めぐたれ暦。

めぐたれ暦。
＜＜昨日。	(((・∀・)))	明日。＞＞
2002年09月30日(月)　　＞＞　チョコレートマジック。おクスリを貰いに行ったクリニックにてトテモ美味しいチョコレートをいただいて参りマシた。ゴディバですよ。ゴディバ。乙女週間突入（別にそんなん公言しなくても。；）当日に頂くゴディバはマタ格別で正に、とろけるようでございマシた。うっとり。そんな訳で本日は即席ゴディバ血液めぐりんが裸の貴婦人モードでお送りさせて頂きマス。（嘘。）はふ～ん。スっカりチョコレートの美味しい季節となりマシたねぇえええ。や。正確には、いつでも美味しいハズなんだケドね。味ダケならば。デモ日中はおろか夜間の気温さえもカカオバターの溶解度である２８℃を裕に越すオキナワ地方では夏場にチョコレートをいただく程の食に対する冒涜と自らへの自殺行為はありません。そもそも『ヤンヤンつけボ～』以外ででろでろチョコレートを美味しく食べられる訳がありませんもの。夢は“実物大のコアラのマーチ”とゆう無類のチョコ好きめぐりん。（↑コレはコアラの実物大でも、コアラのマーチの実物大コアラでも可。）実はココ１年チョコ絶ちモードだったりスルのデス。モチロンお邪魔先で出して貰ったらいただいてマスけどね。折角めぐ好みを考慮して頂いているので、大変失礼にあたってしまいマスから。事の始まりは、昨年の１０月。昨年１２月に他界したジャンガリアンハムスターパールホワイトの『りよちゃん』の元気がなくなり始めた頃にめぐのチョコ絶ちで、ちょっとデモ回復してくれればなぁ。なんてホントに些細な願掛けカラ始まったのデス。結局りっちゃんもあっちゃんも大往生の末にめぐの元を離れていってしまったのだけれど今もマダぴこちゃんとぽぽちゃんとゆう、小さな命が足元で走り回っている。基本的に向こう見ずっぽい生き物なこのコ達の元気を切に願わずにはいられないのデス。だりんは「あっちゃん達はめぐが我慢する事なんか望んでないよ？あおもりよも、元気に可愛く“もぐもぐ”してるめぐが大好きなんだから。」って云ってくれてるんだけれどナンだかちょっとチョコ避けのクセがついちゃったみたいなのよねぇ。（どんなクセだ。）大好きなのにね、食べらんナイの。なので乙女週間の突入も手伝った今日は思い切って、チョコを購入してしまいマシた。思い余って一般市販品のポケット菓子チョコを1000円分くらい。こーゆーのって、アレなんでしょ？リバウンド？（誤。） ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月29日(日)　　＞＞　間接エッチ。日記を書いてもアップするの忘れてりゃあ意味ナイんだってば。そんな訳で今日も無差別（だろう）なエロＣメールに悩まされているめぐりんでっす。ミナサマこんにちわ。ってさぁ。どうなのよ！？エロメって。顔も声もナンの情報もナイ活字オンリーの媒体で実は同性カモ知れない可能性すらアリアリの他人相手に萌えられるモノなのか？ａｕのＣメに至っては、ケー番だって表示されちゃう訳じゃない？そんな個人情報晒してマデも、妄想膨らむ一時の快楽に溺れたいモノなのか？わっかんナイのよねぇ。多分めぐがオンナって事を差し引いたとしても、全然ワカンナイ。元々めぐはヒトリでスるヒトではナイのデスよ。（マタそんな事を。；）だって（きっと）淋しいじゃん？ヒトリよかフタリのが楽しいに決まってるしフタリよか３人・・・ってのは、ノーコメントで。（殴。）そもそも「ヒトがシてるの見てるよか自分がシてた方がイイに決まってんじゃん。（「自分で」に非ズ。）」ってなイキオイのとことん実戦派嗜好めぐりん。成人してからコッチ酒も呑まなければ（「呑めないの間違い」トカゆうな。）タバコも吸わないしギャンブルもしなけりゃＡＶも観ない（「直視できない」トカゆうなってば。）モンだカラ実は未だに成人の醍醐味のナンたるかがワカってナイのもホントなんだケドね。まぁモチロン呑んで打って買ってりゃあ成人かってったら大マチガイなのだが。若しくは売ってたりし（以下強制省略。）今や真夏の暑さで帰巣本能が溶けてまっただろう疑惑も浮上中のアホアザラシブームなんざそっちのけに完全失業率や台風被害すら明後日の方向に投げ出すかのイキオイでスっカり空前の児童買春ブームなオキナワ地方。風俗業には事欠かない（だろうな）地域住民のナイものねだりな素人嗜好が進行しスギるのも大問題ってな訳なのデスね。デモソレに比べりゃあ、自分でナンとかしてる方がマダ健全で被害が少ないのか。そう考えるとテレセだのメルセだのの方を推進すべきカモ知らんなぁ。いや。違うって。・・・多分。（←ダマされる寸前。） ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月27日(金)　　＞＞　サクセス。あの頭皮にプシューっとやって、シュワ～っとなってシャカシャカしまくるとスカーっとトテモ気持ちのイイ、アレです。アレ、イイですねぇ！最近スっゴくハマっておりマス♪ ナンでも男性用のカットハウス（ってか、理髪店？；）ではヘアカットと一緒におヒゲを剃ったり、頭皮や肩周りのマッサージをしたりもスルんだそうで前々カラだりんに「アレは気持ちイイぞ～？」っては聞いてたんだケドどうしても臭そ～なイメージがあったカラ、ナンだか遠巻きしてたのよね。めぐは基本的に匂いのキっツいモノがダメなのデスよ。いろんなモノで。普段は香水もコロンも使わないし、他人からするオーデコロンなんかの匂いもダメ。消臭剤なんかによくある“無臭ならでは”のヘンな匂いもキライだし車やタクシーでバンバン置いてある芳香剤なんては以ての外。病院やクリニックなんかでもホントは気を遣うツモリなんだろうに焚かれているアロマオイルだって実は、大のニガテだったりスルのデス。（涙目。）カネ●ウの、『Ｓ●ＬＡ』ブランドってあるじゃない？ソレが走り始めの頃に、頭皮マッサージ用のローションを発売してたんだケドね高校時代にちょっとお気に入りのマッサージローションを使用してためぐは即、興味を示したの。で。いざシャワー上がりにうきゃうきゃでアタマにふりまいてみたらばソっレっがマタ、すんッごい匂いで！事もあろうにこれからデートを控えた年頃のオンナノコのシャワー上がりのアタマからあからさまなオジサントニック臭が、これでもかとバカリに目や鼻を刺激スルのデスよ。思わずめぐりん、シャワールームにＵターン。まぁその『Ｓ●ＬＡ』シリーズの匂いって店頭で確認した時カラ、ちょっとアリ目なカンジはしたんデスよね。デモそんなのって、実際に使用してみれば消えちゃったりスルじゃないデスか？ソレもそうかと思ってたのデスよ。っつか肌の（「も」トカゆうな。）アレルギー持ちなので普段カラあまりにも充分スギるすすぎを実行してるモンだから今マデ期待した残り香が成果としてアラワレた経験のナイめぐなればそう思ってフツ～じゃん？（そうか？）シカシ。そんな淡い期待は無残にも打ち砕かれ巷では「『Ｓ●ＬＡ』ってイイ匂いだよね～。」ってな女の子が急増して行き終いにゃ“Ｓ●ＬＡの香りのコロン”なんてめぐには有り難迷惑以外のナニモノでもナイ商品マデ発売されてまってめぐの頭皮用ローションへの固定観念はまたしても大きなトラウマとなっていたのデスがこのサクセス、めぐ的には親指サイン付きオッケー。特に、この“エクストラクール”のクール感。愛用してる「『バブシャワー』のエクストラクールと同じ明記だぁ。」って思ってたら同じ花王サンの商品だったんデスねぇ。ちょっとビっクり。ただコレって既に滅び行く草原を死守しようとなさっている方には通行手形的必須アイテムでもある育毛促進剤なんデスよね。めぐ、ただでさえ髪の毛の伸びが異常に早いのでコレ以上早まってしまったら周囲にナニを云われるかが実に不安なのデスけれど所詮快楽には激弱な堕落性めぐりんの所業デスので、まぁヨシとする事に致しマシた。後は全アルバム曲をカーステでマスターしているにも拘らず未だａｃｃｅｓｓ（←アーティスト。）とＳｕｃｃｅｓｓ（←育毛促進剤。）の区別がつかないめぐママを何とかするダケだわん。（←実はコッチのが大難問。；） ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。今日は、幼馴染みの拓兄ちゃんのお誕生日♪ あーんど、ＴＭNETWORK木根尚登サンのお誕生日♪ 木根サンは４５歳にもなられるんだそ～デス。そりゃめぐも歳喰うわな。＾＾； ☆ ★ ☆　ＨａｐｐｙＨａｐｐｙＢｉｒｔｈｄａｙ　☆ ★ ☆
