| 2007年06月28日(木) |
車から変な音が・・・ |
郵便局へ行った後、娘の中学の面談へ、と思い車を動かしたら、凄い音がした。
「シーーーー!!!!」
車を止めると音も止まる。
郵便局で車を停めようとしたら、周りのみんなが見ているような気がした。
「なんだあの車は?何の音だ?」
確かに見られている。気のせいではないようだ。
中学の近くのガソリンスタンドに駆け込んだ。
「車から変な音がするんですけど」
お兄さんが「ちょっと貸して下さい」と車に乗って、バックしたり前に走ったりして調べた。
「バックの時は音しないね。前進の時だけだね。ブレーキパッドがイカレテるかなぁ」
近所の車屋さんに持って行って調べてくれると言うので、私はそのまま車を置いて学校に行った。
ブレーキパッドを交換すると、1万5千円はかかると言われていた。
最近出費がかさんでいるので、痛いな。 ガソリンスタンドに戻ると、

| 2007年06月27日(水) |
「うちはピンクだから」 |
先日インチョーの奥さんが来た時に、
「何か必用なものある?」
と聞かれたので、必用なものではないけれど「白いエプロンがほしい」と言ってみた。ピンクの白衣にピンクのエプロンで冬にはピンクのカーディガンというのがどうしても嫌なのだ。せめて白いエプロンを一枚ぐらい買ってくれないかなぁと思って。
すると、
「ピンクを着てほしいのよ。白衣もエプロンもカーディガンも。どっちかっていういと、ききさんが着ているんのが邪道なのよね」
と言われた。
白衣は白っていう方が邪道なんだそうです。
うちのクリニックに出入りしているクリンーニング屋さんは持って来るのがヒジョーに遅い。白衣は家で洗っているが、エプロンだけはクリーニング屋に出している。12日に出したエプロンがまだ返って来ない。今つけているのが汚れたが替えが無い。前に勤めていたところは白衣もエプロンも自由だった。昨日は以前自分で買ったパープルのエプロンをつけた。しかも何度も洗っているからかなり薄い色だ。
仕事が始まる前にインチョーに、
「紫はダメだよ〜うちはピンクなんだから」
と言われた。
「クリーニング屋さんからまだ戻って来ないんです」
と言うと、
「しょーがねぇなぁ」
と新しいエプロンを出してくれた。
そして、
「うちはピンクだからね」
念を押された。
事務の子にその話をした。
「うちはピンクだから」って言われちゃったよと。

| 2007年06月24日(日) |
インチョーに理解されたらしい |
インチョーに自分が鬱病だと告げて数日経った日に、
「眠れるようになった?」
と聞かれた。
「ハイ。レンドルミン(入眠剤)飲んでます」
「よかったね。それに、僕に話したらスッキリしたんじゃないの?」
インチョーにそう言われて、嬉しかった。ちゃんと理解してくれったんだと思った。
その後も仕事は忙しいけれど、かなり頑張っている。 それを認めてくれているようだ。病気であろうとなかろうと、やることをしっかりやっていれば問題は無いのだろう。
仕事が終わった後、インチョーを駅まで送ることがある。 その時、 「ききさんも元気になったことだし・・・。でもいつ壊れるかわからないからなぁ」 と言われた。 「壊れないようにします」 と言ってはみたものの、このままの忙しさが続いたらと思うと自信がなかった。 そのことはインチョーも考えてくれたようだ。 先日から水曜日の午後だけ看護師が二人になった。水曜日はかなり忙しく、受付時間は6時までなのに、終わるのは8時過ぎだ。もう一人の看護師は子供を保育園に預けている都合上、5時45分までしか働けないのだが、それでも助かる。
私が壊れちゃったら困るのは先生だしね。

