めぐたれ暦。
<< 昨日。(((・∀・)))明日。>>
2002年11月30日(土)  >> 11月。(お引っ越し時代の日記。)




『めぐ様お誕生日月間』も、本日でおしまいなのだみょん。



・・・早いなぁ。


ナンだか

夏が終わってからコッチ、冨に時間の流れが速くて敵わん。





ちょっとずつカラダの操作法が理解り始めてきたカラ

めぐはいろいろやりたくてタマラナイのだよね。


ダカラこそ時間が足りなくて、時間の流れが速いのだよね。



みんな、ケっコーそうなんだと思うの。





ホラ

よく、「ハタチすぎるとあっとゆー間!」トカゆったりスルじゃない?


コドモの頃は1日でもあんなに長く感じられて

「まだコドモだからダメ!」なんて言われる度に

早く大人になりたくて、なのに毎日が長くて長くてしょ〜がなかったりもしたじゃない?



ソレは単純に

『1年=1/今までの人生』ってな感覚で

歳を重ねていく事によって

“1年”てゆー単位の感覚が短くなっていく所為もあるんだろうけれど


沢山の責任と引き換えにしたとしても、ほんの少しでもある自由を手に出来たカラこそ

やりたい事と出来るようになってきた事が拓けてきた訳なのだから


時間や空間は、いくらあっても足りなくてアタリマエなんだと思う。

楽しくて悲しくて忙しスギて、全ッ然アタリマエなんだと思う。





そんな2002年も、あと31日で終わっちゃいマス。


今年のアナタは、一体どんな自分をみつける事ができましたか?



今年のあたしは

アナタと共有できる空間にいられるあたしを、こうしてみつけることができました。^^







◇◆◇ めぐ。
2002年11月27日(水)  >> ロウソクプレイ。(お引っ越し時代の日記。)




イっキナリ

ホントに冷え込みマシたねぇ!



そんな所為か、腰周りが痛み始めたのデスよ。例によって、坐骨の辺りを中心に。


まぁ一度折ってるしね。

接骨はすれど神経痛はそのまんま残ってしまっている訳だカラ

急激なナニかの変化に対応し難い事は判ってはいたんだけれど

寒さがこんなにコタえちゃうとは思わなかったなぁ。


ヤハリ

びろびろ靭帯の足首が痛み出してた数日前カラ、予想はしておくべきだったのか。


アマかったなぁ。



加えて

謎の痛みが、右肩にあったのデスよ。


特に昨夜なんか

腰の痛みと平行してカナリ痛んでたカラ、どうしてもベッドで寝れなくて。


結局

たかっちもベッド下に下りて来てくれて一緒におやすみしてもらったんだけれど

腰や足首とは違って、ナンのココロアタリもナイんだよねぇ。この右肩。



最初は、単順に「運動不足かなぁ。」って思ってたのね。


最近

足腰の痛みを考慮して運動ドコロかストレッチも控えがちになってたカラ

元々カタぁいカラダを毎日のストレッチでほぐしていためぐにしてみれば

結構な泣きドコロであっても何らオカシくナイ訳だし。


シカシどうも、そっからモゲちゃいそ〜な位にオソロしく痛み始めていたので

中学高校時代に

ヒドい時はヒトとぶつかったダケでもハズレていた脱臼グセを思い出しちゃって

ちょっと、ビビっちゃったりしちゃったりしてねぇ。



なので今日の整形で、ドクターに訪ねてみたのデスよ。


そしたら

「これまた凄い炎症になってますねぇ。バドミントンかハンドボールでもしましたか?」

と、きた。


全くココロアタリがナイので思い返してみていると

「どう見てもオーバーワークの炎症なんだよね。右腕だけを余計に使ってたんじゃない?」

と、更にたたみかけられた。



・・・右腕、ダケ?

包丁ダケではこうならないだろうし、マウスだけだってこうもならない。





ん〜。。。





ふと思い出された、一昨日のピロートーク。



おやすみ前のめぐりんは

運動不足の肩コリからちょっと進行して既に軽く痛み始めていた右肩の痛みを紛らわすべく

コレマタ古傷で接続のアマい右肩関節を

例によった「傷口には塩!」療法とバカリに、コリコリ云わせながら振り回して暴れていた。



確かたかっちに

「痛めるからやめなさい?」って止められて、ようやくやめたんだっけ。





・・・・・。^▽^;;;





「先生ぇ。

めぐ、右肩ブンブン振り回して遊んでマ


「はい。じゃあ今日はロウソクね〜。(笑顔。)」



・・・はいぃ。(涙目。)」








◇◆◇ めぐ。
2002年11月26日(火)  >> 『ONE AND ONLY』。(お引っ越し時代の日記。)




最近

めぐ的ハンパレトロ(殴。)な邦楽に再ハマり中♪



小学生時代に聴いてたヤツなんかは

最初の感受性だトカ当時の思い出だトカが深かったり単純に懐かしかったりして

ケっコー聴いてたりもしてるんだケド


中高時代に聴いてた曲って、ナンだか耳にしにくかったりしませんか?