2002年09月26日(木)　　＞＞　乙女週間予報。「ゴハン食べてお水飲んで、ちゃんとおりこうにしてるんだよ？」なんて云って普段のおクスリのおカゲで多少の軽減はみせているにせよ乙女週間前の腹痛三昧なめぐにおフトンをかけてくれただりんがドアを閉めた直後結局ざかざかと響く小ねずみ達のゴハン音で起き出してみたらばまだ暗がりな部屋のライトを点けた途端ぽぽちゃんに謎の大出血が発覚。「はぁ！？」（←既に普段よりワントーン高い声。）さながら任侠映画のラストシーンの如く血まみれなぽぽちゃんがのんびりとキャベツ皿に座ってキャベツをしゃくしゃくと食している。・・・殺し屋１ごっこか？と一瞬の間でよぎってしまったのは別にしても乙女週間の可能性さえ感じられない明らかなるアタマからの出血を目の当たりにしてとにかく焦るワタシ。相も変わらず無表情なぽぽ嬢。取り敢えず精製水で血を拭き取って薄～いホウ酸水で消毒しながらカラダ中を触診しながら様子を見ていたらば左の前頭部位に、ぽこんとした傷口発見。「っきゃー！？？」既にパニック寸前めぐりん。ふとイツモ通っている隣町病院への通り道にあった救急受付可能な動物病院の看板を思い出した。確か２２時マデの診療だったかと記憶はしているモノのもうそんなコト知ったこっちゃない。検索かけて、早速デンワ。時刻は午前４：４０。電話口でしぶる看護婦らしき女性をムリヤリ押し伏せて何とか獣医サンと直接ハナシを取り付け、ようやく診察して貰える事に。すると獣医サン。「これまた小さなコだねぇ。もう成人でしょう？」「はいぃ。（半泣き。）」そう。ぽぽちゃんはジャンガリアンハムスターにしても随分と小さな大人のコ。体重だって同種類で５４ｇもあるぴこぴこに比べると、３０ｇ前後しかない。「困ったね。小さ過ぎると治療がし辛いし、このコの負担も大きいんだよね。」「難しいんですかっ？」「いや、今回の治療自体は簡単だよ。ただ、性格の問題があって・・・」「・・・性格？」イヤな予感。「ホラ、ココ見てごらん？左の前頭部にケガがあるでしょう？」「はい。；」ちょっとカンづき始めるめぐりん。「コレねぇ、前を見てない証拠なんだよねぇ。」ヤっパり。「・・・猫の、“向かい傷”みたいなモンですか？（苦笑。）」「あぁ、そうそう。丁度そんなカンジ。」猫がケンカでこさえてくる傷には大分して下半身中心に出来る“逃げ傷”と、顔中心に出来る“向かい傷”の２種類がある。その名の通り前者は敵に背中を向けて逃げる時にヤラレた傷で後者は、果敢にも向かって行ったが（多かれ少なかれ）ヤラレてしまった時の傷である。「まぁ元々ハムスターは凄く視力が悪い動物だけど、ココまでの傷を作ってしまうって事はよっぽど何も見ずに全力疾走してブツけてる可能性が高いんだよねぇ。今回は運良く治療も出来る傷だったんだけどこの性格じゃあまたやりかねないと思うんだよ。」センセぇ、ソレってとりあえずバカって事デスか？そんな訳でなんぴとたりとも俺の前は走らせねェ性質の発覚したぽぽちゃん。マスターめぐりんも今後は更なる注意力が必要なんだと肝に銘じておきました。トコロで。初めて動物病院のお世話になってしまった中学時代とは違って錯乱のあまり自らの保険証まで持参して出掛けていたとゆ～事はなかったにせよ今回の診察受け付け時に「お名前は？」「Ｍ（←苗字。）でっす！」「いや、ハムちゃんのを。（笑いを堪えながら。）」なぁんて会話が交わされていたのは、ちょっとダケ秘密の方向でお願いしマ。 ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月25日(水)　　＞＞　魅力。よく「めぐちゃんって、すごくモテるでしょう？」なぁんて聞かれちゃったりしてマス。別にそんな事もナイんですケドね。っつか基本的に、女は男にモテて当然なハズなんデスよ。モチロンある程度は。でしょーけれど本能の性質上、狩る側と狩られる側の違いがある訳デスからわざわざひと昔前の強制的宗教婚姻ヨロシク排他的要素アリアリなフ●ＴＶ系の恋愛ツアー番組『あい●り』みたいな閉鎖的空間に身を置かなくったって人間と接する事さえ最低限に出来ていれば、女は男に求められるハズなのデス。多分ね。（←ココら辺がめぐ論ちっく。）同様に若いコは年上の人にモテて当然なんだとも思っちゃったりしてるのデスよ。めぐはよく、あちこちでおやじキラー扱いをされマス。でもソレはめぐ的にはアっタリマエの事で、別段指摘されるべき事だとゆう認識もナイんデスよね。なので女の子が若い内には、フツ～にモテてても不思議じゃナイんだと思ってるんだわ。ソレは男に対しても同じで。ヒトの目を見て話をする事さえ出来ていれば生理的理由以外で嫌われる事なんか、まずナイんだと思ってる。逆に云えば歳とキャリアを思いっきり重ねた未来で一体どれだけの人を虜に出来る程の魅力を備えていられるのか。ソレがめぐ的“モテる”って事だったりするんだぁ。デモ魅力には、ホントに様々な種類がある。ソレは単純に容姿だったり、性格だったり、キャラクターだったり。声だったり、体温だったり、空気だったり。包容力だったり、生活能力だったり、財力だったり。地位だったり、権力だったり、精力だったり。（殴。）ヒトは誰でも、そのどちらかを兼ね備えている。シカモ複数回答可コースで。旬の食材を求めるかのような若さを剥ぎ取った後めぐに魅力は残っているのでしょうか。そんな未来への自信なんて決して備えられてはいないけれどだけどその時家族だったり、友達だったり、恋人だったりする誰かが隣にめぐを大切に想ってくれている誰かが傍にいてくれたとしたらこんなに楽天家でご都合主義なめぐならばきっと世界中の誰よりも魅力的なんだろうと感じていられるんだろうなぁ。とは、自信を持って思える。だってめぐはいつでも「めぐより幸せに生きてるヒトなんかいないんだ♪」ってそう思って毎日を生きてるんだもん。幸せを幸せだと感じられる能力も、きっと大きな魅力のヒトツなんだと思いませんか？ ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月24日(火)　　＞＞　謎のサカナ襲撃。めぐはサカナが大スキです。基本的には魚介類や生ものズキな上にほぼ肉食なたかっちの生ものアレルギー症やめぐの吐き戻しグセも手伝っていろんな食材の鮮度は、トテモ気にするタイプです。そんなめぐりん先週は１夜のお夕飯に、今が旬のサンマをセレクト。だりんはお魚のワタを食べないのでめぐが上半身（誤。）を、だりんが下半身（ダカラ誤。）を担当するのがイツモの定番。この時期のサンマって、ワタも甘めで美味しいんだよね♪ が。美味しいお食事の終了後、５分と保たずに謎の嘔吐。「あっれ～ぇ？今日はそんなに体調悪くもナイのになぁ。ゴハンも美味しく食べてたのに×××」なぁんて思いながらマダ食後のおクスリを飲んでなかった事にちょっと安心した。と。