|
5年半の交際を経て、2006年春結婚しました。
4歳差の似たもの夫婦。これからも、ずーーーっと仲良しでいたいです。
2007年12月に娘を出産。現在、ワーキングマザーで産休中。
2014年2月に出産予定。
二世帯住宅をセミオーダーの注文住宅で建築しました。2014年GW明けから義母義妹と同居予定。 |
思い出したこと。 -- 2004年04月29日(木) |
ふと、思い出した。
3年前。
風太とまだ付き合って半年しか経っていなかったあの頃。
私は、ずっと思い続けていた夢を叶えるために、 風太のそばを離れ、3県離れた土地へ引っ越した。
会社の寮みたいなところへ住み、好きな仕事をする。
そのために、風太と離れる決心をしたのだ。
離れても、心は離れない。絶対に。
そう思った。
離れない自信もあった。 風太が自信あったかは分からないけど。
そして、引っ越す前日は、引越しの荷物を車に積んだまま、 風太の家に泊まった。
泊まった日の次の朝。
私の友達から、風太の家へ電報が届いた。
プーさん電報。
プーさん好きの私のために、激励の電報だった。
祝・一人暮らし☆
と銘打ったその電報の一番最後には、一番嬉しい単語がついていた。
それは、あて先の私の苗字が、風太の苗字になっている。
付き合って半年で、まだ実現するとも分からない風太と一緒に住む日を なんとなく頭に描いた瞬間だった。
あれから3年。
いまだに、私は生まれたままの姓でいる。
あのときの電報は今でも枕元に大切に飾っている。
そんな私でも、電報の宛名が実現する日が来るのだろうか。 |
ゴールデンウィークのご予定は? -- 2004年04月26日(月) |
ゴールデンウィークが近づいてきましたね。
普通の人は、楽しみでウキウキしてることでしょう。
でも、私は社会人になってから、ゴールデンウィークを 「楽しみ」だと思ったことは一度もない。
仕事が忙しくなるor仕事がなくなる
どっちかしかないから。
あれ。矛盾してるな。
つまり。
日払いの私にとって、ゴールデンウィークとかの連休は収入の敵。
しかもどこに行っても混むし。
風太と同じ会社にいたときは、ゴールデンウィークは お店の駐車場警備に駆り出されていたから、休みなく働いていたし、 今の会社になってからは、意外と休めているんだけど、収入が辛い。
今年の私のゴールデンウィークの予定は、2〜5日の4連休。
日給8800円の私。
8800×4=35200円の痛手。これは辛い。
だから、少しでも働きたいんだけど。
風太との予定を考えると、いまいち予定が立てづらい。
だけど。
風太の予定を待っていたのでは、貴重な4日間を棒に振ってしまう。
というわけで、今年は運よく予定が合えば逢おうということに決めた(私の中で)
って、そんなことを考えるときに限って風太から早々の連絡が来る。
家で夕飯を食べていたら電話が鳴った。
最近、とんと聞かなくなった風太の着メロ。
もっしも〜し。ゴールデンウィークの予定が暫定で決まったからご報告♪
なんだか、ちょっとご機嫌でテンションの高い風太だった。
まぁ!!珍しい。予定の電話をくれるなんてっ!!
そういうと、失礼なっ!!って言う風太だけど、だって事実だも〜ん。
風太は4日とか5日とか、祝日じゃない「土日」という意味で 休みになる可能性が高いらしい。
しかし、すでにこのとき会社に平気なら2〜5日の中で2日くらい仕事下さいって 言い伝えてしまったのよね。返事はまだだけど。
しかも、私の中で4日中2日は働きたくて、 あとの2日は、家の片付け&定年になる父親のために書斎作りを 母親と一緒に作る予定になっているのだ。
そういう連休中じゃないとできないこともたくさんあるのだ。
え?逢わないの?
寂しそうに言う風太だったけど、
( ̄-  ̄ ) ンー 運よく予定が合えば・・・
って言う私のセリフを聞いて、
うわっ!!ちたま冷たっ!!