不毛時代のアイドルとか、イキナリ軽いブームになってたロカビリーとか

最初は

ちょっと成功したラ・ムーってなイメージしかなかったリンドバーグとか。(殴。)


モチロン、時代の流れや流行り廃りなんかも決して無関係ではなく。





そんな中

めぐが未だに聴いてるアルバムのヒトツに、中山美穂の『ONE AND ONLY』がありマス。


コレは

彼女がアイドルとしての地位を確実なモノにした頃である

87年発表のアルバムなんデスけれど

そんなアイドル絶頂期の最中で出されたアルバムにしてはカナリ珍しく

シングル曲が1曲も収録されてナイんデスよ。


当時はマズそのスタイルにビっクりさせられマシたが

アイドルにあるまじきツクリのジャケットはカッコイイし、製作スタッフの豪華さも目を瞠る。

そしてナニより、いま聴いてもハリとツヤのある歌声がトテモ心地イイ♪



作詞陣には田口俊、EPO、マダ“北山瑞穂”クレジットの中山美穂本人。

作曲陣にもEPO、小室哲哉、久保田利伸などの

今では世界的にも知らない方のが少ないだろうな方々もいらっしゃって


マタそのアレンジの殆どには

今では平松愛理サンとご家庭を築いていらっしゃる

大スキな、清水信之氏のお名前が!!


もうめぐツボ三昧ざんすよぅ!o>▽<o





で。


実はこのアルバム

音質や使用頻度の問題で、既に3枚目でございマス。


連続演奏のチェンジャーを使っていたので

CDによって異なる音量には苦戦してたのデスよ。



っても

accessは全アルバムが2枚目ずつだし、谷山浩子の『しっぽのきもち』も2枚目。

TMの『CALOL』と『Twinkle Night』も各3枚目で

PSY・Sの『NON−FICTON』に至っては、実に5枚目だったりもしマス。





こうして見ると

めぐ、ナカナカ一途なのよねぇえええ。





・・・なかなかツボにはハマらナイんだケドな。


音楽も。

ヒトも。;







◇◆◇ めぐ。
2002年11月25日(月)  >> 許容量。(お引っ越し時代の日記。)




沖縄ズキの旦那サマの地元に嫁いだ

めぐとはひとまわり以上も年の離れたお友達と

実に数年振りに、ちょっとゆっくりお会いする機会がございマシた。



嫁いだ当時の彼女は

彼の周囲の人間から、そりゃあ理解にさえ苦しむ程の差別を受けていて

顔立ちも訛りもその生活習慣すら

聞くに堪えない言葉の暴力で詰られる毎日を送っていたんだそうです。


旦那サマも大スキなポークランチョンミートを初めて食卓に乗せた時にさえ

その存在すら知らなかったお姑サン達に勧めてみたらば

「そんなクズ肉が食えるか!」

などと、そりゃあヒドい云われ様で一蹴されていたとの事でしたが


近年の沖縄ブームと、全国展開めまぐるしい“わしたショップ”の充実さで

「ようやくポジションも安定してきた気がする。」と、安堵のため息を漏らしておりマシた。



嫁が沖縄出身なのを「島国人間」扱いして

今まで殆どマトモすら取り合わなかったお姑サン達に至っては

「ウチなんか嫁が沖縄出身だから昔から食べてましたよ〜。」

なんて、さも誇らしげに話すようにさえなったらしい。



まぁ

何も年配の方でなくても

未だにオキナワ差別が存在するのは、拭いようもない事実なんデスけどね。



ナンだか、やりきれませんね。





めぐが中学時代にも

島に出張かナンかで東京からいらっしゃってた方々をお話しする機会があったのデスけれど

その方々さえも、いちいち

「“こんなとこ”でも電気通ってるんだね〜。飛行機も飛んでるんだね〜。」

ってな態度だったモンだから


「情報氾濫都市在住なワリには不勉強極まりないんですねぇ。

だから“こんなとこ”に飛ばされちゃうんじゃあないんですか?」


なぁんてケンカ売ってた覚えがありマス。


後にめぐママからは誉められましたが。(←似たもの親子。)





でもソレって

悲しいかな、離島でも沖縄本島でも同じ事なんデスよね。


離島じゃあ市内以外の人間を部落や村民分類して呼びつけてたりしてるし

沖縄本島じゃあ、離島の人間なんて差別対象以外のナニモノでもナイ。


けれど

当然ソレは一般論であって、決してみんながみんなそうだって訳ではナイ。


「○○の人は○○ってゆーけど、そうでもないんだね〜。」

なんておっしゃる方もいらっしゃれば

「○○の人は○○みたいだけど、○○は○○だから好き!」などと

謎の意気投合を構えて下さる方もいらっしゃいます。正に十人十色だ。



結局は、人間の許容量の問題なんだよねぇ。





別に

ダカラ今更ソレがどうした。ってな訳ではナイんだけれど


久々に会った彼女との楽しいハズの再会が

予期せず目の前に突きつけられた「差別」的現実の為に


何となぁく

切なくなってしまった一日になっちゃってたのでした。


まる。







◇◆◇ めぐ。
2002年11月23日(土)  >> 勤労感謝の日。(お引越し時代の日記。)




