written by 田村 MAILHOME
#続・鹿
2002年11月26日(火)

昨日の鹿の話を会社の知り合いに話してみた。

 

田「昨日鹿を見たんですよ」

M女史「何言ってるの?居るわけ無いじゃない。写真撮ってきたら信じてあげる。ほら、写真は?」

 

田「昨日鹿を・・・」

T中女史「・・・・・・。」

 

田「鹿を・・・」

Tコロ氏「ああ、この辺居るんだってなあ、よく話聞くよ」

田「そうですよねえ!それで昨日、鹿にぶつかって・・・」

Tコロ氏「猫ってさ、轢いてもすぐ死なないらしいんだよね。しばらく走るらしいぞ」

 

全員、あとで絶対に後悔させてやる。今?いや、今は忙しいのだ。出勤簿とか押さないといけないし。

 

 

会社の偉い人に電子メールを出す際に、文章を「宜しくお願い致します」で締め括ることが多いのだが、ローマ字打ちの関係上、次のような間違いが多発している。

 

(えーと、yo ro si ku o ne ga i si ma su と・・・)

 

 

「よろしこ願いします」

 


 

 

気付かなかった振りをして送信してしまえば、一度ぐらいは許されるのではないか、と真剣に悩む(結局修正する)。その欲求は日に日に高まるばかりで、悩ましい限りである。誰しも一度ぐらい悩んだことがあるはずだ。

私だけ?



#職場と鹿
2002年11月25日(月)

雨の強く降る、会社帰りのことであった。

長い坂道を下っていると、道路の脇に黒い大きな影が。なんだろう、大きいな、視線を向けるとそこには鹿が。鹿?

鹿?




不思議なもので、「何で鹿が!?」とはまったく思わず、それよりも嫌なタイミングで姿を現したことに不安を憶えた。「出てくるんじゃねぇぞ」と。

しかし重ねて嫌なもので、普段は分かるはずもない動物の気持ちが、その時は手に取るように分かった。鹿の表情はやる気満々である。出来ることなら見間違いであってくれ。お前と私は解り合えない仲なんだ、分かってたまるか。

案の定、飛び出てきた。轢いてみろと言わんばかりの勢いで。っていうか何故鹿が?しかも狙い済ましたように出てくるんじゃない。その大きさも反則だろう、少なくともスコッチテリアよりはでかい(更に言えばゴールデンレトリバーよりも大きい)。

思い切りブレーキを踏んづけたのだが、若干速度も出ておりフランス娘はなかなか止まれない。直後、ゴスッと鈍い手応えを感じた。

これまで犬猫など動物の類を轢いたことは一度もなかったのだが、デビュー戦からいきなり大物である。残された道は更なる大物を仕留めるか尻すぼみかどっちかしか残されていない。どっちも嫌だ。

などと考えていたら、鹿はとっとと走り去ってしまった。どうも鹿の尻の辺りにぶつかった感じであったが、大丈夫だったのだろうか。骨折ぐらいはしているだろうか、打撲や鞭打ちぐらいですんでくれればいい、もしかして直後にショック死してないだろうか、デビュー戦で殺人ボクサーだなんてゴメンだ!しばらく鹿の安否ばかり考えてしまった。

その後寄ったガソリンスタンドの店員に、「いやあ、鹿にぶつかって」と伝えたところ、「へぇ」と流されてしまった。私の会話のセンスが無いのか、それとも彼に会話を楽しむ気が無いのか。仮に「いやあ、人にぶつかって」と言ったとしても「へぇ」の一言で片付けそうな雰囲気を彼は持っていた。世知辛い世の中である。

って言うか、鹿??

職場の近くに鹿が生息している。発見であった。



#音楽近況
2002年11月24日(日)

久方ぶりの更新となってしまったがもういつものことと慣れてしまった諸氏も多いかと思う。
多いのだろうか。

何を書いて良いのかわからないので、思いついたことを書き綴るようにしようと真剣に考える。そんなこと真剣に考えることじゃないのかもしれないと少し悩むところであるが。

社会人ということをいいことに、気になるCDを一気に注文・予約する。

supercar/P.V.D 2(DVD)
losalios/school of high scence(album)
underworld/everything, everything(live album, DVD)
mamaraid rag/mamaraid rag(album)
ゆらゆら帝国/冷たいギフト(maxi)
thee michelle gun elephant/太陽をつかんでしまった(maxi)、grateful triad years(best)
ぱぱぼっくす/ぱぱぼっくす
つじあやの/恋する眼鏡(mini album)

このあたり、本当に社会人でよかったと思う。勿論給料日前など赤確実であるが。

underworldは最近聞き始めたのだが、知り合いよりこれを聞かねば人に非ず(に近い)とまで言われたので、今回の注文を行ってみた。今から非常に楽しみだ。supercarは何となくDVDが見たかったから、ゆら帝は変態だから、mamaraid ragは気になったから、losaliosは中村だから。購入に踏み切った理由を列挙してみたが、どれも大した理由ではない。散財だ、多分。
ちなみにぱぱぼっくす、つじあやのはいずれもスピッツカバー「一期一会」で気になったためである。あれを聞いて「ん?」と気になった方も多いのではないだろうか。特にぱぱぼっくすはかなり気になる存在だ。つじあやのは初回に眼鏡がついているらしい。以前は女性ボーカルはほとんど聞かなかったのだが、それも最近崩れつつある。

それでも相変わらず宇多田やhitomi、浜崎などは聞いていない。一体いつ買ったアルバムだろうか。勿体無いので今度聞こう。今度。多分。中島美嘉は少し聞いてみようと思った。

久し振りにゆらゆら帝国「ミーのカー」を聞いてみたら何故か非常に格好良く聞けてしまった。元々格好良いのだが、「ゆらゆら帝国Ⅲ」に比べかなり重いフットワーク?の曲群であるため、聞くシーンが限られてしまうなとしばらく敬遠して聞いていなかったのだが、ズックにロックから一気にミーのカーまで聞けてしまった。その後、3×3×3、太陽の白い粉、ラメパンなど一気に聞いてしまった。一日ゆら帝漬けだ。通して聞くと、やはり太陽~あたりから大きな変化が見られるような気がする。外側に開いた感じだ。

その前まではDMBQ漬けであった。どうもこの系統が好きらしい。車の中でイエス!ファンタスティック!と叫ぶ毎日である。見かけてもそっとしておいて欲しい。叫びたいことだってあるのだ。

同じ癒し系サウンド?でも、スーパーカーは外向き、というか宇宙向き、くるりは内向きだとふと思った。思っただけで何も出てこないが。




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