なんていわれてしまった。
だってぇ〜〜。いつ確定するか分からない風太の予定待ってたら 貴重な仕事のチャンスを失っちゃいそうなんだもの。 (*_ _)人ゴメンナサイ
素直に伝えました。
だから、ゴールデンウィークはあまり積極的に逢いたいと思わない。
疲れて終わりそうな気がするから。。。 |
一緒にいる時間。 -- 2004年04月25日(日) |
今日は私が予定があったので、風太とは日中だけ一緒にいました。
金曜日に還暦になった父親の誕生祝いを家族でやるからなんだけど。
風太から、日曜日の予定の連絡がなかなか入らないから、 会わずに終わる日曜日かと思っていたのだけど、
風太に 明日もしかしたら夜は帰るか、会えないかも。 休み確定なら、親に交渉してみるけど? とメールしたら、
タイトル : 休んで!! 本文 : 夜、帰っても良いから
って。(;´▽`A``
そんな猛烈に言わなくても。。。
どうやら風太は、私が日曜出勤かと思っていたらしい。
でも、風太がそう言うのだから、その場で母親に電話して、 夜には帰ってくるから、昼間はでかけるね、と了解を得ました。
そして逢った今日。
とくに何をするわけでもなく、 久しぶりにダラダラ休日を一緒に過ごしました。
ラブラブして、一緒にお風呂入ったり、 コンビニへ買出しに出かけて、おかしを買い込み(笑)TV鑑賞。
そしていつの間にか二人で眠ってしまい、帰る時間。
そんなパターン。
そんな休日もステキと思える。
デートもしたいけど、一週間に一度しかない休日をのんびり過ごすのも とてもステキと思える。
そして、床屋へ行くという風太を車で送り届け、私はそのまま帰宅。
誕生日ケーキはいつも家で作る我が家だけど、 せっかくの日曜日くらい、母親にものんびりしてほしいし、 私が誕生日ケーキ、買って帰るねって言っておいたので、 ケーキを買って帰った。
久しぶりに一緒に立つ台所。
隣で夕飯の支度をする母親の横で、たまった洗い物を片付ける私。
色んな話をしながら、そんな母子の時間も楽しい。
還暦を迎えたということは、父親も間もなく定年。
障害を持つ父親なので、定年後の職は持てない。
だから、これからは年金に頼った生活になるわけで、 私も、母も、これからの生活には不安を隠せない。
定年になったらさ、私も頑張ってお金入れるからさ。
そう言うと、母親がバクダン発言をした。
あんたはお金を貯めて、さっさと結婚しなさい!
Σ( ̄ロ ̄|||)なんと!?
えぇぇぇ!!さっさと出てけと!?
だって、あんたたち何年付き合ってるのよ? 長すぎた春で終わっちゃうわよっ!?
・・・・・・また言われた・・・・・・・。
母は、父と出会って、わずか1年で結婚した。
しかも、その間、デートしたのは実に5回ほどらしい。
よくそれで結婚したよね。考えられないよっ!!
私と風太なんて、3年半で何回デートした?何回逢った? 数えられないよね。付き合う前も遊んでるし。
しかも、母は父が初めてのお付き合いした男性なのです。
最近、母は「冬のソナタ」に夢中。
DVDを買い込んだり、そのおまけについてきたポスターを台所に貼ったり。
私は、結構年のいった「おじさま」系が好きなもので、 どうもあの手の顔には興味をそそられない。
男の魅力は、30歳中盤から出るよね。 ヨンジュンは、まだまだ青いよ!!
な〜んて、私が言うと、母は
まあ!あんたこそ青いくせに、男を語るなんてっ!
ってビックリしてたけど(笑)
言っとくけど、お母さんよりは経験豊富よ☆
って買い言葉(笑)
まぁ〜ね。私はお父さんだけだからね。
そしたら、またバクダン発言。
でも、お父さんは信じてくれないのよ。
えっ!?信じてくれないって、お父さんが初めてって?