新しくできたスーパーを物色していたら、ホヤを売っていた。 ホヤは鮮度が命。「三陸産だから買ってみる?」と二個購入。
袋から出してみると、こんなに大きさに差が。しかし、左側の方は海水を吸っているから大きくなっているのです。
ボコボコした突起を切り落とします。この時中から海水が出てくるので取っておきます。
硬い外側の部分を切ると中はこんな感じに。
先ほど取っておいた海水に塩水を足して洗います。
食べやすい大きさに切ってきゅうりなどと一緒に。海水だけで食べても美味しいのですが、うちの実家(八戸)では二杯酢で食べるのが一般的です。
ホヤはモノによって味がかなり違うと思います。やはり鮮度が関係しているのでしょうか?
子供の頃、両親は私がホヤを好きだと勘違いしていました。「ききが好きだから」と言われてホヤを嫌々食べていました。一人暮らしをしていて、たまに実家に帰った時には必ず食卓にはホヤがありました。「嫌いだ」と言えずに十数年以上が経っていました。勘違いとは言え、私が好きだと思って用意してくれる親に「嫌いだ」とは言えなかったのです。
「本当はあまり好きじゃなかったんだよ」
と言った時の親のキョトンとした顔を今でも覚えています。 私が大好きなのは「ホヤ」ではなくて「なまこ」だよ〜。

息子は栃木と埼玉を行ったり来たりしている。 一週間か二週間に一度家に戻って来て、娘に数学を教え、学校に行き、栃木に行くという生活をしている。学校に通うのも勉強をするのも、家よりも栃木の方がいいようだ。久々に受けた中間テストの成績もまずまずだった。 特に現社は先生の授業が楽しいからと、休んだことが無い。 現社のテストは100点だった。 「すごいね」と言う私に「だってあの学校だもん。問題が簡単すぎるんだよ」と息子は言っていたが、息子のテストで「100点」の答案を見たのは、小学校以来だ。なんだかジーンとした。
今まで何度申請しても出席日数が足りず単位が取れなかった国語も、今回はテストを受けるまでにこぎつけた。苦手な国語でも高得点を採ったので、 冗談で「どうしたのぉぉぉ?」と言ってみたら「お母さんが見てないところで勉強したんだからね」と笑っていた。しかしこれで安心はできない。国語はあと一日も休めないのだ。
自分が努力した分成果が出るということは本人にとっても励みになるだろう。
それでも、これで立ち直った・・・とはまだ言えない。
娘の方は小さな事件があり、また「学校に行きたくない」と言っている。 私の苦悩はまだまだ続くのである。
| 2007年06月08日(金) |
カミングアウトって言わないでしょ? |
以前から自分が鬱病であることをインチョーに言いたいと思っていた。 自分の病気の事もわかってもらった上で雇ってもらいたかった。しかし、主人からは「絶対に言っちゃダメだ」と釘を刺されていた。
かなり疲れているのに眠れない日が続いていた。 一昨日、午後の仕事に30分遅刻した。朝から吐き気がして、何度も吐いた。電話で事情を話し「これからすぐ行きます」と言って仕事に向かった。
事務長が他の看護師に電話してくれたが、子供が小さい人ばかりなので午後の勤務を代わってもらうのは無理だった。
立っているだけならそんなにキツくはないが、歩き回ると吐き気がひどくなる。しかし、いつもの水曜ならものすごく混むのに、その日はさほどでもなかったのでどうにか勤務をこなすことができた。
途中で事務長に、 「大丈夫?ダメだと思ったら、早めにインチョーに言った方がいいよ」 と言われ、優しい言葉が心に沁みた。
もうすぐ仕事が終わるという頃に、 「薬出してもらう?吐き気止め結構効くよ」 と事務長。 遅い時間までやっている薬局にファクスを送り、行ったらすぐに受け取れるようにしてくれた。
仕事が終わってから遅れた事をインチョーに謝った。
「血圧が高いんじゃない?」
インチョーが血圧を測ってくれた。
「高いねぇ。160の・・・下100超えてるよ」
「最近眠れなくて」 「薬飲めば?」 「レンドルミンとかですか?」 「そう。飲むの嫌?」
そう言われた瞬間に、自分が鬱病であることをインチョーに言おうと思った。
「私、ずっと前から鬱病で○○病院に通っているんです」
と切り出した。
血圧を測る時に、リストカットの跡などはきっと見られているだろうけど、その事は言わなかった。
処方されている薬を飲むと眠くなるので、午後の仕事が終わるまで薬を飲めなかったこと、仕事が忙しくて自分の病院に行けなかったこと、主治医じゃないと薬の調整をしてもらえないので、同じ薬を取りに行くだけになっていたことなどを話した。そして仕事中にトイレに行けないから降圧利尿剤飲んでいなかったことも。
(仕事中にトイレに行く暇が無いほど忙しいのです)
インチョーは優しい表情で聞いてくれた。
鬱病だから仕事ができないと思われたくないから絶対に泣かないつもりだったが、話しているうちに涙ぐんでしまった。
「薬の調整が上手く行ってなかったんだね。土曜日に休んで病院に行って来て下さい」
今までキツイことを言われたりしたのが全部吹っ飛んでしまった。インチョーも事務長も優しかった。
自分が病気だということを話した方が自然だと思った。インチョーに整形の薬を出してもらうこともあるので、自分が今飲んでいる薬を知ってもらった方がいい。嘘をつく事と言わない事は違うけど、そのうち話に矛盾が生じてくる。嘘に嘘を重ねて行くのは嫌だった。
今の時代は鬱病になる人が多いので、隠すことではないと思っている。 しかし、看護師は薬や注射を扱うから、そういう事で何か言われたら嫌な思いをするだろう。だから言わない方がいいというのが主人の考えだった。
主人に、 「インチョーに鬱病だって言っちゃった」 と言うと、
「え〜〜っ!?カミングアウトしたの?」
と言われた。
鬱病だって言うのは「カミングアウト」って言わないでしょ、普通。
これで、仕事がボロボロなら「使えない」って思われるんだろうけど、今日もまるで自分じゃないみたいに働いた。こうやって築き上げて行ったものが本当の信頼に繋がるんじゃないかな?