ゆ～のも、ついこないだ毎日同じ時間に飲まなくてはならない食後薬を飲む為に具合が悪かったにも拘らずムリヤリ食事をしておクスリを飲んでしまったので結局数分後にはおクスリごと吐き出してしまうとゆ～事態に陥ってしまって「せんせぇ！おクスリ吐いちゃいマシたぁ☆どーしましょ～＞◇＜；」なぁんておデンワかけてドクターに指示を仰がなければならない結果と相成ってしまったりしていたバカリなのでした。なのでその後も体調の変化が別段あった訳でもなかった。って～のもあり翌日性懲りもなく、ブリカマを塩焼き用で購入。昨夜のリベンジとバカリにめぐりん、ウハウハで美味しくお食事。が。悪いコトとは重なるモノで、更なる謎の嘔吐。マタしても何の体調の変化もなく、食事中の異変も有り得なく、その後の具合の悪さもなく。全く謎の吐き戻し。（「吐き戻し」ゆうな。）「サンマがイケナかったのか？ブリがちょっと合わなかったのか？？サカナがカラダに合わなくなっちゃったら、めぐは一体どーすれば？？？」なぁんて思いはしてみためぐりん。元々意地っぱりでオカシなトコロで負けずギライな性格に加え無数のスイッチを装備した好奇心と旺盛スギる探究心が災いして翌日、ダメ押しでワカサギを購入。ホントはししゃもが欲しかったんだケドね。あまり美味しそうなししゃもが目にはいらなかったし、キビナゴほど量も要らなかったのでその日のお夕飯は、美味しいワカサギを素揚げでいただきマシた。が。２度ある事は３度もあるらしく、ヤハリ謎の“吐くダケ”嘔吐。「～？？？」ホントに何がナンなんだかな連続吐き戻し。（連続にしてるのはオマエだ。）ドクターに相談してみても友人に話してみても「ちょっと食べ過ぎちゃったのかな？」「（調理中の）油が合わなくなったんじゃない？」「嗜好の変化を自覚する前に、体が反応してるのかもよ？」なんて可能性バカリで、信憑性と説得力のある説が一向に浮上して来ない。む～・・・。ってな症例実験（殴。）さえ忘却の彼方に捨て去ったかの如く昨夜はマタしても、ブリカマに挑戦。油の可能性も考慮して今度はノンオイルの蒸し焼きで、いただく直前にレモン汁をたっぷりとかけてみた。食後、期待を裏切らずに襲い来る嘔吐。・・・・・。えーん。もぉナニがナンだかサっパり訳ワカランちんだよ～っっっ！！（号泣。）結局謎は深まりゆくバカリで、ナンの原因も他の症状み見当たらないんだケド「真実はいつもひとつ！」って、名探偵のコナンもゆってる事だし気長に探索してみる事に致しますデスよ。まぁめぐは「事実ならばヒトツしかナイのだろうけれど真実はヒトのココロの数ダケ存在するだろうなぁ。」なぁんて思ってたりスルんだケドね。（←自己チュ～全開。） ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月23日(月)　　＞＞　不服従の服従。あまり好きではナイ番組のヒトツに、『どう●つ奇想天外』がありマス。何がどうとかゆーのではなく、とにかく苦手なんデスよ。愛らしさと抱き合わせで流される痛ましいおハナシの数々が。どうしても割り切れなくなっちゃうしいろんな切なさをいちいち引きずってしまうのでおやすみ前なめぐのココロには、トテモよろしくナイ番組なんだと判断してしまったのデス。なのに昨夜は普段アニメを観てる時間にプロ野球中継なんてやってたモンだから何気にチャンネルがソコへ。 “犬スペシャル”ってな事で沢山のわんころが出てきてたんだケドその中に、盲導犬のコーナーがあったのデスよ。ミナサマご存知の通り盲導犬とは、視力に不自由な方の生活のサポートをする訓練犬の事デス。ソレこそ “お手”や“おすわり”も満足に出来ないドコロか飼い主の云う事すら聞く耳も持たない鳴き放題のバカ犬が氾濫している世の中でただただ主人の身を護りつつ、安心と安全を提供しながら仕える為ダケに毎日を神経と集中力の強化に費やしているトテモ見上げたお犬様。ソレが盲導犬。そんな盲導犬の訓練のヒトツには “不服従の服従”と云う項目があるそうデス。ナンでも例え主人に下された命令でも盲導犬自身が危険だと判断した場合、主人のその命令には従わずに盲導犬自身の判断で主人の身の安全を確保する為の訓練なんだそうです。不服従の服従。ナンだか久々に、ずしーんとキた言葉でした。数日前だりんに「めぐが俺の危険を高確率で認知していた場合、めぐは俺に危険を知らせるのか？」なんてハナシをされていました。めぐは普段「俺の危険なんてお前が同じ立場でいるよりは随分マシだから、何があっても手を出すな。」トカ「可能性で危険を知らされると自己暗示が働く要素もあるから余計な事は言うな。」なんて事を云い聞かされておりマス。なのでモチロン「それでも、「伝えてはイケナイ」とおっしゃるのなれば伝えられませんし自己暗示を誘発される可能性もあるのなれば、申し上げる事も出来かねマス。」と答えたのでした。そしたら、「それがわからない。」なぁんて返されちゃったんだよね。途端めぐ脳は右脳と左脳がクエスチョンマーク同士になって陰陽印を現すようにくっついてまったかの如く完ッ全に疑問形ダラケですよ。だって「イケナイ」って云われてる事なんだからそんな土壇場に来てマデ、わざわざキカンボウする事もナイ訳でしょう？確かに一昨年マデのめぐなら自分のキモチを何ヨリも優先していたし相手の事情と自分の判断でアクションを起こしていた。けれど今は違う。コワレかけのカラダと真っ直ぐ立つ事さえままならないココロでは自分の意志もへったくれもナイんだと思っているから。思えてしまったから。それならばコレ以上に叱られる意味だって、怒らせる必要だってナイんだもの。シカモ故意になんて××× そう、思ってたのね。ホントについさっきまで、確実にそう思っていたの。それなのに出てきたコトバが不服従の服従。・・・そりゃ重たいって。必要以上に染みるもの。＾＾；サスガ常に未然形のめぐりんデスよ。正に、慢性的寸足らずデス。マタ、「暫くは考えとかなきゃ。」なコトが増えちゃったなぁ。。。人生ってタイヘン。（今更ナニをゆうか。） ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月22日(日)　　＞＞　無洗米。ホームセンターで見つけた真っ赤なタイル柄のガスレンジマットにヒトメボレをして思わずガス周りを真っ赤に改装してしまった色キチ●イめぐりんでっす。ミナサマこんにちわ。唐突デスがミナサマ、無洗米をご利用になってマスか？何でもお米のとぎ汁ってのは還元され難い成分なんだそ～で今後の生活環境にはあまりヨロシくナイのだとのおハナシ。そんな我が家では２ヶ月程前カラ使ってみてるのデスけれど最近ようやく、お米をすすがなくなりマシた。って。もう１０年以上はお米をといできてる訳なのデスよ。ソレがイキナリ「無洗米デス！とがなくても美味しく炊けマス！手間いらずデス！」なぁんて云われてまったトコロで真っ白に濁る水は単純に信用できナイしとがないお米が美味しく炊き上がるとも思えナイし何よりお米をといでしまう習慣がそう簡単になくなる訳もナイし。ソコでめぐりん最初の２週間を無洗米をすすがない週間と名づけて、云い訳期間を設立。その期間中、毎日すすいでしまっていたとゆーのは内緒な方向で。って。マぁタ炊き上げが難しいんデスよ！無洗米！！一般的には “フツ～にお米を炊くヨリ、ちょっとお水を多めにして云々” ってなご説明がされているかとは思うのデスがそのお水加減がメーカーによってカナリ異なっちゃったりスルんだもんよぉ。（泣。）おカゲでお夕飯のメニューがとんかつなのにおかゆが炊けてたり焼き肉セッティングしてるのにタイ米ちっくに炊き上がっちゃってたり。