ラヴシック☆

     


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2004年10月16日(土) 君のことをずっと

今日、10日ぶりに先生に会った。

逢いたくて逢いたくて、待ちきれなかった10日間。
だから今日は朝からずっと心臓のドキドキが止まらなくて (><;)
時々チクチク痛かった。

10日ぶりに会う先生はやっぱり私の世界の中心で
先生の顔を見ただけで私の頬は赤く染まった。






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。「嘘ー!(笑)」

嘘でもよかった、すごくすごく嬉しかったから。
なのに先生は、真剣な顔をして「いや、ホンマに考えとったよ」と言った。

・・・本当・・なのかな?

「紺野がいなくなるって思ったら淋しいよ」

ねえ、先生?
私たち、違う出逢い方をしていたら結ばれたのかなあ?

だけど先生、ありがとう。
私はもう十分過ぎるほど幸せだよ、あなたのおかげで。



2004年10月11日(月) 微妙にトライアングル

「好きだからいぢめちゃう」って、すごく迷惑だと思う。

だから私はちゃんと、自分の気持ちを伝えた。

「嫌い」と。






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。だからさ、私は本当に君のことが嫌いなんだよ!


近頃、先生と私とI先生の微妙な関係。

私は先生のことが大好きで
先生も私のことを可愛がってくれてるのに
I先生は本当に私の疫病神としか言いようがない。

「紺野はI先生に好かれてる」だとか
「I先生にとって紺野は特別なんだよ」って、色んな先生に言われた。

でもさ、だからってそれは私をいぢめる理由になんかならないよ。

I先生にいぢめられて泣く度に
先生は心配して優しい言葉をかけてくれて
「また紺野に何かしただろーっ!!」ってI先生に言ってくれてるらしい。
先生のそんな優しさを感じる度に、私は先生のことをもっともっと好きになる。

私が欲しいのは先生だけ。

先生じゃなきゃ意味がない。

I先生なんかどっか消えちゃってよ。


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