| ＣＯＭＰＯＲＮＥＮＴＳ...ｈｉｇ |
ふりだし（Respect） - 2005年01月29日(土)
ＲＥＳＰＥＣＴ
Ｉ ｗａｎｔ ｔｏ ｂｅ ｒｅｓｐｅｃｔｅｄ，
Ｂｕｔ Ｉ ｍｕｓｔ ｎｏｔ ｔｏ ｂｅ ｒｅｓｐｅｃｔｅｄ．
Ｙｏｕ，Ａｌｌ ｏｆ ｙｏｕ ａｒｅ ｔｏ ｂｅ ｒｅｓｐｅｃｔｅｄ．
Ｎｏｔ ｍｅ．
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克己 - 2005年01月20日(木)
眠って３時間で目が覚めた。
いやな夢を見た。じっとりと寝汗をかいて。
これほど不安にさいなまれるのは久しぶりだ。
でも、もう不安から逃げるのはごめんだ。
もうそんな経験は必要ない。３年４年も学校から逃げて、誰よりも深く経験に刻み込んだはずだ。
『避ける』ことはいい。誰にだってできることとできないことがあるから。
だが、『逃げる』ことは違う。
目をそむけたところで何も変わりはしない。
いや、変わる。壁はますます高く、自分を取り囲むように成長する。逆境を加速するだけだ。
マイナススタートの上にマイナスを重ねる結果になろうとも、俺にはできることがひとつしかない。
プラスにプラスを重ねてより大きな数字をたたき出す他に、何もない。
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さいな・む
【▼苛む/▼嘖む】（動マ五［四］）
〔「さきなむ」の転〕
(1)苦しめる。いじめる。
「後悔の念に―・まれる」「せめ―・む」「切り―・む」
(2)きびしくとがめる。また、しかる。
「馬の命婦をも―・みて/枕草子」
〔「さきなむ」の転〕
(1)苦しめる。いじめる。
「後悔の念に―・まれる」「せめ―・む」「切り―・む」
(2)きびしくとがめる。また、しかる。
「馬の命婦をも―・みて/枕草子」
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揺るがない自信 - 2005年01月18日(火)
どんなことがあってもうろたえない。あきらめることができるから。
何をあきらめても腐りはしない。僕は恵まれているから。
＞＞＞
公演関係者が失踪。実家もそのことを知らなかったらしい。
２、３日前からは携帯の電源も入っていない。最悪の場合、何か事故や事件に巻き込まれている可能性がある。
ただし何もわからない状況だと手が付けられない。
相手の心配はひとまずおいておいて、自分だ。
大学生活数年間の集大成としてのイベントが、最悪ポシャッてしまいかねないのだ。
しかしこれしきのことで揺らいだりはしない。僕の人生はまだ、始まったばかりだ。３分の１、いや４分の１が終わったぐらいで終わりはまだ来ないのだ。
僕には将来が見える。僕の描いているビジョンは明らかに目の前にある。
失敗があったとしても、それは失敗ではない。高い目標にまだ手が届かない、ただそれだけだ。
失敗を積み重ねる、それはより高く踏み台を積み重ねることに似ている。
経験を積んで人は成長するが、積み方を誤れば崩れてしまう。それも似ている。
決して腐りはしない。僕が欲しいのはただひとつ、自分だけなのだから。
それは一生、変わらない。僕が終わるまでゴールのない、永遠の道程。
だから僕は、踏み台を積み続ける。いまさら身長が高くなっても、たかが数センチ高く手が伸ばせたぐらいで届くものではない。何百メートル、いや何百キロも遠い、あの世へ向かって手を伸ばし続けるのだ。
それは、死んで極楽浄土へ逝くために修行を重ねる宗教者の姿にも似ている。
今日のBGM: The Doobie Brothers「Long Train Runnnin'」
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媒体 - 2005年01月11日(火)
総合芸術。
演劇人が好んで使う『演劇』というメディアの別称。
音だけを聴くことより、映像だけを観ることより、もっとさまざまな要素が関係して成立する芸術だと言いたいわけだ。
メディアミックス。
情報系の研究者が好んで使う『新しい情報伝播方法』を表す単語。
情報を広く伝播するためには、活字、映像、音声、ライブイベントなどを複数活用するのが適切だと言いたいわけだ。
だけどそんな言葉はどうでもいい。
ただ『未開拓』だったというだけで放置されている分野にしか過ぎないのだから。だから当然、『開拓』する。当たり前の話だ。
必要なものが足りていない状況が存在し続けるのは衛生上良くないことだからだ。
だから、特別なことをやっているという認識はない。
今日のBGM: クレイジーケンバンド「実演！夜のビブラート」
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いつか消えていく僕のために - 2005年01月10日(月)
忙しさにかまけて、まったく頭の中から消去されていた。
それでも否応なく引き戻される。
自分でも盛り上げていかないと、失敗に終わるような感じがする。
年末年始で宣伝する機会が多くあったのだが、自分の予想以上の手ごたえがあったのでますますヘタなことはできない。
ラジオにも出ることになったし。予定しているだけで３本。こりゃ大変だ。
今日のBGM: クレイジーケンバンド「タイガー＆ドラゴン」
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そして僕は途方にくれる - 2005年01月07日(金)
忙しさがとりあえず一段落しても、やるべきことは満載だ。
洗濯やら、もっと大事なことやら、いろいろなことをほっぽりだして惰眠。
そろそろあせってきている気持ちをごまかしながら、遅い新年休みを満喫している。満喫とは言えないか。
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