日頃

トテモ頑張って下さっている勤労者の方々に感謝を差し上げなければならない日だとゆうのに

マタしても勝手にツブレまくりめぐりん。



ポンコツは突然エンストするカラ困るなぁ。;



暫しラジエーターに氷水でもブっかけとかなきゃだわん×××







◇◆◇ めぐ。
2002年11月22日(金)  >> ミルちゃん計画。(お引っ越し時代の日記。)




本日は

正に人生がサバイバルダンス(By木根尚登。)な小室センセの

結婚披露ぱーてぃ〜でございマス。





それはそうと


中継、ちゃっちぃっスねぇえええ。





そんな最中

シラトリを迎えに行ってみたのデスよ。何気に。



っても

例によって、だりんの部品調達について行っていたので

その場にマダいたら、今度は絶対に連れて帰ろうと決めていたダケなんだけれど


シカシ幸か不幸か

ジャンハムのメスちゃん達は、既にからっぽでございマシた。;



ソレを目の当たりにしてしまっためぐりん。

何故だか

以前カラ気になっているミルワームに、カナリな興味を示ス。


モチロン、ハムスターの食用として。



デモめぐは

「アレ」を触るのにすんごい勇気が要るヒトなので

その勇気を保つ自信がからっきしなかった為に

歴代のウチのコ達はミルワームを知らずに育ってったんだけれど


「カラダにイイみたいだから、あげよう。」

トカ云い出していただりんに期待して

「ミルワームで健康促進!計画」を立ててみたらば


「俺、そんなの触れないよ。」

と、きた。


シカシ

めぐの「ミルワームで健康促進!計画」は捨て切れないし

ナニより

ミルワームを与えるとどうなっちゃうのか見てみたいんだってば。





そんな訳で。


テキト〜にミルワーム類を触れる方を大募集。

ウチのコ達に

良質な動物性たんぱく質を与える役目を請け負って頂けませんでしょ〜か?(哀願。)


モチロン、めぐ製おやつとお土産つきで。



またハム飼いの方には、漏れなくミルちゃんのお持ち帰りも!!(殴。)





・・・だぁってぇ。


保存は冷蔵庫でしなきゃってゆ〜し

衛生的に抵抗あって室温で保存してると、成長しちゃうってゆーんだものぅ。;;;







◇◆◇ めぐ。
2002年11月20日(水)  >> めぐりんのヒミツ。




めぐりんは林檎でできています。(嘘。)





こんな事ゆってると

マぁタ恒例のファンタジートリップが始まって

イチゴ畑に妖精サンでも探しにでかけてたのかと思われがちなのデスが



実は、あながち嘘でもありません。(何?)





って。

まぁ嘘なんデスけれど。(アタリマエだ。)



デモめぐは、林檎がトテモ大スキなのデス。


産まれついてのカラダの素直さで粉ミルクを全く受け付けなかった赤子めぐは

第一子とゆうポジションと両親族共カラの初孫とゆうステイタスを一身に受け

甘やかされ放題なままに甘やかされて、母乳オンリーに育てられたお子様でしたので


哺乳瓶の中味は、常にアップルジュースだったらしいデス。



ってか

哺乳瓶を使用スルと、アップルジュース以外のモノは飲み込みもしなかったらしく

おマケに、果実カラの生絞りでなければ大泣き三昧だった上に

その絞り粕で作ったであろうアップルジャムにはアカラサマな不快感を示すとゆう

当時カラ

どうにも激しい自己主張っぷりをいかんなく発揮していた事も判明。





いやぁ。


どーりで林檎ズキなワリには

随分な年齢になるマデ

アップルジャムやアップルパイが食べられなかった訳よねぇえええ。(殴。)





トコロで。


低果汁のアップルジュースって、リップクリームの味がしませんか?





そぉ云や

ホットにした紅●花伝のアップルティーは


どーしてもダンボールの匂いがして仕方がなかったんだっけ。










例によって


未だに誰からも同意を得られた意見じゃナイんだケドな。(謎。)





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◇◆◇ めぐ。
2002年11月19日(火)  >> シャムめぐ。




ダぁカぁラぁ!



自分で確認した訳でもナイだろうに

いちいちめぐ目撃談を他言してくれるなってーの。(怒。)





あー。もぅ。ホンっト最近ハラ立つ!!



そりゃあ


ヒトリ歩道でにこにこ歩いてたり、クルマの後部座席で討ち死んでいたり

マナーの悪いクルマ相手に公道を中指立てながら走ってたりしていたら

どっからどー見てもめぐりんサンに間違いはありませんが


行った事のナイ場所はおろか、知らない土地マデでも目撃証言が多発していて

「ソレはマタ面白い!」

「してないのもしているカンジでお得な気分♪」ってのを通り越して


未だめぐが経験してナイ浮遊人生を

さもめぐが積み重ねているかのように見られるのは不愉快極まりナイのでございマスってば。





快楽に関しちゃあ代理なんざいらないのデスってば。





そんなん


マズわ

めぐのひきこもりっぷりを見てカラゆえってゆ〜の。





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◇◆◇ めぐ。
2002年11月18日(月)  >> お姫様カット。




