ラジオから流れる80'sに身をゆだね
紫煙を燻らせ君を想い
心にロウソクを灯す
雨に濡れた体がほぐれると
心地よい眠気に包まれ
君のぬくもりを感じ
指で唇に触れる事を夢想する
外は雨
一人椅子に座って
ただ静かに君を想う
心に君の名前を木霊させる
女の子の笑顔とか笑い声 ってすごい好き 彼女友達問わずに
あ、男の子の笑顔も好き
集まってみんなでニコニコしてて なみだ出るほど笑って 何もしなくても笑みがこぼれてたりする
そんな関係を作っていきたい
好きで切なくてたまに浮かべる涙も好き 自分の心がどうしようもなくなって 溢れちゃって何も言えなくて そういう表情も好き
ただ、抱きしめていたくなる
そんな想いを持たれていたい
わがままなのは百も承知
でも表情に惹かれてしまう 感情に触れ合っていたい 君のただ一人になりたい
嘘をついてごめんね その笑顔見ていたいだけなんだ その笑顔が好きなんだ
僕に触れて欲しい 僕に笑顔を向けて欲しい
すごい好きなんだ
欲張りかな
でもいいんだ 一瞬一瞬大事にしていくよ 嘘をついてごめんね
それだけの価値が 君にはあると言うことに してくれないかな
本当の僕じゃないけど 君の笑顔を見たいがための僕だけど
君の笑顔を見たい気持は 本当だよ
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