ナンだか結局１度くらいはすすいだ方が、普通の水加減で炊き上がるみたいなカンジなんだがソレで甘んじてしまってると手間いらずなハズの無洗米をすすいでみてたり高ヒートモイストシャンプー後にノンブローで自然乾燥かましてたりと性能効能シカトしまくりめぐりんが出来上がってまいマスので全力でやめときマス。オトナのオンナだしね。そう云ってみながら、今度はすすぎの不必要な麦を購入。早速開封した１袋目をアタリマエのようにザルに開けてしまって思わず天を仰がずにいられなかったのは云うまでもナイ。 ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月21日(土)　　＞＞　『妖怪ハンターヒルコ』。諸星大二郎の『妖怪ハンター』「海竜祭の夜」を原作に１９９１年に塚本晋也監督の監督・脚本で映像化された（めぐ的）大傑作。監督にとっては『鉄男』に続く作品で「サスガ『ウルトラＱ』！（爆。）」と云わせんばかりのミニチュアワークと人形アニメ時代さえ感じさせないマットアート等でハイビジョン合成された世界観に主演の沢田研二をはじめ今や自称ハリウッド女優の工藤夕貴を姉に持つ工藤正貴や竹中直人まで出演者のこれでもかとばかりなキャラ立ちと、いちいち後を引く好演がトテモ魅力。そんな『ヒルコ』。めぐの仲間内では当時カラ超好評の大ハヤリであまり映画やＴＶドラマに興味を示さないめぐでさえも「こんな面白いホラー映画なんて有り得ない！！」などと正にテープが擦り切れるイキオイで何度も何度も観ていたのデスが “アメリカンビスタサイズ”なるモノの存在を、つい最近マデ知りませんでした。シカモ全５巻なんてある。一体ナニゴトじゃ？？おマケにもっと知らない間に焼き直しでＤＶＤ化までされている！一体どんなんだ！！観たい！観たいゾぉおおお！！！挿入歌で使用されている『月の夜は』って曲がトテモ印象的で耳コピしたその曲を音楽の時間にピアノで弾き語りをしてみてはＭ嬢を筆頭とする友人数名と、熱狂的なアホ騒ぎをしてたモンです。あと、『弟切草』のオルゴール曲トカな。（←バカ。；）ヒロインの女子高生が劇中で頻繁に唄ってらっしゃったのデスがその曲がＣＤ化されているのか否かが、未だにサっパりワカリマセン。あれば、どうしても欲しい！！そんな訳で当時は様々な手を尽くしてみるにも個人調査には限界があってナンだかいろいろワカラナイまんまに過ぎてしまったのデスけれどふと先日ちーちゃんにツっ込まれたので検索をかけてみたらば出るわ出るわ、ヒルコ物件！そんな中で発見したのがヒロインの女子高生・月島礼子を演じた、上野Ｍぐみさんのオフィシャルサイト。ナゼにフセ字なのか。敏感な方なれば既にお気づきかとは思いマスが、その内ワカリマス。まぁさておきナンでも本名から芸名に一新されて、新たな芸能活動のスタートを切られているらしい。さてさて。あの可憐な少女が、一体どのように素敵な大人の女性に変貌を遂げているのか。でわ早速クリック。ぽち。『ページが表示されました』間。『更新』ぽち。『ページが表示されました』更に、間。・・・アンタ、ダレ！？や。確かに！愛らしい目元や頬筋肉のユルそ～（殴。）な表情には面影があります！シカシ！！あのサラサラスーパーロングヘアは時代すら逆行したミディアムパーマヘアへと豹変しあのしゃくれすら目立つ程に（殴打。）華奢なフェイスラインさえ跡形もなくあの艶肌を称えた美少女の笑顔までもが時の流れによって（撲殺。）完全にデリートされておりマシた。はぅ！なぁんてこったい！！！ソレは例えるならば先日１５周年記念おニャン子再結成ＣＤで久々にメディアに顔を出してくれたにも拘らずその現状に目を伏せずにはいられなかった為に暫く可愛らしかった青春時代のビデオを引っ張り出しては涙してしまった程の岩井Ｕ紀子の残念ぶりに匹敵する残酷さでした。もう鬱です。池脇ちーちゃんでも回復の兆しが見られませんので、暫く放っておいてやって下さい。 ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月20日(金)　　＞＞　ガフィア。あー。もう。ヤラレたぁ！しかもナンだよ。藤井フミヤ氏がセルフカバーなされた『素直にＩｍＳｏｒｒｙ』も流れる某ＴＶＣＭがロングラン的にめぐをバシバシ叩きまくってるこのご時世で（知らんがな。）事もあろうに、『ＩＬｏｖｅＹｏｕ　ＳＡＹＯＮＡＲＡ』って！！もうめぐツボ満載！！！そんなめぐりん初ガフィアは、先週のＭステざんした。元々弟を交えた後輩軍とカラオケに行くトキには弟「想い込めた『黒いブーツ～oh my friend～』、Ｔに捧げて唄いまっす！」後輩Ｔ「俺、死んでねェし。」ってな小ボケをかましながらもＰＶの流れるショップでは必ず、未だ『街～Single Version～』を入れる程のＳＯＰＨＩＡズキ。軽快なサウンドとめぐ好みのメロディラインでトキメく歌詞。そして何より、松岡クンがカワイーのぉおおお！！o＞▽＜o（←もうバカ。）先のシングル『ＨＡＲＤ　ＷＯＲＫＥＲ』で変態天才・岡村靖幸サマと組んでもうたのにも相当オドロキましたが今回の相手はガレッジセールです。芸人です。（覚えている限り）初唄なハズです。確かにめぐ的にもガレッジセールはカナリひいき目な芸人サンではありマスがでも、ソレはソレでどうなの！？っつかガフィアってネーミング自体カラしてどうなんだ！？あぁデモ松岡クンのあのレッドチェックの衣装ダケでもうおナカいっぱい！！あの声でチェッカーズソングを唄われたダケで卒倒寸前！！ってな訳で、もぉいーや。（殴。）トコロで。チェッカーズと云えばその昔、“これから先が不安なバンド日本一”を競っていたＴＭＮｅｔｗｏｒｋ（ＴＭＮ含む。）とＸ（Ｘ-ＪＡＰＡＮ含む。）に追いつけ追い越せな出版量を誇ったパーソンズとも並ぼうかという程のベスト盤ＣＤ三昧バンドなのデスが（そうか？）何故だかその殆どのベスト盤には『神様ヘルプ！』が含まれていないとゆう謎があるのデスよ。確か１枚ダケ発見した覚えがあるのだけれどソレも随分と時間が経過してカラの出土品だったかと思うのデスよね。ナンかあったのか？ ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月19日(木)　　＞＞　専用ティッシュ箱。我が家のタッチ＆ゴー部隊、ぴこ＆ぽぽ。先に他界した『あお』と同じくジャンガリアンハムスター・ブルーサファイヤの女の子２人（誤。）組デス。彼女らは放し飼いとなっている為、普段カラ部屋中を徘徊していて実に、あちこちで出くわしマス。キッチンで、ベッドサイドで、工具カートの下で。スピーカーの中で、本棚上部で、コンプレッサーボックスの中で。えぇ。そりゃもう、どこもかしこも隠しゴハンだらけデスよ。そんな小ねずみらのあっちゃん時代カラ続くメイン倉庫（オイ。）であるスピーカーの中に次いで最近トテモ大きな比重を占めてきたのが、ティッシュ箱。シカモ地上５０ｃｍ高。ご存知の方もいらっしゃるかとは思いマスが基本的にジャンガリアンハムスターは、高いトコロには登れない種類のハムスターなのデス。巷で人気のピカチュウやハム太郎のモデルなんかで代表されるゴールデンハムスターは手足を上手に使って壁や家具の隙間を登っていく事も可能ではありマスがジャンガリアンハムスターは足の裏マデ毛が生えている為にその摩擦力が殆どなく当然、そんな芸当なんかさらさら無理なのデス。よってダッシュ中によるドリフト走行率が高いのもジャンガリアンかと思われマス。（無関係。）さてそれではそんなジャンガリアンが一体どうやって５０ｃｍの高さにあるティッシュ箱マデ辿り着いているのか。理由はカンタン。ハムスターグッズ収納代わりに使っているＴＶ台のサイド面が通気性の為にメッシュ状になっているのでソコへ器用にツメを這わせて、クライミングをかましているのデス。