「随分と短くなったよねぇ。」


カットをお願いした行き着けのヘアサロンで

ヤハリかかりつけのお姉さんが、馴れた手つきでめぐのクセ毛をまとめながら云った。



「ナンだカンだと軽くて楽なんデスよぉ♪」

「私が担当し出した頃のお姫様カットから比べると、ホント短くなっちゃって。」

「・・・そ〜でしたねぇえええ。*^^*;」





ふと、気がついた。


めぐは高校時代にも卒業してカラも、「お姫様カット」と云われていた事がある。



毎回ロングヘアでも、サイドを短めにしてる所為かなぁ。


ウシロに廻られて初めて髪の長さに気づかれる事も多いし

ソコからして「お姫様カット」呼ばわりされる事もカナリ多い。

本人にその気があるとナイとに拘らず。





まぁ

一度は完全に姫子カットを模していたので(してたんかい。)良くも悪くもアレなのデスが

ソレは往年のスーパーアイドル(w)麻丘めぐみカットだったのであって


決して

某・迦遊羅嬢コスではなかったのダケは明言させて頂こう。





・・・・・。





すいません。


もう、ワカル方だけワカってやって下サイ。;(←プレゼンテーション拒否。)





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◇◆◇ めぐ。
2002年11月15日(金)  >> シラトリ。




知るヒトぞ知る


渇水対策には「彼に長期休業を!」とのウワサも実しやかにささやかれる程(何!?)

何故だか休日には雨が降ってしまう雨男バイカーだりん。



今日はそんな彼が休日で、空は見事な曇り空で。


だりんが雨予報にヘソを曲げてKDXをバラし始めちゃってカラ

ストックを確認していなかったアイテムの在庫不備に気がつかれたので

急遽、ホームセンターへおでかけ致しマシた。





最近じゃ

ちょっとした緊急時にシカ足を運ばない程度な比較的ご近所店舗のホームセンターにて

カラダを後足で掻こうとしてはアタマの重さでひっくり返ってしまう程に

マダマダ小さな小さなジャンガリアンハムスターを発見。


もう夕方だったカラね。

他のハムちゃん達も、起きてるコはちらほらいたんだけれど

またノーマルジャンガリアンのそのコが

ビっクりするくらいヒトリ元気で、コミカルで、いちいちバカで。



いつもペットコーナーに立ち寄ると、スグにソコからめぐをひっぺがそ〜とするだりん。

既にそのコに話しかけモード爆発中なめぐの首根っこを捕まえるべく

例によって

「ホラ。もう帰るよ?見てたら連れてきたくなるでしょう?」

と促し始めた。


シカシ

「もうなってる。(哀願。)」

と、既に連れ帰る気マンマンめぐりん。


「^□^。・・・ケンカしないか?」

「みんなと同じ種類だカラ、比較的仲良くはしてくれるハズ。とは、思う。」


「いいよ?ちゃんとみんなの面倒見切れるんだったら。;」

「ホント!?」


早速

店員サンにお願いをしよ〜と思って辺りを見回したら

イツモならソコら辺で小作業をなさっているハズの店員サンが

タイミング悪く、ヒトリもいらっしゃらなくって。



ふと

マダマダおやすみ中なジャンハムノーマル(メス)仲間と一緒なプラケージの中で

ちょろちょろと一際元気なそのコに目をやると





足の裏にも毛が生えているハズのジャンハムなクセして

プラケージの隅をよじ登るとゆう


正に

刑務所を語るには絶対に外せない(ってか、語るなや。)


伝説の脱獄魔・白鳥由栄ヨロシい、トンデモナイ行動を目撃。










「だりん?・・・アレ、めぐには無理デス。(号泣。)」

な。(即答。)」










取り敢えず、彼女のおナマエは「シラトリ」に(勝手に)大決定。





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◇◆◇ めぐ。
2002年11月13日(水)  >> 最低企画。




ナぁンだかねぇ。

どうしても対処できないメールがあるんデスよぅ。



お誕生日のお祝いに紛れてあったメールなんデスけどね。


ってか

間違いなくバースディメールなんデスけど。





前々からフィルター行きを考慮していた輩NO1なダケに

ただ単にフィルターをかけてしまうのにも何ら抵抗はナイんデスけれど


そ〜ゆ〜ヤツって、ヘンにネタにはなったりスルじゃないデスか?(ヲイ。)



実際

普段の行為トカはあまりにも痛スギてネタにもし辛い事のが多いんだケド


タマぁに

トンデモないツボをつかれたりスルじゃないよ?忘れた頃トカに。



そりゃ

ソレまでの道のりは長く遠く険しいモノではありマスけれど。

ダカラ余計なのかなぁ。

稀に、トテモ大きな笑い袋を玄関口に下げてくじゃないデスか。



めぐ

アレに弱いんデスよねぇえええ。(←最低。)





(対象問わず)愛のコトバって

大切なヒトに云われたら、嬉しいじゃない?

大事なトキに云われたら、感謝するじゃない?

