今日、10日ぶりに先生に会った。
逢いたくて逢いたくて、待ちきれなかった10日間。 だから今日は朝からずっと心臓のドキドキが止まらなくて (><;) 時々チクチク痛かった。
10日ぶりに会う先生はやっぱり私の世界の中心で 先生の顔を見ただけで私の頬は赤く染まった。「嘘ー!(笑)」
嘘でもよかった、すごくすごく嬉しかったから。 なのに先生は、真剣な顔をして「いや、ホンマに考えとったよ」と言った。
・・・本当・・なのかな?
「紺野がいなくなるって思ったら淋しいよ」
ねえ、先生? 私たち、違う出逢い方をしていたら結ばれたのかなあ?
だけど先生、ありがとう。 私はもう十分過ぎるほど幸せだよ、あなたのおかげで。
2004年10月11日(月) |
微妙にトライアングル |
「好きだからいぢめちゃう」って、すごく迷惑だと思う。
だから私はちゃんと、自分の気持ちを伝えた。
「嫌い」と。だからさ、私は本当に君のことが嫌いなんだよ!
近頃、先生と私とI先生の微妙な関係。
私は先生のことが大好きで 先生も私のことを可愛がってくれてるのに I先生は本当に私の疫病神としか言いようがない。
「紺野はI先生に好かれてる」だとか 「I先生にとって紺野は特別なんだよ」って、色んな先生に言われた。
でもさ、だからってそれは私をいぢめる理由になんかならないよ。
I先生にいぢめられて泣く度に 先生は心配して優しい言葉をかけてくれて 「また紺野に何かしただろーっ!!」ってI先生に言ってくれてるらしい。 先生のそんな優しさを感じる度に、私は先生のことをもっともっと好きになる。
私が欲しいのは先生だけ。
先生じゃなきゃ意味がない。
I先生なんかどっか消えちゃってよ。
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