犯人は、ぽぽちゃん。そんなヒロスエばりにカヲの薄い（オイ。）ハムスターぽぽちゃんの毎日の日課であり、おシゴトであろうなゴハン運びは多忙を極めジャンガリアンにしても比較的小さなカラダに膨れ上がる程のゴハンを詰めては５０ｃｍの高さにあるヒミツのゴハン倉庫まで１日に１０往復程度は軽くこなしておられるのデス。その内内部で細かく噛みちぎられたんだろうな元ティッシュの残骸はビニール部位から盛り上がりソコへの進入の度、ナマイキにも何とも邪魔臭そうなカヲをするぽぽちゃんの為に頻繁に取り除いてやってはいたのデスがそんな事を繰り返していると、当然ティッシュは空になってまいりマス。なぁんて事実に気がついた先月、ティッシュ箱にあるまじき重量に気がつきマシた。・・・ナンだよ、８５０ｇって？ぎゅうぎゅうにつまったゴハン倉庫は既に以前のジャラジャラと鳴るティッシュ箱には決して有り得ない擬音を醸し出す余裕もなくまるで砂浴びでもするかのように、ぽぽちゃんは倉庫へ身を隠す。（丸見えだけど。）ああん、もうダメダメ！食べもしない貯蓄の為に、新たなゴハンを調合なんてしてらんナイわっ！！ってな訳でウェットティッシュサイズはあるだろうな円筒状のガラス瓶２本分のゴハンをぽぽちゃん倉庫カラ強奪開始。そんなめぐを知ってか知らずかなぽぽちゃんは終始めぐの足元をうろついてはおたおたしてビンのフチから時折こぼれるゴハンをほおぶくろに収集しておりマシたがまたしてもこんな愛らしさ満開で甘やかしてまう訳にもいかずその２分後にはゴハン皿とは別でケージの外に用意してあるゴハン皿アネックス（何だそりゃ。）に即刻移される事とはなってしまいマシたが実に倉庫の半分近くを撤去する事に成功致しマシた。そして今日もぽぽちゃんは、せっせとゴハンを運んでおりマス。時に。そんなぽぽちゃんがＴＶ台カラの帰路での逆クライミングを見せてくれる事はなく毎回飛び降りた末のバウンド着地を披露して下さるので着地地点に座卓用サイズの足クッションを敷いてカバーはしておるのデスがイツカホントにアタマがパーになってしまうんではナイかとトテモ心配デス。（←母ゴコロ。）どなたか改善策をご伝授下さいませんでしょうか？ぽぽちゃんが登らないようにする。っての以外で。 ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月18日(水)　　＞＞　ガン黒ギャルにナンパされるの巻。イマドキ間近で見る事すら稀少になってきたガン黒ギャル。土地柄ウチの近所には、未だガンガンに徘徊してたりしてマス。本日のめぐりんそんな未成年ガン黒ギャル３人組にタメ年だと思われてナンパされとりマシた。（涙。）シカモやたら「超～カワイー♥」なぁんて連発されながら年齢を聞かれたので答えてみたら「超～見えないんだけどー！！」ってな大騒ぎされたりして。（←完全にナメられているらしい。）用件的には昼間っカラ「おっぱい触ってもいい？」ってなハナシだったのデスがクリニックに行く途中で急いでたのもあって、丁重にお断りさせて頂いたのデスよ。まぁ多分あまり劣悪な印象のコ達でもなかったカラ、急いでなければ触らせてたかとも思うし触らせて減るモンなればむしろ喜んでいくらでも触らせてマシたけどね。・・・汚ギャル臭もしなかったし。（殴。） ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月17日(火)　　＞＞　リハビリ。ご存知の方もいらっしゃるかとは思いマスがめぐは現在、リハビリ中デス。デモ “リハビリ”ってヒトクチで云ってはみても、その仕様はトテモ様々で痛めたカラダのトレーニングだったり、傷んだココロのリフトアップだったりもうとっくにかさぶたダラケな、キモチのチューンナップだったりスル訳デスよ。そこにはまだ、クリーンでピュアな幼いめぐが泣いていたりジャンクでスレてるめぐが憎まれグチ叩きながら片意地張ってたりもスル訳デスよ。さながらちょっとした多重人格障害との戦いみたいなモノだったりスルのデス。こーゆーのって傍目には、単なる贅沢病なのよね。幸せで幸せで幸せスギて自分の居場所の暖かさも豊かさも感じ取れなくなって、ただただ自分を追い詰めてしまう。貧乏性の典型なのカモ知れない。ソレでもめぐは、シっカりとリハビリ中です。以前ココロを壊してしまっていた事に気づかなかっためぐはソレを己の弱さだと思い込んで、感情表現が全く出来なくなっていました。「こんな事でどうするの？」「こんな事でどうやってきたいの！？」休憩を入れなければいけなかったハズのココロにこんなにもくたくたの手でムチを打ち続けてどんどんどんどん、自分の足元が見えなくなっていました。でも今は、ほんの少し違います。痛みにも気がついているし、傷んだ場所にだって目を伏せていない。自分で剥がしてばっかりいたかさぶたも、今はその治癒力を信じる事にした。我慢や無理は難しくなんてないけれどそればっかりじゃあスタミナには繋がらないから。カラ元気は笑顔よりも得意だけれどカラ元気だけじゃあ誰にも認めて貰えないから。自分の弱さを恥ずべき脆さなんかではなく、感じ取れるだろうなチカラだと思って。強くなっていける事は、決して鈍くなってしまう事なんかではないと信じて。いつかちゃんと顔を上げられたらきっと誰にも負けないくらいに立ち回れるからだからもうほんの少しだけ、あたしに時間を下さい。 ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月16日(月)　　＞＞　「１時集合！」ってなメールが届いた。どうやら、以前のバイト先のメンバーでボーリングに行くらしい。普段ならばとっくにおやすみの時間。デモ明日はたかっちがお休みな為、今夜はちょっとダケお時間があったので早速だりんにご許可を頂いためぐりんは『ドコ行くの？場所、決まった？？』　と、レスしてみた。数分後、『サ●ダ』　と返ってきた。なぁんだ、ご近所じゃん♪＾＾b って。自宅カラ徒歩３分程度の現場にトンボ帰りする為になにゆえ徒歩１０分以上の場所マデ集合せねばならないのか。と、ソコで『アナタ、現場がココでワタクシをソコまで呼び出す気ですかい？現地集合ならば可。』などといつにも増して傲慢なレス満開で、結局は現地で合流しためぐりん。本日の狙いはターキー。（←ゆってみる事に意義がある。）な、めぐりん「めぐ、アベレージは？」「８０。（即答。）」と数年前マデ１００点満点だと思っていたボーリングスコアに意気込んで参戦。おマケにピンを倒す事でスイッチが押されるルーレットシステムの景品に対して「このラッキールーレットが当ったらスコアなんて気にしない！」などとたかだか“うま●っちゃん”（多分）１袋の為に、チーム戦にして問題発言。終いにゃ当初チームを組んだメンバーは個人戦になった途端に好調を示すという協調性ゼロ組だった為に相手チーム（ハンデ１００。）に対して、めぐ組（ハンデ５０。）ボロ負け。しかしソコは、団体戦ギライ（と決定。）なめぐ組。１ゲーム目と比べても明らかに黒っぽいスコアを尻目に徐々に見えなくなってくるボールの穴をも懸命に探しながらハンデ４０を頂いたダークホースめぐりん、ちゃっかり個人戦勝利♪ 偶然トナリのレーンでゲームをしていた昔のバイト先の先輩方にも久々に会えてちょっとお得なキブンのタマコロガシ（「タマコロガシ」ゆうな。）でした。ただその偶然にも再会できた先輩方ってゆ～のがトンデモナイ酒豪揃いでしてドンブリのワイン一気呑みだの混ぜ物禁止令だの下さるクセして毎回、終盤ワカラナイモードに突入。酔ったら酔ったでキスはされるわ乳は揉まれるわ目の前で脱がれるわ。