海外に留学している姪が帰って来ている。
「二人で花を植えてるよ」
母から写メが届いた。
息子と姪
姉は庭に花を植えるのを嫌がるのだが、母と息子と姪の三人で花やハーブを買って来て、どんどん植えたらしい。姪が言い出したことだから、姉は何も言わなかったみたい。母の楽しみができたのがうれしい。
姪は息子より一つ年上だ。なんでもチャキチャキやってしまう積極的で社交的な性格だ。いつも不安を抱えていて「どうしよう」が口癖の息子には合っているかも。
「イッセイってS(姪)ちゃんみたいな子と結婚するのがいいかもね」
と言うと、
「いとこ同士って結婚できるんでしょ?しちゃえば?」
と娘。
「しちゃえば?って言ってもSちゃんの気持ちもあるからね。それに、いとこ同士って結婚はできるけど、遺伝学的に問題があるんだよ。子供に障害が出る確率が高いの」
娘とこんな話をしていた。
「Sちゃんみたいな性格の子」という意味だからね。
母の写メもだいぶ上手になった。

娘が修学旅行のお土産にお茶を買って来てくれた。
金箔と梅肉入り。
お湯を注ぐとほんのりピンクになる。

初診の時は事前に「問診表」に記入をしてもらっている。 住所、氏名、生年月日、症状などを書いてもらう。
先日来た患者の問診表に「手の色が変」と書かれていた。患者の手は、鉛筆の芯で汚れたように黒かった。インチョーは丁寧にその患者の手を見た。
「肝臓でも悪いんじゃないかと思って。みんなにすぐ病院に行けって言われて来たんです」
と患者は言う。
肝臓が悪い人の色とは違うなと思った。 インチョーも「なんだろうね?何か触った?土とかいじった?」と不思議そう。 「何も触ってないですよ。土いじりとかしてないし」
酒精綿(アルコール綿)で取れるんじゃないの?って思っていたら、インチョーが、 「酒精綿持って来て」 と。
案の定、酒精綿で簡単に汚れが取れた。
「汚れてただけですよ。ほらきれいになる」
酒精綿が真っ黒。

