唐突に前走車へ追突しそうになる夢。夢だと気付き、声を出してはいけないと思いつつも「うあー!」と声を出し目覚める。
先日起こった、韓国人がタリバンに誘拐、殺害された事件。なぜか殺害の状況を見る。韓国人がさらし首のようにテーブルに首を固定され、そこへ包丁を先端に付けた棒で頭を殴打している。犯人は視界の外に居て見えない。夢だとは気付けなく、「これは映像か?実際に見ているのか?」と、軽く混乱状態でいる。殺害されてしまう様は、リアルであったが、どこか作り物じみている感じに夢と気づく。