびりとした雰囲気・・・というか幸せいっぱいの雰囲気の中1階の我慢だと自分に言い聞かせてた私。 が、どうやら花嫁さん達も4階で降りるようでして。 もちろん私が開閉のスイッチを押して3人が降りるのを待ってから出た訳ですが。 ゆっくりと歩く花嫁さんにすぐに追いつく形となり、 なんだか追い越すわけにもいかずに会議室まで後ろを歩く私。 なんで、なんでこんなに居たたまれない気分になるんでしょうか。 いや、花嫁さんのウエディングドレス姿はとても綺麗でそれは得した気分だったのですけど。 ま、滅多に味わえない雰囲気でした。 2時間半ほどで会議は終わって。 家に帰ったのですが、やはりと言おうか何と言おうか。 家で姉に「あんたの自転車はバスのようや。」と訳わからん事を訴える私。 恩を仇で返すとはまさにこの事。 わかっているけどあの気分の悪さはもう・・・ でも「あんたはほんまに失礼なやっちゃなあ。」と言いながらも笑ってくれる姉はやっぱり優しいです。 甘えっぱなしでごめん。 でも甘えられるのは姉しか居ない私はやっぱり今日も姉に攻撃開始。 そんな毎日。 | |
2002年10月05日(土) |
決心 | |
私の友達Mちゃんは私がどうしようかと悩んでいる時、 もしくは「何かをしようとしている」時、ここぞという時に助言してくれます。 それは時には厳しい言葉だったりもするのですが気持ちがこもっているのがわかるから嬉しく感じます。 けれど逆の立場になった時。 私が彼女にかけてあげられる事のなんて少ない事か。 私に出来るのは彼女の話を聞いて、彼女がどうしたいのかを見極めて、それを見守る事くらいです。 これくらいしか出来ないけれど。 それでもMちゃんは「居てくれてありがとう。」と言ってくれます。 それは私が言う言葉なんだけれど。 だから。 大切な友達が悩んで、悩んで、迷いながらそれでも最終的に自分で決心した事ならば、 私は彼女を応援し、見守り続けたいと思います。 結果なんていう先の事は誰にもわからない事です。 それよりも「今」彼女がどう感じてそしてどう在りたいのか。 それが大切な事だと私は思っています。 何が起こるかわからないけれど。 それでも、頑張ると決めた彼女。 そんな彼女を尊敬しています。 そんな彼女が大好きです。 住んでいる所は離れているけれど、そんなあなたをずっと見ていられたらと思います。 例えば挫折しそうになっても。 もう駄目だと思ったとしても。 彼女が彼女である限り、きっと私は彼女の事が大好きなんだと思います。 そして、出来るなら彼女の笑顔が見られますように。 その日が来ることを願っています。 | |
2002年10月04日(金) |
呟き | |
なーんかもうこれ思うの何回目なんだろうかと数えてみたくなったりもするんだけど。 今更と言えば今更だけど。 『ええ加減にせえっちゅーんじゃ!ほんまに!甘えるのも大概にせんかーー!』 と会社で言えたらいいんだけどね。言える訳ないさね。 しかも相手がひとりじゃないし。(笑 「あーあ、もうあっちもこっちも行かなあかんし。荷物はたくさん来てるし。はー。(溜息)弱ったなあもう。」 何故わざわざ私の席の横を通り過ぎる時だけ言うかな。 しかもめちゃめちゃ厭味っぽく! あっちもこっちも行かなあかんってそれが君の仕事だろう。(要は配達。 荷物がたくさん来てるのは必要だからだろう。(要は片付けるのが嫌なんだそうな。 ほぼ毎日のように聞かされるこっちの身にもなれっちゅーんじゃあああ! 伝言しておいてくれと言われて伝えれば文句言われるし。 知らんよ。私が言ったんじゃなくて伝言なんだからさ。 言いたきゃ本人に直接言えよ。私に怒るなよ。しかも何で私に対して怒るかなあ。 「伝えるように言われたんで何だったら本人に言って下さい。」 と言ったって、本人には言えないもんだから 「はあー。」とか言って溜息ついたりその伝言についての反論言ったり。 てかさ。急ぐ用事ならともかく。 朝にも夕方にも顔を合わせるっていうのになんで全部間に私を入れるのさ!! 「電話して言っておいて。」って。なんで同じフロアーに居て言うんだよ。 あんたの目の前にある電話で自分で言えや! もうほんとにあんた達いい加減にしてくれよ・・・ はぁ。 ま、いつもなら抑えられるんだけど、ちょっと昨日、今日と忙しかったので爆弾がついちゃいました。(笑 爆発する前に自分でフォロー? ときメモ状態?でもときめいてないし。(笑 さて明日も頑張ろう! しかしこれって呟きだろうか。 「叫び」にした方がよかったかも。(笑 | |