大スキなヒトに云われたら、もうスっカりアレじゃない?(どんなだよ。)


デモ

そのいずれにもあてはまらないヒトから云われたら

ネタの対象でしかナイんデスよ。(←ヤっパり最低。)



実は

自分の相手に対する気持ちが判断できないまま

相手に想われているのが判ったトキに

嬉しくなれるのか、笑えてしまうのかってのは


めぐのもうヒトツのバロメーターだったりもしてマス。(←ホントに最低。)





そんな訳で今回は

(めぐ的に)笑ってしまっていれど

どう対処していいのかワカラナイのが届いてしまいマシた。


本人は

「ただ言いたかった!」との自己満足を公言してはいるのデスけれど

ナンだか

シカトだけで通り過ぎてはいけないネタが隠されているよ〜な気がしてなりません。



ソコで

久々にちょっと選択に悩むモード入ってしまっている今回は

ミナサマに、ちょっとした助言を承りたいと思いマス。



なので

「さぁ、どうしたんだい?お嬢ちゃん。」

などと

セーラーウラヌスかオスカー様の如く両手を広げてみてもカマワナイってな方



是非ともメイルミィイイイ!!










今回のお悩みの元をコピペさせて頂きマス。(←人間として最低。)





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◇◆◇ めぐ。
2002年11月11日(月)  >> ありがとう。




イツモたくさんのコトバをありがとう。


イツモたくさんのキモチをありがとう。


イツモたくさんのステキをありがとう。





あなたがいるから


あなた達がいてくれるからこそ



めぐは今年も、思いっきりめぐ色のまんまでいられました。





そして今日はまたヒトツ


めぐ色の新しい年を、こうして重ねてゆく事ができます。





これまでどうもありがとう。


これからもどうぞよろしくね。





めぐはこれからもめぐでしかないし


どうしてもめぐでしかいられないけれど



こんなにもあたたかくしあわせな中で


めぐはこれからも


遠慮なくめぐ街道を突き進ませて頂きます!○^▽^o





☆ ★ ☆  Happy Happy めぐBirthday  ☆ ★ ☆






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◇◆◇ めぐ。
2002年11月10日(日)  >> めぐ様バースディイブ。




乾電池の日って。オイ。





まぁ

めぐ様生誕以前や、めぐが意識スル以前の記念日ならばいざ知らず

理由のワカンナイ日本の記念日や意味のワカラナイ言葉をアテがえたダケなんはモチロン


数年前からメーカーの勝手でポっと出に始まった

『ポッキー&プリッツの日』なんては以ての外!


この月のめぐは、ポッキーとプリッツを一切食しません!!(強情。)





そもそも

めぐの許可ナシってのはどーゆー事なのよ!?





で。


ふと気になったので

めぐ様お誕生日に関連する、記念日やナンだかを調べてみマシた。



◆宝石の日

◆ピーナッツの日

◆世界平和記念日

◆電池の日

◆鮭の日

◆箸の日

◆おりがみの日

◆チーズの日

◆西陣の日

◆恋人たちの日

◆靴下の日

◆下駄の日

◆煙突の日

◆サッカーの日

◆もやしの日

◆きりたんぽの日

◆磁気の日

◆ポッキー&プリッツの日

◆ライターの日

◆カリントウの日

◆めんの日[毎月11日]

◇アメリカ:退役軍人記念日(Veteran's Day)















・・・もぉいーや。(遠い目。)





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◇◆◇ めぐ。
2002年11月09日(土)  >> 本日の鋭利なおコトバ。




「めぐりってさぁ










ラブコメ以外の恋愛できないの?





見てたら確実に笑えちゃうんだけど。」






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◇◆◇ めぐ。
2002年11月08日(金)  >> 『沖縄美ら海水族館』




行ってまいりマシたぁ!o>▽<o



早朝4時半頃に就寝したにも拘らず

当日はおやすみだっただりんに、朝の7時過ぎカラ叩き起こして頂きマシて

何度も夢の中への逃亡を失敗しつつ朦朧とするアタマを抱えながら身支度を整え


前日チェックした“曇りのち雨”の天気予報なんかフッ飛んじゃうくらいに

予想よりも随分と明るい空と冷たい空気の心地イイ中を

だりんのKDXちゃんにて、ツーシーターでおでかけ♪



途中

ほんのちょっぴり降った雨にオーバーニーソックスのヒザを濡らされちゃったんだケド

海洋博公園につく頃には、ホントに真っ青な青空。


巡回バスで遊覧してる観光客を他所に

通算3〜4kmほどの道のりを、フタリでてくてくと徘徊して参りマシた。





久々に会ったイルカのオキちゃんや

水族館にいるみんなのトコロに行けるマデは離れた場所だケド

ちゃんとしっかり面倒を見てもらっている、サメやエイの子供達。


他のコ達とは一緒に生活してナイんだケド

仲間同士で元気に泳いでる海ガメさん達や

お母さんになる準備をしているマナティ夫婦にも会えた。



水族館内には

海の生き物に直接触れる事が出来るタッチプールがあったり

世界初のオープンシステムで大規模に飼育・繁殖させているサンゴを

複数設置されてある水中カメラで追う事が出来たりもして

ホントに海の中を満喫スル事が出来マシた。





だケド

なんてったって、世界最大と世界初を兼ね備えた大きな大きな水族館に圧倒!