ツブれてまったらツブれてまったで２度とこのメンバーではツブれられないイキオイの仕打ちが待っている。「めぐ見つけたよ～！」と早速、他のメンバーにケータイで連絡なさったＩサン。デンワ口から聞こえてきたＫちゃんの「もぉ逃がさないからねっ♪」ってなセリフの所為で昨夜はスっカり眠れませんでした。（嘘。） ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月15日(日)　　＞＞　『Ｑｏｏ』×②。２５Ｐ目のポイントをハサミで切り離しているトキ「めぐ、半分はポイントの為に買ってるだろ？＾＾；」などとだりんにツっ込まれた。「・・・ちょっとね。」なぁんて何気に軽くかわしながら「デモね。ホントはポイントが足りそ～もナイんだぁ。」と応募用紙を広げながら続けた。「何？どれが欲しいの？あと何ポイント足りない？」「コレ。コレが欲しいの。今２５Ｐはあるのね。でもソレには、４０Ｐが必要なの。マダたくさん必要なの。」って、ちょっと泣き入りながら話してみてたら「なぁんだ。あと１５Ｐだろ？ボトル１本が３３０円計算でも５千円未満で賄えるさ。景品を買ったと思えば安いモンだ。どうせ腐る前には飲み切るだろ～し、買い溜めしとけば問題もナイし。」トカ云われながら突然、おでかけする準備を促された。「これから買いに行こう。締め切り直前よりは余裕持てるだろ？」「え。デモ、あんなに沢山なんだよ？」「沢山ポイントが欲しいんでしょ？めぐには必要なんでしょ？」「だけど、そんなクダラナイ事に。って、思わない。の？？」「だって、めぐにとってはクダラナクなんかないんでしょ？」「うん。」「じゃあ問題ナイでしょ。その代わり、他のジュースは当分禁止ね。＾＾」「はい！＾▽＾」そんな訳で無事ポイントを溜め切る事が出来ためぐりん。「またこーゆー事があったら、ちゃんと前もって言うんだよ？」なんて云って貰ったにも拘らず「だりんはナニが欲しいっ？どれがイイと思うっ？？」「めぐの好きなのでいーよ？」「デモ、目覚ましトカだと投げて壊したりしない？」「？何で俺が目覚まし投げて壊すの？？」「だぁって。Ｍ嬢は「朝からこんなんじゃ気が滅入る！！」トカ云いながらフツ～に投げて壊してたもん。」「俺をあの凶暴オンナと一緒にするんじゃない！＾＾；」なぁんて話しながら封をした応募用紙に書き込んだナマエは何故かだりんのおナマエ。「イツモ可愛らしさの無機質なモンしか届かないだりん宛て（←既にこの態度。）にこぉんなにも愛らしさバクハツ物が届くんだよ～♪o＞▽＜o」「・・・名前で判断されて届かなかったらどーすんだよ。」（←ソレはナイ。） ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月14日(土)　　＞＞　キケンはアブナい事。街中でカメラ付きケータイをぴこぴこしながら歩いているヒトを見るといろんな可能性カラどうしても持ち主の顔を確認してカラ目線を逸らすか否かを決定してまうめぐりんでっす。ミナサマこんにちわ。そんなめぐりんが以前住んでた住宅街は何故か変態サンの巣窟でした。執拗なナンパやストーキングは日常茶飯事で部屋のライトを点けた途端に鳴るデンワや、有り得ない時間のドアノックにも驚けなかったし通りに面したベランダでは、必ず誰かがコチラを見上げているモノなのでした。通学路のバス停じゃ望遠でビデオカメラ回されるのもフツ～だったしカメラ野郎に「写真撮らせて下さい」ってな声をかけられるのも珍しくなかったし徒歩１０分程度だったバイト先にデンワがかかってきたりそのバイトの５～６時間中店舗前で停車しながら待ち伏せられるのでさえ毎度の事でした。確かに現在部屋を置いている地域も、間違ったって不安がナイとは云い切れません。っつかキケン箱をひっくり返したよ～な土地柄なので安心安全とは全くの無縁だとすら思えるのデスが所詮はキケンをキケンだと認識できる風紀状況下でのキケンなのでキケンがキケンだと感知すら出来ない高級住宅街でのキケンとは比べモノになる訳もなく。ソレに近所の店舗スタッフやキャッチさんにも顔が知れてきたし思いの他、おまーりサンの徘徊率も増えてきてるし毎日のキケンがキケンだとしても場所的にはビミョ～なエアポケットかとも思えるし。（←アマい。）何ヨリ「キケンはアブナい！」とようやく認識し始めためぐりんのオトナのオンナさ加減が武器かとも！！いや。マヂで。 ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月12日(木)　　＞＞　『Ｑｏｏ』。９月になってしまっていた事に、さっき気がついた。や。ちゃんと知ってはいたんだケドね。ホントに。ちゃんと。デモ『お宝Ｑｏｏグッズ』締め切りが今月末なのを忘れてたのよん。（涙。）そんな岡江久美子の笑顔にそそのかされた（誤。）昨夏に引き続き今夏は“しゃべるぬいぐるみ”の虜とゆう正にコカコーラボトラーズの僕な消費者代表、見事な思うツボめぐりん。１.５Ｌボトルに１ポイントついている現在累計ポイントは、２５Ｐ。 “しゃべるぬいぐるみ”の必要ポイントは、４０Ｐ。キャンペーン締め切りは、９月３０日。（必着か消印有効かは謎。）単純計算で、１日１本のＱｏｏポイントが必要。・・・ゼッタイ無理。ありえないアリエナイ！そんなジュースばっか飲めナイしそもそもそんなに水分摂れてたら、脱水なんてなってナイもの！！（誤。）因みに。２５Ｐとは、４０Ｐグッズのワンランク下の景品をゲットスルのにぴったしのポイント。葛藤。 ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月11日(水)　　＞＞　リセット。ヘアカットをしてスタイリングを変えたら髪の分け目が違っているコトに気がついた。ってもヘアカットしてカラは暫く経っているので、決してヘアサロンの所為ではなく。けれど普段のめぐとはちょっと違う、右寄りのサイド分けになっていた。何気に気になったのでイツモ通り、左寄りのサイド分けに戻してみた。なのに暫く経って見てみたら、マぁタ右寄りに戻っていた。どうやら、髪にクセがついてしまっているらしい。「デモ、ナンで右寄り？？？」なぁんて考えながらベッドに横たわったらショートヘアにしては長めな横髪が、するすると頬に流れてきた。「・・・あ。」ベッドに横たわってＴＶやＰＣに目をむけると、どうしても左手が下になってしまう。今までロングだった髪がアクセサリーを必要としなくなり抑制されない自然な流れを持ち始めたらしい。おやすみの時間にはイツモのようにだりんがめぐを寝かしつけようとして、腕枕の中に収まっためぐの髪をなで始める。ヤっパり、左手が下になりながら。マタ暫くは黒髪のままでいるツモリだし、ショートヘアもそのまんまなツモリ。少し新鮮なカンジもスルのでこのリセットされたヘアスタイルでもう１歩新しく踏み出してみようと、小さな決心をしてみた。気分的に少し幼く見えてしまうのなんか知らないフリしながら♪（ツっ込み禁止。） ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月10日(火)　　＞＞　ウソ。２８コの、ウソをついた。まずは３つのコトバを、６回も重ねてウソにした。最初の１回目はクチをついたコトバで、胸が張り裂けそうだった。次の２回目は胸の痛みが更に増して、ただただ苦しかった。続いた３回目は息ができなくて、死んじゃうかと思った。今度は違うコトバでウソをついた。１つめのコトバで、カラダが震えた。２つめのコトバで、視界が歪んだ。３つめのコトバで、声が出なくなった。それでも重ねた、３つコトバの４回目にはエンマ様に、舌を抜かれる覚悟をした。そして続けた別のウソ。