2002年10月03日(木) |
帰り道 | |
昨日のクーラーのせいとは言いませんが、Mさんがお休みでした。 昨日の昼過ぎから鼻水がとまらない様子はよくわかっていたのでもしかしたら・・・ とは思っていたのですがやはり風邪で寝込んでいるとの事。 でもやっぱりクーラーはついてたりするのがうちの会社らしい所だったり。 まあ実際昼間は結構暑かったりするのですが。 仕事が終わって帰っている途中で母親への急用を思い出して 自転車をこぎながら携帯で連絡をとっていたのですが、 携帯電話を使っているという事は片手運転な訳で。 自慢じゃないけど私は運動能力がありません。 傘差し運転もどちらかといえば苦手です。(やるなよ。 ちなみに走ってる道路は狭くてすぐ横を自動車が走っている状態。 まさにそんな時に、風が吹いたらどうなるか? いやね、後ろからの風ならばどうってことはないのです。 前から吹いた場合。ええ、その時私はスカートを穿いていました。 思いっきりめくれる訳ですね。 そりゃあいかんだろう。 いくらなんでもそれだけはいかんだろう。 たとえ見てる人が居ないとしてもです!(そんなん見たくないというのが正解。 その時私がとっさにとった行動とは もちろんスカートを抑えるという事でした。 でもですね。右手は携帯握ってるわけでして。 冷静に考えれば携帯持ったまま抑えればいいだけの事なんですけど ああいう時っていうのはなんで突拍子も無い事をするんでしょうか。 てかあれが本能なのか? いやな本能だな・・・ 私は気付いたら左手でスカートを抑えていました。 もちろん右手は携帯を持ったまま。 しかも自転車を止める事もせず足は動かしてたり。 要は両手を離してしまったってやつです。 一瞬のパニックの後自転車を止めましたが、 ちょっとでもふらついてたら横を走っている自動車に間違いなく当たっていました。 ここでも考えるのはまず「自動車の修理代」の事だったりする私。 『あー、よかったよぉ。車の修理代なんて高くて払えねえっての!』 その後単純に「右手でスカート抑えればいいだけのことだった」という事実を知る訳ですが。 あの状態を見ていた人は笑えただろうな。 間違いなく向こうから来ていた車の人は見ていただろうし。 いや、笑うよりまず恐いか。なにせ自分の車に当たってくる可能性があったんだし。 携帯電話は運転中は使っちゃ駄目だなと再確認。 たとえそれが自転車であろうとも。 私限定の話ですけどね。 | |
2002年10月02日(水) |
寒いけどクーラー? | |
今日は朝からばたばたしていました。 会社に行こうと思ったら自転車のタイヤがふしゅ〜となってて 慌てて空気入れなきゃならない羽目に陥るし。 で、ようやく行けると思って出発したら半袖のまま出てしまって 昨日までなら半袖でも十分行けるのに何故か今日に限って寒いし。 でも家に帰る時間ないし。 周り見たら皆長袖だったのでショックでした・・・ でも何故か会社入ったらクーラーがめちゃめちゃ効いてる状態。 誰だよスイッチ入れたのは! でも入れた人が居るって事はその人は暑かった訳で。 その人の目の前でスイッチ切るのもどうかと思ってそのまま放置。 そしたらしばらく経ってから社長がすたすたとクーラーの元へ。 おおお!社長さすがです!私の気持ちをわかってくれたのですね! スイッチを切る「ピッ」という音を期待していた私の耳に届いたのは 「ピピピッ」という何故か「ピッ」が3つの音で。 なにーーー! 社長、さすがに切る事は出来なかったらしく温度を上げた模様です。 やはり皆考える事は同じか・・・ まあ温度上がっただけでもよしとせねば。 結局その後も一日中クーラーは稼動していました。 さて一体誰がクーラーをつけたのか。 いや、本当はわかっているんですけどね。 だって今日私が会社に来た時、私以外にひとりしか居なかったし。 その時点ですでにクーラーついてたし。 よりにもよってあの人かよ・・・ この先も朝クーラーがついていた日は決してスイッチは切れないなと思った10月最初の日でした。 | |
2002年10月01日(火) |
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