黒潮を表現した厚さ60cmを誇る7500tもの世界最大級の巨大アクリル水槽に泳ぐ

アホでっかいジンベエザメやひらひら舞うマンタには

リピーター心ドコロか物欲心マデ刺激されてまって


しまいにゃ

「だりん!めぐもお家にアレ欲しい!!」

無理!(即答。)」

なんて会話が交わされるほどのテンションに。



海底を模したアクアルームでは

そんな黒潮の海を真下カラ観覧する事が出来て、サカナのおナカも見放題!


トテモ美味しそうな大きなカツオの群れも現れておりマシて

正に、黒潮万歳!サカナ万歳!!な一日でございマシた。



サスガ

長距離移動の為に体調維持をも考慮して

サプリメントと一緒に

大っキライなミルク溶きプロテインを泣きながら飲み干してきたダケの事はありマス!!





シカシ

ほんのちょこっとダケ気になった事をばヒトツ。(ヤっパりか。)


販売カウンター業務をなさっていた方々の

接客態度が悪いんデスよ。ソレもカナリ。シカモ全般的に。



特にハナについたのが、美ら海水族館内のカフェスタッフ。



確かに


平日でも軽い行列が出来てたりしてるんだカラ、そりゃあ忙しいんだろうけれど

ソレでも

客をダミ声で呼び付けにしたり、「ありがとうございました」を云わなかったり

(いらぬ世話とは云え)

トレイをわざわざカウンターにまで運んでくれたお客様に対して無言で返したり。



そもそも、笑顔のないカウンタースタッフってのはどうなのよ?

今日び

どんなブサイクでも、笑顔ならば愛嬌が得られる事くらい知ってようモノなのに。



カフェ自体がトテモ素敵だった為ダケに、ホントに残念な気分になりマシたねぇ。



っても。

まぁ

屋外パーラーにもしかめっ面で客の声に片耳だけ傾けてくれやがるスタッフもいたし

水族館外の施設にのれん別けしていたお土産品店でも

入店した客相手に挨拶もせんと、スタッフ同士での談笑に花をさかせていたし。





取り敢えず


水族館のパンフレットをルート終了時にゲットした為

未巡回のスポットとそのスポットへの好奇心をくすぐられ放題くすぐられてしまったので

禁止されているルート逆走を試みてみようかとも思ったのデスが

あまりにもアカラサマな逆走だった為に

監視員にヤラレてまうんじゃナイのか?っちゅ〜危険さえはらんでおり

泣く泣くアキラメてきたオトナのオンナなめぐモードっぽい行動を取った事もありマシたので


次の機会にも、マタみんなに会いに来なきゃだわん♪



今度は

サメテイクアウトコースで。(すいません。そんなコースありません。)





時に。



帰り際にようやく確認した『木曜日は休園』ってな表示で

昨日もお休みだっただりんのスケジュールを考えると

「来たのが昨日じゃなくてヨカったなぁ。」

とも

つくづく思ったりしちゃいマシた。





だって。



車で(渋滞を無考慮として)片道2時間の距離を

バイクだったカラ片道1時間ちょっとで移動できたとは云え


走行距離自体は、片道107km近くもあったんだもん。−▽−)/





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◇◆◇ めぐ。
2002年11月07日(木)  >> 冬至。




キッチンのスポンジトレイが


実は

バスルーム用のソープトレイだったとゆ〜事に

この部屋6年目にしてようやく気がついた上に


そんな事実さえ

物品を見比べるマデ気づきもしなかったとゆう

どうやら

ぶり返してきた暑さで脳ミソが緊急避難中らしいドリーミードリーマーめぐりんでっす。



ミナサマこんにちわ。





や。


ど〜りで使い辛いデザインしてる上に

「いちいち水捌けが悪いなぁ。」とわ思ってたんだよねぇ。



人生ってフシギ。





まぁ

そんなめぐりんが

毎日の生活に危険を察知しながらも持って生まれた万物への愛情に更なる育みを願いつつ

世界平和の為、実につつましくも大切な時間をおやつと共に送り続けておりますオキナワ地方。



ナンだか、マタ暑いデス。



世間じゃ冬至なのデスよ?冬至!


冬至と云えば

実は

紀元前には冬至を「聖なる日」と崇めていた為に

単に12月上旬産まれだったダケらしい聖なるキリスト様の誕生日を

当時の冬至だった12月25日へと勝手に移行してしまったらしい程の冬の代名詞。(誤。)



そんな真冬全開の当日に

最高気温27℃とわ、一体どうゆう事なのでしょ〜か?



そりゃあキリストのヒゲにだってアセモとか出来ちゃうつ〜の。(出来てない。)





トコロで。


ナンだかキリストって

産まれた時からヒゲヅラだろう的イメージがありませんか?