そうなのよ。 こんないい女に、他に男がいなかったわけがないって
わははははははははははははははははっ!!(* ̄m ̄)ノ彡_☆
大爆笑(笑) ←失礼
そんな大爆笑しなくたっていいじゃない。
だって、ラブラブなのねぇ〜〜〜〜(///ω///)
お母さんとこんな話で盛り上がるって、ちょっと喜ぶことだと思う。
お父さんとおにいちゃんは、ちっとも男同士の話をしないみたい。
結婚して、子供ができて、子供が大きくなったら、 私も娘とこんな話を自然にしてみたいって思ったよ。
ど、どういう意味ですか・・・・
なんだか、妙にアセってしまった。 |
過去の日記を読み返して。 -- 2004年04月24日(土) |
風太と出会って約5年半。
付き合って3年半。
ここまで色んなことがあったな。
友達として、遊んだり食事したり呑んだり。
時として良き兄貴で、良き相談相手で、良き友人だった。
それが、いつしか愛情に変わり、愛し、愛されるようになった。
楽しいことも、悲しいことも、 むかついたことも、ケンカしたこともあるし。
遠距離したこともあるし、同棲したこともある。
こんなに長い間、私と風太は同じ時間を歩んできたんだな。
今までずっと頭に思い描いていた。
私が思い浮かべる未来予想図には、いつだって風太がそばにいて、 私と風太にそっくりで、私と風太の愛情をたっぷり受けて、 まっすぐ育った子供たちがいる。
いつだって、笑いが絶えないおうちで、幸せな家庭。
たとえ、貧しくても、風太と風太との子供がいれば満足。
それが、私が今まで思い描いてきた『夢』。
未来を思うと、不安で押しつぶされそうになる。
風太が選んだ、生涯の職は今と変わらず続けることにしたと。
ならば、何時に帰るとも分からない旦那の帰りを待ち続けるんだね。
子供の成長も目の当たりにできないまま。
それ以前に、出産にもかけつけられないまま。
子供たちはまっすぐに育ってくれるのだろうか。
私は、旦那の帰りを待ち続けられるのだろうか。
未来って、こんなにも手探りで道が分からないような真っ暗闇なの?
先が見えなくても、ヒトは進まなければならないものね。
前は、風太のあとを追いかけているつもりだった。
絶対に追いつくから。風太の背中追いかけるから
そう言っていた私だけど、いつの間にか風太の前を歩いている気がする。
しかも、風太の姿が見えないところまで一人で進んだ気がする。
いや、もしかしたら目の前にある壁の反対側にいるのかもしれない。
壁を乗り越えれば風太がいる。
でも、それは迷路を克服する上で禁止事項。
遠回りでも風太のいるところへ行かないといけないのね。
反対側に行くころには、風太は落ち着かず歩き回って、 そこには風太の姿はないんだろーな。
未来へ続く迷路の中で、いつになったら風太に出会えるんだろう。
そう思うと、涙が止まらない。 |
飢えていたの -- 2004年04月18日(日) |
かなり諦めていた日曜日デート。
前日の夜になって、風太から 明日、なんとか休みが取れました〜 って連絡がきました。
日曜日休みが決まったのは、前日22時頃。
本当は私は出勤したほうが良いくらいだった日曜日ですが、 風太からの連絡が遅かったので、先方には迷惑かけました。
私、明日出勤したほうがいいんですか?
と聞いてみたら、
出てくれたほうがいいんだけど、デートか?
と上司は聞いてきて、
んー、その予定ですが、まだ未定でよく分からないんです。 いつも、前日の夜にならないと、ハッキリ予定が決まらなくってイヤなんですよね。
思わず愚痴っちゃったりして(笑)
まあ、デートなら無理しなくていいからな。
・・・・・なんて物分りのいい上司・・・・・。
でも、でもね。 私、派遣なんですよ。
ということは、派遣会社経由するわけですから、 明日出勤になりましたって報告しないといけないわけですよ。
当日、今日出勤しますって言うわけにいかんでしょ!!