４つめのコトバで、めまいがした。５つめのコトバで、涙が出なくなった。６つめのコトバで、自分がキライになった。５回目の３つコトバをクチにした頃には、全身の血の気が引いていた。マタ続けてウソをついた。７つめのコトバで、目を伏せた。８つめのコトバで頑なだったハズのあたしの中のあたしが、とても淋しそうに笑った。そして３つめのコトバを２回も繰り返したら今まで震えていたハズの、カラダの感覚がなくなっていた。３つコトバの６回目を云い終えたらどうしてウソつきにはあんなにも体力があるのかが、わかった気がした。ほんの１０時間足らずの内についた、こんなにも沢山のウソ。その全部が、自分を護るためだ。「オマエが自分を護る為なら、どんなウソでもつけ」と云ったヒトがいた。「全部のウソは俺が引き受ける。オマエにはそのまま笑って欲しい」と云ったヒトがいた。「何かを護らないウソは、ソレこそがウソだ」と云ったヒトがいた。「オマエのウソは、ウソになんて聞こえない」と云ったヒトがいた。上手にウソをついて、キレイに隠し事を秘めてさえいればきっともっと、ずっとずっと楽に生きていける。けれど楽に生きる事と、しあわせに生きる事とは違う。あたしはウソをついた傷みに鈍くなって、自分バカリを護り続けていく事よりも痛くたって辛くたって苦しくたってウソの傷みを知ったあたしで、ウソの傷みなんか与えたくないキモチを選ぶ。きっとそれではあたしが傷つくのだろうけれどそしてそれを見たあたしの大切な人達はあたしの想像なんて及ばない位に心配をしてくれるのだろうけれどそれでもあたしは猜疑心の種を育てたりしない、透明なキモチで傷つきたい。きっとあたしを大切に想ってくれてるみんなだって自分を護る為に何かを傷つけてるあたしなんて、本当は望んでないのだろうから。 ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月09日(月)　　＞＞　手づくりのキモチ。実はめぐインスタントやレトルト食品を、あまり知りません。と、ゆ～のも得てして使用しないようにしているカラなのデス。なので多分「冷凍チャーハンを炒めてみてくれ」なぁんて云われてみたトコロで、おっかなびっくりで仕上げるコト間違いナシ。カップやきそば製作の習得ですら、ホントにココ数年のおハナシですもん。ウチは（めぐが）８歳で父が他界してからとゆーモノ、女手ヒトツで育ててくれためぐママのセンスの全てが裁縫に行ってしまったイキオイな料理下手のおカゲで今、思い返せばインスタントやお惣菜の食事がメインだったよ～な気がスルのデスよ。モチロン１９歳当時、大学生の身空で既に母親だった彼女の生活は多忙を極め２１歳には第２子を手にし、更に２６歳には離婚が成立して親権を取り昼夜問わない仕事に追われて食事の支度にマデは手が回らなかったってのがホントのトコ。だケドインスタントスープにしても、いろんな食材を追加してお野菜たっぷりにしてくれてたりインスタントラーメンにしてみても、必ずカワイイかき玉子がかけられてたりしてたのね。出来合えのお惣菜にしたってキレイにお皿に盛ってくれてたり、付け合せなんかはちょっとこしらえてりしてくれてて彼女なりの様々な工夫は、確実に目で見て取れたの。ダカラコソ同じインスタント食品でもめぐは結構な年齢になるまで、インスタント“カップ”食品を知らなかった。そんなめぐがインスタントカップを覚えた頃には、ラーメンなんか生めん時代が到来していて「ナンだこりゃ！？ウマ！！」などと家族の持病による食事療法で減塩食生活を強いられていてアンチあじくーたー（オキナワ方言で“味濃い（っつか、“しっかりしてる”？）”の意。）な上にあまりの薄味嗜好の為、一切外食が出来ないイキオイだっためぐりんがその（めぐ的には）濃いながらもしっかり完成された味に、とてつもなく驚いたモノでした。そんな時代を遥かに超越した現在では、実に様々なインスタント食品が展開されておりマス。冷凍食品にしても、揚げ物なのに油を使わず調理できたりカップスープにしても、パスタが入ってるのに別ゆで不要だったりレトルト食品にしても、お湯も注がナイのにあったかいおうどんが出来上がっちゃってたり。正に、チン♪時代の恩恵をひしと感じずにはいられません。利用頻度が極端に低いめぐになんて、その品質の良さや利便性はワカラナイけれどめぐはソレでも、手づくりを続けマス。確かにカツひとつ揚げるのを例にしてみても袋から取り出して油に入れるダケで済む冷凍食品とは違ってお肉に切り込みを入れて、下味をつけて、カタチを整形して小麦粉・タマゴ・タマには自家製の生パン粉やアーモンドにマデまぶしてからやっと油で揚げられる。面倒だし手間かかるし時間も必要。だケドそれでも手づくりならばきっと、より一層の愛情スパイスをふんだんに添えられる。ずぅっと、そう信じてきたんだ。こないだ小・中時代の後輩で、高校時代のクラスメイト（ヤハリ謎。）なお料理上手のＨりんに「美味しいサータアンダギーが食べたい！デモ売ってるヤツは油っぽいし、自分で揚げると上手に花が咲かないの～ぅ。；」と、名古屋マデ泣き言を云ってみた。サータアンダギーとはオキナワの揚げドーナツみたいなモノでサータ（砂糖）アンダギー（揚げ物）と直訳するらしい。でもドーナツとちょっと違うのは多分、基本的に丸まったカタチをしている所為。そしてソレを上手に揚げていると、途中でボール状のカタチにヒビが入ってくる。でそのヒビ割れにもキレイに油が入り込んだら、花の蕾が開きかけたみたいな形状になる。その現象を“花が咲く”と表現スルのだけれど、めぐはソレがずっと苦手なのだ。さするとＨりん「でもちゃんと美味しく揚がってるんでしょう？じゃあもうちょっと、お水を減らしてみればいーんだよ。あと、ほんの少ぅしだけ。ケーキとかと一緒で、粉モノは水分が多いと膨張し難い。だけど混ぜ過ぎると粘りが出るから、また余計に割れ難い。花を咲かせているのは膨張力なんだから、あとは軽く混ぜさえすれば上手に揚がるよ」と、教えてくれた。そして「美味しいモノって、結局アツアツや手馴れた人以上のモノなんてないよね。同じようにこしらえてみたトコロで、所詮はオバアが揚げるアンダギーには敵わない。だけど私はもっともっとこしらえていつか歳を取ったら、“名人”と言われるようになってやるんだ」と、続けた。ナンだか涙が出た。ソレはめぐもそうだった。あまり食事を定期的に摂りがちじゃないめぐは、時に「食事さえもシゴトだ」と叱られる。けれどおシゴトや義務やカラダを支える為ダケの手段なんかじゃナイお食事ならばきっと美味しいモノの方がより元気になれると思ってるし時間や手間を短縮して、適当に美味しくて利便性の高い食事を続けていくヨリも失敗して交錯してアレンジしながら、ドジでも下手でも要領悪くても自分の時間と手間をかけられる分ダケ、美味しいモノが出来上がるんだと思えるから。ダカラめぐも「いつかみんなが出来合えしか使えなくなってそしていつしかソレが手に入らなくなった時が来てしまったとしてもめぐなら絶対に、ちゃあんとイチから作り上げられるよ～でいてやるんだ！」そう思って毎日を過ごしていた。どんどん便利に簡単に使い捨ててくようになってしまった時代。笑顔も愛情もその表現方法も、ナンだかヘンに大量生産されてしまったカンジさえする。だけど大切ななにかを手づくりで仕上げていくキモチは模られたナニよりも、強くて優しくてあたたかいモノなんだと信じている。例え、誰にも認められなくたって自分の信じた真実ならば、いつでもココにある。 ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月08日(日)　　＞＞　ドラマ『北●国から』シリーズ×③。