何せ処女受胎のマリア様をお母上に持って生まれいでて来られたのデス。


産まれた時からヒゲが生えてたり、2分で言葉を理解してたり、

例え

身長170cmのまんまで産まれてきてたりしてたとしても、何らフシギはありません。



モシカシタラ

両手足首の穴だって、元から空いてたのやも知れませんし。

(↑一応な配慮をしてみせても、ケータイ閲覧の方には丸ワカリ。(殴。)










いやぁ。

デモめぐ、コレでも一応クリスチャン(なハズ)なのデスよ。





何故だか

洗礼を2度ほど受けているらしいくらい

カナリ曖昧な信仰心なのデスが


実は

(基本的には)無宗教派の家系なのに

コドモの分際で親の承諾すら得ず勝手に入信してしまっていたのには

ちょっとした理由もありマシて


当時の日曜学校を担当なされていた神父サンの

これでもかとバカリなおハナシ上手っぷりを拝見・拝聴していたかったのデスよ。





なので別に



入信当時は真夏だった所為もあって

いちいち心地ヨカった聖水の冷たさとローブの気持ちヨさと


休憩時間にいただける缶コーラが目当てだったダケってのはホントじゃありません。





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◇◆◇ めぐ。
2002年11月06日(水)  >> 痛み。




乙女週間前になると、が痛み始めちゃいマス。





オンナノコは多かれ少なかれある現象のようなのデスが

ナンだかめぐのは一際キツいらしく、自らの歩行の振動でさえ響いてしまうくらいデス。



そんな時のいろんな振動って、尾骨の痛みよかキツいんだよねぇ。










特に


上下運動が。










どんなに胸を抑えてみたトコロで

予測できない動きや敵わないチカラってのもある訳だし


そぉゆ〜ので不意に動かれちゃったりしちゃうと、ちゃんと対処できないでしょ?





なのに、乗っちゃうんだよねぇ。





ヤっパり


ある程度リズミカルな動きとか、微妙に揺らされるカンジとか

ゾクゾク感からイキナリふわっと気持ちヨくなる瞬間とか。



とにかくスっゴい気持ちヨくって、やめらんナイくらいスキだからなのカナぁ。










だって、どぉしてもイイんだもん。















バイクのツーシーターって。





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◇◆◇ めぐ。
2002年11月05日(火)  >> Kセンセ。




フライパンを新調スルと

どうしてもチャーハンや焼きそばを作りたくなってしまう


意外とワカリ易いめぐりんでっす。



ミナサマおはよ〜ございマス。





さて今日は

トナリ町病院のKセンセの元へお邪魔致しておりマシた。



以前

めぐが前髪にちょこんと挿していた小さな小さなカニクリップを発見したKセンセが


「髪の毛に虫ついてるよ〜?」

などと云いがったので

「虫じゃナイです!クリップなんデス!!o>◇<o」

と反論してみたトコロ

「え?こんなに小さいんだぁ。」

との反応を示したので


つい


「小さくてもクリップなんデス。センセのうんこ。

とクチ走ってしまっていた事がございマシた。


後に

「僕、うんこ?^^;」

「うん。うんこ。」

「そうかぁ。僕はうんこなのかぁ。」

なんて

ビミョ〜なリアクションが返ってきていた事をだりんにご報告してみたらば


「きっと先生は、めぐの事をバカなんだと思ったんだろうなぁ。」


などとトンデモナイ台詞があびせられていたので


今回は

あの直径1cm程度の小さなカニクリップでわなく

少し大きめなステンレス製のピンを挿してでかけてみマシた。



さするとKセンセ。


今度は

「おや?今日はまたファティマみたいで可愛いですね〜。」

と、きた。










・・・おや?;










そぉ云や

初対面時にも


「めぐちゃんっておっしゃるんですね。

メグちゃん、マーガレットって呼んでも構いませんか?^^」


「・・・若草っスか。−▽−;」


ってな会話が成立していたので

以来

有無を云わさないマーガレット呼ばわりを受けておりマスなぁ。





・・・おやおや??;;;










どーやらオカシいのはめぐでわなく





Kセンセのよ〜です。





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◇◆◇ めぐ。
2002年11月03日(日)  >> 裏切り。