| 2007年06月03日(日) |
つぶ貝の刺身、セロリの味噌汁 |
昨日のウォーキングハイの続きなのだろうか?頑張り過ぎたようだ。 キッチンの汚れが気になってあちこち片付けていたらすごく疲れてしまった。急に体調が悪くなったので、急いで薬を飲み日記を書いている。(←寝る準備)
息子は栃木(姉の家)に行っているし、主人は高校時代のクラス会で出かけているため夕食は娘と二人だ。娘と二人の食事はとても楽。「○○が食べたい」と言って案を出し手伝ってくれるからだ。
娘はつぶ貝を食べたいと言うので、Mマートに買いに行った。 Mマートでは新鮮なつぶ貝が手に入る。
大粒6個で580円。まだ活きてました。
普通はアイスピックでやるのですが、うちはすりこ木で。(金槌でもよかったかな)巻貝の唾液腺や内臓にはテトラミンという物質が含まれていて、食中毒症状を起こすことがあるそうです。唾液腺(鶏肉の脂みたいなもの)や内臓はしっかり取り除きました。
こんなにてんこ盛り〜。二人でこの量は食べ過ぎと思ったら、娘の食べる勢いが凄かった。
セロリとワカメの味噌汁。香りを殺しあうかと思ったら意外にそうでもなくておいしかった。
娘と二人の時は必ず作るゴーヤチャンプルー。
娘は美味しいものを食べるためには、時間をかけることを惜しまない。頑張って作ろうよ、と手伝ってくれる。が、私が疲れていれば冷凍食品でもOKな子だ。
午後の仕事をするようになってから、夕食を作るのがますます億劫になった。下ごしらえするとか、工夫しなきゃ。
日記を書いているうちに体調が回復して来ました。また明日から仕事仕事の毎日が始まるので、寝ます。

| 2007年06月02日(土) |
無事に22km歩きました! |
娘の中学の強歩大会に参加した。 娘が一年生の時は救護班の車に乗り、去年は初めて夫婦で歩いた。 そして今年も、主人と二人で参加した。
去年に比べると楽勝。 もちろん全然疲れなかったわけじゃないけど、疲れ方が全然違う。 中学生達もこんな風にして年々強くなって行くんだろうな。
今回は湿布を多めに持って行き、痛いと感じる度にあちこちに貼った。 それが結構役に立った。痛みを止めるというよりも、テーピングテープ効果があったのか、貼った瞬間に楽になった。
風邪をひいて数日休んでいた娘は絶対に「強歩大会には出たい」と言っていた。昨日は半日だけ出て中間テストを受け、今日に臨んだ。朝、吐きそうになっていたが、休む気はなかったようだ。
中学生達の様子を見ながら歩くのはとても楽しい事だった。じゃれあったり、みんなで歌を歌ったり、ふざけ過ぎて側溝の用水路に落ちて泥だらけになった女の子もいた。
歩く事はあまり好きではない。なのに、一度歩くとまた歩きたくなり、これで最後だと思うと寂しいのは何故だろう。
「じゃ、イベントじゃなくても歩く?」
と主人に言われたが、
「歩くわけ無いじゃん」
10kmぐらいなら歩いてもいいかな?
お天気に恵まれ、しかも少し風があったので爽快な気分で歩くことができた。 アイルランドポピーは少し時期が過ぎていました。
カリフォルニアポピーが満開。

| 2007年06月01日(金) |
白衣が似合わない場所 |
以前も日記に書いた通り、私が白衣を着てから仕事に出かけるのには理由がある。前に勤めていた所で、ロッカーの鍵を忘れて白衣を出せなかったり、家に白衣を忘れたりした経験があるからだ。
私のような大ボケやろうは白衣のまま行き来するに限る。
仕事帰りに白衣のままスーパーに寄ることもある。 最初は抵抗があったが、そのうち慣れた。しかし、今でも白衣のまま他の病院には行けない。それはかなり変だ。そこの看護師と間違われてしまう。
仕事が長引いてしょうがなくそのまま歯医者に行った事があるが、なんだか気まずかった。

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