娘にお友達ができました
名前はナナちゃんと言うらしい
ナナちゃんといつも遊んでいるようです
私はナナちゃんに逢った事がありません
ナナちゃんはどんな女の子なんだろう
旦那に言いました
『ねね、ナナちゃんに会ってみたいね』
娘が早く寝てしまったので
旦那と久々にピトッとくっついてTVを観ておりました
近づいて思ったのですが
なんか臭い・・・
『パパぁなんか臭いよ…』
『ん?お風呂入ったし髪もあらったよ』
『うん、知っているけどオヤジ臭がするよ ホラ、ここコメカミのあたりからオヤジ臭するよ パパもオヤジ臭が出るようになったのね…』
登園拒否の話は実は先週の話だったのです
ごまかしながら連れて行きました
何度も娘は泣きました
そして暴れました
娘も必死です
私も必死です
まるで戦いです
そう、娘がとうとう保育園に行くのが嫌だといいだした
泣きだしました
夕飯を食べながら泣き出したのです
今までおばあちゃんに甘えてきたので きっと窮屈に思えたのでしょう
友達もまだできないようなので寂しいのでしょう
泣きながらご飯を食べる娘をみて 心の中は『いいんだよ、行きたくなかったら行かなくていいんだよ』と言ってあげたかった
私も涙がでて
家の時計は5分進んでいた
私が直したのも知らないで 旦那はいつも5分前だと思っていた
TVを観る時 『まだ5分前だ…』
『あ、違うよこの間時間を合わせたの だからちゃんと合っているよ!』
重い時計を壁からはずして調整した私って偉いのに
旦那は 『時計はがんばって少しずつ先に進んだんだよ、もったいない事するなよ』と
なにやら時計とお友達のような口調
( ̄Д ̄)『狂っている時計よりいいでしょ』
(*`Д´)『だから時計は誰にも気がつかれないようにがんばって少しずつ先に進んだんだよっ』
なんで5分進んだ時計でこんな話になっているのか?
2003年04月14日(月) |
どこかにないですか? |
どこかにないですか?
こんな薬があればいいのに・・・
最近朝から疲れます
私の薬?
2003年04月06日(日) |
車をぶつけられました |
今日車をぶつけられました と言うよりこすられた(ToT)
じぃさん運転の乗用車 買い物する店の駐車場に先に入ったが、なかなかちゃんと入れようとしない 挙動不審なのである
私達はスッとその車の後ろの場所に(ちゃんと)止めたのだ
車から降りる私達
バックして入れ直すじぃさん
私と娘が後ろを通るのもお構いなしに どんどんバックしてきてた・・・
ガリガリと言う音で私が振り向いたら なんと、じぃさんの車が私の車の後部バンパーをこすりやがった
(; ̄Д ̄)うげっ!
じぃさん、 自分の車を先に見て しかも『後ろにいるとは思わなかった』と 言った
オイオイ、教習所で勉強しなかったのか? 走らせる前に確認だろうがっ
紙とペンを出して 『はい、免許証だして、保険使う?使わないほうがいいよ、この程度ならたいした事ないからさっ』
『あ、だめだめ私が免許証を確認して書くからいいよ』
(この場合被害者が加害者の免許証を書き写すのです。でたらめの住所を書かれて当て逃げされたら困るものね)
『はいはい、これ私の連絡先ね』
『はい、こっち来て、ぶつけた所の確認するから』
『ここね、ここからここまで 良く見ておいてね』
『じゃ、こちらで頼む修理工でいいのね、見積もり取ってもらい電話しますね』
と主人がいながら自分の軽自動車なので 私が全部仕切った
私、何度かぶつけられているので 慣れている
警察呼んで事故証明を出したほうがいいのだが、些細の傷だし相手のじぃさんは 身なりもきちんとしている 免許証での住所では田舎だし アパート暮らしではない 多分土着民 一番近所の噂を嫌うタイプだ なので 大丈夫だ、こやつは逃げないだろうと 確信
何度か当てられた経験があると そこまで分析する余裕ができちゃう
って本当にたいした事のない傷なんだ
16000円の補修代で済みそうなんだ
今日まで忙しかった 仕事が終わらなくて辛かったのよ
ずっと休出して夜遅くまで残業してで 疲れました
でも 会社は楽しい 仕事も楽しい
励ましてくれるみんなもいるし心地よい疲れだったりします
娘が今日から保育園に通います
当初は幼稚園に行く予定でしたが 義母の同居の話が先になったので(嬉) 実家と会社近くの保育園となったのです
甥も行っていた保育園なので何度も行った事もあるし 私の姉が同じ町内の保母をやっているので 色々と教えてくれたので心強かった しかも入園式にはおさななじみまでいた やはり地元だ
夕方迎えに行くととても娘は嬉しそうだった 給食も完食してお昼寝もできたらしい
車の中もっと、もっと話を聞きたかったけれど 冷たく 『家で話すよ』 とそれだけだった
どうやらお疲れの様子で車に乗ったらウトウトしている 余程疲れたのね
来週もがんばって行ってくれるかな・・・
主人と二人で入園式に行ってきました
祝辞のときですがベチャクチャ喋っている母親が多い そんな母親に限って子供に『人の話はきちんと聞きなさい』って言っているのだろう
担任になる先生はわかくてかわいい人だった カ○コ先生というのだが
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