だりんが


ぴこちゃんとぽぽちゃんの“敵討ち”をすべく

ちょっとした準備の整えを終えた。





数日前


「俺、どうしても許せない。」


彼はあたしの目をまっすぐに見て、ゆっくりと優しく話しかけてくれた。



その姿勢に

「やっぱり、あたしに彼は止められない。」



改めて実感した。





イツモ、何かある度にそうだ。


きっといつか

最終的なナニかが降りかかって来たとしても、あたしじゃ彼は止められない。





あたしのコトバなんかじゃあ、彼は止まってくれる事を選択なんかしない。










二の句は、告げられなかった。



今回の所業を思い返してみたとしても

あたしに

何かしらの発言の権利なんて、存在する訳ないんだから。





一昨日頃から


でかけるついでに顔を合わす機会が重なっている“あの猫”に



「・・・オマエ、逃げなきゃ撃たれちゃうよ?」



なんて話しかけていた。





一瞬、ハッとした。



ご近所のゴミを荒らされて困ってるのに。ベランダにも侵入されて驚かされてるのに。

何より

ぴこちゃんとぽぽちゃんの、仇なのに。





あたしは、一体なにをしているんだろう。





デモ、望んでなんかいないと思うの。


あたしならきっと敵討ちを望んだりなんてしないから

勝手だけど

ぴこちゃんとぽぽちゃんも望んでいるようにはどうしても思えない。



例え

仇討ちを終えたとしてもぴこちゃんとぽぽちゃんは戻ってこないし

あの猫の行為だって、動物の本能も働いてしまったものなんだとも判断できるし


それにやっぱり

相手もどうやったって、生きているヒトツの生命なんだから。





決して許してしまえる訳なんかではないけれど

やっぱり、苦しいのです。


悲しみを生んでしまった切なさが

傷みの処理さえできないもどかしさが

憎しみすら増幅させる事しか出来ない、禍々しい現実が。





多分

彼にとってはとんでもない裏切り行為です。



大切な時間をもがれて

大切な生命を奪われて

大切な存在を殺ぎ取られた相手に何か思い知らせてやれるだろうな機会を


こんなにも隣に在るあたしが、こうまでしても潰そうとしている。










けれどあたしは今日も


「逃げなきゃ。」って、声をかけます。





きっと。





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◇◆◇ めぐ。
2002年11月01日(金)  >> 偽めぐ。




多いんデスってば。偽めぐが。



正確に云ったら

似てるヒトが多いらしいってなダケのハナシなんですケドね。





コレがマタ大変失礼な事に

ちょっと背格好とヘアスタイルが似通ってるカラって


トンデモナイ顔面の方とかカラダのオソロシく真っ直ぐな方とか

前とウシロの区別もつかないような方トカと間違えられちゃってるんデス。










一体ドコに目ェつけてるんデスかっ?(半ギレ。)










ってか


県外にいるトキも入院してるトキも

帰省してるトキですらオカシなめぐ目撃談が後を絶たないので

面倒臭いのもあったしオモシロイのもあったカラ

その全てを否定せずに(モチロン肯定もせずに)放っては置いたんですケドね。



最近はその事例がヒドい上に

もう目もアテられナイような状態にまでハナシがヒトリ歩きし始めたので

サスガなめぐも、このまま放って置けなくはなっちゃいマシたがな。





っつか


クっダラナイ事まで鵜呑みにし始めて

めぐの周囲に悪影響を及ぼすよ〜なアホ輩まで出始めたので


正直、カナリむかついてきてるんデスってば。





そんな偽めぐは

めぐが知ってるダケでも2人いらっしゃって

知人経由でハナシに聞く分には、総勢4名ほどいらっしゃるらし〜デス。



めぐが実在確認をしている内のヒトリは、もう何年も前カラめぐ自身も接触を試みている

N市内S高校卒業生の、Sちゃん。


彼女と見紛われためぐは

見知らぬオヤジに「こないだ楽しかったね〜♪」だの「また今度!」だの

「これから時間ある?」だのとフツ〜に拉致られかけたり

シンナー常習者らしい彼女のおカゲで、何度かおまーりサンに捕まっちゃったりしてマシた。


因みに、Sちゃんってのは源氏名(爆。)らし〜デス。

以前

彼女らしき人物に「Sちゃん?」って声をかけてみたらば、カナリ驚いてらっしゃったモンで。



そして

最近のめぐがご近所でよくお見かけするのは(Sちゃんとは無関係らしい)、Mちゃん。


彼女のテリトリーは(マタ笑える事に)ホントにウチの近所ら辺でして

昼間っカラ、よく鉢合うんデスよ。


Mちゃんと間違われて声かけられたのは一度きりなんデスけれど

ど〜も(コレマタご近所にある)テレクラ履歴の多いコらしくって

よく公衆電話で話し込んでは

一緒に座り込んでる立ち止まったクルマには漏れなくケー番を渡している友達と一緒に

「どんな〜?」

「ダメだった〜。」

ってな会話を交わしている。



実は

以前めぐがナンパされたガン黒ギャルちゃん達ってのは、彼女らのお仲間サンだったのだ。





シカシ

Sちゃんならば(ある程度の予想はついているので)いざ知らず

Mちゃんのおナマエに関しては

モシカシタラ他のコを指しているのカモ知れない。とも、思う。


何とも

未だ彼女がヒトリきりで行動しているのを見かけた事がナイので

サスガに接触はしていないのだ。


いくらめぐがめぐでも

あんな黒ギャル軍団に向かっていく気力と体力はございません。



なので

今のトコロの最終目標は

テリトリーを移って貰うか止めて貰うかのおハナシを掛け合ってみよ〜かと思っておりマス。





とも、考えてみたのデスが。





思い返してみれば


こんな災害が増えたのは


めぐが比較的

フツ〜のファッションをし始めた、ココ数年でございマス。(「フツウ?」ってなツっ込み禁止。)




ソレまで

誰かに誰かと間違われるとゆ〜タイヘン失礼な行為には

モノの1度たりとも、遭遇したコトなんてございませんでした。





と、ゆ〜コトわ。





めぐがめぐの在るべき姿にさえ戻れば、問題はなくなる訳デスよねっ?










そんな勘違いを確信してしまった大天才めぐりん。





マズは手始めに


新しいミシンを購入しちゃいマシたん♪(←マタ間違えているのカモ知れない。)





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