こういうとき、風太の仕事の都合に合わせるのに苦労するんです(汗)
で、休みになったので、ずっと前から行こうと決めていた 池袋にあるナン○ャタウンに行ってきました。
ナ○コが経営する、テーマパークなんだけど、 前に風太が体を動かす遊びが好きと言っていたので、 そういうデートをしようと、ずっと前から探していたのです。
ゲーム好きな風太には、きっと喜んでもらえる。 そう思って決めた行き先です。
こういうデートのセッティングを風太にもしてほしい・・・・・・ボソ
ちょっと思っていたところと違ったけど、 それでも、結構楽しめました。
人がたくさんで、思うように歩き回れなかったのもあるし、 入場料+パスポートの料金の他に、もっと遊ぶならイベント料みたいな 別途料金がかかるものばっかりだったので、 昼過ぎから行った私たちにとっては、しり込みしてしまう感じ。
次は、もっと早くから来てたくさん遊ぼうねって約束しました。
手をつないで街を歩きたい。 寄り添って歩きたい。
思いっきりはしゃいでみたい。
街ですれ違う人が あのカップルいい雰囲気だな なんて思われるくらい、自然な雰囲気で仲良くいたい。
べたべたしたいわけじゃないのですよ。
あくまでもナチュラルが一番ですから。
あ、そういえば気になるイベントをしてきました。
占い。
名前から相性診断ってのをやってきました。 ↓結果。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
☆男性へのアドバイス☆
恋愛は結婚の前段階と考える人です。 まじめな姿勢で恋に取り組むでしょう。 ですから、遊びの恋愛には向かないようです。 いつも心が不安定なので、相手に安らぎを求めがちでしょう。 自分の恋のパターンを持っているので、 相手をそれに従わせようとするところがあります。 そのため、二人で確かめ合って心を盛り上げていくという プロセスを無視してしまうでしょう。 相手に求めるものばかりが多いと、 交際を長続きさせることは困難です。
☆女性へのアドバイス☆
感情の揺れによって泣いたり笑ったりしながら、 生き生きと恋をする人です。 情熱的でたちまち好きになったかと思ったら、あっけなく冷めてしまう、 移り気なところがあるでしょう。 しかし、単なる遊びではなく、一つ一つは意外と大切に恋していきます。 相手をよく選ばないと、 たまにトラブルを引き起こしてしまうこともあるでしょう。 三角関係にならないように注意して下さい。 長い時間をかけて愛を育てることはあまり得意ではないでしょう。
☆相性☆
良い相性です。 彼が大変人気があるので、彼女のほうは嫉妬をやくかもしれません。 しかし、彼は十分彼女を大切にして、愛情を注いでくれますので、 それほど心配する必要はないでしょう。 彼女の一途な愛情が彼に得難い安らぎを与えてくれるので 大切にしてくれます。 彼は、ときどき彼女に心と裏腹なことを言ったり、 あれこれと指図したりするかもしれませんが、 そんな彼に腹を立ててはいけません。 彼を穏やかにリードして上手く交際していきましょう。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
だそうです(笑)
結構当たっています、コレ。
男のほうも女のほうも、『交際は長くは無理』みたいに書いてあるのよね。
・・・もう3年半過ぎたんですが・・・
長いね。長すぎかもね。
私の母親には いい加減なんとかしなさいよ! あまりね〜、長く付き合ってると『長すぎた春』で終わっちゃうわよ!!
なんてキッツ〜イお言葉をときたま頂きます( ̄⊥ ̄A
占いって怖いわ。
次に、風太とデートするのはいつだろう?
次回は、風太にセッティングしてもらいたいな。 |
プチ切れ -- 2004年04月13日(火) |
なんだかもう、我慢の限界というか。
あまりの放って置かれぶりに久しぶりプチ切れ。
といっても、メールでなんだけど。
きのうの夜、寝る前に苛立ちが最高潮で、風太にメール。
それも、『空メール』。
本文になにも書かずに、ただ送信した。
なにか書くよりも、 無言の訴えみたいなのを感じ取ってくれるかなって期待して。
それでも、その夜も今朝も、反応は一切なし。
んだよ、あのヤロー
くらい切れかかっていた私に、朝風太から電話が鳴った。
といっても仕事中&接客中のため出られなかったけど。 だけど、留守電が残っているマークが出た。
お客さんが帰ってから、こっそり外へ出て、留守電を聞く。
もしもし。風太です。 とりあえず、忙しいけど生きてますよ。 またあとでかけてみるね。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
分かってない、何も分かってないよ、この人はっ!!!!(激怒)
仮にも、仮にじゃなくても。
私と風太は恋人同士なわけで、彼氏彼女なわけですよ。
その恋人が、一週間のうち音信不通で、 しかも会う前日とか風太にとって都合のいいときだけ ささやかな連絡が入るだけ。
それって本当に恋人だって言えるのかしら。
ただ一言、 『おはよう』のメールも『終わったよ』の連絡もできないの?