最終話の前編を観ていて既に数十分の経過を数えてもなお更なる号泣を誘われたシーンが、鮭の産卵と絶命だっためぐりんでっす。　ミナサマこんばんわ。っても。早朝に更新してる時のが多いカラ、めぐ的には「おはよーございマス。」なんだケドね。閲覧は夜のがメインみたいなので、夜のご挨拶もアリな方向でヨロシく。さてさて。ようやく最終話を迎えた『北●国から』シリーズ。昨夜は後編の放送が行われていたようなのデスが、ミナサマご覧になりマシたか？かくゆうめぐりんは久々のお気に入りワインにヤラレてまって、泥酔して寝てマシた♪ 前編観ちゃってるカラ気になるんだケドなぁ。タイマーかけとく余裕もなかったしなぁ。デモ録画してたとしても観ナイ方向で保存して知らない間に消去してそ～だしなぁ。＞例：『ウォーターボーイズ』。（殴。）トコロで。酔いを覚まさずに眠ってしまうと、翌朝が異常にツラいのはワタシだけっスか？ ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月07日(土)　　＞＞　ドラマ『北●国から』シリーズ×②。最近シリーズ化バカリしつつあるなぁ。もちょっと、まとめる努力をしなくては。＾＾；そうそう。 “『北●国から』喰わず嫌い”なめぐりんも実は１作ダケ、本放送で観てるんデスよ。（観てんじゃん。）っても単に、当時お邪魔していたお宅のチャンネルが合わさってたダケなんだケドね。宮沢りえがキャラに加わる年のヤツ。デモその時は友人夫婦に会いに行っていたってのもあってヤっパり、ちゃんとなんて観てなかったっぽいのよね。いろいろ曖昧だし。ただ作品に対しては、“ほのぼのしあわせ家族模様”ってなイメージはあったのね。そりゃもうマチガいなく。何気に観た総集編で見事に打ち砕かれたんだケド。ソレでも「まぁ総集編なんだし、起こったドラマを圧縮しスギちゃってるダケなのよね。」なぁんて思ってたら興味に負けて初めて直視した昨夜の放送でそんな淡い期待も、アタマっカラ打ち砕かれマシた。すると、だりん「知らなかったのか？コレ、しがらんだブラック溢れる人生ドン底ドラマだゼ？」などと、トテモ見事な追い討ち。それではどなたか教えて頂けマスか？そんな夢も希望も救いさえも稀少な報われずドラマがなにゆえ２０年以上もシリーズ化されてきてたのでしょーか。（謎。） ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月06日(金)　　＞＞　ドラマ『北●国から』シリーズ。かの有名な国民的シリーズ番組を実は未だに、殆ど見たコトがありません。と。ゆうのも。めぐは元々流行や世論にはあんまり敏感でもなくって自分の感性ダケでアクションを起こしているフシがあるカラです。っつかインスピレーションだけで生きているかとさえ思われマス。シカシ別にソレだけが原因で『北●国から』を拒否してきた訳ではありませんしモチロン、否定している訳でもありません。ただめぐ、モロ“とんねるず”世代なんデスよ。お気づきの方もいらっしゃるかと思いマスが、とんねるずはパロの宝庫デス。前述したように流行や世論に微動だにしないめぐりんが快速でパロを発表しまくる『おかげです。』になんて、ついて行けている訳がありません。当然、元ネタを知らずに傍観しているお子様視聴者のヒトリだった訳デス。ソレこそ“おカゲ”でその後にレンタルビデオで見る機会を設けたどの~~元ネタ~~作品も肝心な場面が直視できず終いでした。初見の『ゴースト～ニューヨークの幻』で大爆笑した思春期の少女なんてワタシくらいかとさえ思われマス。（「めぐ思春期は成人後ダロ」ってなツッ込み不可。）まぁ、そんなこんなでとんねるずパロまくりの『北●国から』シリーズなんて（非・卑下。）直視自体がマズ困難かと思われるので、ナンだかずっと回避しがちなのデスよ。モチロン中島Ｔ子がどーしてもニガテだって～のは別にして。 ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月05日(木)　　＞＞　果物被害。～名誉は守ろうバージョン。冷蔵庫にナンだかいつまでもいつまでも残ってる果物（←果物の名誉の為にフせ。）が２コあってだりんが「俺がいない間にお家でゴハンするんだったら、めぐがおやつにでもしなさい？」なぁんてゆうモンだカラその果物を１コ、おやつの時間にカットしてみマシた。モチロン皮は剥いて。（←一般的に皮を剥いていただく果物らしい。）冷蔵庫に保管してたカラ、つめたくてあまくてみずみずしくてめぐ的にはトテモ美味しくいただいたハズだったのデスが小１時間ほど経過しためぐりん謎の吐き気とめまいに襲わるル。嘔吐を繰り返しながらのたうちまわってる内に、だりんがご帰宅。ベッドで伏せってるめぐに目をやって「ナニ？おなか痛いの？」と、聞いた。「おやつに●●（←カナ２文字の果物らしい。）食べたんだケド、具合悪くなっちゃって×××」「まさか傷んでたんかなぁ？味で判ったりしなかったのか？」「つめたくて美味しく思ったんだも～ん。」「じゃあ、めぐの体調が追いつかなくて受け付けなかっただけじゃないのか？」「・・・そんな事ナイもん。」結局嘔吐はスるだけシたら止んだし、吐き気もめまいも２時間ほどで治まった。で。「大スキな●●（←だりんの好物な果物らしい。）、食べる？」「あ゛！？・・・めぐ、ソレ食べて具合悪くなったんだろ？」「だぁって。「めぐの体調が悪くて受け付けなかっただけ」～なぁんて云ってたカラちゃんと食べてくれるのかと思って。（鬼。）」 ↑早速この態度。「いらない。俺、おなか弱いもん。」・・・どっちもどっち。 ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月04日(水)　　＞＞　クレーム。居酒屋なんかの女子トイレでは「わぁ！おっぱい触ってもい～ですかぁ？＾▽＾」などとオンナノコにナンパされマス。女子トイレは、正に無法地帯パラダイスです。お互いお酒も入ってる事デスし、めぐも一応オンナノコだったりもスル訳デスし♪ っても別に邪気も悪意も身の危険も感じナイので、触らせ放題に触らせてはおりマスがその件についてと・あるお姉サマから、クレームを頂きマシた。「めぐ、ひっどぉーい！何であのコ達は良くって、Ｍ（ナマエ。）が触っちゃダメなの～？」って。アタリマエじゃないですか。明らかにオンナ喰ってるってワカってるお姉サマ相手にフタリっきりで乳なんか触らせられませんがな。 ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月02日(月)　　＞＞　濡。久々に取り返しがつかナイほど濡れちゃいマシた。ぱんつが濡れてくカンジって、どぉしても馴染めないんだよねぇ。めぐ的にはイチバン濡らすのがヤなトコだからいったん濡れちゃうと、ナンだかアキラメちゃってちょっとした自暴自棄にもなっちゃったりするんだよね。「もう好きにしたらいーじゃん！」ってなカンジで。おカゲでスっカりぐしょぐしょデス。お着替えしなきゃイケナイから、その前にシャワーも浴びておかなきゃね。ホンっト、ヤになっちゃうなぁ。イキナリあんな大雨降るんだもん。 ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
2002年09月01日(日)　　＞＞　デリケートゾーンの●●●。ＴＶＣＭを見ながら、夏生先輩とのヒトコト。「ってかそんな、余計ムレてカブレそ～なクスリ使ってるよかノーパンがイチバンに決まってるじゃんねぇ？」「・・・アンタは黙ってなさい（叱。）」 ↑クリックでメッセが変わりマス♪ ◇◆◇ めぐ。
＜＜昨日。	(((・∀・)))	明日。＞＞