[FFXI]mahirito冒険日誌[@Phoenix]
DiaryINDEX|past|will
今回も少し前のことになる。 バストゥーク共和国・サンドリア王国・ウィンダス連邦の三国に 謎の巨大生物が現れた!! 各国の冒険者は自国のために討伐に出かけることになった。 もちろん私も参加。「バストゥーク共和国のためにがんばります」 ってな感じでばりばりナショナリズム(^_^;) さて、その謎の巨大生物だが・・・か、カエル!? え〜と、どこだったかなぁ、見たことあるんだよなぁ。 う〜ん、どこだっただろう・・・最近物忘れが激しくてねぇ(遠い目) まぁ、そんなことはどうでもいい。とにかく討伐せねばならない。 が・・・すごい数の冒険者がいてなかなか巨大生物に近づけない(T_T) せ、せめて一太刀・・・ 長時間に渡る激闘の末、バストゥーク共和国の巨大生物は倒された。 どうやら他の2国の巨大生物も討伐されたようだ。 うんうん、めでたし、めでたしですね〜。
2003年09月05日(金) |
ちょっと前のことになるが・・・ |
Rippleさんに誘われて魔導師しか開けられない扉の奥に行ってきました。 Rippleさん黒魔導師・Tambourineさん赤魔導師・私が白魔導師と 3人の魔導師が揃わないとここの扉は開かないそうです。 扉の前には不思議な魔法陣が・・・ 自然とそれぞれの魔法陣の上に立つ 私は何も知らず導かれるように白い魔法陣の上に立ってました。 3人がそれぞれの魔法陣の上に立つと ぼぉ〜と光だし、目の前の扉がごごぉ〜と音を出して開きだした 3人同時に「おおぉぉぉ〜」と歓声を上げて見つめていたら ごごぉぉぉ〜と音を立てて閉じていきました(爆 なにやってるんでしょうか(^_^;) Rippleさんはこの扉の奥にあるものを置くのが目的だったようです。 ちなみに私はここにいるスケルトンが 盗んだ試験の答案用紙を取り戻しに来たんです Tambourineさんと協力してスケルトン退治をすること1時間とちょっと・・・ ようやく犯人を見つけて見事に取り返すことができました。 TambourineさんRippleさんありがと〜m(_ _)m
|