[FFXI]mahirito冒険日誌[@Phoenix]
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2003年09月09日(火) これまた過去のこと


今回も少し前のことになる。
バストゥーク共和国・サンドリア王国・ウィンダス連邦の三国に
謎の巨大生物が現れた!!
各国の冒険者は自国のために討伐に出かけることになった。
もちろん私も参加。「バストゥーク共和国のためにがんばります」
ってな感じでばりばりナショナリズム(^_^;)
さて、その謎の巨大生物だが・・・か、カエル!?
え〜と、どこだったかなぁ、見たことあるんだよなぁ。
う〜ん、どこだっただろう・・・最近物忘れが激しくてねぇ(遠い目)
まぁ、そんなことはどうでもいい。とにかく討伐せねばならない。
が・・・すごい数の冒険者がいてなかなか巨大生物に近づけない(T_T)
せ、せめて一太刀・・・
長時間に渡る激闘の末、バストゥーク共和国の巨大生物は倒された。
どうやら他の2国の巨大生物も討伐されたようだ。
うんうん、めでたし、めでたしですね〜。


2003年09月05日(金) ちょっと前のことになるが・・・


Rippleさんに誘われて魔導師しか開けられない扉の奥に行ってきました。
Rippleさん黒魔導師・Tambourineさん赤魔導師・私が白魔導師と
3人の魔導師が揃わないとここの扉は開かないそうです。
扉の前には不思議な魔法陣が・・・
自然とそれぞれの魔法陣の上に立つ
私は何も知らず導かれるように白い魔法陣の上に立ってました。
3人がそれぞれの魔法陣の上に立つと
ぼぉ〜と光だし、目の前の扉がごごぉ〜と音を出して開きだした
3人同時に「おおぉぉぉ〜」と歓声を上げて見つめていたら
ごごぉぉぉ〜と音を立てて閉じていきました(爆
なにやってるんでしょうか(^_^;)
Rippleさんはこの扉の奥にあるものを置くのが目的だったようです。
ちなみに私はここにいるスケルトンが
盗んだ試験の答案用紙を取り戻しに来たんです
Tambourineさんと協力してスケルトン退治をすること1時間とちょっと・・・
ようやく犯人を見つけて見事に取り返すことができました。
TambourineさんRippleさんありがと〜m(_ _)m


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