それを分かってほしかっただけなのに、何も分かってない。
・・・・・・・・・プチッ・・・・・・・・・・
留守電を聞いた勢いで、風太にメールを打ちました。
タイトル : そうじゃない
本文 : 社内旅行に行って、ただいまの一言もないのかって言ってんの。 私は風太の何? 本当にどっか行っちゃいそうだと思ってんだったら、 もっと接点もってくれてもいいんじゃないの? なんか悲しくなってきたよ。
私が言いたいことを凝縮してメールに思いをこめて送信。
送ったあとで、余計に悲しみがわいてきたけど。
そのあと慌てたように、風太から電話がきた。
再び、こっそりと外へ出る。
も、もしもし・・・・・・・
もしもしっ(不機嫌)
そんなに寂しいメール送んなくてもいいじゃんかー
だいぶ風太は堪えた様子だった。
空メール送れば、気持ち伝わるかなって思ったけど、 伝わらなかったみたいだからね。
うううう。伝わってるよぉ。 忙しいんだよー。余裕ないんだよー。
やっぱりそれを理由にするんだね。
もうそんなの理由にならないからっ!!
・・はい、ごめんなさい。
謝罪も何度も聞いた。 『努力します』も何度も聞いた。
私は、風太のなんなんですか?
・・・・・彼女です・・。
1週間のうち、逢う前日とかにしか連絡なくって、 それでも私は彼女って言えるんですか?
・・・・・彼女です・・。
あくまでも、それでも彼女だと言ってくる風太。
しょっちゅう逢えてないのが原因だよね。
そんなことを私に同意を求めてくるから、私は一蹴した。
世界中で、毎日会えないカップルがどれだけいると思うの? 逢えなくても小まめに連絡を取り合っているから続いていけるんでしょ?
・・・・・はい。
とりあえず、仕事中抜け出しているわけだから、 そんなに長く電話もできなかったので、言いたいことを言って切った。
風太はまた昼休みに電話するって言ってた。
でも、電話が欲しいわけじゃないの。 メールという便利なものがある時代なんだから、メールでいいの。
恋人同士でしかありえない、挨拶だけのメールが欲しいの。
「おはよう。」 「おなかすいたね。」 「仕事終わったよ。」 「愛してるよ。」 「逢いたいね。」 「おやすみ。」
単語でいいの。
つながりが欲しいだけなの。
それだけが願いだから。
そんなマメさを、風太にもってほしいだけ。 |
ひさしぶりに -- 2004年04月12日(月) |
近頃、日記をほったらかしにしてしまってました。
来て下さってた方、すいません。 そしてありがとう。
この停滞していた間、いろんなことがあった。
楽しいことだったり、 悲しいことだったり、 嬉しいことだったり、 切ないことだったり。
私と風太の関係は相変わらずで、仲良しですが、 気付かないうちに少しずつ歯車が狂ってきたような気がします。
前は許せたり諦めていたことも 最近ではどうしようもなく不安になったり、許せなくなったり。
そんな態度が風太は不安に感じているみたい。
最近ちたま冷たい。
よく言われるようになってしまった。
アセッているのもある。 もうお互い若くないしね。
でもそれ以上に、今の悪循環で泥沼のような生活環境を 少しでも改善しようという姿が見られないことが 将来を見据えると不安でたまらない。
こればっかりは忙しいは理由にならない。
どんなに忙しくてもできることはたくさんある。
それに気付いてないだけ。
男ってロマンティストだけど 女は現実を見ちゃうリアリスト。
夢ばかり見ていられない。 現実を見つめると不安で押し潰されそう。
それが今の私の気持ち。
久しぶりの日記なのに、 愚痴ばかりでごめんなさい。
でも、それはできなかった。
だって、今までの軌跡だもの。
たしかに一生懸命辿ってきた、私たちの軌跡だもの。 |
|
≪過去 * 未来≫ * 目次 * メール * My追加
|
|